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今日は詩人星野富弘さんが天に召されて一年 手足を動かせず口で花の絵を描き詩を書かれた 毎日新聞の4月22日の記事に載っていた「心に小さな鈴を」の記事に 富…
にほんブログ村 >いつもありがとうございます今日は私の病院の日待ち時間に手に取ったこの本・・お花の絵と 詞がワンセットで・・・ペラペラとめくっていくと 作者の星野さんのお写真。。 家に帰ってネットで知らべましたら怪我で脊髄損傷されて・・絶望の中でキリスト教徒に出会い 生かされていることに感謝しながら 口にくわえた絵筆で絵を描くこと詞を書くことで‥自分を表現していくことを続けてこられたそうで...
*雫/寺地はるな*ここ何年かの寺地作品の中で一番好きな本です特に響いたのがこちらの言葉変化しながらゆるやかに繰り返し、続いていくことを「永遠」と呼ぶのだから。終わることも、変わっていくことも、離れることも、なにひとつ 悲しいことではない。私は変化が怖いです変わることが怖いと思っていて二の足を踏んでしまうところがあります背中を優しく押されたような 気持ちになりました🕊️*ひと枝の花に似て/星野富弘*体育の教師だった時指導中の事故で脊髄損傷になるが努力の末筆を口にくわえて50年にわたり 花の詩画を描き続けるに至った著者が 今年4月に亡くなられました 本書は出版された本の中からの エッセイベストセレクションです タイトルは「散ってゆく花の横に、ひらきかけた つぼみがあり、枯れた一つの花のあとには、 いくつもの実...雫/寺地はるな*ひと枝の花に似て/星野富弘
真夏の蜂蜜販売中 熟したマンゴーとセージの様な野生的な味わい 栗の様な味の初夏の蜂蜜もまだ受け付けています 注文は下のサイトから 直接買うなら葉梨の郷で 藤…
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最近、気になる人をフォローしているX(ツイッター)、そこに思想家の内田氏のメッセージが流れてきた。 随分と感銘を受けたので発信したらしい。 九州のNPOの代表を取り上げていた。 追っていくと動画が
六月も終わりと気づいた日★星野富弘さんと一緒に考える幸せ…祐天寺の掲示板
6月も最終日となってしまいました。 久しぶりに訪れた祐天寺。 この日は晴天で、紫陽花が美しく咲き誇っていました。 今月の掲示板には、今年の4月に亡くなられた詩人・画家の星野富弘さんの言葉が飾られていました。 「辛(つら)いという字がある もう少しで幸(しあわ)せになれそうな気がする」 とてもセンスを感じる言葉だと思います。 星野富弘さんは、28歳という若さで頸髄損傷の大怪我を負い、四肢麻痺となりました。 その後、9年間の入院生活を経て、口に筆をくわえて絵を描き、詩を綴るようになりました。 「辛い」という漢字は、一画加えるだけで「幸せ」という漢字になる。 シンプルながらも深い意味を持ち、前向きな…
2024年6月25日 偶然、ネット上の記事で今年4月に星野富弘さんが亡くなられていたことを知った。星富弘さんは詩人・画家であった20代に体育教師になった彼はその2か月後に学校のクラブ活動の指導中にあやまって頸椎を損傷し、手足の自由を失ったと言う。9年間に及ぶ病院生活中、心の葛藤を超えてキリスト教の洗礼を受ける。「もしかしたら、失うと言うことと、与えられるということは、隣同士なのかも知れません」と書...
午後になってアッと言う間に曇りましたが午前中は晴れて良い天気に。午前中の晴れ間を利用しようと朝早めに家を出て、エコパーク水俣まで薔薇を見に。 5月11日(土…
ニュースで星野富弘さんがお亡くなりになられたことを知り、早速パートナーと訪れました。これで何度目の来館になるのでしょうか。まずは記帳をして・・・歳のせいか一気に見ることができず、途中ソファで休憩を入れながらの鑑賞となりました。そしてその中で一点、とても心に残った詩画がありましたが、その作品はショップでは見当たらず残念でした。実はこのブログのトップ画像は、富弘美術館で撮ったものなのです。↓↓↓心よりご...
GW後半は福島県へ その1(道の駅くろほね・やまびこ~道の駅富弘美術館~道の駅湯西川)
今年の大型連休は、5月3日(金)に仕事が休みになり、3連休となりました。せっかくの3連休なので、2年振りに福島県の道の駅巡りに出掛けてきました。2年前は、季節外れの寒気が通過して、冷たい雨の日もありましたが、今年は天候に恵まれて、日中は暑いくらいの陽気になりました。5月3日(金)は、午前7時半前に自宅を出発。大型連休後半の初日なので、幹線道路の交通量も多いです。道の駅くろほね・やまびこ1時間ほど走...
今朝、たまたまインターネットで調べ物をしていて、星野富弘さんが亡くなられたことを知りました。 78歳。呼吸不全のためだったようです。 星野富弘さんは、クリスチ…
お部屋の整理をしていて中高時代の恩師の先生から頂いた本と再会しました。 目に見えないけれど大切なもの あなたの心に安らぎと強さを (PHP文庫)Amazon…
今年できたら、昔、父が書いた原稿を文字越しして冊子を作りたいな~と思っています。(その時間と体力があるかな…) 父の手書きの原稿を挟んでいたクリアファイルをふ…
大畑駅を後にくま川鉄道沿いを東進して、終点「湯前」に向かいます。令和2年の豪雨水害でこの路線も長期間運休となっていましたが、令和3年の秋に一部区間が復活、まだ人吉市街までは不通が続いていますが、頑張ってもらいたいものです。 前回の人吉市街編はこちら↓ sugisi.hatenablog.jp さて、湯前町では、夏目分は少し置いておいて、標準の観光スタイルで名所をいくつか立ち寄ってみようと思います。前回このエリア、宮崎県の椎葉村に向かう際、通過しているのですが、五木村から大回りで巡った関係で時間もなく、完全スルーしてしまっていたエリアですので、すごく心残りだったんですよね。 先ずは「千光山 生善…
こんにちは、めいですお元気ですか 次に向かったのは、花桃の名所・神戸駅 こうべじゃなくて、ここは「ごうど」なんです。 花桃の中を進む列車のアングルを狙い…
我が家のリビングのカレンダーは詩人・画家の星野富弘さんのもの1月はこちら↓かわいいクッキーもちょっと不細工なクッキーも同じクッキーなのにネ!!(*^▽^*)どっちもかわいいヨ!↓ブログランキング参加中!! クッキーのお鼻をポチッとなにほんブ