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暮れに大きなカレンダー買い損ねて先日セリアに行ったらもう取り扱い無し小さな月別カレンダーは机にあるが何となく心もとない忘れん坊の私には大きなカレンダーで予定確認今日は何日?が習慣になっている大きな書店にはいっぱいあったけれど価格が高くて諦めたそんな私に助け舟うたごえの仲間が家に幾つかあるよとうたごえの日にプレゼント目立つのは豪勢な装本?素敵な詩画集のようなもの壁面の装飾品とした私も大好きな作品集ツアーでうたごえバスでも星野富弘美術館に何度か行った初めての日は感動で立ちすくんでしまう程である脊椎損傷で身体が一切動けない方絵筆を口に咥え最初に書いた文字から慈愛に満ちた詩画の域まで達した気持ちと努力絵葉書などは行った時に買い壁面には好きな画も飾って純粋な愛に感銘感動もう一つ書き込みの出来るでっかい!カレンダーこ...カレンダー貰ったこれで忘れない立派な星野富弘作品
六月も終わりと気づいた日★星野富弘さんと一緒に考える幸せ…祐天寺の掲示板
6月も最終日となってしまいました。 久しぶりに訪れた祐天寺。 この日は晴天で、紫陽花が美しく咲き誇っていました。 今月の掲示板には、今年の4月に亡くなられた詩人・画家の星野富弘さんの言葉が飾られていました。 「辛(つら)いという字がある もう少しで幸(しあわ)せになれそうな気がする」 とてもセンスを感じる言葉だと思います。 星野富弘さんは、28歳という若さで頸髄損傷の大怪我を負い、四肢麻痺となりました。 その後、9年間の入院生活を経て、口に筆をくわえて絵を描き、詩を綴るようになりました。 「辛い」という漢字は、一画加えるだけで「幸せ」という漢字になる。 シンプルながらも深い意味を持ち、前向きな…
星野富弘美術館 日光に行くときに必ずっていいほど寄って 前の公園を歩く 今回も草木ダムを見渡せる場所で休憩 何回か美術館に来て 作品に感動した 早朝なので今度はゆっくり来...