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JR北海道 日勝線の終点駅(2021年8月)8時50分発、特急「おおぞら1号」札幌→釧路で、この駅で日勝線から根室本線に乗り入れます。夕張支線の廃止以降は、普通列車は南千歳-追分間だけの運転に縮小されており、現在は南千歳を発車する日勝線の一番列車がこの列
JR北海道 富良野線の終点駅(2019年6月・2021年8月)11時53分発、「富良野・美瑛 ノロッコ2号」富良野→美瑛。ヘッドマークには「美瑛の丘とラベンダー畑」が描かれています。この観光列車は、道内で屈指の観光名所が点在する富良野線(富良野・美瑛エリア
キハ27:快速「ミッドナイト」 快速「ミッドナイト」号は、函館~札幌間を函館・室蘭・千歳線経由で結んでいた夜行列車です。 かつて夜行列車が全盛だった時代、函館~札幌間には、室蘭・千歳線経由の急行「
訪問日:2023年5月3日(水)所在地:北海道登別市<経路>富浦(9:40)→登別(9:43)・・・室蘭本線普通登別行9時40分、H100形は富浦駅を後にした。室蘭方面から苫小牧方面へ一駅戻るが、次がこの列車の終点だ。9時43分、登別駅に到着した。登別駅は単式1面1線、島式1面2線の2面3線の駅である。特急北斗、特急すずらんが停車する。みどりの窓口もある有人駅となっている。登別駅の駅舎内には、トイレ、ベンチ、ロッカー等もある。登別温...
網走ロイヤルホテル(北海道網走市北6条西7丁目)〜道の駅流氷街道網走
▲網走ロイヤルホテル北海道網走市北6条西7丁目▲頂いたお部屋ここは温泉つきなんですがビジネスホテルなので男性客が多く女湯が地元の人くらいなので女性は空いてて良…
本日運転!特急おおぞら83号≪札幌駅≫ キハ261系 はまなす編成の特急おおぞら83号本日(5/27)、キハ261系5000番台はまなす編成による特急おおぞら83号(札幌発釧路行)が運転されました。この特急おおぞら83号は、2023年5月28日から6月21日まで、特急おおぞら12号~特急おおぞら1号にキハ261系はまなす編成が使用されることから、その送り込み回送を兼ねた列車として運転されました。なお、苗穂運転所への返却回送を兼ねた特急おお...
本日デビュー!737系 新型ワンマン電車≪札幌駅≫ 1番列車!デビュー初日の737系2023年5月20日のダイヤ改正でデビューしたJR北海道の737系通勤型電車。デビュー初日は、早朝の札幌駅に2724M(札幌発東室蘭行)として737系のトップナンバーC-1編成が札幌駅に登場。東室蘭に向けて出発していきました。これまで主に室蘭本線で使用されてきたキハ143は、5月19日をもって室蘭本線と千歳線の普通列車運用から引退。737系に代わり運用から...
便名 : 大雪1号日付 : 2022/06/xx区間 : 遠軽(14:49)→留辺蘂(15:26)所要時間 : 00:37乗車クラス : 普通車自由席運行 : JR北海道
便名 : オホーツク1号日付 : 2022/06/xx区間 : 札幌(06:56)→遠軽(10:28)所要時間 : 03:32乗車クラス : グリーン車指定席運行 : JR北海道
訪問日:2023年5月3日(水)所在地:北海道登別市<経路>野幌(5:38)→札幌(5:58)・・・函館本線普通札幌行札幌(6:18)→富浦(8:51)・・・函館本線・千歳線・室蘭本線普通東室蘭行今回は一日散歩きっぷ(2540円)を使って、室蘭本線の駅を巡ることにした。いつものことながら、始発列車で札幌駅へと向かった。札幌駅で駅弁「炙り蟹めし 蟹かに合戦(1400円)」を購入し、東室蘭行のキハ143形に乗り込んだ。キハ143形は主に室蘭本線の苫小牧駅...
今月本当に久しぶりに純粋な観光旅行をしました。新型コロナが流行する前から子供のことで気ぜわしく、なかなか長期旅行できませんでした。今春懸案がようやく片付いたので、かねてから計画していた北海道を旅しました。昔からずっと行きたかった道東をこの歳にして初めて訪れました。天候に恵ま...
1996年月日不明 千歳線 島松~北広島(FUJICHROME RVP) ↓↓↓こちらのクリックがブログ更新の励みです!↑↑↑にほんブログ村ランキングに参加してます。 ...
ほぼ貸切状態!JR札沼線普通5433D 乗車記(石狩当別~浦臼)【キハ40-402】
2020年春をもって部分廃止されるJR札沼線。今回は廃止区間をめぐるべく、石狩当別から浦臼行きの列車に乗車します。以下、乗車記です。石狩当別駅のホームに降りると、すでに浦臼行きは待機していました。車両はキハ40-402の単行。ホームには人の気配がなく、ワンマン放送が構内に響き渡っています。思った通り、車内には乗客の姿なく、貸し切り状態になっていました。車内をのぞくと、運転士が出発を待っているだけです。車内でし...
【施設紹介】JR札沼線 石狩月形駅(北海道月形町)―末端区間唯一の交換駅
札沼線末端区間の要所にやってきました。今回お届けする石狩月形駅は、北海道月形町にあります。所属路線は札沼線。同駅は非電化区間(北海道医療大学~新十津川)唯一の交換可能駅で、日に数回、列車交換が行われています。駅の規模も大きく、やはり非電化区間唯一の有人駅ですが、乗車券の販売は行われていません。鉄道のある道内の町はたいてい、駅や国道を中心に発展している傾向があります。ここ月形もその一つで、街のど真ん...
見た目・雰囲気ともに、「最果ての駅」らしい場所でした。今回お届けする新十津川駅は、滝川市に近い新十津川町にあります。通勤・通学路線として機能するJR札沼線の終点にあたり、札幌口は本数が多いものの、末端区間は一日一往復だけという状況です。あまりにも利用者が少ないため、非電化のまま残った北海道医療大学~新十津川間は2020年春に廃止されることが決定しています。一往復しか走らない「レア度の高さ」に加えて、廃止...
今回は北海道小樽市にある、JR小樽駅をめぐります。所属路線は函館本線、駅番号はS15。函館本線は同駅を境に、西は非電化区間の「山線」と呼ばれるローカル線に、東は新千歳空港への直通列車が走る札幌都市圏の通勤路線になっています。小樽駅といえばなんといっても、風格漂うレトロ駅舎でしょう。この駅舎は1934(昭和9)年に建てられたもので、3代目にあたります。似たようなデザインの駅舎は各地に建てられ、上野駅、真岡駅、...
1日に数本しか走らないという超閑散ぶりで知られ、2020年をもって一部廃止されるJR札沼線。そんな同線の最北部に位置するのが、今回お届けする浦臼町です。町の中心部は国道275号線を中心に広がり、その大きさは縦に500メートル、横に300メートルほどしかありません。この「コンパクトさ」は、道内の地方自治体によくみられるもので、30分もあれば満遍なく散策できます。今回はJR浦臼駅をスタートして、まずは国道に出てみます。道...
今回は北海道江別市にある、JR野幌駅をめぐります。駅番号はA07。今でこそ単なる中間駅にすぎませんが、かつては夕張鉄道の始発駅として、「夕張への玄関口」としての性格も有していました。そんな野幌駅は2011年に高架化され、夕張鉄道時代の面影を見出すことはもはやできません。見た目は今どきの高架駅で、基本的な造りは本州以南と同じです。ぱっと見だと、ここが北海道の駅とは思えない佇まいでした。ついでに駅周辺も散策し...
過去ポジ・キハ183系シリーズ、最後はオレンジ色の500番台による特急おおぞらの走行シーンです。撮影可能本数が少なかったのか、フィルム時代の割には結構なシャッター数を切っていました、ピントも構図も外しているものがほとんどでしたが(^ ^;;まぁ20世紀ならこんなもんだろう、無理やり自分を納得させてます。
JR札沼線普通5425D 乗車記(石狩月形~新十津川)【キハ40-401】
ついに一日一往復だけとなり、2020年春の廃止を待つばかりとなった、札沼線最末端区間(浦臼~新十津川)に乗車しました。恥ずかしながら、今回が初乗車です。たった一本だけの新十津川行き「5425D」は、朝の早い時間帯に運行されています。もし札幌方面から乗り継ぐ場合、5425Dは石狩当別を7時45分に出発するため、一番遅くても6時58分に札幌を出なくてはいけません。今回はあまりにも早すぎる起床を避けようと、石狩月形から乗車...
【施設紹介】JR札沼線浦臼駅(北海道浦臼町)―駅の使命はすでになく
廃止を前にして、すでに鉄道が果たすべき使命を終えている駅とは、まさにここ浦臼のことだと思いました。今回は北海道浦臼町にある、浦臼駅をめぐっていきます。所属路線は札沼線。同駅は北海道医療大学~新十津川間の廃止に伴い、2020年春に廃止されることになっています。同駅を発着する列車は、新十津川に到達する一本を除くと、すべて同駅での折り返し列車です(2019年7月現在)。まず最初に、日没間近に訪れたため、大半の写...
【レア車】札幌駅で735系に遭遇!奥にはノースレインボーエクスプレスも
場所を問わず、数の少ない「レア車」に遭遇すると嬉しいものです。札幌駅ホームに降り立った時のこと。目の前に側面無塗装の電車が止まっているのに気が付きました。北海道の通勤電車にはたいてい、側面に帯が付いています。しかし、例外が一つだけあります。それがアルミニウム合金製の735系です。そう、目の前に止まっていたのは、3両2編成しかない735系だったのです。ぱっと見だと、733系との違いはよく分かりません。側面帯の...
前回の続きです。前回の記事がうまくリンクしていなかったようなので、本日特別に増発です。今回出てきた過去ポジはスーパーとかち用のキハ183の姿でした。このゴツいスラントノーズも今となってはカッコよかったですよねぇ、結構うるさかったけど(おいおい)。どこかに国鉄色時代のしゃしんは残ってないもんか。宝探しはまだまだ続きますw
本当は別の写真を探していたのですが、ついうっかりこの写真に行きついてしまいました。先日引退したJR北海道のキハ183系。しかもオレンジ系の塗装がリバイバルでなく実際に大量に活躍していた頃の写真。これ、来月のトレインフェスタにも持っていこうかな。最近引退したご苦労さま車両群として。今見てもいいデザインですよね〜。
今回は北海道当別町にある、石狩当別駅をめぐります。所属路線はJR札沼線(学園都市線)、駅番号はG13。実際には一つ先の北海道医療大学まで電化されていますが、札沼線は石狩当別を境に、大きく性格を異にしています。以南は札幌近郊の通勤通学路線として機能しており、本数も非常に多く設定されていますが、以北は非電化(北海道医療大学~新十津川)のままで、先に進めば進むほど、本数が少なくなっていきます。JR北海道は負担...
【施設紹介】JR石勝線 新夕張駅(北海道夕張市)―支線廃止で名実ともに夕張市の玄関口へ
今回は北海道夕張市にある、新夕張駅をめぐります。所属路線は石勝線、駅番号はK20。夕張線時代は紅葉山駅を名乗っていました。石勝線への改称に伴い、新夕張駅に改称されて現在に至ります。同駅からは夕張に伸びる支線(夕張支線)が分岐していますが、利用者の減少により2019年3月をもって廃止を迎えます。また、登川に至る支線も1981年までありました。夕張市の玄関口ということもあり、特急列車の大半が停車します。また、同駅...
炭鉱全盛期の幻を求めて...真冬の清水沢をぶらり散策(北海道夕張市)
今回は北海道夕張市内にある、清水沢と呼ばれる地区をめぐります。同地区は清水沢駅を中心に、商店や住宅地が広がっており、炭鉱全盛期の面影を随所にとどめているのが特徴です。かつて夕張市東部にあった、三菱大夕張炭鉱への入口としても機能していました。現在でも、JR清水沢駅の広い構内にかつての面影を見出せますが、同駅は残念ながら、2019年3月に廃止を迎えます。清水沢駅を出て、まずは駅前に広がる商店街をめぐりましょ...
【さよなら夕張支線】銀世界の清水沢駅でキハ40を撮る 美しく寂しい景色を背景に
2019年2月。翌月に廃止されるというJR石勝線「夕張支線」をたずね、清水沢駅にやってきました。同駅は2000年代中頃まで交換駅だったことから、今でも広い構内を有しています。そんな清水沢駅の北側には跨線橋があります。ここから列車がよく見えるそうなので、さっそく見に行ってみることに。跨線橋に上がってみると、それはもう素晴らしい光景が広がっていました。一面銀世界の中に、棒線ホームと駅舎、そして両者をつなぐ細い通...
【施設紹介】JR石勝線 清水沢駅(北海道夕張市)―大夕張への玄関口は寂しく
今回は北海道夕張市にある、JR清水沢駅をめぐります。所属路線は石勝線、駅番号はY23。2019年春をもって、夕張支線(新夕張~夕張間)が廃止されるのにともない、同駅も廃止が決まっています。かつて三菱大夕張鉄道が分岐していた清水沢駅。運炭路線としての使命を終え、大夕張への鉄道が廃止になった今でも、当時の名残が辛うじて残されています。その一つが大きな駅舎です。無人化されたことで人気は消えましたが、かつての貫禄...
【施設紹介】JR石勝線 夕張駅(北海道夕張市)―最期近づく運炭路線の終着駅
今回は北海道夕張市にある、JR夕張駅をめぐります。所属路線は石勝線(夕張支線)、駅番号はY25。2019年春をもって、夕張支線(新夕張~夕張間)が廃止されるのにともない、同駅も廃止が決まっています。駅は一面一線のシンプルな構造です。ホーム先端部に隣接するように、小さな洋風の駅舎が経っています。駅舎内には待合室と観光案内所があります。元々、石炭の積込場所として栄えた夕張駅ですが、それにしてはやけに小さな駅だ...
石勝線夕張支線の下り最終列車で、終点の夕張駅にやってきました。到着した列車は、ごくわずかな乗客を降ろしたのち、数分間の停車時間を経て折り返します。今回はキハ40-1703に乗ってきました。このキハ40は老朽化が進んでいることから、H100形への置き換えが計画されています。はたして、この1703号を再び見る機会はあるでしょうか。乗降扉は劣化が進み、凹凸ができていました。最末期の寝台特急「あかつき」「なは」の客車にも...
JR石勝線普通2633D 乗車記(追分~夕張)【キハ40-1703】
2019年春に廃止される夕張支線をたずね、JR石勝線の普通列車に乗車します。今回乗車する2533Dは夕張行きの最終列車にあたり、北海道ではメジャーなキハ40系の単行列車です。追分から終点の夕張まで乗車しました。夕張への旅は、夜の追分駅から始まります。ここから夕張まで840円の切符を買い求め、列車が来るまで駅待合室で待つことに。千歳始発の2633Dは追分駅を18時17分に出発します。追分には14分停車するため、列車が到着して...
【施設紹介】JR千歳/石勝線 南千歳駅(北海道千歳市)―空港&道東に行けるジャンクション
今回は北海道千歳市にある、JR南千歳駅をめぐります。駅番号はH14。同駅は当初、千歳空港への最寄り駅「千歳空港駅」として開業しました。やがて、新千歳空港のターミナル供用が開始されると、旧ターミナルは閉鎖され、従来の千歳空港駅は南千歳駅に改称されました。しかし、現在でも南千歳駅の重要性は落ちていないと感じます。新千歳空港と帯広・釧路方面への線路が分岐する「ジャンクション駅」として重要な位置にあります。空...
DE10牽引14系客車:急行「天北」 「天北」は、札幌から函館本線、宗谷本線、天北線を経由して稚内を結んでいた急行列車。昭和36年に誕生し、当初はキハ22、その後直ぐにキハ56を使用するようになっ
まだ雪深い2月下旬、北海道安平町にあるJR追分駅に降り立ちました。今回ここに来たのには、いくつか理由があります。第一の理由は、本数の少ない石勝線の普通列車を待つため。そして、第二の理由は追分機関区の跡地を見るためです。石勝線といえば特急しか走らない区間があることで有名ですが、普通列車もちゃんと設定されています。そんな普通列車を乗り継ぎながら、2019年春で廃止される夕張駅を目指そうというのです。ところが...
【施設紹介】JR千歳線 千歳駅(北海道千歳市)―石勝線鈍行が発着する高架駅
今回は北海道千歳市にある、JR千歳駅をめぐっていきます。所属路線は千歳線、駅番号はH13。その名の通り、千歳線の路線名になった駅です。所在地の千歳市は新千歳空港を市南部に抱え、北海道の玄関口として機能しています。また、道都札幌のベッドタウンでもあり、10万人弱の人口を有しています。ちなみに、福岡県で同規模の自治体を挙げるならば、筆者の地元宗像市が当てはまります。さて、そんな千歳市の中心部にある千歳駅は、...
新登場!石狩沼田行≪函館本線 旭川駅≫ 旭川駅に新登場の石狩沼田行普通列車2023年3月31日限りで廃止となった留萌本線の石狩沼田-留萌間。それに伴い、旭川発留萌行の普通列車も、旭川発石狩沼田行となりました。旭川駅に新たに登場した石狩沼田行の電光掲示板と発車案内放送。3年限定の留萌本線の新たなシーンです。ということで、本日の動画はこちら。 新登場 石狩沼田行!留萌本線 キハ150 普通列車 旭川駅発車 にほんブ...
クリックして下さい。心からの励みになります。宜しくお願い申し上げます。https://blog.with2.net/votes/item/246672?sid=1367628産経新聞電子版連節バスで観光客ら大量輸送燃料電池車も活用北海道新聞新幹線の延伸を見据えた札幌市の未来図https://news.yahoo.co.jp/articles/0703fc7e54647e6bb3fe5bbeb22e5e4922d3f2a1日本経済新聞電子版札幌市中央区のヨドバシカメラ再開発ビル200メートル級で2028年度完成https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC05B190V00C22A4000000/出店ウオッチ西武百貨店・札幌店跡地再開発2030年に完成予定https://sh...ヨドバシカメラ・マルチメディア札幌(北海道札幌市中央区)
撮影年月日不明 千歳線 島松~北広島(FUJICHROME RVP) ↓↓↓こちらのクリックがブログ更新の励みです!↑↑↑にほんブログ村ランキングに参加してます。 ...
先日、JR北海道の「北の大地の入場券」2022完全制覇の証明書が届きました。前回の記事で、呉葉に持たせたものです。2020年度完全制覇に続く企画で、北海道の82駅(箇所)・94枚の入場券(1駅200円)を全て収集し応募すると賞状が貰えるキャンペーン。2020年度より4駅分減っているのは、日高本線鵡川~様似間が廃線となった分です。82駅で入場券を購入するために、北海道各地へ赴きました。 最北の稚内駅。最東の発売駅、根室駅。津軽海...
2023年3月31日、留萌本線の石狩沼田~留萌が廃止されました。 残った深川~石狩沼田も3年後の廃止が決まっていますので、命運は完全に尽きたということでしょうか。 私が留萌本線に乗車したのは、2011年8月11日のことでした。 まずは深川駅。 留萌本線はキハ54のイメージが強いです。 このころは、廃止が具体化する前のため、車内はいたって穏やか。 留萌までの沿線風景です。 写真がひどいのは、私のウデのせいです。ご容赦ください。 留萌に到着。 この日はデジカメの調子も悪くて、ヘンな筋が入ってしまっています。当日は気が付きませんでした。 2016年に廃止された増毛へ。 車窓に日本海を望みます。 増毛…
留萌本線・石狩沼田~留萌間廃止まであと2日となりました。4月からは終着駅となる石狩沼田駅。 「留萌方面」からの汽車が来るのももう見納め。運賃表も、31日の最終列車発車後すぐ剝がせるよう既に準備されています。31日の留萌駅は、昭和30~40年代の様な賑わいを再び見ることができると思います。...
留萌本線・峠下駅、20:46。留萌本線石狩沼田~留萌間営業最終日、深川駅と留萌駅発の最終列車同士の列車交換。山間のひっそりとした駅の最期は、とても賑やかでした。今回は、私なりの留萌線とのお別れをしてきました。...
留萌本線 動画集2023年3月31日限りで廃止となるJR北海道の留萌本線 留萌-石狩沼田間の動画集です。 【総集編】3/31廃止! 留萌本線 留萌-石狩沼田 動画集 にほんブログ村 北海道鉄道ブログ ランキングへ 鉄道コム ブログ ランキングへ 人気ブログランキング 鉄道写真へ...
【速報】留萌本線 最終列車 留萌駅発車≪留萌本線 留萌駅≫ 1番線で発車を待つ留萌発最終列車2023年3月31日限りで廃止となったJR北海道 留萌本線留萌-石狩沼田間の最終列車 留萌駅発車シーンです。 【速報】留萌本線 最終列車 留萌駅発車シーン 2023.3.31廃止 にほんブログ村 北海道鉄道ブログ ランキングへ 鉄道コム ブログ ランキングへ 人気ブログランキング 鉄道写真へ...