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「こんにちは🌞 wasenkin嫁です(^^♪日本はお盆休みですね。こちらも今日は休日です。家内安全や健康を祈って聖なる紐を巻くヒンズー教のお祭りの日だそうです。」 海のない国ネパールで生活する間は、大好きな海鮮物🐟🦐🦑は お預け。健康が気になるお年頃になったので、食べられなくてもせめて栄養分だけは取り入れようと今回は サプリメント💊 を持ってきています。が・・・栄養だけじゃなくて、本当は 魚そのものを味わいたい🤤一年魚を食べない事なんて今まで普通だったのに、今回はたったの一か月で ❝魚食べたい病❞ を発症してしまった・・・🙄原因は・・・いつも立ち寄る何でも屋さんで、ちょうど私の目線の高さに、…
「こんにちはwasenkinです。やっとネパールコーヒーの生豆を手に入れる事ができたので、久しぶりに自家焙煎に挑戦してみました💪」 産地ですが、ネパール西部のルンビニ州グルミ郡(蛇足:ルンビニはブッダの生誕地といわれています。インドじゃなかったのねぇ~😅) このグルミ郡というのはネパールで一番最初にコーヒーの苗が植えられたところで、今でも有名な産地のようです(正直、今回初めて知りました) 生豆はこんな感じ⬇️ 粒がそろっていてカビ、欠け、虫食い、生育不良などが少なく状態の良い豆でした。 まずは良くない豆を取り除いた後にきれいに洗います。 そうすると表面の薄皮が取れて焙煎する時に飛び散るゴミが減…
「こんにちは🌤最近ちょっと元気が足りない嫁ちゃんです😞そんな私を元気にしてくれるであろう野菜を今日はご紹介します😉」 カボチャもしくはハヤトウリのツルや葉 空心菜のような、フキのような、シャキシャキ感と、クセのない味。 和風のおひたしにしたり、中華風のサラダ🥗にしてみたり、ネパール風に炒めてみたり。おいしいです♪でもおいしいから毎日食べている、というわけではなく・・・ 食べても食べても終わらない💦この辺は土地が広いので、農家でなくても自分の敷地に野菜を植えている方が多く、そしてこのツルは採っても採っても出てくるそう。そしてそして、皆さん親切なので、畑のない私たちのことを気遣って、頻繁におすそ分…
「こんにちはwasenkinです。ポチッとやれば欲しいものが家に届く日本とは違い、スーパーもないこちら山奥カカニでは時々物資購入のため山を降りないといけません。先日立ち寄ったカトマンズのお店の様子をお伝えします。海外スーパー好きの僕にはたまらないのですが、皆さんには刺さるでしょうか?」 先日寄ったのはまぁまぁハイソな部類に入るスーパーでした🤴 ↓ やはりスーパーらしく商品は整然と並べられています。照明も明るく十分です。所々天井に穴が開いているのはご愛嬌です。 特に目を引くのはお菓子売り場です🍩 日本人の知らない会社が作っています。 そしてだいたいパンパン🎊です。(カトマンズは標高1400mの高…
「はじめまして!wasenkinの嫁です(^^♪空のちょっと下で嫁が経験したあんなこと・こんなこと…を、時々書かせてもらいますね」 ドライいちじくはカトマンズのスーパーで見かけるけど、生のいちじくが売られているのは見た事がないてっきりネパールでは手に入らないものかと思っていたら…この一週間で三種類も見つかりました♪ ↑ これは野生のいちじくで、皮が硬い ↑ こちらは皮ごといける軟らかさ ↑ これは大きさが不気味だけど…味は普通で、でも中にトロッとしたゼリーのようなものが入っているのは新感覚!日本のものほど甘味がないので、ジャムにしていただきました♪ ごちそうさまでした🥖🥄
「こんにちは、wasenkinです。こちらはこれでもか!と毎日雨が降っています。日の差さないこんな時期は気分もすっきりと晴れません。でもそんな中で窓の外の景色はちょっとした癒しを与えてくれます。それを今日はご紹介します。共感は得にくいと思いますが...」 うちの向かいは丘になっているのですが、動物が色々やってきます。今中央に写っている二つの黒いのは… 「水牛です。」 草の上でゴロゴロしたり、ちっさい水たまりにつかってみたり、追いかけあったりと、とにかく気ままに時間を過ごす彼らの姿が見えます。 とくに子どもは近くで見ると本当にかわいくて癒されます。 でも大人になると…↓ 角が生え、毛が抜け、目が…
こんな所に住んでる日本人てあんまりいない?【私の村-カカニ】
「こんにちは。やっと自分たちの家に戻り、片付けや掃除がひと段落したので、改めてどんなところで生活しているか書いておこうと思います。」 私が住んでいるのはネパールの首都カトマンズから北西方向に位置するカカニという村です。 カトマンズから距離としては30キロもありませんが、バスで移動すると2時間ほどかかります。 なぜその距離でそんなに?と思われるかもしれませんが、とにかく道が悪いのです… 乾季は砂埃が酷い 雨季は道が川の様 標高は約2000メートルと結構な高地。慣れればなんてことはないですが、初めてここに来た時には高山病の兆候なのか、頭痛がしました。 でも慣れた今でも軽く走るだけで息切れがします(…
カトマンズは朝から賑やかです。 道の両脇には露天商が並び、道行く人たちと大声で交渉をしています。 売っている物は様々で野菜、果物、魚、スパイス、衣類、電化製品…。 色々なものが安く手に入るので大勢の人が訪れます。 私もカトマンズに住んでいる時はこのあたりの朝市をよく利用していました。 多いのは人だけではありません。 ヒンドゥー教の寺院に足を踏み入れるとハトが群れをなして餌をついばんでいます。 ヒンドゥー教でハトは神聖な鳥らしく、寺院の色々な所で餌がまかれます。 なんでもハトが飛び立つときに起こす風を浴びるといいことがあるんだとか... でも彼らはものすごい羽音と共に大群で飛び立つので近くにいる…
現在、ネパールは雨季の真っ最中。日本にも梅雨がありますが、あちらはもっと長い…。だいたい5月の後半から9月の前半まで。と言っても一日中ず~と降っているわけではなくて、数時間ザーっと降って終わり。後はけっこうカラっとしている。雨に濡れなければ洗濯物もちゃんと乾きます。日本ほどジメジメとした嫌な感じではありません。 でもこれは標高のそれほど高くない場所でのお話し。僕が住でいるところは残念ながら違います。雨雲の中に頭を突っ込んでいるような山の上にあるのでいつも天気がよろしくありません。普通に洗濯物を乾かそうとすると1週間近くかかります。至る所にカビが発生するので、日本から持ってきた除湿器フル稼働で日…
一時帰国して約2年。 そろそろコロナも落ち着き始めたので、そろそろネパールに戻ろうかな? と現地に住むネパール人の友人に話したところ、粋なプレゼントを用意してくれました。 僕の好きなコーヒー!の苗。 「戻って来たら一緒に飲もう。」と自分の畑の隅に植えてくれました。 飲めるまでに3年くらいかかるらしいですが、ネパールに戻るモチベーションは高まりました! google-site-verification: googlec329fdbceea94642.html
4100m Trekking in NEPAL 今回はヒマラヤ トレッキング についてお送りします。 ヒマラヤ山脈の中央に位置するアンナプルナへ向けて14日間 ネパール第二の街 ポカラで地元のガイドを
ヨガ友さん交流シッキム出身のヨガ友さんに、グンドゥルック(干し青菜)を頂いたよ!故郷のお母さんがこしらえたそうです。発酵香にお腹がグゥ~。秋になったら、納豆を作ってお返しするんだ~♪(現在は、モンスーンで物が腐りやすいから我慢)。しかし、モンスーン時期に常温で
ネパールを旅したのは、2006年、かれこれ16年も前のお話。(その割には、最近のことのように感じる。なぜだろう?)とても、思い出深い国でした。 このときの旅手…
お手伝いさんがパイナップルを下さいました。ネパールに住むお兄さんがデリーにやってきて、そのお土産なのだとか。ネパール?パイナップルって南国海辺のトロピカルな果物だと思っていたけど、ヒマラヤ山脈を仰ぐネパールでも収穫できるのですね~‼︎ネパールのパイナップル
ネパールを旅したのは、2006年、かれこれ16年も前のお話。(その割には、最近のことのように感じる。なぜだろう?)とても、思い出深い国でした。 このときの旅手…
ネパールを旅したのは、2006年、かれこれ16年も前のお話。(その割には、最近のことのように感じる。なぜだろう?)とても、思い出深い国でした。 このときの旅手…
今日は、さらりと。 ここは、ネパールのルンビニ。お釈迦様の思し召しなのか、飛行機の欠航により、延泊することとなった。発熱していた身体で無理をしたのが良くなかっ…
ネパールを旅したのは、2006年、かれこれ16年も前のお話。(その割には、最近のことのように感じる。なぜだろう?)とても、思い出深い国でした。 このときの旅手…
ネパールを旅したのは、2006年、かれこれ16年も前のお話。(その割には、最近のことのように感じる。なぜだろう?)とても、思い出深い国でした。 このときの旅手…
頭くらくら足はふらふらだけど、対岸の寺院も見たい!(ネパール)
ネパールを旅したのは、2006年、かれこれ16年も前のお話。(その割には、最近のことのように感じる。なぜだろう?)とても、思い出深い国でした。 このときの旅手…
引き続きアジアの旅エッセイです。前回ご紹介したマミヤ狂四郎さんの『アジア裏世界遺産 とんでもスポットと人を巡る28の旅』は、著者みずから率先してトラブルに巻き込まれようとするフシがあり、一般の旅行者にはなかなか体験できないエピソードだらけでした。 一方、今回取り上げる宮田珠己さんの『旅の理不尽 アジア悶絶篇』(1995年)には、アジアを旅する人の多くが経験してきたであろう、ありがちなハプニングが並んでいます。 出だしからこんなふうに書くと〈凡庸な作品なのでは?〉と思われてしまうかもしれませんが、凡庸なエピソードを非凡な作品に仕上げてしまう点が宮田さんの凄いところ。マジでこの人、どうかしています…
お釈迦様の生誕地!The Exact Birth Place of Buddha (ネパール)
ネパールを旅したのは、2006年、かれこれ16年も前のお話。(その割には、最近のことのように感じる。なぜだろう?)とても、思い出深い国でした。 このときの旅手…
お釈迦様の生誕地、ルンビニを目指して② こっちから願い下げだ!(ネパール)
一昨日、投稿しました「お釈迦様の生誕地、ルンビニを目指して」の続きです。このときの旅手帳を紛失してしまったため、記録がありません。記憶をもとに綴ります。 お釈…
No one saves us but ourselves:幾重にも重なるタルチョー(ネパール)
今日はさらりと。 お釈迦様の生誕地、ネパールのルンビニから。ネパールといっても、限りなくインドに近いところにあります。 5色の旗、タルチョ-が幾重にも幾重にも…
ネパールを旅したのは、2006年、かれこれ16年も前のお話。(その割には、最近のことのように感じる。なぜだろう?)とても、思い出深い国でした。 このときの旅手…
今日はさらりと。 「旅エピソード」と「ルンビニ+仏陀の言葉」が交互に投稿されているこの頃(投稿したのは、私ですが(^^; 他人事のような物言い(^^;)、せっ…
更新が遅くなりました大切なミーティングが予想以上に長引いてしまったのです。(いつもリアルタイムで書いています)せっかくなので、先日クイズで出題したネパールでの…
Eternal Peace Flame: ルンビニの『平和の火』(ネパール)
今日はさらりと。 昨日、ネパールでのエピソードを少し書きました。後編へと続く予定ですが、その前にルンビニの『平和の火』の前で一休みしたいと思います。※時間は前…
お待たせいたしました!先日出題しました「Quiz:ここはどこ?」の答え合わせをしたいと思います 問題を確認する『Quiz:ここはどこ?』There are o…
『ネパールで衝動買いしたお気に入りの物』『ランプ(長さ16cm)』『綺麗な器(幅10cm)』『チベット骨董の香入れ(長さ20cm)』*「記事書き」はBanff,Canada
今日は2022年6月5日(日) *「記事書き」はBanff,Canada 天気;曇り&雨 バンフ気温<最高+14℃ 最低+7℃> バンフは 昨晩の雨で路面が朝から濡れているスッキリしない日曜日(曇りから雨になってきた)こんな日は少し「変化球の話題」にします「ネパールで衝動買いしたお気に入りの品々」これは「ランプ」 ネパールでは停電が多く(計画停電もあり)その時にはロウソクを使うが ランプも買った(ポカラで購入)...
छ型過去形の活用 他動詞の過去形の場合、名詞にले(レ)がつきます。 人称代名詞のブログにलेの付け方の表がありますので
ごきげんさまです。 やましたひでこ公認 断捨離®️トレーナーたかはしよしこです。 先日のブログでインドカレーのお話をさせていただきました。少しばかり続きを。私…
हो型過去形の活用 人称代名詞についてはこちらのブログで取り上げています。 https://nepapi-blog.co
読書旅vol.51|八木澤高明『娼婦たちは見た イラク、ネパール、中国、韓国』
今回取り上げる『娼婦たちは見た イラク、ネパール、中国、韓国』(2016年/KADOKAWA)は、ちょっぴり読む人を選びそうな作品ですが、表題を見て思わず眉間に皺が寄ってしまった方にも、ぜひ手に取っていただきたいと思っています。 “デウキとは宗教の名を借りた売春だ、と糾弾してしまうのは簡単なことであり、それでは物事の本質を見失ってしまう” これは著者の八木澤高明さんが、寺に少女を捧げるネパールのデウキという風習について書かれた言葉。なお、デウキになった少女は神として祀られると同時に、村の男たちの慰み者としての役目も担い、一旦寺に入ると二度と一般社会に戻れないとか(※いまはほとんど行われていない…
【ネパール語基礎フレーズ】ネパール語で自己紹介する|デバナガリ文字付き
ネパール語の基礎フレーズ〜自己紹介〜 自己紹介のことをネパール語では「आफ्नो परिचय (アフノ パリッチャエ)」
動詞हुनु 英語の動詞にbe動詞と一般動詞があるように、ネパール語にも動詞हुनु(フヌ)と一般動詞があります。 動詞
ネパール語の基礎フレーズ〜知り合いとの挨拶〜 [chat face="animal_stand_niwat
छ型現在形の活用 今回は英語でいうところの一般動詞の活用になります。 人称代名詞ごとの活用を一覧にしていますので、ネパー
हो型現在形の活用 人称代名詞によって変化するネパール語動詞は大きな関門ですが、ネパール語の難しさのピークはここが一番か
ネパール単語帳#2 今回は形容詞です。 形容詞を覚えると自分が伝えたいことを伝える幅がグッと広がります。 ぜひ旅行などで
ワイワイ インスタントラーメン ネパール人のインスタントラーメンの食べ方が面白い! ネパール ネパール連邦民主共和国(ネパールれんぽうみんしゅきょうわこく)、通称ネパールは、南アジアの連邦共和制国家。東、西、南の三方をインドに、北方を中華人民共和国チベット自治区に接する西北から東南方向に細長い内陸国である。国土は世界最高地点エベレスト(サガルマータ)を含むヒマラヤ山脈および中央部丘陵地帯と、南部のタライ平原から成る。ヒマラヤ登山の玄関口としての役割を果たしている。面積は約14.7万k㎡。多民族・多言語国家であり、民族とカーストが複雑に関係し合っている。また、宗教も仏教の開祖釈迦(仏陀)の生誕地
昨日は国際人種差別撤廃デーでした。そこで人種差別/民族差別にまつわる本をピックアップしたいと思い立ったのですが、この手の記事は当日に投稿して何ぼ。翌日の夜に投稿しているようではダメですね。自分の計画性のなさに呆れています。 被差別民や迫害の現実をルポする さて、旅をテーマに掲げる当ブログの中で人種差別/民族差別関連の書籍を扱うなら、どういった作品が相応しいか。パッと思い浮かんだのは、上原善広さんの『異邦人 世界の辺境を旅する』(文春文庫)でした。 被差別部落更池に生まれた上原さんは、主に差別問題を題材に扱うノンフィクション作家。2012年刊行の『異貌の人びと―日常に隠された被差別を巡る』を20…
ネパール単語帳#1 最初はカタカナ読みでも大丈夫です。 余裕が出てきたらネパール語のデバナガリ文字を見ながら発音できるよ
【札幌・豊平】至福のダルバート(ネパールの定食) “イエティキッチン”
札幌のカレーといえば "スープカレー!" 。札幌は他の地域と比べスープカレー屋の軒数は圧倒的に多く選り取り見取りの味が楽しめますが今回はカレーはカレーでもネパール料理"ダルバート"を食したく豊平へイエティキッチンYeti Kitchen日本
【博多・千代】葉っぱの皿で提供されるネワール民族料理など “ネパール料理 ナングロガル(Nanglo Ghar)”
吉塚駅から徒歩約5分に所在するネパール料理レストランナングロガルNanglo Ghar九州【福岡】旅行記の地図の38番へカラフルで目を引く2階建ての1軒家レストランなのですが2Fがネパール料理『ナングロガル』・1Fは韓国料理『石焼 道 TA