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三陸鉄道を乗り継いで南端の盛駅までやってきました。さて、ここは3つの鉄道(2つの鉄道と1つのBRT?)が接するちょっとしたジャンクション。駅の様子を見ようと思ったら駅の真上にかかる跨線橋の上から見るに限ります。駅舎に近い方から見ていきましょうか。まずはBRT。
三陸鉄道を南下しています。この日は釜石スタート。一番奥にある三鉄乗り場に向かいます。さて、そろそろ入線してくるかな?まさかのラッピング、ゴルゴ13でした。これ、貫通扉のところに立って乗ったら「俺の後ろに立つな!」とか言われてぶん殴られるんでしょうか?(ないないw)。
碁石海岸と三面椿(こちら☆)、光と影の、美しい海、長い時を生きる椿…大切に胸へしまって、終わる、この旅…大船渡市から内陸へ入り、盛岡市へ帰宅します。でも、...
岩手県に来たら三陸鉄道でしょってことで盛駅から久慈駅までの全線を乗りました。 先月、ちょうどNHKのプロジェクトXで震災後に県庁から執行で社長に就任していた中村前社長が独断で普及作業の決断をし、可動できる路線では震災後すぐに運行を再開という話がった。 久慈駅は、JRと、三陸鉄道の2駅が隣接してます。JRの方は、線路は撤去されバスが運行されているので、ホームのとこは舗装されています。 6時46発の車
初めての方は1日目その1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちらその8はこちら 2日目その1はこちら その2はこちらその3はこちら その4はこちら前回の記事はこちら まだ時間があるので、駅向かいに
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JR東日本パス ファイナルを前に~秋を振り返る BRTから三陸鉄道へ
10月14日16時30分 路線バスで100キロ 大船渡線BRTの終着、盛に到着しました。もう周囲は薄暗くなりつ
去年の年末の話です。 盛岡に宿泊して、翌12月30日。 11:09発の快速リアスに乗車します。 山田線に乗るのは30年ぶりくらい。 当時はキハ52が現役で、現在はIGRいわて銀河鉄道が使用している新幹線高架下のホームに発着していました。 車両はキハ110に替わりましたが、ダイヤは当時からあまり変わっていないのではないでしょうか? 宮古まで行く列車は1日に4本しかなく、6:32発の始発の次がこの列車。間に上米内行きが2本挟まり、年末年始は臨時列車も運転されていたようですが、浮世離れしたダイヤであることには変わりありません。 上米内で行き違いのための4分停車。 上米内を出ると次の停車駅である陸中川…
三連休三陸駅巡り20春(11) 三陸鉄道リアス線 (盛駅→恋し浜駅→釜石駅→鵜住居駅) ~リアス式海岸を北上~
岩手石橋駅からまたまた盛駅に戻ってきました。ここから三陸鉄道に乗車します。盛から久慈まで一気通貫して路線名も「リアス線」となってからは初乗車です。リアス線の列車は3番線に発着します。早速向かってみるとホームには既に長蛇の列・・・そういえば復旧の2日目でしたね。列車が到着後、皆さんが乗車を終えて落ち着いたところで撮影~3番線の様子。左手前は2番線の大船渡線BRT気仙沼方面のバス。対面乗換え可能です。列車は2両編...
三連休三陸駅巡り20春(9) 岩手開発鉄道日頃市線 日頃市駅 ~実質信号場として機能する貨物駅~
大船渡駅から大船渡線BRTバスで前日に続き盛駅にやってきました。1番線の到着です。さて、ここで三陸鉄道に乗り継いで海岸沿いに北に向かうところですが、その前にちょっと寄り道します。岩手開発鉄道日頃市線の駅をいくつか訪問してみようと思います。駅舎を出て駅前のバス停に向かいます。駅前ロータリーにもバス停はありますが、目的のバスはロータリーを抜けて少し歩いた先の駅前通りにあることを事前に確認しておきました。し...
三連休三陸駅巡り20春(6) 大船渡線・岩手開発鉄道 盛駅 ~駅構内を跨る陸橋はポイント高し(笑)~
陸前高田駅から大船渡線BRT盛行きの快速バスに乗車しました。鹿折唐桑駅からず~っと一般道を走ってきたバスは、西下駅の先でBRT専用道に入ります。南西に進んでいき、門ノ浜湾をかすめるとくるっと北上開始。碁石海岸のある末崎半島の付け根をショートカットすると細浦駅に停車。駅にはまだホーム跡が残っていました。細浦を出ると右手眼下に青い海が見下ろせました。大船渡湾ですかね。その後は大船渡駅まで湾に沿って北上し、内...