メインカテゴリーを選択しなおす
さてさて…昨日、楠木正成のことを書きましたが… 楠木正成の銅像が皇居前にあるのは…建武の中興の忠臣で皇室の守護者であったからだけれど… 皇居外苑楠木正成像 D…
さてさて…「獅子はせんじんの谷から我が子を突き落とす」という諺ですが… まぁ、若くないから諺の存在や意味は知ってるけど…本当に深い愛情を持つ者にはあえて試練を…
昨日は午前中から、電車に乗って少しお出かけしました。近所なので、ぶらぶらと商店街などを見て回ったり、和菓子屋さんで和菓子を買ったりしました。和菓子屋さんではい…
2025年5月1日の続きです。 西元町駅を過ぎて少し歩くと、神戸駅が。 そこから歩くこと五分、到着したのは湊川神社。 何度か前を通ったことはあったけど、中ま…
※文章は、chatGPTで生成しております(原文ママ)。ここからは毛利親子が飛び入りして、ちょっと寂しさと自負をにじませるような、でも最後には爽やかに締める対談にしてみますね。《あの世BIG対談:「俺たち一回しか出てねぇぞ!」の会 続き》三人のささやかな乾杯か
※文章は、chatGPTで生成しております(原文ママ)。今回のテーマは「超有名なのに大河出演1回組」の集いですね。ちょっとユーモラスさも交えながら、しっかり本音を語るシーンを小説スタイルで書いていきます!《あの世BIG対談:「俺たち一回しか出てねぇぞ!」の会》
「鬼切丸伝」楠桂 歴史の中に潜む鬼を斬る主人公は人間嫌い 人間を愛す鬼姫・鈴鹿御前との絡みが面白い 宇喜多直家や楠木正成の逸話が秀逸
「鬼切丸伝」(5巻) 「鬼切丸伝」楠桂 漫画家・楠桂の「鬼切丸伝」は、鬼を斬ることができる唯一の刀「鬼切丸」を持つ主人公が、歴史のさまざまな時代に潜む鬼を探して退治する物語。 同じ作者の作品「鬼切丸」の外伝的な作品だ。 基本的には1~3話でひとつのエピソードが構成される。 織田信長、源義経ら武将のほか、世阿弥、小野小町ら文化人も含めて歴史上の人物が物語に絡み、興味深い。 この作品の世界では、人間は深い恨みや悲しみ、あるいは愛情や執念がもとで、人間を喰らう鬼になる。 鬼には普通の武器は通じず、鬼を傷つけられるのは、別の鬼の攻撃か、鬼切丸だけ。 つまり、この作品では、歴史のさまざまな場面で人間が抱…
今までそのすぐ目の前を割合よく往き来していたのに、これまでとんと無関心で 無頓着にやり過ごしていた場所が、なんと「史跡」とされていることを知って ちょいとばかり驚いた次第です。 ~へぇ、こんな狭っ苦しい場所が史跡だってか~ さて、その場所は、国道一号線を跨いで熱田神宮の南西...
皇居前広場を臨む、東京都千代田区皇居外苑1-1という場所にあって精彩を放つブロンズ製の騎馬武者像、「楠木正成像」は、1900年(明治33年)に設置されて以来現在に至るまでこの場所に鎮座している。圧倒的なまでの迫力と存在感が胸を打つ。
最初にこのお話を知ったときには、てっきりよくある歴史ヨタ話の類かと思いました。 しかしどうやら然にあらずで、逆に歴とした史実ということです。 そこで幾分の前説を加えながら、そのお話を取り上げてみた次第です。 さて奈良時代以降の天皇の命令には「詔」とか「勅」があって、それらの...
ネズミ 追い出し作戦 新型兵器 タバスコ シラチャ―ソース 木酢液
ネズミ追い出し作戦 新型兵器タバスコ シラチャ―ソース 木酢液 出来ればご声援お願いいたします m(__ __)m もうこういう世界にいるみたいな気分 楠木正成の籠城記を呼んだことがある。少女の頃。すると守るには、何でもやる。城の中にあるものなら 糞尿を煮たてて 上がってくる兵にかけるとかそれはすごい。土壁の中の藁迄煮て食べたという。三国志では 籠城戦の際に 城...
『愛国百人一首』の選定された44首目は楠正行です。あの大楠公の楠木正成の長子にあたる人物でです。(著者所持の『愛国百人一首』の楠木正行の絵札) …
~古典文学『太平記』の名場面のひとつで、国語・修身・国史の教科書に必ず載っていた 逸話であり、いわゆる戦前教育を受けた者には大変有名な話であった~ こんな説明に接したとしても、その「戦前教育を受けた者」になる方々が今や 絶滅危惧種?並みの現在では、その「大変有名な話」の有...
日本史の「時代区分」をよくよく眺めて見ると、結構入り組んだ構成になっている ことに気が付きます。 考えてみれば、社会の複雑な変遷や経緯をそれなりの根拠に基づいて括りまとめる 作業ですから、そこにデジタル的明確さを求めることは意外に困難なことなのかも しれません。 Wikip...
【大阪市平野区長吉六反】楠木正成がきっかけで村名が変更に?"六反"に鎮座する『赤坂神社』
3回にわたって八尾市の神社を紹介してきましたが、最後は帰り際に偶然見つけ参拝した大阪市平野区に鎮座する『赤坂神社』を紹介します。最寄り駅は谷町線の長原駅です。このあたりは元々、丹比郡赤坂村という村だったそうですが、1331年に金剛山麓を拠点としていた楠木正成
昭和20(1945)年以降、つまり「戦後」と呼ばれる時代には、その知名度がイマイチに陥っているものの、それ以前には超有名だった人物も少なからずいる。たとえば、神話がらみの人物なら、「三韓征伐」で有名な神功皇后とか、あるいは、その側近の武内宿禰がそうだろうし、確
【清和源氏】編『新田一族』章「新田氏」節 07.新田義貞・五
新田義貞の軍勢は、足利尊氏の軍勢に敗北し、楠木正成と共に尊氏を挟撃しようとする。 1336年(/建武三年)5月24日、新田義貞は、楠木正成と合流して、酒を酌…
【清和源氏】編『新田一族』章「新田氏」節 03.新田義貞・壱
新田政義の死後、息子の新田政氏が、新田本宗家の五代当主となったが、前述の通り、新田氏の「惣領」の座は、世良田義季と岩松時兼に分割相続されていた。 政氏の死後…
大安吉日の本日息子ベビー誠之佑ちゃんの御宮参りを執り行いました朝方は小雨が降っておりましたが湊川神社で御祈祷していただく頃には青空になり「晴れ男」の誠之佑ちゃん♪あちらの御父様は横浜でお仕事のため不在でしたが 皆賑やかに「はい!ポーズ」湊川神社は 智・仁・勇の三徳を備え聖人と仰がれた南北朝時代の名将、楠木正成公をお祀りし神戸っ子には楠公(なんこうさん)と親しまれています本殿では巫女による神楽舞(かぐ...
【大阪府南河内郡】千早赤阪村の冬 スイセンの丘と奉建塔、建水分神社とモネモネなど村の見どころ紹介
先日久しぶりに千早赤阪村に行ってきました。日本一小さな道の駅の近くには『スイセンの丘』と呼ばれる場所があり、毎年1月初旬~2月中旬頃にかけて約5万本の水仙が咲き乱れます。早いもので昨年末から咲いていたようです。スイセンの丘より少し先に楠木正成の奉建塔がありま
江戸川柳でたどる偉人伝(鎌倉・室町時代②)日蓮・楠木正成・新田義貞・高師直・足利尊氏・小栗判官・一休・太田道灌
「川柳」は「俳句」と違って、堅苦しくなく、肩の凝らないもので、ウィットや風刺に富んでいて面白いものです。今では、「サラリーマン川柳」や「シルバー川柳」など「〇〇川柳」というのが大はやりで、テレビ番組でも紹介されており、書籍も出ています。そこ
にほんブログ村の文字をポチっと応援して頂けると嬉しいです🙏 にほんブログ村先月のことですが😅大阪府大東市と四條畷市にまたがる飯盛城へ行ってきま…
戦闘にメッチャ強かった、あるいは巧みな戦運びだったと評価される人物は歴史の 中に少なからず登場しています。 そうした人物を、少し探ってみると、共通して「常人を超えた能力」を備えていた ことが強調されていることに気が付きます。 しかし、これはある意味当然なことで、「平々凡々」...
<お知らせ>2022・11・05(土) 今まで利用してきた「webry blog」が近日閉鎖予定とのことで、 当「muragon blog」へ引っ越しいたしました。 今後とも従前同様の応援をお願いいたします。 管理人:住兵衛 -------------------...
湊川神社へ散歩がてらお参りに行きました。 11月が間近になり、湊川神社では七五三詣りをする家族が目立ちました。その様子を見ていると、プロのカメラマンを雇って写真撮影している人がい...
カルト教団が売りつける高額の壺なんかより、ずっと面白い古物を紹介します。 第29回は楠公五銭券です。 1944年(昭和19年)に発行され、1953年(昭和28…
湊川神社と称す別格官弊社にして楠木正成の霊を祀る 社殿は明治四年の修営に係り境内に劇場茶亭弓店等多く賽人常に絶へず 元禄四年黄門光圀所建の「嗚呼忠臣楠子之墓」碑 […]
【天皇家に関する話】 とにかく、これから書く記事は、基本的に源氏と平氏の争いが原因であることに注目して書いていきますので、登場する人物がどちらなのかも考えながら読んで頂けたらと考えています(^^)/ 南北朝時代とは、鎌倉時代と室町時代に挟まれる期間を指すのですが、足利尊氏(...
【明治天皇すり替え】 みなさんこんにちは。今日は昨日に引き続き、幕末最大の謎について書いていきますね。 <明治天皇すり替えとは> 突然こんな話をしても、信じられないか、びっくりしてしますよね。わかります(笑) でも、証拠は、たった一つだけど提示ができます(笑)これまじです ...