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最北端の宗谷岬と肩を並べる ノシャップ岬 この地も北の果ての寂しさを漂わせる 最北端を制覇した北海道ツーリングも 終焉に向け 南下を始めた。 ずっと北海道の東を北上していたが つまり太平洋側だ。 今度は北海道の西側を南下する。 つまり日本海側だ。 そこで出会った “日本一の落陽の町・留萌” 日本一の落陽の町が 存在したんだ・・ という不思議と その割に閑散としていた記憶がある。 襟裳の春ではないけど “何もない町”なのか・・ 日本一を名乗ったもの勝ち だったのか 真相はわからない。 そして もちろんミーハー路線も継続中! ピップエレキバンのCMで有名になった “ピップ”も押さえておいた。 続い…
ついにやって来た 北の果てへ 感慨深いものがあった。 最初から北の果てを 目指したわけではなく たどり着いた末が “北の果て”だったのだ。 間宮林蔵先生の像もあるぞ。 ここへ来るまで 恥ずかしながら 間宮林蔵先生のことは知らなかったが 昔、ダ・カーポの歌に “宗谷岬”ってあったなぁ。 そっちの方は知っていた。 夏真っ盛りなのに 最北端故の寂しさを漂わせ それが北の大地の魅力なのかもしれない。 そんな空気感を胸に しばしの時間を過ごした。 東北自動車道でJAFを呼んだのが 8月4日 そして最北端に立ったのが 8月10日 ちょうど一週間だ。 濃密な一週間だった。 色んな人に助けられた。 色んな人と…
この日は サロマ湖畔のキャンプ場で 野宿をすることにした。 キャンプ場だから快適だし どうせキャンプなんて 野宿みたいなもんさ。 ・・なんて考えたのが間違いだった。 80年代のキャンプ場としては かなりハイレベルな キャンパーがひしめいていた。 とてもとても野宿なんて 恥ずかしくてやれる雰囲気ではなく すごすごと 駐車場の隅っこに移動し 目立たぬように 植え込みの草場で バイクの影に隠れるようにして 野宿をした。 寝心地の悪さと蚊の襲撃で 眠れず 夜明けとともにキャンプ場を 後にした。 清々しい朝だった。 こんな経験が後の人生で どのように役に立ったかは 正直分からないが 生きていく肥やしに …
今朝も走ってきました〜〜〜!! 暑い暑い暑い暑い〜!! 今日は会えてスタート時刻を1時間後ろにずらし、5時30分スタートで走ってきました。 いよいよ夏が全開モードになってきた近畿地方。 コンスタントに
ここは相部屋民宿の 風の子 リーズナブルな印象が残っている。 確か夕食には半分だったが 蟹が出たり ワゴン車で 近くの温泉に連れて行ってくれたり ライダーにとっては 本当に有り難い宿だった。 少し年上の相部屋の仲間と 数日は共に行動したような 記憶がある。 そして網走番外地では こんな一コマが 楽しめたりしたのである。 北海道には原生エリアが多くあり 舗装してないダート道を 走れたりする。 私のバイクはオフ車では無いが 「一度は!」と思い こわごわと走ったりしたのである。 そして 流星の滝(雄滝) 銀河の滝(雌滝) なんだが北海道は 滝もロマンチックなのだ。 大雪山 層雲峡から黒岳へ 割りと小…
よく分からないうちに 知床までやってきた。 そしてもうお決まりの “北海道会う会う” 日勝峠で会った 品川ナンバーのVFと記念撮影。 当時北海道ツーリングは バイク乗りにとって鉄板だったが 本土から渡ってくるバイク乗りは ブ~ンブ~ンとうるさいから ミツバチ族と呼ばれていた。 そしてバイク乗りのための 色んなサービスが提供されていた。 ここはプレハブの体育館のような施設で 避難所のイメージだ。 寝袋を持っていれば500円で利用できる まさに“バイク仲間 北の解放区”なのだ。 学生には有り難いサービスだった。 さすがにバイクばかり乗っていて 飽きたのか この日は軽装に着替え 当時のるるぶやまっぷ…
バイクはやっぱりこれこれ、この感じだよな!! そんな独り言をつぶやいてニヤニヤしながら、3週間ぶりとなる銀ちゃんでの早朝プチツーリングを楽しんできました。 早起きして涼しいうちに走る・・・やっぱりこ
『霧の摩周湖』という楽曲があった。 それくらい霧に覆われている ということなのだろう。 が! しかし! 怖いくらいに澄み切った湖面 はっきりとした記憶だが 「霧の摩周湖で霧無しの摩周湖 を見た人は晩婚」 と看板に書いてあった。 次に摩周湖より 硫黄山に向かった記録が残っていた。 北海道の温泉は硫黄泉が多く 石鹸が泡立たないことも この時に経験した。 そして美幌峠から屈斜路湖を望む。 摩周湖辺りから 北海道の魅力が目白押しで 何もかもに 目と心を奪われる。 それにしても食べ物の写真がないが 80年代のフィルム写真の時代に 食べ物を撮影するという習慣は ほぼ存在しなかった。 屈斜路湖畔には 砂風呂…
元よりミーハー気質なので 当然、足寄町のココも押さえといたのだろう。 それにしてもすごい看板だ! 数日で北海道の環境にも慣れ 何となくコツも掴めてきた。 観光地に行けばライダーが必ずいる。 そして自分も含め彼らは 北海道を時計回りが反時計回りに回っている。 だから同じ方向に回ってると 「あっ!また会ったね」とか 逆方向だと 「あっちに安い宿あるよ」とか 「あそこ良かったよ」とか 情報交換をするのだ。 面白いのは名前は聞かずとも 〇〇ナンバーの〇〇(バイクの名前) で覚えるのだ。 当時の私だと “横浜ナンバーのCBXの彼”となるのだ。 このオンネトーという湖は 湖面が七色に光ると 地元の人に勧め…
HONDA CBX400F 当時の愛車だ。 今も人気車で程度が良ければ 数百万はすると言われている。 このバイクのカウル付きが 映画ハイティーン・ブギで マッチが乗っているのを観て しびれたのである。 アルバムを捲ってみると 全くのNO PLANの中で 恐らく自分の中の北海道の知識を辿って 旅を続けたことが読み取れる。 室蘭港に着き まぁ反時計回りに回ろうと思ったのだろう。 また全く会ったこともない親戚が 帯広にいるらしい。 ということでその家を訪ねている。 地図しかない時代に 思えば、何とかなるもんだ。 そして我々の世代だと 鉄板の“幸福駅” 毎日が行き当たりばったりなので ガイドマップを眺…
2023/7/2 宮城七ヶ宿から福島国見 寄り道ツーその3 萬蔵稲荷神社を出た後はすぐそばの小坂峠の見晴らし台へ.いつきてもいい眺めだ. そしてすぐ近くの林道へ入ってみた.確か国見町営牧場とかっていう朽ちた看板があったが,それらしきものは見当たらず,舗装が途切れたところでUターン. その途中にあった高圧鉄塔の下からはまあまあいい眺めが開けた. 鉄塔のすぐ脇には風力発電のための土台がつくられていたけど...
私の記憶では午後8時位に青森駅に 到着したと思う。 もちろん宿など取っていない。 駅に行けば 何とかなるだろうと思ったのだ。 奇しくも翌日から青森は ねぶた祭りが開催される事もあって 駅前の公園だったか緑地帯には 所狭しとテントが張られていた。 中には野宿らしい人達もいたので コレ幸いと野宿を決めた。 歩道のようなところに 拾ってきたダンボールを敷き 寝袋と折り畳みの枕は持っていたので 寝床の準備は完了だ。 すぐに周囲の若者達と打ち解け ビールで乾杯くらいしたかもしれない。 700km走った上に 荷物満載のバイクを押した疲れで すぐに眠りにつけたが 蚊に襲われたことは覚えている。 蚊は山だけで…
本当に何も知らない若造に トラブルが襲いかかった。 “ガス欠”だ! SA,PAごとにガソリンスタンド があると思っていたら 全てに設置されていないのに加えて この日が日曜で休みのスタンドもあり 高速道路上でガス欠を起こしてしまった。 本来なら罰金ものだ。 もちろん携帯電話等無いし 非常電話も見当たらない。 沢山の荷物を積載し 十分な重さになったHONDA CBX 400Fを 押すハメになった。 全身から汗が吹き出す。 この日のうちに青森につけるかどうか 黃信号が灯った。 泣きたくなるのを我慢し押した ひたすら押した。 どれくらい押したのかは覚えてないが 押してるバイクの前方に 1台のYAMAH…
お散歩ツーリング中に見かけたアガパンサスとカンナの群生アガパンサスとバイクの写真を撮りたく思い、アラフィフ女性バイク乗りがミラーレスカメラで挑戦した記録です。
バイクでガソリンスタンドに行って、給油前にノズルに残ってたガソリンがタンクに掛かることありませんか。あれを防ぐ方法。
雨の合間を縫って Night walkingを続けている。 懐かしのミュージックを聴きながら 歩いていると ふと、21歳の夏に訪れた 北海道のことが頭をよぎり始めた。 そこで記憶を辿りながら 当時のことを綴ってみようと思う。 大学に入って 高校の同級生から買った 初めての中型バイクは1週間で盗難に会い その後、別のバイクを手にする。 当時は空前絶後のバイクブームで 雑誌も沢山の種類が刊行され 夏が近づけばどの編集者も 決まって北海道特集を組んだ。 バイク乗りが当時 北海道を目指すのは 自然の成り行きだったのである。 しかし、関東からでも800km近くはあり 北海道を周ると1000kmを超える。…
梅雨と言えばカエル!6月のお散歩ツーリングで撮影した、セルフポートレート(自撮り)を含めたバイク写真の記録です。
7月2日(日)今日の公休日は、たぬ金亭の豚玉丼を食べに秩父まで行ってきた。朝8時30分に自宅を出っ発。国道140号線を秩父方面に道なりに走って10時30分ころに着いた。お店の駐車場の看板をパチリ。駐車場が砂利なんで、大型バイクは出入りに難儀しそう。建物はログハウス私が到着した時には、店内の席は一杯で外の席を案内されたが、別に問題はないさ。そんなに暑くはなかったし。「金賞受賞」ののぼりが目立つ。外のカウンター席だ。豚玉丼の中盛にする。到着!中盛のどんぶりきれいに完食しました。ごちそうさまでした。普段の昼食は、コンビニばっかりで済ましているから、公休日にこういうのを食べに行くと、「また来週から頑張ろう」って気になる。11時半頃にはお店を出てそのまま帰宅する。13時半に自宅に到着。すこしゆっくりしてから883ア...7月2日たぬ金亭で昼食を食べに行ってきた
西日本豪雨災害で被災した郷原野呂山線。この度復旧したとのことで行ってきましたけど、ところどころその爪痕は残っているようです。
アラフィフ女性バイク乗りが挑戦した、紫陽花とのバイク写真記録となります。「ミラーレスカメラで紫陽花とバイクの写真を撮ろう!」と初挑戦したのが2013年でした。
前日の天気予報では曇りの休日 梅雨のひと時の ドライ路面を楽しむか否か 迷いどころである。 当日の朝決めようと思ったが これがまた微妙😅 複数の天気予報サイトと にらめっこしたが 曇り一時雨の予報まであるではないか。 「やめだ!やめだ!」 最近の天気だ いつ、ざぁッーと降られるか わかったもんじゃない。 朝マックで新聞と文庫本を読み帰宅。 部屋でゆっくりと過ごしていると 窓越しの雲の切れ間から 陽光が差し込んでいるではないか。 「なんだ!なんだ!」 どうなってるんだ天気予報! 朝見た「曇り一時雨」の 天気予報アプリを確認すると 「曇り一時晴れ」 漫才じゃないんだから・・ 昼飯を駆け込み ガレー…
標高500m、尾根筋まで続く広大な斜面で約1,000万本のポピーが涼風に揺れている。決して溶け合うことのないポピーの赤と、澄んだ空の青のコントラストが美しい。ZはR254をひたすら北上し、東武東上線の急行の終点小川町で左に折れる。槻川に沿ったワインディングを楽しむうちに、関東平野と秩父盆地を分つ尾根筋に駆け上がるのだ。カランカランと鐘の音が響いて秩父高原牧場、見下ろすのは“あついぞ!熊谷”あたりか。仔牛や羊が遊ぶ放牧地に子どもたちの歓声が聞こえる。お嬢さんたちの真似をして、右手のスマホで撮ろうと思うが、なかなか上手くいかない。そうこうしているうちに濃厚なミルクが指に絡んでくる。口を窄めて冷たいソフトクリームが美味しい。尾根を越えるピークは天空の展望台、東に関東平野、西に秩父の山々を眺める。ひとつふたつとカ...風を感じて!天空のポピーとZと鬼うどん
2023/6/10 山形 新庄・金山ぶらりツーその3 金山の街はこじんまりとはしているが,きれいに整備,保存されていている. ここは大堰という水路で豊富な水量があって,多くの鯉が泳いでいる. 古い蔵造りの街並みがなかなかの見ごたえだ. これは古い郵便局かな. ん?このマークはなんだろう.森永に似ているけどちょっと違うか... 商工会の建物の前にはきれいな苔が生えていて,ついついナデナデしてしま...
2023/6/10 山形 新庄・金山ぶらりツーその2 とりもつラーメンでお腹をみたしたあとはすぐそばの戸澤神社に立ち寄ってみた. 着物姿の可愛い女の子たちは何参りなのかな.写真撮影してたみたい. 境内は新庄城址の公園の中にあってきれいな庭園も緑が美しい. 奥の方には歴史ある天満宮があって, てっかてかの牛をなでて無病息災を願う. さらに奥のお堀跡の池には涼しげな噴水があって釣り人たちがのんびり...
2023/6/10 山形 新庄・金山ぶらりツー さあて天気もいいし出かけるかとハヤブサで出発. とりあえずいつものコースで東北道を三本木PAで下りて町道を飛ばしてR347へ. 交通量も多くないので高速コーナーを快適に流して,トンネル手前を旧道に入り,鍋越峠から宝栄牧場へ. 新緑がまぶしい牧場でちょっと一息しながら写真を撮った. R347に戻ると道端にバイクを置いて,鍋越沼へ下りる道を歩く. うーんこの時期は草ぼ...
今日も朝4時50分起床、5時30分出発で早朝プチツーリングを敢行してきました。(笑) いつもの200kmを走ってきましたが、今日は第1休憩地点が草刈り作業のため入場困難でダメでした。 仕方なく、第2休
自分の愛車が青空駐車っていう人、バイクカバー掛けてますか?バイクカバーで直射日光や雨掛りになることを避けるのは、バイクの劣化防止にものすごく貢献してくれます。いやいや、めんどくさいでしょっていう人は、ぜひこちらの記事も読んでいただきたいと思
6月18日(日)今日の公休日は、小鹿野町にある【バイク弁当】まで、昼食を食べに行ってきた。朝8時30分に自宅を出発。国道140号線を秩父方面に進む。途中、いつものように?道を間違えて、皆野市街地をウロウロ。「どうもスマホのナビは見ずらいなあ」苦笑。それでも10時前には現着。バイク弁当の出入り口の前にある受付に名前を記入する。「2番目」に記入出来ました。この建物には以前行ったことがある。たしか日帰り温泉施設だった。何年前に行ったんだか・・・もう思い出せないや。今日は、アイアンハートの長袖Tシャツにトラッカーズベストを羽織っていった。この時期ベストは重宝する。最高気温30度越でもバカ暑くは感じなかった。営業時刻になると名前を呼ばれ、席を指定され食券を買って席に座る。(私は「ヤマハ」の席を指定された。「ヤマハ」...6月18日バイク弁当まで昼食に出かけてきた。
今朝も早朝プチツーリングを終えて戻ってきました。 この時期、あちこちの田んぼでは田植えが終わり、農家の方にとって春の一番忙しい時期も一旦終わりを迎えようとしています。 その安堵の空気が漂う田んぼの脇に
週末の定番、早朝プチツーリング。 今年の梅雨は週末に晴れてくれるパターンが多くて助かっています。(笑) 朝5時に起きて5時半出発。 200kmいつものツーリングコースを走って、9時過ぎには帰ってくると
暑すぎず 風も爽やかなこの季節 長袖Tシャツ1枚が 心地よい これがもう少し季節が進むと 暑さと快適さが逆転し 不快指数が上がってくる。 不快と言えば メーカーにも女性タレントにも 全く罪はないが デリカミニのCMが嫌いだ。 「ウェーイ♪」の掛け声でカチンと来て ヒザをカクンと折る意味のわからん動作が イラッ! とする。 理由は分からないが イラッ! とするのである。 しかも一回ならまだしも 何度か“カクン”と折るから イラッ!MAXだ! そうなると女性タレントが着ている ポチョなんだかてるてる坊主なんだか アウトドア感を出したいのか サバイバル感を出したいのか わからず イラッとするのである…
2023/6/4 福島 相馬から霊山 散歩ツーその4 霊山歩きの続きだが,もう3時半ころですでにもう山には誰もいないみたいで静かでいい. と見下ろし岩に到着. ここもなかなかの眺めなのだが,岩の先端まで進んで見下ろすと,いかん膝がガクガクする(涙). みなさんは写真だけだからなんともないかも知れないけど,自分はこの写真見るだけで思い出してまたゾクゾク(笑) 昔はこんなの全然大丈夫だったのに年齢ととも...
2023/6/4 福島 相馬から霊山 散歩ツーその3 相馬の街を出たあとは西へと山の中に入り真野ダムへ.はやま湖をぐるっと回ってダムを見下ろせる展望台へ. ここはアプローチがあまりよくないので訪れる人も少なく,ちょっと草ぼうぼうで荒れているが眺めは素晴らしい. 誰もいない静かな場所で湖を見下ろしながらゆっくりコーヒーを. ここから霊山方向へ抜けようと思ったが,真野川沿いの渓谷をすすむ道は通行止め...
2023/6/4 福島 相馬から霊山 散歩ツーその2 寄り道ばかりしていたらもうお昼だ.相馬の道の駅をのぞくと「あおさ蕎麦」というのがあったので食べてみた. あおさたっぷりで磯の香りがしてなかなか美味しい.ついでに青海苔コロッケも食べてみた. それほど青海苔感はないのだが,いい感じだ.ところであおさと青海苔の違いって?まあいいか. 蕎麦を食べながら地図を見て,相馬の市内をちょと見てみようと思い立ち...
うろこ雲浮かぶ梅雨の晴れ間 BreakoutのBLUEのタンクにも うろこ雲が映える こんな日に乗らなくて いつバイクに乗るの ってことで ドコドコ♪っと 走り出す。 この日は下駄履きツーリング そんな言葉はないが 下駄履きで散歩するみたいに 気軽に近場を流すというイメージかな。 ビーチの芝生広場で CafeTIMEだ あぁ。。もう夏だな。 今日も軽装 本当は良くないんだが😅 ハーレーともオーバー3年の付き合い 最近の軽量バイクに比べると 重く扱いづらさはあるが なんとも愛着があるんだよなぁ。
5月のお散歩ツーリングで撮影した、セルフポートレート(自撮り)を含めたバイク写真の記録です。更年期による体調不良で、2回しかバイクに乗れませんでしたが、なんとか5月らしさを感じられる被写体を見つけて楽しんできました。
2023/6/4 福島 相馬から霊山 散歩ツー 入梅前の好天.これを逃すまいととりあえず晴れていそうな福島方面に向かった. 今日はのんびりとR6あたりを走ってみようと,まずは久しぶりに岩沼の竹駒神社に立ち寄ってみた. ツーリング先のいろいろな神社だけじゃなくて,たまには地元にもお参りしなさいと言われてる気がして...(汗) 鳥居をくぐってかわいいご神馬さんに手を合わせる. 立派な楼門のさきには味のある唐...
天気が持ちこたえている週末・土曜日の早朝。 今日も早朝プチツーリングに行って、ただいま帰還です。 いつもの200kmコースを走って、いつもの休憩地点で、いつもの缶コーヒーで小休憩。 カフェインで眠気が
曇り空ではありますが、路面はドライでまずまずの天候です。 この時間に帰ってくることができました。 明日の昼から雨が降るようなので、走られるチャンスは今日の午後と明日の午前のみです。 ちょっと銀ちゃんで
先日バイク屋さんに行って、車検の相談やタイヤ交換の相談、フロントフォークのインナーチューブの件の相談をしてきました。結局結論的にはどれも出なかったんだけど、その後少し海を見に行き、その道中、こちらの「フロントタイヤが減るのはなぜ早い?」とい
6月6日(火)かみさんが出勤したのを見届けて、883アイアンを出してくる(苦笑)。本日の公休日は、前から行きたかった群馬県は下仁田町にある「下仁田あじさい園」まで、あじさいを見に出かけた。08時半に自宅を出発。県道熊谷児玉線を使って、「大天白」交差点を国道254号線に入ったらあとは道なり。「下仁田あじさい園」には、上信越道の下仁田インターの料金所に入る手前の交差点を左折して、山をどんどん上ったところにある。10時半には到着した。バイクで行くなら、大型バイクは駐車場で気を使う。駐車場の下は芝生になっているので、重いバイクは取り回しに苦労するかもしれない。(私はここの駐車場の出入り時に、傍にいたスタッフの方にコケないように見守りをしていただきました。)あじさい園維持のための協力金(300円)を払って、チラシを...6月6日下仁田あじさい園であじさいを見てきた。
2023/5/27 山形 南陽から小国 散歩ツーその3 飯豊の山並みを鑑賞してR113に戻ったときにはまだ時間があったので,もう少し寄り道をとも考えたが,とりあえずクラッチがやばい状況なので,東へと戻ることにした. できるだけクラッチを使わないように,シフトチェンジはクラッチ無しでする. シフトアップは問題ないが,シフトダウンはガタンガタンって感じだ(汗) それでもとりあえず赤芝峡の陸橋が見えたので横道に入って...
2023/5/27 山形 南陽から小国 散歩ツーその2 神社を出たところでお昼前になったので,南陽の町で何か食べよう. 南陽といえば赤湯の龍上海だろうが,並んで待ってラーメンを食べる,というのが苦手なので検索すると, 近くに鯉料理を出す店を発見!そうだ置賜といえば鯉だ!と四季彩という店へ. ノンアルコールビールを注文すると突き出しもうまそうだ.これは期待できる. そして鯉のうま煮と洗い,鯉せんべいと鯉...
アゲハチョウと一緒に!(左手の近く)2023年5月26日、更年期らしき不調から、ようやくお散歩ツーリングが出来るまでに復活!前記事<更年期の息苦しさ★原因はバイク?>の途中ですが、先にお散歩ツーリングでの記事を紹介し...
体をいたわりたい、でもバイクにも乗りたい・・・ そんなワガママな私が梅雨入り前となるラストツーリングで選んだのが白かぶでした。 車体が軽くて操ることにそれほど体力は必要なく、おまけにクラッチがないた