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石山寺駅から瀬田川河畔へ渡る。 おや、何か近づいてきた。 遊覧船かな。 ちょっと可愛い感じの船だね。 屋形船っぽい。 リバークルーズができるようだ。 www.lakewest.jp 地元民というのは意外にこういうのは乗らないな。 歩けてしまうしなあ。 でも眺めているのは楽しい。 この日は寒かったのでデッキは風が強かっただろう。 彦根では大学生のヨットが転覆していたくらいだ。 それでもすがすがしい空気の中のクルーズは良いな。 といいながら河畔から眺めている。 紅葉を背景にした船が良い。 にほんブログ村
【シンガポール・トランジット】午後から12時間の夜景も楽しむ半日観光4選!
シンガポールは、他国からのトランジット先としてとても人気です。 その理由は、空港から比較的近くに有名な観光スポット「マリーナベイサンズ」「マーライオン」「植物園」などがありホテルに宿泊しなくてもシンガポールの絶景や夜景が楽しめます。 空港に
オランダを後にしてドイツへ。ライン川を遡るクルーズを楽しみました。 お城がお互い近い!!詳しいお話はまた後日 ↓応援のおたっぷをいただけると幸せます ↓n…
昨晩は歯ぎしり噛みしめしてなかったのかも。頬顎軽い感じだから。痛、た、た、たってぎくしゃくしてたお相撲さんの四股のポーズも、割とできるよ? 昨日から前歯きれいなのがもうすっごいうれしくて、一人で何度も鏡見ちゃってにこにこ。 「亜人」読み始めたけど、佐藤は私のことのよう。
きらめく夜景!シンガポール川〜マリーナベイを巡る「リバークルーズ」
都心部を東南に貫くシンガポール川。 シンガポールのナイトスポット「クラークキー」から、飲食店が立ち並ぶ「ボートキー」、そしてマーライオンやマリーナベイサンズが位置する「マリーナベイ」を、レトロな木造船で遊覧する「リバークルーズ」。今回は、この人気アトラクションの見所、コース、料金、乗り場などの詳細をお届けします。
土曜日の午後ミシシッピー川のリバークルーズに行った。生前、このクルーズを楽しんだ義母を想い彼女の遺灰を川に撒くことと風船を飛ばすのが目的。私達が利用した約1時間半のクルーズは一人約28ドルで飲み物と食べ物つきビールとソーダは飲み放題でチキンテンダー他チーズディップなどのスナックも食べ放題。この3日間、ずっと身につけていたのは義母の母親が亡くなった時に彼女の形見として義母から貰った象牙のバラのネックレス。アメリカに来て間もない私にも自分の母親の形見を分けてくれた事に驚きその時の義母の気持がとても嬉しく有り難かった。このネックレスを手に取るとその時の有り難い想いに包まれる。(おまけ)船の先端に立ったらやっぱりこのポーズ明日娘1がコロラドに帰るので朝早く空港に向かいます。おやすみなさい。形見を身につけて
4月18日(火曜日)。☁🌧☁。寝たのは11時で、目が覚めたのは6時。ほぼ普通のリズムに戻った感じで、年のわりには元気だねえ、ワタシ、と自画自賛。カレシはまだ胃の調子が良くなくて、やる気が出ないと.と言って、ウォーキングの再開は明日に延期。でも、英語レッスンの生徒たちから、いつからレッスンを再開するのかと突き上げられているようなので、そっちの方から日常に戻って元気回復という手もあるか。旅ともいえない旅のあとがきのその2はAvalonから来たフィードバックを求めるメール。どこでもやっているように、体験を数段階で評価するものだけど、最後のLet’ssocializeというセクションにずっこけちゃった。ソーシャルメディアに楽しかったクルーズの写真や思い出を投稿してくださいって、おいおい、ただでAvalonのクルー...旅の空から~あとがき(その2)
前回、新幹線で博多に到着。 その日の出来事です。那珂川水上バスのリバークルーズ。ホテルでこのクルーズ船のことを聞いたら、電話をして確認してくださいねと言われたのですが時間があったので、歩いてここまで来ることに。やっとのことで受付&乗船場を見つけ(まだ明るい時間帯だったので、すんごく分かりにくかったです。)一人いる係のお兄さんに聞いてみると8時に出る予定ですと聞いたので、一旦ホテルに戻りました。(徒...
4月13日(木曜日)。(キンデルダイク/ロッテルダム)。🌧☁🌥☀。今日は、午前中は世界遺産の風車群で有名なキンデルダイク、午後はオランダ第2の都市ロッテルダム。でも、起きたら雨が降っていて、寒そうだなあ。きのうミハイが、船から近いから、ツアーグループが出た後で2人で風車を見に行けばいいよと言ってくれたけど、風もかなり強そうだし、どうしようかな。でも、考えてみたら、いつも風が吹いているところだから、干拓地を守るのに風車を建てたんだよね。いや、それにしても、この辺りはほんとにどこに行っても風、風、風。それでも、キンデルダイクに停泊した頃には雨も止んだので、ロビーが静かになったのを見計らって、カメラと(念のために)お金とマスクを持って、風車見物。タラップから土手に上がったら、うは、ある。曇り空だから、観光ガイド...旅の空から~キンデルダイクとロッテルダム
4月12日(水曜日)。(ウィレムスタット)。🌧☁🌥☁。悪天候を避けてコースを離れて、ドアの下から配達されたお知らせによると、今日はウィレムスタットに停泊。おお、オランダに戻ったんだ。でも、朝起きたときの停泊場所はだだっ広い広場のようなところで、道路を隔てた向こうに倉庫らしい建物が見えるだけ。すでにタラップが降りていて、7時半過ぎには大型バスが3台。ぞろぞろと船を降りてバスに乗ったのは、ブリュッセルで乗船して来たアメリカ人(と思われる)グループ。私たちと似たような年代だけど、男性の比率がずっと大きくて、ほとんどが野球帽をかぶっている。バスが去った後、ArtsClub組は観光先を変更したようで、船は小さな水たまりのような船着き場を離れて広い川(海?)へ。巨大な国際貿易港ロッテルダムに近いせいか、艀の行き来はほ...旅の空から~ウィレムスタット「漂着」はラッキー
4月11日(火曜日)。(ゲント/ザイプ)。☁🌧☁⛅☁🌧。けっこう早めに目が覚めて、カーテンの隙間から外をのぞいたら、あれ、何だかきのうと同じ風景。今日は次のボサイトに接岸しているはずなのに、停泊したままだったみたい。きのうの午後に、タマシュが「若干の変更がありますので、必ず家族の誰かひとりがラウンジに来てください」と船内放送していたから、たぶん行く先で予定通りに到着できない事情ができたんだろうな。私たちは出られないし、少し予定が変わったからと言ってどこに行けるわけでもないので、ぜんぜん関係ないからいいんだけど、どこもリバークルーズの出入りがタイトらしいときに、予定変更なんかあると調整が複雑でタイヘンだろうな。今日のツアーは「フランダースの野」一択で、第1次世界大戦の激戦地だったイープルの戦場跡と戦没者の墓...旅の空から~悪天候なんてどうでもいいの
4月9日(日曜日)。(ブリュッセル)☀⛅。自主隔離3日目。きのう1日昼間のうちに眠り過ぎて、早くに目が覚めてしまったそうだけど、カレシはまだ喉が痛いだけで、かなりよく眠れたようで何より。今日は復活祭。カナダでは月曜日も法定休日ではないけど休みで三連休になる人もいるけど、ヨーロッパではどうなんだろうな。勤めていた会計事務所は確定申告の季節だからと休みにはならず、当然のように休みの公務員のカレシが寝坊を決め込んでいるのを横目で見ながら、ひとりで起きて、ひとりで朝ご飯を食べて、ひとりでバスで出勤したっけな。その確定申告の季節に、歳入庁の職員がストに入るとかなんとかというニュース。タイミングを選んだということだろうけど、ワタシがトルドー君だったら、還付を期待できない納税者の申告期限を2ヵ月くらい先延ばしするかな。...旅の空から~もうちょっとかな/川べりの風景
4月7日(金曜日)。(アントワープ)☁⛅。朝、アントワープ到着。ベルギーきっての港があるところ。カレシは咳がまばらになって、おでこを触ってみたらもともとそれほどには高くなかった熱もほぼ下がった感じだし、節々の痛みや吐き気もなくなったそうで、「腹が減った」というところを見ると回復基調というところかな。朝ご飯は軽くジュース、オートミール、クロワッサン、コーヒー。周りに誰もいない部屋で差し向かいの2人だけの朝ご飯は、ロマンチックと言うにはほど遠いけど、カレシが食欲もりもりなのいいね。電話が鳴って、船室担当マネジャーのミハイルが「奥さんも検査していいですか」。陰性だったら陽性のカレシと一緒にしておけないということかな。もちろん、オッケー。ミハイルがすぐに抗原検査のキットを持って来て、綿棒で鼻をぐりぐり。うへ、くし...旅の空から~やっぱりペア感染/楽しみは食べること
4月3日(月曜日)。(ナイメーヘン)。☀。目が覚めたのが5時ちょっと過ぎ。ゆうべの就寝時間が10時頃だったので、けっこうちゃんと眠ってるじゃないの。この年になると、時差の変化に対応するだけでも2日や3日はかかるのがフツーなんじゃないかな。外を見たらもちろんまだ真っ暗だけど、対岸に見えるライトが動いていないので、そっか、夜の間にナイメーヘンに着いちゃったんだ。まあ、大海原を行くクルーズと違って、リバークルーズは人が住んでいる陸地を流れる川から川へと行くわけだから、距離があまりないんだろうな。暗すぎると眠れないみたいなので、カーテンをちょっと開けておいたのが良かったみたい。(我が家ではブラインドから外の明かりが入るから、寝室は真っ暗にはならないので、生理的にそっちの方に慣れているんだろうと思う。)結局、しばら...旅の空から~オランダ最古の町ナイメーヘン
3月12日(日曜日)。⛅☁。今日から夏時間で、朝がちょっと遅くなった感じ。午前8時に目覚ましがピーピー。きのうの朝は午前7時だった時刻。これで時差ぼけ状態になる人が多いらしいけど、こういう時の特効薬は、「きのうの時刻はすっぱり忘れる」。時間帯を超えて旅行するときも、今ごろバンクーバーは何時かなぁんて考えないで、行く先の時計だけ見ていれば、最初の日は寝不足を感じても、ひどい時差ぼけにはならないで済むの(少なくともワタシは・・・)。今日はオランダとベルギーのリバークルーズの参加者に対する説明会があって、遅くとも9時には出て10時にはArtsClubのBMOセンターに着いていなければならないので、ミューズリとジュースだけの朝ご飯。早めに着けば、コーヒーとペーストリーにありつけるからと、結局は8時半過ぎに出かけて...初めてのリバークルーズの説明会に行って来た
3月3日(金曜日)。☁☁。ああ、もう金曜日だぁ。と言って、リタイアした身には別に何ということはないんだけど、一応はまた1週間が終わるぞぉ~というメリハリを付けておかないとね。まあ、リタイアと言っても、生計を立てることからリタイアしたってだけのことで、人生からリタイアしたわけじゃないから、生涯最後の「その日」までの残り時間にはこれまでとは違ったメリハリをつけようと言うことなんだけどね。だって、ここまで来たら、せっかく何十年も生きてきた人生を、今さらわざわざ好き好んでややこしくする必要って、ある?もしかしたらすぐそこまで来ている幸せを掴み損ねてしまうかもしれないじゃないの。ま、人間て不思議な動物だよね。何だかここんところ、ほんとにどうにも扱い難い動物だなあと思うことが多くなった気がするけど、これって、年のせい...どうしてキーの文字が消えてしまうの?
2月21日(火曜日)。🌤🌥☁🌧。連休明け。予報では明日の夜から冷え込み出すようなことを言ってるけど、暖かくて、いい天気。ちょうど起きた頃に上で何だかガタガタ。そうだ、掃除の日。真上の階のおっちゃんは独り住まいだから、月に2回か3回くらい代行業者が来て掃除をして行くのが、詮索しなくても音のパターンでわかるんだよね。そう言えば、おっちゃんはいわゆる週末パパで、土曜日と日曜日に女の子が来ていたけど、最近はその気配がないなあ。十歩くらいタタタッと走るだけで、来た時、外出前、就寝時とわかるパターンがはっきりしていたので気にはならなかったけど、おととしの秋から去年の夏まで(1学年)は毎日だったので、引き取ったのかなと思っていたら、その後はぱったり。まあ、越して来たのが6年近く前だから、もう10歳くらいのはずで、プレテ...チューリップ・クルーズのパッケージが来てみたら
「ホーチミン博物館」の裏手はサイゴン川に接している。2階のテラスに上がると蛇行するサイゴン川,行き交う船,ホーチミンの高層ビルが眺められる。中央の川向うが発展中の2区,左側のビル街が1区で,右側にはリバークルーズの船が2隻停泊していた。博物館の外にはホーチミンの車や馬車など移動に利用した乗り物の展示物が置かれていて,これで一通りの見学は終わる。見学に訪れる人はそれほど多くはないので,1区のすぐそば...
【初日】 到着後、レッドハウスへ。 チリクラブ。 辛いけどマイルドな口当たり。 ホテルは今回も、マリーナベイサンズ。 去年と同じ? ロビーには大きなクリスマスツリー。 ホテルの部屋はこんな感じ。 けっこうひ そして、やっぱり、まずはプ...
【道頓堀を川から眺める】とんぼりリバークルーズに乗ってきました!
阪神タイガースが優勝したら必ず誰かが飛び込む川、道頓堀川。 そんな道頓堀川をクルーズしてみませんか? 道頓堀川をクルーズする「とんぼりリバークルーズ」。 金土日祝日は謎の「OTPとんぼり
チャオプラヤー川のディナークルーズ船上から花火を鑑賞!【Vijit Chao Phraya 開催中】
昨夜、久しぶりにチャオプラヤー川のディナークルーズに乗ったら、思いがけず船上からとても美しい花火が鑑賞できたので、それだけを伝えるために記事更新します。(笑) ディナークルーズだけでも楽しいのですが、水上から花火まで見られるなんて、ダブルで得した気分になりました。 (クルーズ自体の価格は通常通りですしね) チャオプラヤー川のライトアップや花火のイベントは、今週末(2022年11月27日)までなので、今ならまだ間に合いますよ。 気になる方は、この機会に予約してみてはいかがでしょうか。
東京からタクシーで成田へ向かいタイ国際航空での搭乗手続き等が済み 時間があったのでANAのビジネスクラスのラウンジへ。 所が予想に反しラウンジ内激混みで自分の…
世界三大夕日と言われる、大きな美しい夕日が見られるマラッカ。でも過去2回のマラッカ旅行では残念ながら有名な夕日スポットで、見逃しました。1回目は、旧正月の大渋滞で、セントポール教会跡の丘に辿り着いた時にはすっかり日が沈んでいて2回目は、息子
’08 モルディブ・ビヤドゥ旅行記7 続・シンガポール観光。シンガポールフライヤーを体験してから帰国
前回からの続きモルディブから日本へ帰国する途中、シンガポールを経由してます。そこで、乗り継ぎする便をわざと遅くしてシンガポールで観光してきました。まずは、リッツカールトンホテルでハイティーをいただき、そのあと時間ギリギリまでシンガポール観光を楽しんできました。ハイティーの様子はこちら ラッフルズホテルを見学シンガポールの代表的なホテル「ラッフルズホテル」はどのガイドブックにも必ず掲載され