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’08 モルディブ・ビヤドゥ旅行記1 成田からシンガポール航空の最新鋭機A380に乗ってチャンギ空港へ
こちらは以前に別のホームページで公開していたのを、Yahoo!ジオシティーズ終了にともない移行・再編したものです。 突然の旅行決め2008年の9月、いきなり旅行の話が出てきた。妻とその友人が行く予定の台湾旅行がキャンセルになり、代わりに夫婦の旅行を前倒しすることになった。ならば、モルディブはどうだろう?成田-シンガポールの便にエアバス最新鋭飛行機A380が就航したので乗ってみたいし、帰りにトランジット時間を延ばしてのシ
’08 モルディブ・ビヤドゥ旅行記2 チャンギ空港からビヤドゥ到着。部屋はとてもシンプルでした。
こちらは以前に別のホームページで公開していたのを、Yahoo!ジオシティーズ終了にともない移行・再編したものです。 シンガポール・チャンギ空港到着成田からシンガポール航空A380に乗ってチャンギ空港に到着。ここで飛行機を乗り換えてモルディブへ向かいますが、次の搭乗まで3時間ほどあるのが難点。直行便があるといいけど、シンガポール航空は日本からモルディブまでの直行便を飛ばしていないので、どうしてもシンガポールを経由することになります。
’08 モルディブ・ビヤドゥ旅行記3 素朴な島・ビヤドゥはこんな感じでした。《前編》
ビヤドゥを散歩するビヤドゥは、縦400メートル、横300メートルで、20分もあれば歩いて1周することができるほどの大きさ。モルディブではひとつの島がひとつのリゾートになっているのがほとんど。島なので、当然周りは海に囲まれているので、繁華街に遊びに行くとか、食事に行くとかは基本的にはできない。なので、滞在期間中は島から外にでることなく過すことになります(別の島に遊びに行くオプショナルツアーとかはあります)。リーズナブルなビヤドゥに高級
’08 モルディブ・ビヤドゥ旅行記4 素朴な島・ビヤドゥはこんな感じでした。《後編》
前回からの続きジェッティから反時計回りにビヤドゥを紹介します。前回は北側のココナッツバーまでだったので、今回はそれ以降となる、北側から東側まで島をまわっていきます。 島の地図の数字と見出しの数字を合わせているので、参考に見ていただければイメージがつくと思います。 11 浅瀬にいた白いうつぼ明け方に散歩をしていたら波打ち際に白いウツボがのんきに泳いでいました。朝の早い時間に何回か見か
’08 モルディブ・ビヤドゥ旅行記5 シュノーケリング三昧!フィッシィングやドルフィンウォッチングにも参加!
モルディブでも屈指のハウスリーフをもつビヤドゥ滞在中ほとんどシュノーケリングしていた。ビヤドゥはモルディブでも屈指のハウスリーフをもつ島とも言われている。確かに魚の数はハンパなかったし、毎日違う発見があった。特に島の東側から南側にかけて絶好のポイントで、たくさんの種類の魚を間近で、しかも群れをなして泳ぐ姿を見ることができた。他にもアクティビティで、モルディブ式のフィッシングやドルフィンウォッチングツアーにも参加してきました。
’08 モルディブ・ビヤドゥ旅行記6 シンガポールへ。リッツカールトンホテルでハイティーをいただく。
さよならビヤドゥ6日間のビヤドゥ生活もあっという間に終わり。チェックアウト後の午後4時過ぎ、ボートに乗ってビヤドゥを後にします。毎日ずっとシュノーケリング三昧の楽しい日々でした。 帰りは明るいうちに空港のある島まで到着。1時間弱ボートに揺られて突っ走ってきたけど、途中でラグーンや他のリゾートのそばを通過するので楽しかった。 空港では旅行会社の人が待っていてくれました
’08 モルディブ・ビヤドゥ旅行記7 続・シンガポール観光。シンガポールフライヤーを体験してから帰国
前回からの続きモルディブから日本へ帰国する途中、シンガポールを経由してます。そこで、乗り継ぎする便をわざと遅くしてシンガポールで観光してきました。まずは、リッツカールトンホテルでハイティーをいただき、そのあと時間ギリギリまでシンガポール観光を楽しんできました。ハイティーの様子はこちら ラッフルズホテルを見学シンガポールの代表的なホテル「ラッフルズホテル」はどのガイドブックにも必ず掲載され