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原っぱの中からこんにちは。 GWは家事に買い物に断捨離、庭整理、時々散策でスッキリ。 気づけば タンポポの綿毛沢山、 ブタナも沢山~~ 。。。。。ブタナって「豚菜」って書くけどなんか可愛くない名前。 別名はタンポポモドキ。やっぱり可愛くない!(笑) 👀私は結構好きなシルエットの花なのになぁ。 田んぼに水が入り始めたのか、ツバメが何度も泥を取りに。 ロールスロイスのエンブレムかと思った(笑) そして遂に久々の大きなトンボを見る。 シオカラトンボとコサナエかな? 日影で目を惹く カワトンボのチラリズム。 妖艶~✨ オスだけれども。 ヤブデマリの花も妖艶グループだと思う。 沢山飛んでいたのは小さいジ…
22日この春は初めましてのダイミョウセセリさんに出会ったよ★こちらはコミスジさん11日に見かけたけれどひらひらと飛んでいってしまって撮らせてもらえたのは18日でしたそれから┄光の加減で┄こんなに印象が違うなんてコミスジマジックだね!黒い蝶を2種類載せましたので最後は┄オオヒラタシデムシさんなんだか名前の印象は不穏だけれど可愛らしいお顔ですよね😊林のお掃除屋さんですきょうはシックにまとめてみました🐜きのうやっとこの春は初めての ミヤマセセリさんに出会いましたが 残念ながら地面留まりでした😰 (4月18日・22日)ダイミョウセセリとコミスジ、シデムシさん🐜
私のGW前半のお出かけは 上野の墓参りだった。。。。 4月末の不忍池。蓮の浮き葉が少し、出始めた。 奥の方には未だ沢山、去年の蓮の枯れ茎が残っているけれど そういえば去年の同じ頃も 前年の茎は残ったままで そのまま蓮は成長していったと思う。これだけ広いから 全ての茎を取り除くことはしていないのかも知れない。 江戸時代中期に食べる様になったレンコン。 不忍池のレンコンの初物は将軍様に献上していた、なんていう話も。 レンコンを大きく育てるには 地下茎やレンコンを毎年掘り起こしていたんだろうな。 その頃は色んな種類の蓮が植えられていたとか。 今よりずっと大きかった不忍池のその頃の写真があったら 見て…
今日も今日とて、ワタヌキ野菜加工センターを稼働しつつ、家事も ちょこちょこ。 休憩は、リビングだったり寝室だったりなんだけど、寝室で録画のドラマ観てたら 0:15 妹きーちゃんからLINE電話。 玄関ドア、開けてって。 2セット買ったけど、要る?って。 半分は、お父さんの晩ごはんにプラスで。 きーちゃんの車の窓にテントウムシが。 どこで乗っけたか わからないって。 そういえば庭で見たことあったっけ。ウチの庭の住人かも。 きーちゃんに 昨日入荷したスナップエンドウ&ニラを渡して、じゃあね👋して 画像フォルダ見たら撮ってたわ。 テントウムシは、桃の葉っぱに乗ってもらって きーちゃんは、ひとりで🚗帰…
watanuki-eve.hatenablog.com 4月19日 7:58 同日 16:49 朝、色が濃かったアゲハチョウの卵が消えていて↗️ 産まれてました🐛 アゲハチョウの幼虫の食草としての柑橘苗みたいな位置付けなので 実が収穫できればラッキーって感じで、幼虫も柑橘苗も自然にまかせています。 アシナガバチの姿も見かけるので幼虫が消えちゃうこともあるけれど それも自然ということで。 と言いつつ、終齢幼虫まで育ったら玄関内で見守るかもね。 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブロ…
水辺を歩けばガガンボの母さん水のなかにお尻をつけながら産卵を繰り返していましたわずか1日も生きない個体もいてそれでも1万個の卵を産むのだそうです(自然観察員さんより教えて頂きました)こちらはオオフタホシヒラタアブさんかな?コチャバネセセリちゃんハムシさんかな?…って思ったら翅が違うね!ハバチの仲間でしたアメンボ(ミズスマシ)に体液を吸われていたのは…クサカゲロウさん…残酷なようだけれどこうして命は繋がってゆくんですよね小さな翅の方たちを集めてみました地味なメンバーかもしれませんがみんな一生懸命春を生きています… (4月11日)4月半ばの小さな翅🐝
カエルが元気に鳴き始めた🐸市内の谷戸。 ・・・シュレーゲルアオガエルかな。 凝視して姿を探しても見つけられない。。。 www.youtube.com ちょっと前まで一面ベージュ色だった地面からは 緑色がグングン伸びて来ている。 原っぱのツクシの次に伸びてきたのはチガヤ。 花はいっぺんに色々咲いている~✨綺麗だ~~~~ そして遂にシジミチョウたちが飛び回る。アゲハ蝶、アオスジアゲハもすれ違った。 この谷戸で一番多かったのは ルリタテハ。 この蝶は花の蜜よりも樹液の方が好きらしいけど 木材にとまっているのをよく見かける気がする👀 先週、桜の蜜を吸っていた場面は レアだったかもしれない。 谷戸の奥の…
ご訪問ありがとうございますいつもたくさんのいいね👍️ありがとうございます職場の駐車場での一枚カラスノエンドウにてんとう虫かわいいお客さま我が家の庭にも、カラス…
たぶん、今年初見のアゲハチョウ🦋 カーテン越しに観察するワタヌキ。 柔らかい若葉に産み付けられた卵たち *** 昨夜(4月13日)も早めに就寝。5時に目が覚めたけれど、また寝て最終8時過ぎに起きる。 トリプル痛は、頭痛だけ残っていたけど、雑草伸び放題の庭を 少し手入れして 昨日買ってきた朝顔を植える。 カマキリの卵 ヤマトシジミのカップル 産まれるであろうベビーたちの食草用にカタバミは、残し気味で。 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開…
シジミの方じゃなくて、ワタヌキは、文字通り「虫見」も します、どちらかといえば好んでw シジミという漢字は↓ 小さいものを意味する「虫」と、見えるを意味する「見」が含まれています。つまり、海や川などで見ることができる小さいものを示す意味で、「蜆」という漢字になったのです。ネットより引用 左上の黒いの、ホバリングしてる たぶんクマバチ🐝♂ 🐝♀を探して追いかけるため、基本、動くものに対して追跡する行動が見られるらしいけど カラスに向かって上昇してたのには、え?って。いや、危ないって。食べられちゃうよー 蜂の針は、産卵管が変化したものなので、クマバチ🐝♂に遭遇しても 刺されることはないので大丈夫。…
暖かくなって紋白蝶をよく見かけるようになりました。レモンの木も葉が出てきましたよ。
暖かくなってきましたね~紋白蝶や猫と戯れながら、花粉症もほぼ治った私はやっと桜も楽しめそうです。
人情推理!トンボの異常な羽化姿をあえて論文掲載したA宮家の理由。ガルベストンへ。
ノートを更新しました。コシアキトンボの異常な羽化姿を説明なしに論文掲載したA宮ぼったまや共著者たち。その理由を私はこう考えます。|AkikoHSエトセトラ・ジ…
蝶の写真 オーストラリア シドニーの蝶 ウスグロシロオビマダラ、ミナミミカドアゲハ
シドニーの蝶の続き。引き続きホテルの近所の公園で蝶探しした結果です。ウスグロシロオビマダラが何頭か見られました。マダラチョウの仲間は日本だと南国にしかいないので貴重ですね。(2024/3/8 Wendy Whiteley's Secret Garden, Lavender St, Lavender Bay NSW 2060 Australia)相変わらずカクモンシジミはたくさん。この日はあちこちで開翅する姿が見られました。(2024/3/9 Clark Park, Harbourview Cres, Milsons Point NSW 206...
蝶の写真 オーストラリア シドニーの蝶 カクモンシジミ、タスキシジミ
激しくお久しぶりです。キリシマミドリシジミ撮影チャレンジの後ブログ更新サボってました。秋冬に撮った写真も気が向いたら上げますね(期待薄)さて、3月頭にオーストラリア出張に行ってきたのでその時の写真をあげます。仕事の合間に蝶やら野鳥やらの撮影できたので!ホテルがノースシドニーだったので近所の公園で蝶探し。最初モンシロチョウしかいなくて焦りましたがオーストラリアっぽい蝶も撮れました。多かったのはカクモ...
watanuki-eve.hatenablog.com 外出していたワタヌキ、玄関に入ったら「カサカサ」って。 なんか音がするけど? 羽化してた🦋 結構なモフモフっぷりw 吸蜜させたかったんだけど、空の向こうに ひらひら飛んで見えなくなりました。 いつのまにか ムスカリも咲いてた。 残念ながらブロッコリーに付いていた3個目のサナギは、羽化できず。傷が深かったと思われる。 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
2023年10月 キリンコスモスフェスタでの撮影分 漏れてましたw watanuki-eve.hatenablog.com watanuki-eve.hatenablog.com watanuki-eve.hatenablog.com watanuki-eve.hatenablog.com 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
つい最近、仲間入りしたサナギの記事は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com そして、2023年から見守り中のサナギの記事は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 2023年12月10日 9:34 特に変化なし 2023年12月11日 20:19 2023年12月13日 9:27 冬越し決定なのかな。 左の先に羽化した子は、右のサナギの子より遅れて蛹化したのに 慌てちゃったのか春を待たずに羽化したけれど 右の子は、サナギのスーツに包まれて春まで眠り続けるのかな。 2023年12月17日 10:47 2023年12月24日 10:41 202…
たぶん、モンシロチョウの幼虫が こんなところでサナギになってた ワタヌキ父の無農薬野菜、虫も一緒にお届けパターン ワタヌキ父、気づかずに収穫してるんだけど サナギ、ちょっとケガしてるような そんなワケで様子を見守ります。 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
ショウジョウトンボ(メス)真っ赤だとオス。 Fujifilm X-T5 / Tamron 150-500mm f5-6.7photo by yotarosuite ▼見ていただき有難うございます。良かったらポチっとお願いします。 ランキング参加中Fujifilm X Photographyランキング参加中FUJIFILM Xシリーズランキング参加中写真・カメラ
2023年12月9日撮影 女王蜂が力尽きた・営巣場所として適していないと判断した 途中で放置されていた蜂の巣は、上記理由らしい。 お父さんが「蜂の巣あるよ」って言うんで、ワタヌキが撤去しました。 たぶん、アシナガバチの巣。住宅街だから さすがに放置できないしね。 *** いつも ご訪問&スター(ブックマークやコメントも)ありがとうございます。 先日、出かけた後に頭痛・眼痛・咽頭痛のトリプルペインのち蕁麻疹(12月11日)からの 歯科メンテナンス(薬剤等にもアレルギーがあるため)で腹痛プラス お腹Pにつき、 ブログ訪問の間隔があくと思います。 不調が基本ベースではあるのですが、眼痛の場合、さらに…
ついに出た捏造疑惑!!「悠仁さま論文」オツネントンボのゾンビな姿が。エッフェル塔へ。
捏造(ねつぞう)とは、本当はない事をあるかのように偽って作り上げること。でっちあげ。(Oxford Languages より) 文部科学省は2 研究活動の不正…
とも、呼んでいるけれど カタバミが群生しています。 現在、雑草勢が文字通り勢いを増していますが シジミチョウの幼虫の食草のためにという大義名分的なw ヤマトシジミ シジミチョウよりも出現率は低いけれど、イチモンジセセリも吸蜜にやってきます。 過去のイチモンジセセリたちは、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com watanuki-eve.hatenablog.com watanuki-eve.hatenablog.com 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほん…
前回の記事は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 12月2日 9:59 2023年12月6日 20:03 真っ黒ですやんw なんか心配。。 2023年12月7日 7:40 撮影時の光の加減? 夜見た時よりは、薄め。画像だと わかりにくいけども。 2023年12月7日 17:00 ワタヌキの知らぬまに、左の子は、羽化🦋していましたw 玄関内を探したけれど姿が見えず。どこにいるんだろう。 蛹化時間は、1日くらいの差だったので、とりあえずビニール袋かけときます。 2023年12月8日 9:22 左側、上部がパカッと開いています。依然、行方不明。 明日(12月9日)は、気…
トノサマバッタに似ているけれど 2023年11月2日撮影 ツチイナゴ:バッタ目 バッタ科 ツチイナゴ亜科 成虫で冬を越します。 幼虫の頃の緑色の小さなバッタに逢ってたけど、それってキミだったの? 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
ワタヌキの昆虫センサーが感知したのは 2023年11月5日撮影 トノサマバッタ:バッタ目 バッタ科 トノサマバッタ亜科 体色と顔から判断。 目の下に うっすら模様があるような気もするけど、たぶん、ツチイナゴではなさそうなので。 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
⚠️カマキリ画像出てきます⚠️ 早朝に ワタヌキを基準にすると そうでもなくなるw 見かけたカマキリ 2023年11月2日撮影 ヨガ?ピラティス?いや、太極拳かな。 少しだけ かじったことのあるワタヌキには 太極拳のポーズが いちばん近いように思えた。 ヨガ・ピラティスは、スポーツジムのレッスンで。 太極拳は、短大の時に友人と数ヶ月だけね。 寒くなって姿を見なくなったカマキリ。 カマキリ’23から 春に逢えるだろう次の世代のカマキリ’24まで、またね。 モーニング娘。は、毎年1月1日に名称が変わりますが、カマキリ’24は、登場含め 春頃(4〜5月)予定ですw 楽天ROOMも始めました↓ roo…
1週間が過ぎるのは早く感じるけれど 1日で見ると、体感いろいろなので早かったり遅かったり もう12月ですよw 花とカマキリ ヤマトシジミ めっちゃ、うつ伏せ気味の蜂系の君は、誰? 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
前回までのモンシロチョウの幼虫→蛹化の記事は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 2023年11月17日 8:30 2023年11月19日 9:51 お残しの小松菜ボトルと交換。安定するように水を入れて重しに。 羽化まで この状態で観察続けます。 2023年11月22日 10:30 2023年11月26日 15:11 そろそろ羽化してもいい日数が経過したけれど もしかしたら越冬するのかな。 2023年11月28日 11:47 変わらず。 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
ようやく、お盆の頃の同じ日の分が終了の回。今シーズンのトンボの飛翔写真は、いくつか持っていた狙いパターンのどれも“当たり”が無かった感。自然の写真では、そこに実在するものしか写せない。写真の世界観が“証拠写真”だけなら、何かが『いる』『ある』とか『見た』を示せれば足りているところ。でも、“写真”としてでは、条件が悪い状況しかないと無理に写したところで好結果に繋がることは少ない。「何をどう写せるか」は、状況の巡り合わせ次第。その必要な色々は、そういつでも都合良くは揃ってくれない。“写せる状況”に遇えても、種類や個体も角度や背景の組み合わせも、希望とは違っても実際にある情景の中からしか選べない。その実際にあるものを見つけるのは、知識的なスキルと行動した労力の総合で得られる成果。そして、同じ状況にもより良く写せ...ウスバキトンボ飛翔|状況次第
次、⚠️虫画像出てきます⚠️ 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
モンシロチョウの幼虫観察を始めたのですが↓ watanuki-eve.hatenablog.com 小松菜をビニール袋に入れて、野菜室に入れていたのを 翌日、洗っていたら もう1匹いましたw そんなワケで2023年11月9日、2匹目も追加観察開始。 サイズ的に追加の子(シロ)が大きい。 先に見つけた子を「モン」、次に見つけた子を「シロ」と命名。 2023年11月10日 表側にシロ 2023年11月10日 裏側にモン 食欲旺盛なモン&シロ↓ 2023年11月12日 飼育ボトル2号に お引越し。葉っぱ、多過ぎたかもw モン&シロ、どちらも同じくらいのサイズになり、見分けがつかなくなってましたw 葉…
暦では立冬を過ぎて、リアル世界の体感でもすっかり秋も深まり、の時節ながら・・・お盆の頃の同じ日に写した分から用意していた画像が、まだ残り1回...感覚的にも文字的にも季節感が交錯状態xxxウスバキトンボ飛翔|まだ“夏”の分が
ラディッシュを 洗って切って、かんたん酢で漬けるだけ↑ キレイな赤。自然の色。 そして、こちらも自然の↓⚠️幼虫出てきます⚠️ 父からもらった小松菜に↑ たぶん、モンシロチョウあたりの幼虫かと思われ 羽化まで観察することに。 ミニサイズのペットボトルに水を入れて、幼虫付きの小松菜を挿します。 それを、上部をカットした2Lサイズのペットボトルに入れます。 上部分にネットをかぶせて輪ゴムで止めただけ。 2023年11月8日観察開始。 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
ギンヤンマ飛翔◆PCデスクトップ背景画像サイズ 1920x1080 ( Full HD )
前記事の中の2コマをフルHDサイズで。トンボの中では大きめで、個体数も結構いて見られる頻度が多く、見通せる程度の特定区域を安定的に巡回し続ける、・・・飛翔写真を狙うには好都合な要素が多く揃う種類。トンボの飛翔写真は、充分な機材を持っていても『写したくても写せない』という向きもあるよう。あるいは、ギンヤンマでは、ひたすら『ホバリングして“静体”化する』のを待ち続ける向きも?でも、接する頻度が遥かに多い“動体”の飛翔を狙いに持てると、“静体”だけとは撮影行動の世界観が大きく違ってくる。これは、機材などの出費でも、行動する時間や労力でも、“費用対効果”的な価値に差がついている、とも言えるのでは。昆虫でも鳥でも、文字にすれば同じ「飛翔写真」と表せても、撮影の技法は状況によって色々違うものが混在する。その殆どは、M...ギンヤンマ飛翔◆PCデスクトップ背景画像サイズ1920x1080(FullHD)
アオスジアゲハが舞ってる。 この辺りで見かけるのはとても珍しい。 11月以降は蛹で越冬するので、成虫が舞うのは今が最後の季節かも。 良く見ると、右側下部の翅が欠けてた。。。(T_T) きっと、色んなことがあった一生なんだろうなぁと思う。 身体のあちこちに傷や欠損があるのは、がんばって生きた証だよ。 この日の舞台はここ ↑ キバナコスモスが咲き乱れるお花畑(^^) 昔は自転車に乗って時々来てた思い出のある公園の一区画。 お花畑ではクマバチだの、ハナバチだのが採蜜や花粉集めの真っ最中。 全身に花粉をつけながら一生懸命に花粉を集めてるハナバチ。 僕が近寄っても気にもしないで集中。。。 なんだか、愛お…
ホバリングではなく飛び回っているところの、実時間では0.5秒程度だろう分の連写コマから。動体撮影で「写っている」コマの確率には、状況、撮影スキル、機材の総合性能、など...根拠ある色々な要素が複合して影響する。とはいえ、実際の具体的な結果の当たりハズレは、偶発的な“運”次第で良くも悪くも転ぶバラつきが大きい。客観的に根拠ある部分の優劣に関わらず『結果は写してみないとわからない』こと...そこには、他者視点での見られ方がどうであれ、誰でも“超級の大当たり”まで希望も期待も持てる。のだが・・・最低限以上には「写っている」コマが皆無なのが標準的では、いつか“劇的な幸運”に恵まれる可能性はあっても、現実味は...だからこそ、テイク数を多く、各テイク毎の確率を高くできる根拠を向上させることに効果が期待できる、という...ギンヤンマ飛翔|根拠ある要素と偶然の合計
いつもは、この辺にいるカマキリ。 別の日。 ジワジワと距離を詰めていくんだろうけど バッタが上手く逃げたか、カマキリに捕獲されたかは、確認せず。 暑かったし、わずか0.1秒という超高速で狩りをするというカマキリだけど そのシーンまでに もう少し時間かかりそうだったので。 また、別の日。 この場所だと目立つと思うんだけど。 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
ウスバキトンボ飛翔◆PCデスクトップ背景画像サイズ 1920x1080 ( Full HD )
頭と体の角度が少し違うところに動きがあるタイミングのコマ。この向きで写っているのを横広のフルHDに納めるのは、動きのイメージが窮屈?それなら縦画では...もフルHDでxxx平凡な形との差を機械的に無機質な“数値”で表せば僅かでも、その小さな違いがあるだけで主観的な印象は違ってくる。こういうところは、動的な度合いが高いほど、どんな画が期待できるかを確かめながら狙い射ち...とはいかなくなる。だから、動体の撮影では、僅かな違いの色々が良く揃うのを期待して同じような状況を何度も写し続けることが多くある。これが、よくある、「写っている」コマを得られる技能を伴わない行動で闇雲に連写しているのと混同されがち、ながら・・・それとこれは、類似性がある志向の範疇でのレベル的な違いというより、指向として『無関係』ほど根本的に...ウスバキトンボ飛翔◆PCデスクトップ背景画像サイズ1920x1080(FullHD)
イモムシを接写撮影しました 庭でイモムシ発見! まだブレているけどなんとか撮影できた。 イモムシの正体は? 成虫まで育ててみる ぼくは昆虫は好きだが イモムシはあまり得意ではない。 だからあまり詳しくもない。 こいつだけではなく他にも2種類
夏の終盤から秋に移っていくあたりの時期に色々な場所で群翔しているのが目につき易い、あの黄色いトンボ。「秋+トンボ=○○」みたいな連想で“赤トンボ”と混同して見られがち?トンボとしては例外的な超短期間で成長するから体を形作っている素材は脆い・・・のか?構造物の強度は割り切ったことで超短期間で急速に成長できる・・・のか?はともかく...“量産型”体制でアクシデントに耐えられる強度では脆弱でも、代わりに軽いのが飛行能力には好都合らしいウスバキトンボ。それもあってか、はばたかずに滑空する時間が多いので、同じような形で写った“量産型”のコマばかりになりがち度も高い。ウスバキトンボ飛翔|“量産型”が繋がるxxx
先日の夜入浴していると風呂場の明かりに惹かれたのか?一匹の見慣れない虫が浴室に迷い込んできて、蝶のように翅を広げて止まった。特徴的な模様の翅だったので、オャこれは何て言う虫だろう?と写真に撮って調べて見ると・・どうやら、ツトガ科のマメノメイガと言う蛾の仲間らしい。マメノメイガ(豆螟蛾)大きさ(mm)(開帳)12〜14mm時期7~11月浴室のタイルに翅を広げて止る、マメノメイガ。翅を広げて、自慢気に見せるような姿勢で止まる姿がカッコイイ!明かりに惹かれて光に集まる走光性(そうこうせい)と言う習性があり、玄関先等にもやってきたりするそうです。窓際のカーテンに止るマメノメイガ。幼虫はダイズ、アズキ、クズ、インゲンなどのマメ科の植物を好む。蛾の仲間は種類も多く、蝶に比べると地味であまりよく知らないが・・中にはこの...カッコ良く翅を広げるマメノメイガ
早速自慢のデジカメTG-6で虫を撮影してみたいと思います! …が、今日は雨!! りゅう 虫いないじゃん!ガーン! 仕方ないので家で飼っているオオクワガタを撮影してみる。 軽く押すとピントが合う。 なかなか良く撮れた! 次は外に出て庭の葉っぱ
防水デジカメ「Tough TG-7」が発売 、小学生が持つなら?
OM SYSTEM、防水コンパクト「Tough TG-7」が10月13日発売されるそうです。 OM SYSTEM Tough TG-7 BLK ブラック 《2023年10月13日発売予定》 りゅう ぼくはTG-6にしたよ! それを知った上で
ずっとためていたお年玉で、念願のデジタルカメラを買いました。 りゅう やったーカメラを買ったよ! ぼくがえらんだのはOLYMPUSのTG-6というデジカメ。 マクロ撮影に強い、水中で撮影できるからこのカメラを選びました。 電気屋さんで540
今日は祝日の「スポーツの日」、元々は1964年10月10日に開催された東京オリンピックの開会式を記念した「体育の日」だったんですが・・前回コロナ禍と猛暑の中で強行開催された、利権と汚職に塗れた2020東京オリンピックに合わせて「スポーツの日」に名称変更されたらしい。。2000年からはハッピーマンデー制度によって10月の第2月曜日になった。今日はあいにく朝から雨降りですが、昭和世代のジーさんにとっては東京オリンピックと言えば、中学生の頃にTVで観たあの爽やかに晴れわたった秋空の下で行われた、1964年のオリンピックを懐かしく思い出します。さて今日の画像は、スポーツの日繋がり?で写ん歩で撮った勝虫と言われる秋のトンボたちをアップします。特にスポーツなど何もやっていないジーさんにとっては、自然の中でカメラ片手の...スポーツの日~勝虫のトンボたち
この間までの暑さがウソのように急に涼しくなって、肌寒さも感じるようになり散歩が楽しい季節になってきた。散歩の途中で立ち寄った公園の花壇に咲く花に、秋の陽ざしを浴びながら蝶たちが楽しそうに舞飛んでいた。この時季の公園の花壇は、花と花の蜜を求めて飛んでくる蝶たちも一緒に楽しめる癒やしの空間ですね!。見ていると蝶たちも、花の種類によってそれぞれお好みが分かれるようです。赤い千日紅がお好みのウラナミシジミ。モンキアゲハのお好みは赤いペンタス。ツマグロヒョウモン♂のお好みは百日草(ジニア)の花。公園の花壇に集まる蝶たち
前の土曜日のトンボ写真はX(旧Twitter)の方で供養xxxとまって待機しながら、別のトンボなど“気になる飛翔体”や「獲物?」に狙いをつけると出動するスタイル。飛翔写真を狙うことでは、ギンヤンマやウスバキトンボのようにずっと飛び回っている種類より機会そのものが大幅に少ない。前後の“流れ”のような脈絡がなく突発する予測できない状況に瞬発的に即応する必要があるのも難しい要素。出動してひと絡みしたら、(メスをゲットした以外では、たいてい)また元の区域に戻ってくる。行った先を見ていれば復路があるのが予測できるので、往路よりは待ち受け易い。低空を飛ぶことが殆ど。ここではエントリークラスの望遠ズームで写すには遠いxxx実寸は近い中空を飛ぶウスバキトンボと比べて、高度の分が遠いだけで写るサイズが小さくなる差の影響を感...シオカラトンボ飛翔|ちょっと遠いxxx
今日から10月、神無月(かみなづき)です。早いもので今年も残りあと3ヶ月になってしまいました。光陰矢のごとしといいますが、本当にあっという間ですね。昔懐かしい歌謡曲「柿の木坂の家」の歌詞の中で♪春には青いめじろ追い~秋には赤いとんぼとり......と歌われているように・・自然大好き爺さんは昆虫捕りの網ではなく、カメラ片手で先日出かけた大船FC(フラワーセンター)で撮ってきた花に集まる蝶たちに続いて、秋のとんぼたちをアップします。秋空をバックに枝先に止るコノシメトンボ。真っ赤なショウジョウトンボ♂。睡蓮池の上でホバリングするギンヤンマ。高速で飛翔するトンボを撮るのは、爺さんの腕では無理だが・・この時は近くで上手くホバリングしてくれた。更に♂♀カップルで繋がって、水中に産卵するシーンも見られてラッキー♪!(^...大船FCで秋のとんぼ撮り