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春の長雨が漸く上がって、3日ぶりで出かけた昨日の散歩の途中で、今季初見のアゲハチョウに出合った。今季初見のアゲハチョウ(ナミアゲハ)。羽化したばかりで翅を広げて乾かしているのでしょうか?。枝先に止ったまま、近づいてもジッと動きません。自然界に羽化デビューしたばかりで、まだ汚れを知らない?とても綺麗なアゲハ蝶でした♪。いっぽうこちらは、頑張って越冬して翅がボロボロになって蕗の薹の花で扱蜜するキタテハ、どうもお疲れ様でした。羽化したばかり?のアゲハチョウ
今日3月8日は3(ミツ)と8(ハチ)の語呂合わせで、全日本蜂蜜協同組合と日本養蜂はちみつ協会が制定したミツバチの日だそうなので、ミツバチの話です。ちなみに8月3日は8(ハチ)3(ミツ)で蜂蜜の日です。(^^)!黄色の菜の花で蜜を集めるミツバチ春を感じる風景です。一般に働き者の代表とも言われているミツバチなんですが・・主に蜜や花粉を集める働き蜂は昼間だけ働いて、夜の暗い時間は巣の中で休んでいるんだそうです。。ミツバチの社会にも人間社会と同じで、朝から暗くなるまで働く働き者の働きバチもいれば、働かない怠け者の働きバチもいると言われている。その働き者の働きバチと怠け者の働きバチを平均するとミツバチの働き蜂の労働時間は、約1日6時間らしい・・私たち日本人の平均労働時間が1日8時間なのに対して、ミツバチの1日の労働...ミツバチの日とミツバチの話
雨上がりの森の池のアメンボを撮影。Fujifilm X-T5 / XF70-300mm f4-5.6by YOTARO Suite #bkk
なんだか秋が黄色な感じになってきたな。。。川沿いの原っぱにて。 引地川のススキの中に入って仙石原に来ている妄想をした(笑)・・・気温が違うなぁ。 可愛いラインを描いて揺れるっぱ。 今の時期出逢える昆虫たちはこちら。。 テングチョウみっけ。ウラギンシジミみっけ。 赤いとんぼは 枝先や草むらにもひっそり。 アカタテハにキタテハ。黄色いのはモンキチョウかキタキチョウ 気づきにくいけど ツチイナゴも沢山居るはず。 あっ、ノブドウ。宇宙カラーで綺麗。 そうそう、ウチの庭のノブドウは今回も青色になっていない。 白っぽい色のまま。以前 寄生虫が居ると青くなるなんて読んだので 青い実をカッターで半分に切って確…
今日は久々に蝶の撮影に遠征。もう時期的にボロボロですが・・・9月は悪天候や別の予定でなかなかフィールドに出れず。何らかの成果がありそうな本栖高原に行ってきました。高速道路を爆走し、8時ごろに到着。朝は半袖だと少し寒かったですが、日が昇ると過ごしやすい天気に。本日のフィールドはこちら!富士山! pic.twitter.com/WsJr1eyjeu— 二階堂響輔🍞🌙🍃焼肉食べたい (@crazy_kyo) September 30, 2022 案の定出会う蝶は...
知らない人か聞くと意味不明かも?な“赤くならない赤トンボ”、ナニワトンボの続き。周囲より高いような見通しが利く場所にとまって、捕食対象やメスが通りかかるのをじっと待っているのが基本スタイル。トンボは、視野が広いのが知られる。でも、“何か”の飛行物を見つけると、一瞬、その方向に顔を向けて確認する。広視界の複眼は“何か”を見つけられても解像度が低く、識別は正面寄り向きに複数ある単眼の視野で確認、のように見える。落ち葉など「自分には無関係な対象」と判断すると、瞬時に元の体勢に戻る。“とまり”でも、単純に写しただけの写真よりも変化がある形のタイミングを捉えたいところ。でも、トンボの動きは、人の感覚とは比べようもないほど遥かに俊敏。そして、カメラにはレリーズタイムラグがある。動いたのが見えた瞬時にレリーズしても、写...ナニワトンボ|視線
久々の鎌倉、町歩き。 町と言っても 谷戸の住宅街での「穴散歩」だけれど。 扇が谷地区の北の谷にある 未踏の薬王寺と その周辺住宅街のやぐら穴、亀ヶ谷坂切通まで。 彼岸花の時期に賑わった英勝寺から50メートルくらいの道路沿いにある 阿仏尼の墓(伝)を見学(十六夜日記の著者) 細身の穴で、苔とシダ植物の綺麗な緑色がワサワサと生えて 車も通る通り沿いの明るめの穴。 線路の反対側の浄光明寺の山の上に 阿仏尼の息子の 冷泉為相の墓があるので その隣に持って行ってあげたら良いかも。 亡くなった夫(藤原為家)の遺言通り、息子(為相)に京都の土地財産を残すはずが 正室の息子に横取りされそうになり 鎌倉幕府まで…
ナニワトンボのオス・・・いわば“なにわ男子”xxx「夏」感がある時期の印象では陽射しが遮られた暗めの場所にいることが多いのは、あっちの“なにわ男子”的ではないかxxxでも、「秋」感の時期になると日向にいることも多いよう。暗めの場所を好む、というよりは、暑いのが苦手?だから、暑い時には一時的な木漏れ日の陽射しが当たった程度でもオベリスクポーズをとる、ということかも。生息地域が限定されているので、温暖化が進むと影響を受け易い種類なのかもしれない。ナニワトンボ|“なにわ男子”
今日はムシムシ&ギラギラのお天気💦 水槽の中から こんにちは。 ミニ水槽のオブジェを最近交換して 布袋様に入ってもらった。 ヒメツメガエルだけでなく 布袋様のその笑顔にも癒されている(笑) 水草は 何度買っても枯らしてしまうので💦 (水質なのか手入れが悪いのかわからない) 現在はフェイクグリーン使用🍃🍃 このところ私生活が忙しくって やることと考える事が多くって ストレスが溜まったのか、 先日久々に閃輝暗点がほんのちょっと出た。 これで2回目だ。 閃輝暗点・・・「せんきあんてん」 1回目は2月、死に際の母に付き添っている病室でだった。 ギラギラした銀色のギザギザ模様が 急に視野の中に現れてビッ…
夜明けの港 車中泊で三崎漁港へ釣りに行ったけど 釣れなかった(爆) 家族の釣果も小さい雑魚ばっかり。 左隣のプロっぽいお爺さんが、カサゴみたいなのを1匹釣りあげていて 美味しそうだった。 釣れなくても港には朝市がある(笑) 朝の5時台でも たくさんのお客さんで賑わっている。 1皿3匹500円のアジの前を通過しようとしたら 「3皿千円でイイよ、どう?」と迫られたので 大きなアジ9匹を買ってしまったー。 山盛りのキビナゴの乗った皿までお願いされたけど それは断った(笑) キビナゴは食べつけないし、小さいので調理に困る。 早朝釣りの後、三崎漁港の向かい側、城ケ崎岸壁でも釣り。 ほどなくしてサビキ釣り…
鹿児島の離島に住んでいれば離島カードというものを役場でもらうことが出来て、このカードにより鹿児島県内のJAL航空券とフェリーの運賃の割引が受けられるのだ。2009年から徳之島で生活を始めたのだが母が奄美大島にいたため初めのうちは飛行機で奄美大島に行っていたのだがこの頃は割引が2~3割引くらいだったのかな高いと感じていたので3連休が取れる時にフェリーで奄美大島に行っていた。3連休ともなれば2人だけでやっていた職場なので年に3回程度しか取れないという状況だった。それがそれから数年後に離島割引の割引率がJALで5割以上になり、飛行機を利用して2連休で奄美大島の往復が出来るようになったため年に6回以上…
ステレオタイプな“いかにも秋らしい風景のイメージ”を表現した絵では、赤トンボがたくさん飛び交っているのが描かれがち。リアル世界では、ナツアカネやコノシメトンボだったか?あたりが継続的に飛び続けているのを見ることは時々ある、が・・・実際に赤トンボが視界の中で同時にたくさん見えるイメージになるほど頻繁に飛んでいる状況は、あまりないのでは?(コノシメトンボはTwitterの方に...無意味にお手軽写真バッジのアスペクト比xxx)ウスバキトンボは、夏の終わりから秋にかけて、たくさん飛び交っているのが各所で見られる。そして、名前の通り黄色っぽいとはいえ、色味の概要では赤にも近い系統に見えて、一部は赤みが強い個体もいる。秋の近辺だけたくさん見るウスバキトンボと、いかにも秋っぽい色の赤トンボ・・・実際は別々のものが合成...ウスバキトンボ飛翔|赤トンボではない、が...
朝食の支度で イングリッシュマフィンを2つに割って バターを塗ってトースターに入れる筈が 流しに置いてしまう。。 そして更に ボウルに卵を割り入れ、牛乳を少し混ぜて スクランブルエッグ のつもりが 紙パックの牛乳ではなく 隣のアイスコーヒーを入れてしまう。。 ・・・という 穏やかな今朝の光景。。。 朝食だけで2回やっちゃったのは 珍しいな(爆) (アイスコーヒーは極力取り除いて牛乳足して作ったけど 家族にはバレなかった☝) 近隣の田んぼに 案山子を探しに行ったら シンプルな案山子3体にしか 出会えなかった。 よく見ると 顔は2リットルのペットボトル。うん、いい考え。 田んぼの縁や 近くの川を歩…
タイトルにある”ユイの島 徳之島♪”は ♪ をつけて分かるようにしてるつもりなんだが曲名である。昨日、徳之島の天城町の制作したwebドラマ「ねお、町長になるー徳之島の天城町をバズらせろ!ー」を見てその主題歌に使われていたのでちょっとこの曲との出会いを書いてみたいと思う。 その前にこのドラマの予告編を張っておく。この予告編は見る価値ありと思う。本編はこれを見て興味がわいたなら見ればいいと思う。去年の10月公開なので今から11か月も前の作品です。 youtu.be さて、本題の”ユイの島 徳之島”は徳之島出身のミュージシャン禎一馬の曲です。私がこの曲に出会ったのはまだ徳之島に来て間もない頃なので2…
夏と言えばセミの鳴き声でこのけたたましい騒音で夏の暑さをさらに助長するのだがいつの頃からか一番暑い時期に鳴かなくなっていて、9月頃からうるさくなる感じだ。大阪でもそうだったのだろうか?子供の頃に何度か夏休みに奄美大島の祖父母の所に来たりしたがセミの鳴き声が記憶の中の聴覚にきっちりと残っている。子供の頃よりも暑くなっているせいなのかな?その代わり後ろにずれてきているのかもしれない。徳之島では11月の中旬、年によっては下旬まで鳴き続けていた。そこでセミリタイアとなるみたいだった。セミファイナルの方が良かったかな? ここ数十年で気温や気候の変化が生態系に影響をしているのかも。 さて、今回も徳之島で撮…
昆虫写真というと、先ずレンズやストロボに“マクロに特化された高価な機材”が必須、と想像する向きもあるかも。それで、興味はあっても、そこまでの出費をかけてまで写さなくても・・・と敬遠したり?このレンズは、安価な部類の望遠ズーム。補助光は、ボディーの内蔵ストロボ。近代のデジタル環境では、トリミングの自由度が大きい。普通のレンズでも、この位の大きさがある虫なら、写せる大きさはトリミングで切り出せば充分に使えることも多い。内蔵ストロボも、ワーキングディスタンス(レンズから被写体までの距離)が長い望遠域ではケラレずに使える。高倍率ズームでは、至近距離では焦点距離が縮みすぎて、望遠端でも実効はあまり望遠になっていないレンズが多いかも?これには、クローズアップレンズを付けて、レンズ側を無限遠付近にすれば、近距離でも表記...リスアカネ|“普通”の機材でも...
コロナ感染で10日間静養していた間に すっかり景色が変わってしまった様だ( ゚Д゚) 幸い 腰の痛みは8日目には消えた♪ 後遺症で腰痛が残るんじゃ?と思っていたのでホッとした。それくらい痛かったのだ。 昨日は 久々の出勤で 菓子折りを持参して 職場の人にペコペコして回った(笑) メインの症状が腰痛だったと伝えたら、 「え~そんな事もあるんだね」と、高熱が出なかった事に驚く人多し。 先に感染したコロナの先輩たちは 「すぐには食べられないよ」と言った。 その通りで、未だに食欲が戻らない。無理して食べるけど食べたくない気分。 あと、コロナになって 長い事続けていた「ぬかみそ」を 廃棄することになって…
トンボは・・・( ;'д`)ウーン分からん^^; オニヤンマとは違うようです オニヤンマほど大きくなく、胴の黄色い帯が目立たず、眼(複眼)がくっついていました 写真では良く見えませんが胴の付け根が青っぽかったです ヤブヤンマの未成熟♂と思いますがどうでしょう? この赤トンボも判りません アキアカネかな? 彼岸花の蕾と一体化 ジブンは宇宙人...
Film:アオスジアゲハ|時代 x x x 1シーン1コマの感覚
たまに載せる、昔のフィルムでの写真プリントを“普通のスキャナー一体プリンター”でデジタル化したもの。階調感は全てデジタル環境での画像と同じようにはならなくても、まぁ、写していたものはわかるでしょうxxx1本のフィルムの、コマ番号26,28,29、つまり、4コマ写した中の3コマ。現代のデジタルなら、何コマ連写しているだろうか・・・フィルムの時代には、1コマあたりのコストが近代のデジタルよりも遥かに高かった。だから、こんな風に、シーンの中でタイミングを計って僅かなコマ数だけ写すのは普通の感覚だった。その時代を知らないデジタル世代には通じない感覚かも。というより・・・やっていた自分でも、もう実感が残っていなくて、体験していない時代への“ジェネレーションギャップ”な感もxxxとはいえ、この制約感は、ありがちな、何...Film:アオスジアゲハ|時代xxx1シーン1コマの感覚
最近 エナガとシジュウカラ達が 朝、庭を通過して行く事がある。 電柱のスズメの巣の周りにもとまって スズメを誘っている様にも見えたり。 先週の小坪光明寺裏山からの景色 4日に 家族が1名コロナ陽性になり 濃厚接触者になった私。 職場の規定で6日と7日に職場で2回抗原検査 →両方陰性だったので その場で出勤可能と判断され 9日から仕事復帰~♬ と思って8日は 溜まっていた買い物ついでに森へ散策に行ったり ・・・結構動き回ったかもしれない。 キバナコスモスが満開で ピンク色も少し咲いていた✿ 栗のイガから、秋の「こんにちは🌰」 葉っぱの間から僕たちもこんにちは。 木の上からは、眠そうなリスもこんに…
背中に瑠璃色の星のような模様があることからルリボシヤンマです オオルリボシヤンマとルリボシヤンマがいますが写真はオオルリボシヤンマです どちらも山に生息しますがオオルリボシヤンマのほうが人里近くにいます 寒冷地のトンボで西日本には少ないそうです つい数年前まで知らなかったトンボですが意外とどこにでも居ることが判りました 一昨日(9/7)撮った写真と過去作を再現像した写真です 瑠璃星が綺麗 ...
今朝、庭のキュウリの花にブルービー!?お尻の縞々が綺麗な青色 調べてみると幸せを呼ぶ青い蜂と呼ばれているのはナミルリモンハナバチでお尻の模様が少し違いまし…
結構大きめの細長いトンボ。腹部(細長い部分)が緑色っぽく輝くのがオス。メスは黒っぽい。全体は大きめでも、頭部はバランス的にかなり小さくて、その中でも口は更に小さい。捕食する虫も、人の目視では気付き難いような小さいものが中心のよう。自然的な雰囲気の場所を歩くと、近めの前方でひらひらと飛び立つのをよく見るのでは。いる、見られる、というだけなら、特には珍しくない種類。見かける場所も、特定の範囲には限定されなくて幅広く展開している印象がある。だから、『ハグロトンボが写っている』のが判るだけなら簡単。でも、画的にキレイに、となると、距離や角度が良い位置関係で写せる状況が必要で、いつでも、とはいかない。そして、背景が明るかったり白っぽいものが入ると見難い画になる影響が大きいので、巡り合わせが重要。とまっている時は、翅...ハグロトンボ|・・・はらりっ
今日の午後久しぶりに近所の川へ散歩に行って撮ってきたセイボウ(青蜂)です 小さかったのでオオセイボウじゃないような気がしますが詳しくは判りません メタリックな青い蜂で美しいですがフォルムは蜂そのもの、あまり好きではありません 普段は見つけても撮りませんが今日は他に撮るものがなかったので・・・ アシナガバチに刺されたことがあり蜂は大嫌いです 花はヤブガラシ ここから下は...
今シーズン最後のピーマン❔収穫。 苗を買った時のタグを棄ててしまったため、 何の苗か忘れてしまい(爆)緑のピーマンを収穫していたけれど 放置したら綺麗なオレンジ色に。。パプリカだったのかも(爆) (ゴーヤ苗は 10個も収穫できないまま終わりそう💦) 最近の湿地や原っぱの様子。 茶色いフランクフルトが目立ってきた~。ガマの穂。 前にも書いたかもしれないけれど 過去に 母が御殿場の家で このガマの穂を リビングの大きな花瓶に生けてしまったため 私との外出中に ガマの穂は破裂し、 帰宅したら 本当にそれはもう 酷い状態に フワフワしたものが部屋中に散乱していて、 参ったのを覚えている。知らないとそう…
久しぶりの雨無し日。晴れ!庭で七輪BBQ、草刈り、森散歩。爽やかで静かな1日を過ごせました☀️赤トンボがたくさん飛んでいることに9月の今日初めて気付きまし...
ギンヤンマ飛翔|上から◆PCデスクトップ背景画像サイズ 1920x1080 ( Full HD )
今季三度目のフルHDギンヤンマxxx前回のシオカラトンボと同じ日の分。自然の活動のイメージでは、“真夏”感がまだぎりぎり残っている最終ライン、といったタイミング。お盆を過ぎると、昆虫も植物も、急速に雰囲気が変わっていくのが目立ってくる。見下ろしが深い角度は、以前の感覚ではあまり積極的に狙いたいイメージではなかったながら・・・いかにもトンボ、という形になるので、これはこれで、といったところ?ギンヤンマ飛翔|上から◆PCデスクトップ背景画像サイズ1920x1080(FullHD)
ベランダに蜂が飛んできたので 追い払おうとしたところ、 何かを抱えているので ズームレンズで撮ってみた。 図々しい自分でも、 マクロレンズで近寄る勇気はなかった。 検索したらドロバチの一種だそ…
1週間ぶりにチョウトンボを撮ってきました 本当は他のトンボ狙いでチョウトンボがまだ居るとは思っていませんでした ちっちゃな池なのに少なくとも3匹居るのを確認、交尾シーンや産卵の様子も撮ることが出来ました チョウトンボの七色に輝く姿も撮ることが出来ました 嬉しくて枚数多目です(8枚) 目の青い斑点まで撮れました 光の当たり方で青っぽく見える時も 遠かったけど合体シーン ピンボ...
昨日チョウトンボは実は何十枚も撮りました 今日の写真は前回に比べると鮮やかな色が出ていなかったり、ちょいボケだったり、ほとんど同じ様な構図だったりイマイチです^^; でも捨てるにはもったいないので貼り付けます ちょいボケのほうが綺麗かも? 金の玉略して金玉がいっぱい 背景をゴニョw ギンヤンマの産卵 雄の綺麗な水色が写ってないけど スローシャッター もっと低...
今日の午後、家の直ぐ近くの池でチョウトンボを見つけました ここで見たのは初めてです たった1匹だけ、翅も擦れてボロボロ、綺麗な虹色も出ませんでしたがまずまずといったところです チョウトンボは今シーズン最後かも 「チョウなのかトンボなのかはっきりしろ!」ってか? 蝶のようにヒラヒラ飛ぶトンボです アメリカに渡米します ...
桜の葉っぱが、芝生の上で秋をアピールしている( ゚Д゚) 少し光の弱くなった午後の庭園。。。 雨が降ったり止んだりの日で、無風で湿度の高い緑地は 色のついた生き物の気配に気づき易い。 自分と同じ色の花で 嬉しそうに蜜を吸うツマグロヒョウモン。 花を労わる様にそーっと蜜を吸う(様に見える)イチモンジセセリの後ろ姿。。 ちょっと成長した カナヘビ幼体たち。 こまっしゃくれてきた🦎 あっ 表情も生意気になってる(笑) 8月下旬の甲虫調査をしよう。 いつもの庭園にて。 カブトムシは、まだ居るのか? カナブン多数。カブトムシ♂2匹。コクワガタ♀1匹を観る事が出来た。 カブトムシは、今週で最後かな? 斜面…
前回分の後、台風が来ていたお盆の土曜日の分。近畿地方は台風からは少し離れていたので、少々の晴れ間もあった。レンズは安価な望遠ズーム。遠くて写りが小さいので、原板からは多少縮小しているながら、トリミングの倍率が高いxxxトンボは多種いる中でも、特に馴染み深い種類だろう、シオカラトンボ。でも、「飛翔写真を狙う」には、ちょっと微妙な対象の印象がある。行動の基本形が、草などにとまって待機しながら必要があれば飛び立つスタイルなので、継続的に飛び回る状況は少ない。それなら、戻ってくるところを待ち受けるのが効くのか・・・でも、自然な状況ではとまる場所がその都度変わって定まらないことが多くて、当たり難い。一番の狙い目は、メスの産卵や、警護するオスのホバリングが目の前であってくれれば・・・でも、それが期待できる場所自体が、...シオカラトンボ飛翔|遠めxxx
2,3日前の朝から 確実に秋の空気になった( ゚Д゚)🍂 散歩をすると、 タイワンリスがマテバシイの実を食べ始めているのに気づく。 夏は葉っぱが多いからリスの姿は見えないけど こんな木の実の残骸でも 秋を感じる。 谷戸の稲は今 このくらい。 この稲の上を シオカラトンボが沢山飛び回って パートナーを探している。 これから少しずつ 親トンボが消えて行く事に気づくのがまた、 寂しいモノなんだよなぁ~。夏がうらぶれて行くと言うか。 自分の身にも重ね合わせたりして。(笑) 谷戸の斜面で野生化したキウイが鈴生りだったけれど、 まだ小さいので?鳥も虫も来ていない。 熟したら 鳥がいっぱい食べに来るのかな(…
ギンヤンマ飛翔◆PCデスクトップ背景画像サイズ 1920x1080 ( Full HD )
ちょっと前の「山の日」の分。「山の日」だけにオオヤマトンボ・・・は来る機会が少なくあまり良い動きもしてくれなかったので、またギンヤンマで。現代のデジタル環境では、トリミングの自由度がとても大きい。だから、フィルムの時代の要求と比べればずっと小さくしか写っていなくても、実用上は万全に使える画が得られる。トンボの飛翔写真を「写したくても写せない」向きには通じ難いかもしれないながら・・・ギンヤンマのこういう画なら、狙える状況に当たりさえすれば、大量入荷になる。この時はAF任せで写せる状況だったので、なおさら気軽。ピントは鮮鋭でも、角度が...タイミングが...のコマはバッサリ消去しても、まだ無駄にたくさん残りすぎる。AF任せで写せる場所が身近にあるか、というところは、それぞれの周囲の状況によって事情が違う。でも...ギンヤンマ飛翔◆PCデスクトップ背景画像サイズ1920x1080(FullHD)
複数が絡むシーン。こういうシーンは、目視でならただ普通に眺めれば何の労もなく見えるのが当然でも・・・写真では、ピントが合うだけでなく、光や背景に、位置関係も動きのタイミングも、と、色々が揃わないと使えない。目視での印象や、写真でも“見た証拠”の嗜好なら「カメラを向けさえすれば撮影に『成功』できる」のとは、事情が違う。モンキチョウ飛翔|複数でひらひら...