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ギンヤンマ飛翔◆PCデスクトップ背景画像サイズ 1920x1080 ( Full HD )|前記事のコマ
前の日曜日の鳥写真はX(旧Twitter)の方で供養しつつxxx前記事のコマの1つをフルHDサイズで。フルHDは、現代的にはノートパソコンでも主流?(冒頭の)あちらの使用機材は大砲レンズ。こちらは対照的に見た目から小さなエントリークラス望遠ズーム、そして、ボディーもレンズも既に製造終了モデル。近代の機材は高性能でトリミングの自由度も大きいので、最新型でなくても結構使える状況は幅広くあるもの。ギンヤンマ飛翔◆PCデスクトップ背景画像サイズ1920x1080(FullHD)|前記事のコマ
この所ようやく涼しくなり、秋らしく過ごしやすくなってきたと思ったら・・今日、明日はまた30度以上の真夏日で蒸し暑さが復活!。季節の移行は、なかなかすんなりとは行かないものだが・・一旦涼しくなった後のこの暑さの復活は心身ともに堪える。ももういいかげんで夏は終わりにして欲しいものだ。今日はフィールド散策等で見かけた、秋の花や陽だまりで遊ぶ蝶たちの姿をアップします。千日紅の花で扱蜜するベニシジミ。キバナコスモスで扱蜜するベニシジミ。紫苑の花で扱蜜するキタテハ。萩の花で扱蜜するキタキチョウ。ウラナミシジミ。ニラの花で扱蜜するヤマトシジミ。ルリシジミ?イチモンジセセリ。地上に降りて翅を広げるキアゲハ。秋の花で扱蜜する蝶たち
二十四節気七十二候、秋分の次候(9/28~10/2)は”蟄虫戸を閉す”です。夏が終わって涼しくなり始めて、そろそろ蝶や虫たちが巣ごもりの準備を始める頃です。とは言えこれから秋本番で、冬の気配はまだまだ遠い気もしますが・・虫たちにとっては、もうすぐと感じる頃なのかも知れません。春先の啓蟄の頃から庭先や、散歩の途中で見かけた蝶や虫たちの姿もこれからだんだん少なくなって、もうすぐお別れも近いのかと思うと・・やはり、一抹の寂しさを感じてしまいます。。散歩の途中、川辺で咲くピンクの芙蓉の花を覗くと花の中に花粉まみれのクロマルハナバチがいた。花粉まみれで蜜集めに夢中のクロマルハナバチ。大型で黒と黄色の体色に大きな羽音で飛ぶので、クマバチと見間違えやすいが胸部が黒く、腹部先端のみ黄色く色付く。丸っこくて大きなミツバチ科...花粉まみれのクロマルハナバチ
AutoでFocusが合うのがAF...とはいっても、いつでもどこでも何にでもAFをアテにできるのではない。そして、トンボの飛翔写真では、AFが利いているように見えている状況で写しても、ピンボケになるコマの方が遥かに多い。連写しても全滅が続くのも普通に起きる。テイク数でもコマ数でも多く写した中に少ない当たりが散在する加減の感覚のところは、飛行機の流し撮りと似てもいてxxxそれでも、ピントが合っているコマが不規則な断続的でも連続することもあるのが、MFでは殆ど逢わない、AFの特徴的な結果。移動体は、位置関係のタイミング次第で、自然物も含めて写真の都合では邪魔で“ゴミ”的な“何か”が写り込むことは多い。もし被写体の写り方が良くても、背景が悪い重なりになっていると使えない没コマになってしまうのが厳しいところ。こ...ギンヤンマ飛翔|AFが利けば...
秋の野や山を飛び交うトンボたちとの出会いが楽しい季節ですね!。爽やかな秋空を飛び回るトンボたちは、日本の秋の風景によく似合います!枝先に止るアキアカネ。世界でも日本ほどトンボに馴染みの深い国は稀だそうです。トンボは強く退くことのない「勝虫」と呼ばれて武士の兜や家紋などの印に好んで用いられたそうです。またトンボは田んぼの害虫を食べてくれるので、日本ではトンボのことを「田の神」と呼んだりして縁起の良い虫として大切にされていたそうです。クモを捕まえて食べるイトトンボ?。とんぼの大きな目玉は、小さな単眼がおよそ2万個集まった複眼で、飛びながら他の昆虫を捕食するため視野は360度と極めて広いそうです。目玉が黒光りして精悍に輝くオオシオカラトンボ♂。目玉まで全身真っ赤のショウジョウトンボ♂。私たち人間は単眼ですが・・...複眼思考の勝虫!トンボ
いつもうまくいかないトンボの飛翔シーン、留まらないのだからしかたないまたまた飛翔にチャレンジです。ターゲットは、なかなか見ることのできない “ルリボシヤンマ”、 幸いにも自分の目の前を何度も飛んでくれたので撮り直しは出来たのですが、トンボの飛翔は、かな
いつもブログ訪問いただき、ありがとうございます。 新鮮なブログネタも入荷しましたが、まだ調理できておりませんw 本日で予約投稿貯金の在庫が尽きました、どうしましょうw とりあえず、寝かせていた熟成ネタをどうぞ ご賞味あれ^ ^ watanuki-eve.hatenablog.com ↑増殖してた きのこ🍄の生えてた植木鉢に、さらなる同居人草が増えていました。 あれ?トマトだよね?↑ そういえば、ワタヌキ父が野菜を持ってきた時に 潰れたミニトマトを 植木鉢にポイ捨てしてたのを あとで拾っとこうと思って、そのままだったわw 引き続き、そのままの状態から↓ トマト、スクスク育ってましたw もともとの…
ウスバキトンボ飛翔|翅の煌めき◆PCデスクトップ背景画像サイズ 1920x1080 ( Full HD )
ここ(gooblog無料=広告あり)の画像フォルダにアップロードしておける上限の容量は、現行規定では3GB。現在の使用容量に表示されているのは、前記事分で0.099GBから桁が上がって『0.1GB』になったところ。残り容量2.9GBが仮に同じペースで埋まっていく、とする単純計算だと...150年分位?今のところでは、余裕ありすぎxxx目視でなら、飛んでいるトンボの翅が煌めいて見えるのは結構あるシーン。これは、動きの「どこか」には煌めいている瞬間があるのが残像で持続的に煌めいているような印象で見えていがち。対して、写真に写るのは、その中の一瞬だけ。だから、光学ファインダーも含めた目視では煌めいて見えているタイミングを写しても、結果は煌めいては写らないことが多い。それが姿の角度や動きの形のタイミングも良いとこ...ウスバキトンボ飛翔|翅の煌めき◆PCデスクトップ背景画像サイズ1920x1080(FullHD)
先週、エビヅルの実は食べられる事を知ってしまったので 収穫しなきゃ🍇と、 私は富士山の姿を確認してから坂道を下り、 本町通りを西へ進み。。 大庭の田んぼの間の道を走り抜け🏍~ モジャモジャの廃橋を過ぎて 果たして エビヅルの実は。。。。 まだ充分に そこにあった。 その場でひとつ 味見をしてみる。 わずかに甘く、とても酸っぱい 「甘酸っぱい」とは言えない(笑) 酸っぱいがメイン。 そして赤ワインの様な渋味があった。&微かに苦い(爆) (まだ 収穫時期ではないのかも。でも、熟したら鳥に食べられそう。) とりあえず 気の済む位の量を獲り ビニール袋へ。 背後の田んぼでは サギ達もしきりに何かを収穫…
前日の雨のせいか、幾分の涼しさを感じる朝に見かけたイチモンジセセリ 上から のぞきこむ ワタヌキ ワタヌキが ちょろちょろするんで、移動するセセリさん イチモンジセセリ:チョウ目 セセリチョウ科 セセリチョウ亜科 後翅に4つの白い斑紋が つながった一文字の模様を持つセセリチョウ 茶色で地味な感じのため、失礼 一見、蛾の仲間と間違われそうです ワタヌキも初見は、蛾かとw この セセリさん、翅の模様には雌雄差がないため、判断が難しいです。 腹部後端で判断できるそうですが よく見えず。 幼虫の食草は、イネ、ススキ、エノコログサなど。 ワタヌキ家の庭は、暑さのため?さらに庭作業が滞って、ミニジャングル…
里山の谷戸の田んぼを散策していると、あぜ道から田んぼにイナゴがバタバタと何匹も飛び立った。イナゴと言えば昔、長野出身の先輩からイナゴの佃煮を貰って食べた事があるが・・結構美味かった!記憶がある。でも心優しいじーさんはイナゴ捕りじゃなくイナゴ撮り、なので捕って食べたりせず写真に撮って愉しむだけです(笑)。田んぼのハネナガイナゴ。稲の葉を齧るハネナガイナゴ。葉っぱはイイけど、コメは食べちゃダメ!。最後は今朝の未明の空に輝く月齢24.7の月。微かに地球影も見えています。里山田んぼでイナゴ撮り
初秋のフールドを散策していると、目の下の模様がいつも涙を流しているように見える涙目のバッタ!可愛いツチイナゴの子供がいた。緑色の涙目のバッタ、ツチイナゴの子供。可愛い泣き虫のバッタです。幼虫は、まだ翅が小さいので飛べない。君、辛くとも泣くんじゃない!大人になったら泣き虫が治るかな?。近くに茶色い成虫のツチイナゴがいた、大人になってもやっぱり!涙目の泣き虫なのでした(笑)。ツチイナゴは、成虫で冬を越すただ一種類のバッタです。涙目の可愛いバッタ!ツチイナゴ
この日の行動パターンでは写せる空間に来てくれる頻度が少なかったギンヤンマ。トンボが飛ぶ動きで「はばたき」と「滑空」の比率は、種類ごとに傾向が違って、そこに個体差もあれば状況によっても変わる。全般的な傾向として、はばたく頻度がウスバキトンボよりは多そうに見えるギンヤンマ、でも...角度やはばたきの形が良いタイミングにピントが合うのが揃ったコマは、いつでも当たってくれるものではない。だから、トンボの飛翔写真を狙うのに重要な要素は、好条件のテイク数が多くある状況に逢えるか、の比重がとても大きい。ギンヤンマ飛翔|「当たり」はいつでもは出ないからこそ
X(旧Twitter)の方では、前の土曜日の分がありつつ。あちらではだいたい「これ」のアスペクト比で。こちらは引き続き、もう一段前、お盆の台風翌日の分をxxxまぁ、シーズンの冒頭とかならともかく、この時期では速報性が意味を持つような写真でもないので。通過するのを上から見る角度で背景が水面の順光だと、下コマの方が“順光の方向の中心”により近付いて、左下にトンボの影が写った。順光では被写体の見えている部分の殆どに光が入って影になって暗く沈む範囲が少ないので、全体に色が良く出て写る。ただし、もっと完全な“順光の方向の中心”になりすぎると、撮影者の影の中を通って陰ってしまうので使えないxxxウスバキトンボ飛翔|水面の影も
トンボの飛翔写真は、当分、前記事と同じの日の分が続く見込みxxxウスバキトンボは、“大量発生”して飛んでいるのを色々な場所でよく見る。たくさん飛んでいる種類だから、いつでも飛翔写真を簡単に写せそう?実際には、同じ場所でも、ほんの数日前後するだけで、多数群れていたり、殆どいなかったり、と、状況が激変したりする。この時には、「いる状況」と「狙い易い状況」が『同時に揃った』のが幸運。こういう、全体としてはたくさんいる普通種だからといって、いつでも写せるのではないのは、案外知られ難いところかも?そして、いつでもはない条件が合った時に集中的に写すと、角度や背景が同じような画ばかり...になりがち、でもありxxxウスバキトンボ飛翔|同じようなコマxxx
この子は、後翅のオレンジ色(個体差ある?)の斑紋があるのと 尾状突起があるので、ヤマトシジミではないことが わかります。 翅を動かすと尾状突起も蠢く感じで、ツバメシジミの初見は、ちょっと驚きましたw 翅の表側の色でオスメスの判別もできるのだけど ワタヌキ、撮った画像見ながら どちらなのか結構、迷います。 こちらは、吸蜜中のツバメシジミ♂ with 🐜 ツバメシジミ:チョウ目シジミチョウ科 長いストロー状の口(口吻)を伸ばして花の蜜や水分を吸います。 この口吻がクルクルしているのが可愛いので 吸蜜に夢中になってる蝶を見つけると、ワタヌキ、夢中になって眺めてしまいます。 外出先で蝶とか蜂とかを見つ…
蛾の成虫&幼虫を調べるのに役立つ!くらべてわかる図鑑シリーズ『くらべてわかる蛾(1704種)』
蛾の色別ビジュアルインデックスや幼虫図鑑など、成虫1704種・幼虫278種が分類ごとに掲載・紹介されているくらべてわかる図鑑シリーズの『くらべてわかる蛾(1704種)』を紹介します!実際に使ってみたところ、蛾の種類がすごく調べやすくて感激しました!昆虫や蛾が好きなお子さんをお持ちの方、生き物に興味をお持ちの方に大変オススメの図鑑です。蛾の幼虫&成虫を調べる際に、ぜひお役立てください。
オレンジがかった茶色の壁をよーく見ると、そこに《ヤママユ》がとまっていました。翅と同じような色の壁なので、カモフラージュになるようにその場所を選んだのでしょうかね。実際に見ると、結構大きくて、とても優雅な雰囲気が漂っていました
お盆明け、群馬に住む家族にバイクを届けるというミッションがあったので 車中泊を兼ねて のんびりドライブ旅をして来た。 行先は群馬県太田市。群馬の、噂の暑さにも興味があり 私も是非 同行しようと思った(笑) 現地では 陽が出ていないのにジワジワ焼かれる様な オーブン様の 気味の悪い程の熱さを体感した。 こういう所では鎌倉と同じように散策は出来ないのかも知れないな💦 駅周辺の、日テレ系「オモウマい店」で有名な 野沢屋(客が七輪で鰻を焼く)の建物を見学し(側面も凄かった) 無事にバイクを荷下ろしすると 既に時は夕刻。 すぐに南下して熊谷の温泉に立ち寄り 夕食まで済ませ、暑さを避けるために 標高600…
北海道で結局満足にゼフィルスが撮れてないので比較的信頼度の高い旭山記念公園へ。メスアカミドリシジミには出会えませんでしたが、ジョウザンミドリシジミは出会えました。翅を全開にはしてくれませんでしたが淡い青緑をチラ見せ。(2023/7/22 北海道札幌市中央区 旭山記念公園)角度によっては青紫っぽくも見えます。(2023/7/22 北海道札幌市中央区 旭山記念公園)別個体もいましたが特にテリ張りせずお休み。(2023/7/22 北海道...
キリシマミドリシジミが諦めきれず翌週もチャレンジ。晴れの日より曇りの日のほうが撮りやすい説を信じ、同じポイントへ。ポイントに向かう途中でミヤマカラスアゲハが吸水中。(2023/8/6 神奈川県足柄上郡山北町 丹沢湖)(2023/8/6 神奈川県足柄上郡山北町 丹沢湖)ポイントで粘るとキリシマミドリシジミが姿を現しました。以前撮った時よりは近いですが既にボロボロ。やはり発生が早かったみたいですね。(2023/8/6 神奈川県足柄上郡...
ワタヌキの視線を感じた?w ワタヌキの庭出現率が低下しているため、今年は、カマキリベビーに遭遇せず。 産まれたてのカマキリベビーは、可愛いったらありゃしないけど 大きくなったのがワタヌキ目がけて飛んできたりするのは、ヤですw 小学生の頃、飛んできてビビった思い出が。 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
以前拙ブログに、猛暑日になるとヤブ蚊も暑さで活動を停止するので、蚊に刺されないと言う記事、庭先のヤブ蚊も休む猛暑かなを書いた。人間やヤブ蚊に限らず、自然界の虫たちにとってもこの夏の猛暑は相当キツイ!のか?。今年は、庭先や散歩等で見かける蝶や虫たちの数も種類も少なくて、ちょっと淋しい気がする。一日も早くこの厳しい残暑が収まってくれると有難いのだが・・今日は、そんな残暑厳しい散歩道で撮った虫たちをアップします。水田の稲に止るショウジョウトンボの♀。綺麗な黄金色の羽が輝いてます。アオギリの鞘を齧るアオドウガネ。涙目の大きな土色のバッタ、ツチイナゴ。樹液を吸うキマダラヒカゲ。厳しい残暑の虫撮り写ん歩
今日は昆虫写真です 昆虫は蝶とトンボ以外は滅多に撮らないし、撮ってもあまりアップしていません 小さい頃は虫取り網を振り回し、標本も作ったりしていたんですけど ほんの20年前くらい、ジブン5歳の頃の話です(・ω...
台風翌日の晴れ間に写した分。今シーズンには殆ど写せる状況がなかった“魔法フィールド”がようやくの出現。“魔法”の効果レベルはかなり低めだったながらxxx自然物の写真は、写せる状況に逢えないことにはどんな機材もスキルも活かしようがないもの。そして、短期的にも長期的にも、同じように写せる状況があり続けるとは限らない。だから、“写せる状況”に逢えると、その狙いで期待する一生分を確保しておく勢いのコマ数を使ったりも。その結果・・・ここの更新パターンで載せるコマ数からすると、今シーズンのトンボの写真は、この日の分だけになりそうなxxxウスバキトンボ飛翔|ようやく“魔法フィールド”
台風7号の影響で 空模様の忙しい数日だったけれど 雨雲のタイミングを見て 散策も普通に出来た1週間だった。 台風前 緑地ではハクモクレンの実が赤くなり👀 ヨウシュヤマゴボウの実も目立つように👀 この日樹液酒場にはクロカナブンばかりが群れていた。 台風の時、昆虫は葉の裏だとか建物だとか 幹の一個所に集まって避難しているらしいけど そういう姿も見つけてみたいなあ。 甲虫って、樹液に集まって居る時は 何としても自分の場所を譲らないという感じ。 こんな風に↓数匹で居ると 場所の奪い合いで ギチギチと音を立てて仲間と身体で押し合っていたり。 以前私は 自分の指で食事中のカナブンの 邪魔をしたことがあるん…
オオムラサキの幼虫&成虫を写真に収めることができました。幼虫は角があって可愛く、冬はなんと!越冬するというサバイバル能力の高さが魅力。また成虫は、翅がボロボロになりながらも、樹液のエサ場で他の昆虫たちと戦っている勇敢なハートの持ち主なんです。オオムラサキはたくましい蝶ですね!
キアゲハはよく見かける蝶ですが、先日キアゲハのカップルを見ることができたので、珍しいかな?と思い紹介します。(実際にキアゲハのカップルを見たのは初めてでした)2羽が離れた後の行動はどうなるのでしょう...と気になります。
ある日わが家のベランダの壁に、小さなアート作品のようなものを見つけました。初めは何か良く分からなかったのですが、よーく見てみると、なんと卵から生まれた毛虫たちでした!虫の種類は分からなかったのですが、初めて見たものだったので紹介します。
柵の内側から、外側からと、伸びに伸びた雑草というか、芝。もともとは、グランドカバーとして、ワタヌキが植えていたのは、コルシカミント。 コルシカミント:シソ科ハッカ属 根が浅く、夏は乾燥で枯れたりするけど、ライラック色の小さな花も咲く 数年間は、順調に増えていって、可愛い花も咲いていたんだけど やはり部分的に枯れてきたりして隙間ができてしまって お父さん、そこへ芝生を植えてしまったがゆえの結果がコレ↓ ん? おわかりいただけただろうか。 芝をグイッと引っ張ったら、アリの巣崩壊🐜🐜🐜🐜🐜 ごめん。 さすがに🐜なので、観察するとしても 子供の頃のように ガラスの瓶に 土と🐜集めたりは、しないけどね。…
いかにも夏休みな空色と雲だけど 既に立秋は過ぎ。。。 残暑お見舞い申し上げますm(__)m 今年の夏は明らかに暑い💦 毎年そう言っている様で 今年はちょっと深刻な感じ。 世界各地でも異常な暑さを記録更新しているらしい。 来年は通常に戻るのかな。それとも更に。。。((((;゚Д゚))))? そんな記事を読んでいたら たどり着いたデータ。 NASAが1880年から2021年までの140年間の 地球全体の平均気温の推移なんだとか。 👀表し方が、面白い。 svs.gsfc.nasa.gov 地球全体の平均って、一体何処を測ったんだろうw 1年単位じゃなくて 50年とか100年でも見てみたいな👀 暑い暑…
こんにちは、makiです。相変わらずたくさんの趣味で気もそぞろなフワフワした日々を送っていますが地に足は着いているつもりです。一日が36時間だったらいいのに!今回は昆虫の話です。(苦手な方は回れ右してください)急転直下でハマって以来、日々部
今朝の朝散歩の途中で、公園に咲くキバナコスモスの花に美しい瑠璃色の体と、めったに見かけることのできない希少性から「幸せを運ぶ青い蜂」といわれるブルービー(ルリモンハナバチ)が飛んできた。キバナコスモスとブルービー(ルリモンハナバチ)今季2度目の出会いです、再び出合えてラッキー♪!!(^^)!。何か良い事が起きる前兆だと良いのだが・・キバナコスモスのオレンジ色の花に、黒と瑠璃色の縞模様のブルービーが似合います。見た人に幸せ運ぶと言われるブルービー!。この画像を見た人にも幸運が届くと良いですね♪。!(^^)!幸せ運ぶ青い蜂ブルービー再び♪
散策から。。 キバナコスモスの季節が来た❀ この強いオレンジ色は 蝶に人気みたい👀 8月に入って カブトムシのピークは越えた感じ。 昨日は 同じ時間のいつもの林の中で見かけたカブトムシの数が 5匹だけだった。(先週は20匹以上見た) 今年も天敵に負けず 元気に繁殖して卵を産んでくれる事を祈ろう♪ 蝶の産卵も順調の様子。アゲハはサンショウの樹。シジミは萩。 産卵は神秘で美しい瞬間✨ 林で可愛らしい巣を見つけた。 メジロっぽい。巣立った後らしい。先週も来たのに気づかなかったなあ。。。 上手く人目につかずに 子育てするもんだよなぁ、感心✨ この夏から 帰省する側から帰省される側に変わった私。 高齢の…
今日から八月、葉月のスタートです。葉月の由来は、葉の落ちる月「葉落月」からや、初めて雁が飛来する「初来月(はつきづき)」や、稲の穂の張る月「穂張月(ほはりづき)」を略したものなど諸説があるそうです。八月一日は昔「八朔(はっさく)」と呼ばれ、重要な節日だったそうです。朔日は「ついたち」のことですが、旧暦ではその頃とれ始める早稲の穂を日頃お世話になっている人へ贈る習慣があり、田の実の節句ともいわれたそうです。そのことから田の実が転じて「頼み」となって、よろしくお頼みもうしますの風習となりこの贈答の風習が明治になってから「お中元」の風習に移ったと言われています。今日の画像は八月の(ハチ)に因んで、昨日の散歩で出合った、ブルービー(ルリモンハナバチ)をアップします。ルリモンハナバチは美しい瑠璃色の縞模様の体と、め...「幸せ運ぶ青い蜂」ブルービー
watanuki-eve.hatenablog.com キレイなグリーンが変化して、孵化も近そう。 卵が孵化したら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 自然界では、100個の卵から羽化できるのは、1頭満たない奇跡なんだそう。 孵化して脱皮を繰り返して蛹化して羽化。 その過程を無事に乗り越えられた幸運なアゲハチョウだけが 空を舞うことができるってこと。 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
まだ七月なのに、連日の猛暑・酷暑で早くも夏バテ?しそうですが・・今日は土用の丑の日です、猛暑に負けないよう鰻を食べてスタミナを付けて、酷暑の夏を乗り越えましょう!。朝の庭先に出ると、葉っぱの上に黄色と黒の阪神タイガースみたい?で如何にもタイガースファンが喜びそうな縞模様のヨツスジトラカミキリがいた。因みに横浜DeNAベイスターズファンの私は、この模様は好まない(笑)。ヨツスジトラカミキリ。自然界では、蜂は針で刺すため虫の天敵の多くは蜂を避ける事から蜂に似せる事で天敵から身を守っている虫も多い。このヨツスジトラカミキリは、毒を持つアシナガバチに擬態することで外敵から身を守っているらしいが・・はて?似てるかナ?。ルドベキア・タカオの花で扱蜜するヤマトシジミ。ベニシジミ。トウキョウヒメハンミョウ。早朝の森でカナ...ヨツスジトラカミキリ他
父から もらった野菜たち。 ビニール袋に入れて、日付けを書いたシールを貼って、冷蔵庫の野菜室へ。 翌朝 おわかりいただけただろうか、寒そうなカタツムリの姿を。 1枚目の画像には、 しっかりと その姿が捉えられておりましたが ワタヌキが気づいたのは、翌朝、画像を見てからでした。 紫陽花withカタツムリ こちらに引っ越していただきました。 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
♡みっけ。 朝顔の葉っぱの上にヤマトシジミ。 ふむふむ。 「ナシテンコゲンアツカトー」と言っておられましたw どうしてこんなに暑いのでしょうか?(ワタヌキ訳) 7月で、これですよ? これから もっと暑くなるんですよね? 8月、少なくとも2日間は、外に出るの確定してますけど。 大丈夫かな、溶けないかな? 西日でキッチンの床が、床暖房仕様になっておりました。 ヤマトシジミ:シジミチョウ科 翅の表側の色でオスメス判別できますが、しっかり閉じられて休憩中だったため 1カットのみ撮影させていただきました。 ワタヌキ家、雑草生え放題につき、 シジミチョウベビー(幼虫)たちの ごはん(カタバミの葉)に困るこ…
真夏の七里ガ浜~🌊(海水浴場ではない) 先日江ノ電沿いに用があって 久々に江ノ電に乗り、砂浜も歩いた。 見た目の涼し気なブルーとは裏腹に、ジリジリと高温、高湿度で いっぺんに 海風で全身がベタベタになった感覚だ(笑)💦 話題のスラムダンク踏切。(鎌倉高校前駅) 中韓の方々が相変わらず沢山群れていて 踏切が閉まると スマホを持った手が一斉に上がる。道をふさいでいる事もお構いなしで これでは地元の人はたまったもんじゃないなあ💦と思う。 市や警察関係者によると「中国人が8割で、残りが韓国人と日本人」だそうだ。 そのままてくてく歩いて 腰越のカッコいいワインバーのスパイスカレーを食べて Cafe …
四季のことば辞典によると日中、真夏のギラギラと灼けつくような強烈な太陽の光にさらされる時間帯の事を、炎昼(えんちゅう)と言い、昼は樹木も建物も影を真下に落とし、暑さをしのぐ物陰を探しても陰さえなく、吹く風までも熱風となって、あまりの暑さに草までも枯れてしまうこともあるほど。このような、ジリジリと焼け焦げるような暑さそのものを表現する場合には、炎暑(えんしょ)を使うそうです。猛暑続きの今年の夏は文字どおり、炎昼(えんちゅう)炎暑(えんしょ)の夏!と言えそうですね(>_<)。。たとえ日中は暑くとも、夜は涼しくなってくれると有難いのだが・・夜も連日の熱帯夜で、寝苦しい夜が続いてます。。夏はまだまだ続きますが・・早く涼しくなって欲しいものですね!。日中は外に出ると危険な暑さなので虫撮り写ん歩にも行けず、朝の庭先で...炎昼と炎暑の夏
葉っぱに産み付けられた 卵から出てきたのは 産卵直後の卵は↓ watanuki-eve.hatenablog.com 産卵から孵化までは、5日ほど。 ニャッキ!(クレイアニメの主人公)を思い出します。 NHKプチプチ・アニメ ニャッキ! ニャッキ夏の海へ篇 [DVD] ポニーキャニオン Amazon NHK プチプチアニメ ニャッキ!(4枚セット)ニャッキ夏の海へ篇、マカロニ!篇、ソーダカフェ篇、サクランボ!篇【全巻 アニメ 中古 DVD】送料無料 レンタル落ち価格: 6999 円楽天で詳細を見る ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
いつのまにかセミが当たり前に鳴くようになっている👂))) アブラゼミ、ニイニイゼミ、ミンミンゼミ、クマゼミ。 今月は中旬以降 ほとんど雨が降っていない。 梅雨明け前に ザーーーっと強い雨が降らないかなぁ。。 大雨の降る地方もあるのに。日本は広い。 日常の散策から。。 植物が太陽の熱と暑さで 肩を落としている様。 その分 日陰の植物はキリっとして見える。 ヤブミョウガの花はスラーっと姿勢良く立って 切り株の上のキノコは 木漏れ日に照らされて堂々と。 暑さの中 活発な昆虫で森の中は賑やかだった ニイニイゼミと極小カタツムリのツーショット カブトムシは4匹出ているのを見られた👀 この樹は 毎年沢山発…