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いつもお散歩に行くときに通る一番身近な小さな池です。 たくさんトンボがいるので、 時間を忘れて眺めてしまって、 そこでお散歩が終わることもあるのですが、 まぁトンボの季節以外は普通に通り過ぎています。 この時もショウマを見に行こうと決心して飛び出したお散歩なので、 ほんとは通り過ぎるはずだったのですが、 たくさんのトンボさんに逢うことができました。 まずは・・・リスアカネ♀かな…
コンビニ帰りのお散歩の最後です。 以前もお話ししたと思いますが、 この辺りでよく見る秋のアザミのお仲間は2種類あり、 1つはこちら↓ ↓葉っぱがギザギザのアザミタイプ。覚えていてくださいね☆
昆虫写真というと、先ずレンズやストロボに“マクロに特化された高価な機材”が必須、と想像する向きもあるかも。それで、興味はあっても、そこまでの出費をかけてまで写さなくても・・・と敬遠したり?このレンズは、安価な部類の望遠ズーム。補助光は、ボディーの内蔵ストロボ。近代のデジタル環境では、トリミングの自由度が大きい。普通のレンズでも、この位の大きさがある虫なら、写せる大きさはトリミングで切り出せば充分に使えることも多い。内蔵ストロボも、ワーキングディスタンス(レンズから被写体までの距離)が長い望遠域ではケラレずに使える。高倍率ズームでは、至近距離では焦点距離が縮みすぎて、望遠端でも実効はあまり望遠になっていないレンズが多いかも?これには、クローズアップレンズを付けて、レンズ側を無限遠付近にすれば、近距離でも表記...リスアカネ|“普通”の機材でも...
見ての通り、赤トンボの仲間。種名の「リス」は、外国の人名から付けられたもので、栗鼠【リス】(哺乳類の小動物)とは一切全く何の関係もない。漢字文化圏ではないところからの由来なので、この部分は漢字では書けない。この撮影場所のとても狭い範囲に限れば、普通に見られる種類。でも、活動する環境の特徴が限定されるので、ほんの少し離れると全く見かけない。リスアカネ|栗鼠...ではないxxx