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今日は本当に寒い祝日でした。 水曜日に休むことができたのは嬉しかったですが、外に出て何かしようとはひとつも思えないくらいに寒く、強風が吹き荒れて、雨と雪が入り交じるという悪天候でした。 先週の土曜日が
庭池で飼っている金魚の尾ひれに赤い斑点ができており、鰭赤病(赤斑病)かなと思って塩水浴⇒薬浴と対応してみた。若干マシになったような気もするが誤差の範囲にも見える。このまま続けても良いのかもしれないが餌を切ったままずっとというわけにもいかず(会社員なのでできる世話にも限度がある)、庭池に戻すことにした。室内に置いていたバケツを外に出し、何度かに分けバケツの水を1Lくらいずつ庭池の水と入れ替えながら水合わせをし、夕方に池に戻した。下の写真は庭池に戻す直前の様子で、環境変化から底に沈んでしまっている。 庭池に戻す前 バケツの水には若干の塩分と薬の成分が残っているため、そのまま池に入れるわけにもいかな…
昨日のお天気はそれはそれは春の陽気で、水温む季節の到来でした。 かねてから考えていた第3池の区画整理と産卵の準備をいっぺんにやってしまいました。 以前、アライグマに襲撃され一時は10数匹まで数を減らし
とてもぽかぽかと暖かい金曜日の午後。 28時間連続業務を終えた私は一目散に帰ってきました。 この暖かさが続いているうちに、まずはネットショップで届いたばかりの「ツワブキ」を鉢植えにする作業をこなすため
庭池の金魚の塩水浴。肝心の鰭赤病(赤斑病)っぽい症状に改善が見られなかったため、昨日から薬浴に切り替えた。私用している薬剤は観パラDというもの。1日経って様子を見てみると、バケツの底に何やら老廃物のようなものがたまっていた。糞は一昨日で出尽くしたようで昨日は何もなかったのだがなんだろう。金魚自体は特に薬の影響もなく元気そうである。 薬浴2日目の金魚 とりあえず今日も1Lの水替えを行った。底にたまった老廃物のようなものをスポイトで取り除きつつ新しい水を入れる。水1Lに観パラDを0.1mg(目分量)入れて水を足す。薬浴に切り替えたので塩は入れなかった。水替えごとに少しずつ薄くなるので池に戻す際の水…
今週末はとにかく暖かい! 気温17〜18度とぽかぽか陽気の予報が出ています。 それを活用して屋外で行う作業の準備を着々と整えています。 一辺に片づけるためには流れるように作業を進めていかなければいけま
岡山の実家なら、ちょっと家の周りを見渡せば何でも手に入る雑草たちですが、ここは山の中であっても大阪です。 ちょっと近所のあぜで草を採取していれば、呼び止められたり通報されたりしかねません。(苦笑) 不
今日も超寒いお天気だった大阪・山の中。 午後からはずっとコタツの中で調べていました。 ちなみに「カエルが鳴いて喜ぶ」のではなく「泣いて喜ぶ」です。(笑) それほど喜ぶ植物があるのかどうか・・・・??
唐辛子の種まき 一昨年から育てている唐辛子(鷹の爪)を今年も育てることにした。 一昨年は秋口にコガネムシにやられて今一つ辛みがたりなかったが、去年は豊作でしかもかなり辛く良い出来であった。種は去年収穫したものを使う。発芽しなくてもまだまだたくさん残っているので気軽に試せるのがメリットである。 去年収穫した唐辛子 鷹の爪は指でちぎって種を取り出す。実(皮?)は取り除かなくてもいいと思う。 ちぎって種を取り出す 種を取り出したら、まるっとそのまま土にまいてしまう。 種は実(皮?)ごとまいてしまう。 最後にスコップ広げながら軽く土の表面部分に混ぜ込んで完了。作業時間は数分。去年はこれで上手く発芽した…
庭池の金魚のうち1匹がどうも鰭赤病(赤斑病)になってしまったようなので塩水浴をさせてみることにした。適当なバケツに池の水と金魚をうつして0.5%の塩水を作る。金魚は人に慣れすぎていてあまり逃げないため(なんなら手でつかめるくらい)簡単にネットで掬うことができた。水を6L入れたので塩は30g必要になる。一度に濃度を上げるとあまりよくない気がしたので、10gを3回に分けて、それぞれ数時間くらい間をあけて溶かした。溶かし方は、バケツの水を別の容器に掬い、そこに塩を溶かしてバケツに戻す。 塩水浴1日目 上の写真はバケツに移して半日後くらいの写真。池の主の貫禄か、バケツに入れて最初から落ち着いている。気…
今週末は呼び出し担当となっている私。 なんとまあ、午後から何ヶ月ぶりかに呼び出しを食らってしまいました。 帰ってきたら夕方近く。 気温3度で、雪が舞い落ちる超寒い天候でした。 もう何も今日の予定はこな
昨日の業務を終えて、そのまま当直帯業務に移行し、仮眠室で疲れ切って寝てしまいました。 それでもこの写真を見てこの先のことを考えていると、ちょっと幸せな気分になれます。 ここからどういう具合に展開して
昨夜は仕事の疲れとリフォームでの問題発生の疲労感とで結構疲弊してしまいました。 夜、布団に入って池のことを考えながら寝ていたら即寝落ち。 何も考えがまとまらないまま強制終了でした。(苦笑) 今朝も雨
2年前からスタートした「第3池をカエルの棲める池に」計画。 しかし、残念ながらうまい具合には事は進んでいません。 去年と一昨年、山あいの田んぼからオタマジャクシを調達し、第3池に放流することを繰り返し
春を迎える準備として庭池周りの水上・地上に出ている植物を取り除いた。手入れ前に比べてかなりすっきりした印象になった。 手入れ後の庭池 手入れ前の庭池 水上部分はすっきりしたのだが、問題は水中。去年の夏まではグリーンウォーターだったものが突然クリアウォーターになってしまい、その後からアオミドロが繁殖しだした。冬の間も緩やかに勢力を広げており、温かくなると瞬く間に水中はアオミドロで覆いつくされそうである。 庭池のアオミドロ 2号池にもアオミドロがびっしり 水が冷たすぎて短時間(数分)しか作業できなかったのだが、とりあえず箸で少し取り除いてみたところ結構な量になった。池の中にはまだまだたくさんアオミ…
いきなり気温が20度を超えた(北関東のほうでは夏日を記録したところもあるとか)と思ったら、また冬らしい気候に戻ってしまった。家の周りの動植物を見てみると、春の兆しが見え始めている。先週末の庭池の金魚とメダカ。気温が上がった影響か水面に浮いてきて餌をねだってきている。真冬に比べると動きもシャープになってきた。金魚は一匹も死ぬことなく冬を越せそうである。メダカも大部分が生き延びているようである。また、ハゼドン(ヨシノボリ)の姿も見えたが写真におさめる前に逃げられてしまった。 庭池の金魚とメダカ ユキヤナギ。花期は3月中旬から4月頃のようだが、ここのところの陽気で少し花が咲いている。 ユキヤナギ モ…
今朝は暖かい朝となった大阪・山の中。 気温が朝なのに16度もありました。 それに伴い水温も急上昇して、この時期で13度もありました。 おかげでコイさんも金魚たちも動きが超活発。 朝のエサやり時に、猛烈
全国各地で大雪の報道がされています。 ここ大阪・山の中も、雪自体はそれほど積もりませんでしたが冷え込みは強いです。 今季初で第1池の吐出口近くにつららが下がりました。 やはりこの時期の冷え込みがこの地
生きものたちは「なまもの」ですから、それなりに定期的に管理をしてやらなければいけません。(笑) 夏でも冬でも、暑くても寒くても、水換えは必要です。 この時期、第1池と第2池は2週間に1回の30%水換え
←ポチッとお願いしますにほんブログ村1月13日のタナゴ釣りに続き、14日はタナゴ調査に行く予定でした。ところが相棒I君の予定が悪くなり、目覚ましをかけずに寝たところ、想定外の大寝坊(;^_^A13日も寒かったのは報告済みですが、14日はさらに寒く、風も強い、釣りには向かない天気でした。10:00頃に我が家の「Gucchan池」を覗いてみると、前日に降った雨と雪がたまったバケツは凍っていました。さらに、水換え用にプラ舟に入れてあった水もご覧の通り。撮影のためにぐっちゃんが氷を割りました。さすがに120リットルと500リットルの池は凍っていませんでしたが、水温はなんと3℃!それにしても、水温が30℃を超える真夏でも活発に餌を食い、3℃の凍るような冷たい水でも元気に泳いでいるタナゴって、本当に生命力が強い魚です...左足の小指を骨折しました(;∀;)
年末年始にかけて、昔使用していたパソコンの整理をしました。 買い取り業者に引き取ってもらうためにデータの移行・消去作業をやっていたところ、その副産物というか、パソコン内に眠っていたお宝画像が発見されま
先週とはうってかわって冬らしい気候になり、庭池の魚たちは池の底の方で大人しくしている。 睡蓮の蕾があるが流石にこれは咲かないだろう。 水中のアオミドロを取り除こうと思っていたが、魚たちがその中で寒さをやり過ごしているようなので春先までそのままにしておこうと思う。
2023年タナゴ釣り堀⑩ ~市原園~ 鯨の髭製タナゴ竿をいただく
←ポチッとお願いしますにほんブログ村12月2日、3日の週末は相棒I君は別行動です。タナゴ愛が止まらないI君、1日の午後にフレックスタイムを利用してぐっちゃんハウスに来て、庭のプラスチック池(通称ぐっちゃん池)でタナゴ釣りを体験しました。直射日光がほとんど当たらない場所に設置していますし、このところに冷え込みで水温は10℃ほどしかありません。タナゴの活性が下がって苦戦するのではと思っていましたが、ガンガン釣る神降臨中のI君。あっという間に50尾を超え、最終的には100尾くらい釣ったのではないでしょうか。新調した竹竿とI君工房製の針が威力を発揮しまくりでした。自分でここまでがっつり釣ったことはありませんでしたが、その気になれば十分楽しめる釣り堀であることが証明されましたね(笑)12月2日(土)はどこに行こうか...2023年タナゴ釣り堀⑩~市原園~鯨の髭製タナゴ竿をいただく
12月に入り、いきなり気温は2度〜4度が普通にたたき出される寒さになりました。 一体今年の「秋」はどこに行ったのでしょう??(苦笑) しかし、わが家の池の管理は時期によってエサの量を決めていますので、
先日から突然のポンプ停止が相次いでいる第2池の水中ポンプ。 これが止まると水の循環ができませんから、水の浄化や酸素化が滞ってしまい、池のコイさんたちが危険にさらされてしまいます。 急いで発注するしかあ
ここ数日、立て続けに第2池の水中ポンプが停止するトラブルが発生しています。 今までは大雨が降った際に池の中に泥水が流れ込み、それを吸い込んでポンプが止まるということは年に数回ありました。 ところが今回
週末から続く異様な暑さ。 その影響がわが家の池にも及んでいます。 今朝の水温が19度まで上昇。 平年なら15度くらいで動きの鈍くなるコイさんたちですが、妙に元気・・・空元気(からげんき)。 異常気象
www.youtube.com 庭池ビオトープの金魚とメダカの様子。金魚は去年より前からいたのが4匹、今年イベントの金魚すくいで持って帰ってきたものが3匹。今年は例年より多く餌をやったからか、かなり大きくなった。メダカは全て今年生まれたもの。今年から別の容器で育てだしてたのはいいが、数が増えすぎて持て余したものを庭池に入れた。金魚と一緒に飼うと数が減るイメージがあったが、我が家の飼育環境の問題(餌をあまりやらなかった)のが原因だったようで、餌の量を増やしたら数が減らなくなった。夏に比べると水温がかなり下がって金魚の動きが鈍くなってきている。餌を食べる量も少し減ってきた気がする。一方でメダカは変…
←ポチッとお願いしますにほんブログ村少し前の記事で自宅のタナゴ用プラ池の紹介をしましたが、その際にもう準備が始まっていたタナゴ池拡大計画、想定よりも早く実現の見通しとなりました。これが今までの自宅のプラ池、小さく見えますが水量は120リットルあります。この中に200尾あまりのタナゴが飼育されています。今回購入したのは、スイコー角型容器KL-500(ブルー)容量:500Lスイコー(Suiko)500リットルの水量を入れることができるプラスチック製の角型容器。ネットでの情報では、125x96x50cmというサイズでした。これなら池用のスペースに入るという事で注文。始めてみた感想は、「でかっ!」125cm×96cmというのは内寸かもしれませんね。実際に計ってみたら135cm×110cmありました。重さ21kgは...自宅庭のタナゴ池、拡大計画
仕事中に妻から連絡があり、庭池ビオトープが減水しているという。 LINEで送られてきた何枚かの写真を見る感じだと2号池の水位が高くなっていた。庭池ビオトープの水の流れは、 1号池→濾過槽→1号池(一部2号池経由で1号池) の経路になっているため、2号池の水位が上がるということは少なくとも2号池で何かが起こっている。 上の写真の手前側にある排水口(塩ビパイプ)の中には2号池の魚(メダカ)が1号池に流れていかないためのネットが設置されており、それが詰まってしまったのだろう。 排水口が詰まって水の流れが悪くなり、給排水のバランスが崩れて水位が上がり、2号池の側面上部に開けたエアホースを通すための穴か…
ウォーターバコパの花 庭池ビオトープのウォーターバコパの花が咲いていた。薄紫色の小さい花で、大きさは1㎝くらい。ウォーターバコパはプラ舟ビオトープの時からあり、我が家の環境と相性がいいらしく放っておいても勝手に増えていくのだが、花はあまりつけなかった。今年の夏の終わりころからなぜか庭池がグリーンウォーターからクリアウォーターになり、そのあたりからちょくちょく花が咲くようになった(他の植物も元気になった気がする)が、最近はすっかり気温も下がり、そろそろシーズンも終わりかなと思っていた。庭池ビオトープの植物たちは冬の間は枯れてしまうが、まだ葉も青々としているためもうしばらく楽しめそうである。
睡蓮の花 庭池にある睡蓮の花が咲いていた。10月に入り気温が下がってきたのもあり、葉がかなり枯れてきてているし蕾もなんだか元気がない感じだったのでもう咲かないかなと思っていた。まだ蕾が2つあるが、さすがに開花まではいかなさそうなので、今年はこれで見納めになるのだろう。今年で4回目(4年目)のシーズンだったが、最初のころに比べると安定して花が咲くようになった。世話自体は春先に植え替えるのと夏ごろの追肥、あとは枯れてきた葉を取り除くくらいしかやっておらず、特に変わったことはしていない。睡蓮自体が環境に馴染んできたのだろうか。
10月も半分が終わってしまいました。 残暑のきつかった9月の下旬までを考えると、この2週間で一気に季節が秋へ、そして冬に向けて突き進んでいるのが感じられます。 10月は夏量だったエサやりをどんどんと減
庭池の金魚とメダカ。 夏が終わったと思ったら急に肌寒い日が増えてきたがまだ元気いっぱいで、人の気配を感じると餌をねだりに来る。メダカはマメに世話(採卵と餌やり)をしたらかなり数が増えて、面倒が見きれない分を庭池に入れている。 フレークタイプ金魚の餌をたっぷり食べて食べて丸々と太っており、池にいるメダカが一番コンディションが良さそうである。
色々やりたいことが多く、最近ブログ更新の頻度が少なくなってきた。書く習慣をつけるためにも何か施策が必要だと判断した。試験的に、「今日の●●」として、その日にあった事、気になる事などについて移動中にスマホでも書ける程度の記事を書いてみることにする。ブログだけどTwitter(X)のような使い方をする感じだろうか。 早速、今日の一枚。 庭池ビオトープのハゼどん 我が家の庭池ビオトープにいるハゼどん(多分ヨシノボリ)。1年前くらいに近くの池で釣ったものを庭池に放したのが生き残っている。夏ごろから人に慣れてきて、近づくと金魚たちに交じって餌をねだりに来るようになった。水中で静止して餌を待つ様子を撮ろう…
第1池のコイさんたち。 無事に夏を越し、季節は秋を迎えようとしています。 現在の水温は21度。 10月に入って気温は朝夕20度を切るようになり、だんだんとコイさんの活動性も落ちてきた印象があります。
2021年夏に作った庭池。作ってほどなく池の水はグリーンウォーター化してしまった。庭池を作る前は全く同じ位置にプラ舟ビオトープを2年間設置していた運用していたのだがグリーンウォーター化することはなかった。 何とか水を透明にしようとシジミを入れたり、タニシを入れたり、アクアポニックスに挑戦したりとやってきたものの成果が出ない。メダカにハマりだしたものあり、もうグリーンウォーターならそのままでもいいかなと思い始めた矢先、原因はさっぱり分からないが池の水が透明になり始めた。 2022年夏頃の様子 2023年冬~春先 2023年春~夏 2023年8月 水の色が急変 現在(2023年9月下旬) さいごに…
池の周囲に植えたリュウノヒゲという草が茂りすぎて、水面も周囲の敷石も見えなくなっていた第3池。 それを今回思い切って「草刈り」をしてみました。 ロン毛の長髪から5分刈りに、あたかも散髪したような清潔感
今日は朝から庭の草取りの残り分をすると決めていました。 午前中いっぱいで終わるはずのところが、ついつい欲を出してしまい、第3池の草刈りをすることに。 第3池の周囲にはリュウノヒゲという草を植えています
今朝、最後の晩餐ではありませんが、最後のエサやりを終えました。 コイさんたちには 「当分ごはん抜きだからな。台風が通り過ぎるまでは」 と声を掛けながらエサやりしましたが、彼らに通じているかどうかは
コロナ禍の最中、コイのエサの市場にも大きな変革の波が押し寄せました。 各社多数あったラインナップが縮小され、値段も上がり、とくに比較的安価だったものが削られて高価なエサが残される・・・そんな状況になり
今年からメダカの採卵をやりはじめた。幸いすぐに卵を産んでくれて無事に稚魚も誕生したのだが、その後かなりのめり込んでしまっている。 飼育スペースの拡大 メダカたちの様子 メダカの餌やり おまけ:今の庭池 飼育スペースの拡大 真面目に採卵をやりだして気づいたが、メダカはかなりたくさん卵を産む。孵化した稚魚はどんどん大きくなり、サイズに合わせて容器を移し替える必要が出てくる。ということで色々容器を増やしていき、現状が下の写真。 玄関脇に3つ 駐車場の奥に3つ 容器は100均で買ったプラスチックのケースに断熱材を貼り付けたものや、発泡スチロールを使っている。インターネットで見たところ色は黒がいいとのこ…
今年もオタマジャクシ30匹を放流! 〜第3池・カエル池計画〜
今日は午後から白かぶにまたがり、去年オタマジャクシを捕獲した山向こうの集落まで行ってきました。 曇り時々晴れというお天気でしたが、風が強く、なかなか白かぶで走りにくい状況でした。 それでもなんとか無事
以前、アライグマの襲撃に遭い、一時は10匹程度に数を減らしてしまっていた第3池の金魚たち。 復活・復興のため、去年、区画を細かく仕切って本格的な幼魚ゾーンを作成し、そこで卵から稚魚を育てていました。
ここ数日、ずっと気にしていた第2池に引っ越しした鯉の幼魚。 今日帰ってきて第2池にすぐに行ってみると、網カゴの中でいつもの俊敏な動きが戻っていました。 完全に復調したようです。 3年目の若い幼魚ですし
玄関水槽のいわばぬくぬくハウス栽培から、いきなり第2池の屋外の厳しい生活に持ち込まれたコイの幼魚3匹。 3歳になりますがエサをセーブしていたためまだ小さく、いきなりの屋外での生活に体調を崩してしまった
業務を終えて、先ほど帰宅。 そのまま懐中電灯を持って、第2池まで行ってきました。 気になっている1匹の幼魚。 先日、玄関水槽から第2池に引っ越ししたコイの幼魚です。 他の2匹はぴんぴんしていたのです
昨日、久々に行った3つの玄関水槽の大掃除。 そのうち、わが家で生まれた鯉と金魚がの同居する第3水槽を大きく仕様変更することにしました。 3匹の鯉は第2池に引っ越しさせ、1匹の和金は第2水槽へ引っ越し。
今回もとても長かった「28時間連続業務」も、残すところあと5時間となりました。 昨日の業務が激しすぎて、昨夜は崩れるように仮眠室のベッドに倒れ込みました。 今朝はその代償に早起きして、事務処理を開始し
急激な水漏れ、突然の緊急待避、そして待避先での酸欠によるピンチ・・・ ゴールデンウィークに入る直前に発生した一大事に、第1池のコイさんたちはよく耐えてくれました。 なんとか水漏れの部分補修を行って大き