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毎朝、J-waveに起こしてもらっています。平日月~木は、別所哲也氏のJ-WAVE TOKYO MORNING RADIO。金曜は、若き日より大好き ジョン・カビラ氏のJK RADIO TOKYO UNITED!聞き入り過ぎると、二度寝するのが危険ですがね(笑)「ご機嫌は自分で作るもの」別所氏の名言です。おはようモーニン、とこの言葉は元気をもらいます!この言葉を届けたい人がいます。うちの父です。陸自のレンジャーだった経歴もある父。レンジャー試験終了時...
一気に伸びてきた菜の花あさん歩👣団地内で見かけた白と黃の水仙毎朝団地を通り抜けて公園に向かいます団地内の手入れされた四季折々の花々を日々楽しませてもらってます…
うつ対策|幸せホルモンなどの生成には食事(栄養)が大切【高齢者と健康】
「老人性うつが増えていると聞いて不安だな。」 「うつと食事にはどんな関係があるんだろう?」 などのお悩みはありませんか? この記事では、うつ病とは、心の健康に必要な脳内ホルモンとその材料(栄養)などについてお話しします。 ...
老人性うつと認知症ってどう違うの? 私の母は、軽度認知症の診断が出ていますが、もしかしてそのきっかけは老人性うつだったのでは、、と最近考えるようになりました。 老人性うつと認知症、症状は似ているのですが両者には明らかに違いがあります。 それ
人生最大級の悲劇「老人性うつ」~老いの現実を受け入れ外に出て人と交流する
65歳からのうつ病は急激に増える。つまり65歳は危ない年齢というわけだ。なぜならば、定年退職をしたり、家族が離れ離れになったり、介護、親の死など、その年齢になると周りの環境がうつになりやすい状態だかららしい。なにより、65歳という年齢が自分に残されている時間を考えさせるし、仕事をせず暇を持て余すようになると要らぬ心配をして心痛めたりするわけだ。今回は専門家の知見を交えながら「老人性うつ」について考察してみる。
肉嫌いの夫は出張に きょうから夫が10日間の出張なので、昼までその支度をしていました。と、言うわけで遅めの投稿です。 夫の昼食は夫のリクエストで稲庭うどんでした。私は、夫が出てから食べようとチキンたっ...
高齢者にとって認知症より怖いのは老人性うつらしいです 昨日、精神科医 和田秀樹さんが書いた記事をスマートニュースで読んだのですが 「認知症より怖いのは老人性うつ」「65歳以降は日に当たって幸せホルモン...
Uターン主婦のネロリです。ご訪問いただき、ありがとうございます。今日は、母の面会に行ってきました。ここひと月ほど、腰痛に悩まされている母。そのせいか塞ぎがちな様子で、行くたびに「早く死にたい」とか「長生きなんてするものじゃない」などのネガティブワード連発。生活相談員の方や看護師さんとも相談しましたが、腰痛そのものは、どこかが悪いわけではないので、痛み止めを飲んだり、湿布を貼ったりして対応するしかな...