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【書評】私たちは暴力に抵抗する。心理職必読の「家族と国家は共謀する」を読む
いつからか浸透しつつあるフェミニズムの流れにある程度関心を持ち、その内容に時に共感したり、憤りを覚えるという方は少なくないのではないでしょうか。フェミニズム運動が始まった当初は主に女性がその活動の担い手でしたが、最近では男性の理解も進みつつ
シャーリイ・ジャクスンの『山荘奇譚』— 恐怖の本質と人間の心の闇を映し出す心理サスペンスの傑作
シャーリイ・ジャクスン『山荘奇譚』は心理サスペンスとホラーの傑作。登場人物の深層心理が不気味な屋敷と絡み合い、恐怖と魅力が交錯する圧巻の物語です。
サスペンス小説の傑作『シャッター アイランド』:隔絶された島で繰り広げられる心理戦
デニス・ルヘインの『シャッター アイランド』は、心理サスペンスとミステリーが融合した名作です。孤島に隠された謎と主人公の心の闇を描き、読者を最後まで惹きつける展開が魅力です。
星野源のエッセイ『いのちの車窓から2』読んだ感想。源さんの文才がますます爆発してた
星野源さんの新作エッセイ本『いのちの車窓から2』がものすごく良くて、星野源さんのことがさらに大好きになりました。なので、読書感想文(ネタバレ無しだよ〜)をブログに書いていく。 文章で惚れる、星野源。 私のこと口説こうとしてるのか?そうなの?
【書評】「国民の違和感は9割正しい」先入観フィルターの外し方
国や政府の政策に違和感を感じたことありませんか?それを放っておくと一生搾取され続けます。今回は「国民の違和感は9割正しい」これについて話したいと思います。私は著者の動画なんかもよく視聴しているのですが、ホント「恐い」という印象を受ける世の中の事実を取り上げています。ここ最近あなたはこんな違和感を持ったりしてませんか?
【読書感想】精神科医が教える「静かな人」のすごい力 内向型が「秘めたる才能」を120%活かす方法
お題「この前読んだ本」 大山栄作さんの 精神科医が教える「静かな人」のすごい力 内向型が「秘めたる才能」を120%活かす方法 を紹介します。 超訳 1章:冷静さ 超訳:上司に説教されているとき「晩ごはん何食べようか?」 2章:思慮深さ 超訳:内向型は瞑想しなくていい 3章:洞察力 超訳:内向型を敵に回すな 4章:客観力 超訳:自分の中に他人を作る 5章:独創性 超訳:時間の自由のなさが人類の発展を遅らせる 6章:集中力 超訳:うまく行かない時は寝ろ 7章:傾聴力 超訳:内向型は地獄耳 8章:共感力 超訳:他者に共感する前に自分に共感しろ 外向型と内向型では脳の仕組みが違う 下記のサイトで本書の…
【書評】『ぼくたちは習慣で、できている』/佐々木典士【運動を習慣化するためのヒント】
【書評】『ぼくたちは習慣で、できている』/佐々木典士【運動を習慣化するためのヒント】。本書の要点を私の経験を交えて述べています。
◆読んだ本◆ ・書名:銀河風帆走 ・著者:宮西建礼 ・初版出版社:東京創元社 ・初版発行日:2024/8/22 ◆おすすめ度◆ ・若者向けSF短編小説集度:★★★★ ◆感想◆ 表題作を含め五つの短編が収録された、若者向け(自分は若いと思っている人向け)のSF短編小説集。 「もしもぼくらが生まれていたら」 核技術のない架空の日本、「隕石が日本に落ちてくる!」という地球規模の危機に、高校生が回避するア...
◆読んだ本◆ ・書名:一億年のテレスコープ ・著者:春暮康一 ・初版出版社:早川書房 ・初版発行日:2024/8/21 ◆おすすめ度◆ ・未知と遭遇したいSF小説度:★★★★ ・異星文明が想像以上で想像できない度:★★★ ・なんと壮大な円環構造の物語度:★★★★★ ◆感想◆ 宇宙のはるか彼方にいるであろう知性に興味を抱き続けた鮎沢望。友人二人と、遠い宇宙を観測するVLBI(超長基線電波干渉計)を計画するが… 時間...
コレットの『シェリ』は、年上の女性と若き青年の愛を描いた禁断のフランス文学の傑作。美しさと儚さに満ちた愛の物語です。
【書評】片づけの習慣化で、心も人生もさらに美しく。「片づけの力」を読む
皆さんのお部屋は、居心地のよい空間ですか? 私は、祖父の遺品整理をきっかけに実家の断捨離を始めました。そうこうしているうちに、家族のモノだけでなく自分自身のモノについても、毎日のように要不要を考えさせられるようになりました。 そこで、定期的
【書評】「禅と日本文化」上手くいく人は頑張らなくても上手くいく思想を学ぼう
私と同世代(現在、50代)以上の方はアメリカに追い付け追い越せの意識がどこかしらにあると思います。そんな中そもそも日本というものを良く知らないと、戦い方がわからないと思うんですよ。もう30年も経ってしまいましたがバブルの時、日本を間違いなく世界をリードしていました。その時点では、日本的なやり方が良かったんだと思います。
ジャック・ロンドンの『白い牙』—極寒の大地で繰り広げられる野生の冒険
ジャック・ロンドンの『白い牙』は、野生と人間の絆を描いた冒険小説。極寒の地でのサバイバルと信頼の物語が深い感動を呼び起こします。
ニコラス・スパークス『きみがくれた希望』—愛と運命が交差する奇跡の物語
ニコラス・スパークスの『きみがくれた希望』は、運命と愛が交差する感動的な恋愛小説。偶然の出会いが生む奇跡を描く名作です。
ダンテの『神曲』を熟読したルネサンス初期を代表するボッカッチョの『デカメロン【電子書籍】[ ジョヴァンニ・ボッカッチョ ]』についてダンテ『神曲』と並び『人曲…
上京物語 僕の人生を変えた、父の五つの教え/喜多川泰📗常識に囚われない
久しぶりに良い本に出会ってしまった!と、思える本です。こういう本に出会えるから読書は楽しいですよね^^最近は忙しいを理由に読書のペースが落ちてしまっていたので、改めてちゃんと読書習慣を見に付けたいなと思います💡本書のポイントは、「常識に囚わ
睡眠時間は長ければ良いというわけではないアメリカ人100万人を対象にした睡眠実験があります📝1日の睡眠時間の平均が6時間半~7時間半寝ている層が一番死亡率が低かったという結果が出ています。反対に、7時間半以上寝ている人は全体平均より20%死
50歳はまだまだ先のことだけど!今からこの本を読むことで、先の動き方を知っておこうと思います♪50歳という人生の節目は、多くの人にとって重要な転機です。著者の有川真由美さんは、この年齢を迎えるにあたり、人がどのように成長し続けるか、または停
ブラック企業でしか得られない経験値もある!この荒波を乗りこなして得た経験を活かして楽しく明るい未来を手に入れるのだ!あなたは人生を変えるような本にであったことはありますか?良書と出会うと読んでいて震える感覚がある。そんな良い本の一部をまとめ
手紙屋 僕の就職活動を変えた十通の手紙/喜多川泰📗成功者の行動
喜多川泰さんの本はいつも心に響く🔥またまた良書を紹介していきます。あなたの能力は、今日のあなたの行動によって、開花されるのを待っています手紙屋 ~僕の就職活動を変えた十通の手紙~ 15P引用この言葉から主人公の行動が少しずつ変わっていくスト
アルベール・カミュの『ペスト』は、極限状態における人間の内面的な冒険と生きる意味を描いた傑作。不条理と希望をテーマに、深く考えさせる物語です。
自然と共に生きる知恵:『ロビンソン・クルーソー』の無人島サバイバル
ダニエル・デフォーの『ロビンソン・クルーソー』は、孤島でのサバイバルを通じて人間の強さと希望を描く冒険小説です。
私の弟はダウン症なので、顔貌などに類型的な特徴があります。全体的にぽっちゃりとしていて、ややツリ目がち、両目の間が広く、鼻は丸くて低い……。 ひと目で障害者と分かるため、周りの人たちは弟のことを“障害のある人”として扱います。多少なりとも、
【書評】「二宮翁夜話(にのみやおうやわ)」から真の繁栄の道を知り、幸運と幸福を呼び込もう!
この本は、人と信頼関係を築くことが苦手な人、誘惑に負けない強い心を手に入れたい人、努力しても報われない人生に疲れてしまった人、とにかく自分の運気を下げたくないという人にお勧めの一冊です。二宮金次郎といえば農地改革に尽力し、渋沢栄一、豊田佐吉、松下幸之助、稲盛和夫など、そうそうたる実業家に影響を与えた日本最大の偉人です。
『ザ・ナイト・シップ』— ジェシー・バートンが描く時を超えた冒険と葛藤
ジェシー・バートンの『ザ・ナイト・シップ』は、17世紀と20世紀を舞台にした歴史小説。壮大な冒険と人間ドラマが絡み合う感動作で、時代を超えた普遍的テーマが描かれています。
『風の名前』— パトリック・ロスファスが描く壮大なファンタジーの世界
パトリック・ロスファスの『風の名前』は、深いテーマと複雑なキャラクター描写が魅力のファンタジー小説です。魔法と冒険に彩られた物語を通じて、愛、喪失、成長が描かれます。豊かな世界観と精巧な魔法システムにより、他のファンタジー作品とは一線を画すリアリティを提供しています。
『交差する運命の夜』— チャールズ・ファーリスが描くスリルとロマンスの極致
『交差する運命の夜』は、チャールズ・ファーリスによるスリルとロマンスの融合が光るアクション小説です。第二次世界大戦下で運命的に出会ったスティーヴンとエレナの愛と冒険の物語が、息をのむ迫力と感動をもたらします。
【書評】アステカの神への信仰と「血の資本主義」に圧倒される犯罪小説!「テスカトリポカ」を読む
日本は多神教の国といわれています。日本書紀や古事記における古代の神々の神話もそうですが、21世紀の現代でもさまざまな場面で神様が宿っているという発想は広く浸透していますよね。山の神様、海の神様、土地・家の神様などなど。「モノを大切にしましょ
【書評】GIVE&TAKE「与える人」こそ成功する時代/アダム・グラント著,楠木建監訳【ちいかわとの比較】
アダム・グラント著『GIVE & TAKE』の書評です。理解を深めるために、本書で登場するギバー・テイカー・マッチャーをちいかわキャラクターと照らし合わせて解説しています。
【正直レビュー】『30秒モチベ』を読んで自分だけの「モチベUPデッキ」を作ってみた #PR
『何をするにもやる気がでないので 30秒でモチベーションを上げる方法を教えてください・・・』を正直レビュー。本書を読んで自分だけの「モチベUPデッキ」を作る方法を解説。簡単で効果的なモチベーションアップ法やる気が出ない人、新たな挑戦を求める人、簡単で効果的なモチベーションアップ法を知りたい方は必見です。
【書評】「韓非子」から才能・意欲に頼らない凡人の勝ち方を学ぼう
今回は、「韓非子」を取り上げたいと思います。人間の行動心理を鋭く分析し、厳しい現実社会を賢く生き抜く術を解いた作品です。特に組織をマネジメントする立場にある人や人から警戒され足を引っ張られやすい人や上司や目上の人との関係構築が苦手な人や期待通りの成果や評価が得られないと悩んでいる人に、ぜひ、読んで頂きたい一冊です。
津村記久子の小説には気づきが多い。つまりそれは読むことによって、これまで自分が気づかなかったことにふと気づかされるということだ。それは自分の人生がより豊かになるということかもしれない。あるいは、気づかなくて良かったことにまで気づかされてしまうこともある。楽しいことだけに気づいて、悲しいことにだけ気づかないふりをすることはできない。それでも気づかないよりは気づいたほうが、楽しめる機会の絶対量は確実に増える。あとはその機会を、気づいたこっちが生かせるかどうかだ。その素材は必ずしも楽しげなことばかりではなく、それこそ悲しいことや理不尽な出来事であるかもしれない。むしろ笑い話やコントの材料と考えるなら…
『キツネの足跡』 – リチャード・ハンターが描く謎と心の探求
リチャード・ハンターの『キツネの足跡』は、ミステリーと心理ドラマが交錯する傑作です。緻密なプロットと深いキャラクター描写により、読者を最後まで引き込む魅力を持っています。エヴァン・フォックスの内面を探求しながら進む物語は、現代社会における孤独や自己認識の問題に触れ、新たな視点を提供してくれます。
『ノーマル・ピープル』 – サリー・ルーニーが描く現代の愛と葛藤
サリー・ルーニーの『ノーマル・ピープル』は、若者の愛と成長を描く感動的な物語です。複雑な人間関係と内面的な葛藤をリアルに描写し、読者の心を引き込む作品。愛の本質と自己発見の旅に興味がある方にお勧めの一冊です。
『アレックス・ライダー: ストームブレイカー』– アンソニー・ホロヴィッツのスパイアクションが紡ぐ冒険
アンソニー・ホロヴィッツの『アレックス・ライダー: ストームブレイカー』は、14歳のスパイ、アレックスが世界を救うために戦うスパイアクション。MI6の若きエージェントとして陰謀に立ち向かう彼の冒険は、スピード感と緊張感に満ちており、読者を最後まで引き込む。スパイアクションファンにおすすめの作品です。
【おすすめ本】FIREはゴールではない?「1万回生きたネコが教えてくれた 幸せなFIRE」を読んで
「1万回生きたネコが教えてくれた 幸せなFIRE」を読み、FIREのリアルや「自主的にやりたい仕事」について考えた体験を紹介します。FIREが気になる、目指す人は必見です。
【書評】「定本 葉隠〔全訳注〕 上」才能は50歳頃から磨き上げても充分間に合う理由
一度は読んで欲しい一冊です。なぜ、取り上げようと思ったか?例えば、日本の首相が国民の命より自分の命を優先していたのでは、国民が幸せになることは無いだろうと思うようになったからです。あるいは、子供の窮地に親が命懸けで守れるのか?ですね。出産する女性とそうでない男性とでは、子供に対する愛情も微妙に違ってくると思います。
お題「この前読んだ本」 鶴見済さんの 人間関係を半分降りる 気楽なつながりの作り方 を紹介します。 要約:今まで認められていなかった生き方が語られている 無理して群れることはない、マイノリティでいい 家族が一緒にいる必要はない 恋愛しなくていい、結婚にとらわれなくていい 諦めていい、逃げていい 読書メモ 感想:「綺麗事に苦しめられたマイノリティの反撃」というエンタメ 無理につながる必要はない 多くの人が目を背けてきたことを真剣に考えている 要約:今まで認められていなかった生き方が語られている 無理して群れることはない、マイノリティでいい 嫌な関係を断ち切らないのは人生最大級の不幸 他人の本音は…
【書評】寝るだけじゃない?休養学が定義する「7つの休養モデル」とは
疲れがたまってきたと感じたら、あなたは何をしますか?多くの人は「睡眠」と答えると思いますが、実はそれ以外にもたくさんあるんです。 「7つの休養モデル」が「休養学: あなたを疲れから救う」という本に書かれていたのでご紹介します。 休養学が定義
【書評】幸せになるための「最高の1日」の考え方|「いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才」今井 孝
「いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才」という本を読みました。今日もうまくいかなかったと落ち込む毎日から、今日もいい日だったと思える日に変える方法が書かれていて、参考になったのでレビューします。
花の受粉に関わる話は面白く、私も度々記事にしています。例えばサボテンで言えば、昆虫だけではなくハチドリやコウモリも花粉媒介者として受粉に寄与しています。花の受粉様式は恐ろしく多様で、花粉媒介者だけではなく、雌雄異株と雌雄同株、雌雄異熟、雌雄離熟など、様々
『ジャック・リーチャー: 目に見えない敵』 – リー・チャイルドの圧倒的なアクションスリラー
リー・チャイルドの『ジャック・リーチャー: 目に見えない敵』は、元憲兵隊メジャーのジャック・リーチャーが巨大な陰謀に立ち向かうアクションスリラー。腐敗した町での孤独な戦いと圧倒的な戦闘力を描くこの物語は、息をのむ展開と深い社会的洞察を兼ね備えた一冊。
【書評】働くすべての人に役立つ学問!放送大学教材の「産業・組織心理学」を読む
皆さんは、何らかの仕事をお持ちですか? 世の中に仕事は数多存在します。オフィスや工場、役場など決まった場所で働く方もいますし、職人として毎日異なる場で働く方もいることでしょう。もちろん、自宅で家事を担うことも立派な仕事です。最近は「育業」と
今回は「新世界」について解説します。西野さんは元々有名な芸人さんですが、現在は絵本を書いたり、脚本を書いたり、映画を作成したりと、とにかく面白いことを生み出している人です。ここで伝えていることは、どこかで聞いた話が多いと感じています。同じことをアプローチを変えて伝えるだけで、こんなにも伝わり方が変わるんだ!
『シルバーベアの挑戦』— デレク・ハースが描く冷徹な暗殺者のジレンマと正義
デレク・ハースのアクションスリラー『シルバーベアの挑戦』は、凄腕の暗殺者シルバーベアが、彼自身の過去と向き合いながら正義と贖罪を模索する物語。緊迫感あるアクションと深い心理描写が織りなすストーリーは、アクション好きはもちろん、深い人間ドラマを求める読者にもおすすめです。
ニコラス・スパークス著『ノートブック』は、若い頃に引き裂かれた恋人たちが再会し、真実の愛を再確認する感動的な物語。老年期に至るまで描かれる愛の力と献身が、心に深く響くロマンス小説です。
【中年男性にオススメする】『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』第2巻/ナガノ【書評】
ちいかわ第2巻の書評です。エピソードを掘り下げながら、まだちいかわを読んだことのない中年男性にむけて解説しています。
『愛と霧の中で』—エリザベス・クロワのロマンスとサスペンスが交差する物語
『愛と霧の中で』(In the Midst of Love and Mist)は、マルガリータ・サンチェスが描く、神秘的な霧に包まれた町を舞台にした感動的な恋愛物語。過去の痛みや運命に翻弄される二人が、愛と真実を見出す過程を描きます。サスペンスとロマンスが融合する独特の世界観が魅力の作品です。
堀江貴文さんのハッタリの流儀を注文しました。 スポンサーリンク 本の中の見出しに書いている「カネより共感」についての感想レビューを書いていきます。 目次1 インターネットを駆使して、共感を集める時代に
プレジデントの自分の時間を切り売りするだけの副業はやらないを読んだ感想レビュー
雑誌のプレジデントに興味深い見出しを見かけたので、思わず読んでみたくなりました。 スポンサーリンク 株式会社フロンティアコンサルティング代表取締役、上岡正明さんの、億稼ぐ人だけが知っている「お金を増や