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8月11日は山の日で、月曜日が振替休日になってラッキーですね。山の日でも、そんなにアウトドア派でもないから、山に行ったりはしないねー。せっかくの山の日ですから、ごはんをこんもり小山盛りで食べようか。
ハッティさんの牧場の横は、 木こりのおじさんの土地で、入り口近くは薪を割ったり木を切ったりする作業場になっているの。 先日、 木こりのおじさんの息子さんが、いつものように薪割りをしていたよ。 何事もトライしてみたい好奇心旺盛ワクワクな“いっちょかみ”のふぉざちゃんは、前々から、薪割りやってみてーな。と横目で見ておりました。 この日は天気も良いし、薪割りやってみたい衝動が抑えられない。うううっあ"ーーーっ。 「もし、お邪魔じゃなかったら、薪割りちょっとやらしてくれないかしら?」 木こりの息子さんは快く承諾してくれた。 切り株の上に薪を置いて、狙いを定めて なんかひっぴり腰だけど、薪割り初体験🔰 …
まだまだ暑いっす世界陸上(ブタペスト)に感化されて(ド素人ありがち)、ひょっとして、走るときの腕降りって、重要なのではてなことに気付きました・・・そのことを彼に話したところ、当たり前だろって一蹴されました、とほほ陸上競技場で行われる競技は、おそらく全てに走るが含まれていて、どんな競技でも、特に、走るに特化した競技(短距離だろうが中距離だろうが長距離だろうが)は、腕降りがスゴいのよ、ぶんぶん振ってる。なので、今シーズンは、腕降りを意識して走ろうと、思いながら、のろのろジョギングだって、暑いから週1で、ちびちびやっている庭仕事脚立に登って、枝をレーキで引き寄せて、のこぎりで切ってるけど、もう、私の届く高さは切り尽くしてしまった・・・届かないところが切りたい。そんな中、ある人が、今年の冬また寒波くるかもと言って...木こりは腕を使う
こんにちは〜〜、ご近所さんに邪魔な木があったらくださいねー、ってあちこちで頼んでいたのでお庭のイロハカエデを剪定してもらいたいと頼まれました。 ちょっと小枝を剪定するくらいかなぁとお気楽に出かけたのですが…すっごく背の高い木。 よくお散歩で前を通って秋には紅葉がきれいな木ですよねー。 エッ!!上の方みんな切っちゃうんですかー⁈ 以前はコチラの旦那様、外人さんなんですが剪定していたけどお年を召して剪定が難しくなってしまったとの事です。 先ずは小枝を落としていきますね。 以前切ったところからもこんなに枝が伸びてしまったんですね。 さあ、この太い幹を落とします。 丁度いい二股に分かれているところに足…
AJC(AustinJapanCommunity)の新年会。場所は、オースティンで"KomeSushiKitchen”を経営する、日本人がオーナーのカフェ"Sa-TenCoffeeandEats”でした。60名近くが集まって、飲んだり食べたりお喋りしたり、ラッフル(くじ引き)の1位は、JALから10万マイルのプレゼント10万マイルは、ビジネスなら1名、エコノミーなら2名が日本往復できるそうです、わぁ、すっご~いけど、当たらなかったま、そうでなくても、全員に何らかが当たる、というワクワク感で、大いに盛り上がりました。初めて会う人もいて、とっても楽しかったですそれだけで大満足。2月はバレンタインデー。スーパーの棚が、赤やピンクで染まる時期ですねそんな2月に入ってすぐ、テキサスに寒波が訪れました。日曜日は20~...木こり式のこぎりエクササイズ
こんにちは〜〜、天気予報では下り坂ですが、午前中は薄日もさす曇り空。寒くもないですね。 いつものご近所さん所で今年も木こりをします。 奥の杉の木を切ってほしいとのこと。倒す手前の栗の木などの剪定もします。 先ずは杉を倒した時に巻き込まないよう、栗の木と手前の木?の剪定で切っていきます。 この辺は枝だからスパスパね。 枝は薪サイズに切っていくので私は枝を抱えて軽トラまで、この場所は一段下がった所なので枝を抱えて段差を数十往復。道じゃないから結構しんどいよー(*_*) 剪定が終わりました。さあメインの杉の木ですね。 周りに杉林になっている木よりは低いもののそれでも直径40cm以上はありそう。木の幹…
原木なめこ栽培用のホダ木を切る仕事です。#林業 #伐採 #木こり #東北 #秋田県 #北...
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晴れが続いていた福岡ですが、さすがに今日は曇りです。雨は降らんけど。 こんにちは 夏の終わりにシンボルツリーのトネリコを伐採しました。地上部を切るのは楽だったけど 地下部の切り株は一苦労orz
森暮らしをしていた時のこと。木こりさんに、高木の枝落としを頼んだ。梯子など使わず、短いロープとスパイクのついた靴だけでリスのようにスイスイ登っていく。齢は70歳ぐらいだろうか。その熟練の技術はともかくとして、本題はその木こりさんのお昼ごはん中のことなのだ。気がつくと、その人、箸を手にしたまま眠っておられた。どうしたものか…。数分後、ぼくは決心した。「もしもし…」肩をポンポンと叩く。それでいったんは目を...