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ラ セゾン ド フランセ (La Saison de Francaise)ガレット・デ・ロワ
岡山市北区奉還町にある、パティスリー、ラ セゾン ド フランセ(La Saison de Francaise)です。過去記事も、ご覧ください。最近ケーキ屋さんが閉店したり、店内での商品の販売数や、種類が減ったりする中、とても人気のあるお店です。昔は、大きなホールケーキで
ガレット・デ・ロワ フランス語レッスンのお題はガレット・デ・ロワ 安いガレットはどうしてできる? この最安値はどうやって可能? 手作りのガレットでもプロのワザには及ばない フランス語レッスンのお題はガレット・デ・ロワ ひさびさにフランス語レッスンからの話題をひとつ。 下記のビデオ、「Le lucratif marché de la galette des rois」(ガレット・デ・ロワという儲かるマーケット」をみて、いろいろ討論しようではないか、というムッシュー先生からの提案だった。 www.youtube.com ところで、ガレット・デ・ロワについての記事は去年も「シェルブールの雨傘」がらみ…
サッカー帰りに主人にピックアップしてきてもらう予定で土曜日にガレットデロワの注文をしていました昨年同様gateau sec coucouで このガレットデロワ…
この時期になると焼きたくなるパン、発酵菓子。 ガレットデロワの一種「ブリオッシュデロワ」です。 これはその名のとおり、ブリオッシュ生地のパンというか発酵菓子。やはりこれも1月6日の...
先週は我が家初購入のガレットデロワの話題をお届けしましたが、このガレットデロワとは1月6日の公現祭をお祝いして食べるフランスのお菓子 「ユダヤ人の王としてお生…
昨日1月6日は東方の三賢者の日「公現祭」でした。私の住むドイツ語圏では、「Drei Könige(ドライケーニヒ)の日」と呼ばれています。「ドライ・ケーニヒ」はドイツ語で、 "3人の王様" という意味を表します。(=三人なので複数形で、ドライケーニゲ とも )新約聖書
ヨーロッパにはカトリックの 祝祭日に、ちなんだお菓子が いろいろありますが、 ビュッシュ・ド・ノエルが消える頃に、 代わって、登場するのが、 エピファニー(公…
「今年はこれで最後」 と言いつつ、その後もつい 買ってしまうガレット・デ・ロア。 いろいろ食べ比べるのも 楽しみですが、各店の個性的な フェーヴにも興味津々…