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総理が掲げた新たなキーワードが大炎上している。 その名も… 「楽しい日本」だ。 石破総理: 「我が国は明治維新の中央集権国家体制において、富国強兵のスローガンのもとで、強い日本を目指しました。戦後敗戦からの復興や、高度経済成長期のもとで豊かな日本を目指しました。強い日本は主に国家が主導したものでした。豊かな日本は主に企業が主導したものだと思っています。 そしてこれからは、1人1人の人たちが、それを実現する『楽しい日本』を目指すべきだ。」 「全ての人々が、安心と安全を感じ、信じ、多様な価値観を持つ1人1人の国民が、今日より明日は良くなる、そのように実感をし、自分の夢に挑戦し、自
アメリカのトランプ新大統領はWHO=世界保健機関から脱退すると表明し、大統領令に署名した。 これを受け、WHOは21日、トランプの決定は「遺憾」だとして再考を求める声明を発表した。 声明では「WHOと米国は数え切れないほどの命を救い、米国民と世界の人々を健康上の脅威から守ってきた」、「米国が考え直すことを願っている。(再考に向けた)建設的な協議を期待している」と説明した。 脱退に至った経緯として、元々、WHOについて、トランプは1期目の政権時に新型コロナウイルスをめぐる対応が中国寄りだと批判し、脱退する意向を国連に通知していたが、バイデン前大統領が就任初日にこの方針を撤回していた
コロナネタが冷めて(覚めて)きたので毎年冬季になるとオールドメディアはインフルエンザネタを持ち出し煽り高ぶっている。 ところで、インフルエンザ対策には、これまで「うがい、手洗い、マスク」といわれてきたが、このうち「うがい」が実は外れていたのをご存知だろうか? 季節性インフルエンザにはおいて、首相官邸HPでは、「うがいは、一般的な風邪などを予防する効果があるといわれていますが、インフルエンザを予防する効果については科学的に証明されていません」(最終更新日:平成28年8月16日)と明記している。 これは、うがいはインフルエンザを予防する効果があるというエビデンス(科学的根拠)がなかっ
中国で猛威を振るう呼吸器感染症 その名も「ヒトメタニューモウイルス」
中国で呼吸器感染症の一つ、ヒトメタニューモウイルス感染症が拡大していると大手メディアが大々的に伝えている。インドやインドネシアでも感染が猛威を振るっており、ベトナム当局は状況の注視と監視を強化している。 中国疾病予防コントロールセンターによると、ヒトメタニューモウイルス感染症は昨年11月から北部で流行し、徐々に南下し拡大傾向にある。 このウイルスは2001年に発見され、肺炎などの急性呼吸器症状や発熱の原因となる。インフルエンザと症状が類似していると報じられている。 しかし、実態は、昔は風邪で一括りにされてたものが検査で区別できるようになったため、風邪から分けられただけの感染症。
基礎的財政収支の黒字化は有害なだけだぞ財務省の犬読売新聞社説
中居正広が芸能界引退か。週6本もレギュラー番組を持っていた人気絶頂だったのに文春砲で(女性セブンの方が早いが)、人生転落だからな。違約金を請求されたら資産もなくなってしまうだろう。これから先生きていけるのか。フジテレビもスポンサーのCM差し替えでどうなることか。まさか倒産はあるまいが。基礎的財政収支の黒字化は無意味かつ有害なだけなのだが、財務省の犬の読売新聞にはそれがわからない。黒字化しても何の意味もないもだが、無意味な指標に拘っている。だから財務省の犬は有害なだけなのだ。~~引用ここから~~基礎的財政収支目標延期を安易に繰り返すな【読売新聞】日本の国力を高めていくためには、経済成長と財政健全化の両立を目指していかねばならない。政府は、信頼に足る財政再建の目標を策定する必要がある。政府は...読売新聞オン...基礎的財政収支の黒字化は有害なだけだぞ財務省の犬読売新聞社説
【経済・経営学の本】ランキングBest100<61位~70位>
◆第061位 『日本の六大企業集団』評価:070点/著者:奥村宏/巻数:全1巻/ジャンル:経済/1976年 ◆第062位 『経済学の終わり』評価:070点/著…
ツイッターで消費税を肯定的に捉えている人と議論したら疲れてしまった。ブログではコメントに返事をしないことにしたのだから変な人と議論しては駄目だな。消耗するだけだ。しかし政治は意見が違うのが当たり前だからなあ。嫌な人と議論する度に消耗していてはな。政治向いてないかもしれないな。うつ病なだけかな。基礎的財政収支の黒字化は何の意味もない。有害なだけだ。基礎的財政収支の黒字化を達成したところで何か得られるわけではない。国民生活が苦しくなるだけだ。もういい加減無意味な目標は破棄すべきだ。~~引用ここから~~<主張>基礎的収支の赤字首相は財政改善に責任を社説予算の水膨れを許すようでは黒字化目標達成も覚(おぼ)束(つか)ないと、石破茂首相はもっと厳しく認識すべきである。産経新聞:産経ニュース 予算の水膨れを許すようでは...基礎的財政収支の黒字化は有害なだけだぞ産経新聞社説
昨夜ミニバン ヴォクシーに給油しました。写真は昨年12月初めのハイオクの単価、リッター174円でしたが、昨夜はレギュラーガソリンでリッター180円、ハイオクなら10円高いので190円になります。ガソリン価格が大幅に上がっているのを実感しました。
基礎的財政収支の黒字化は有害なだけだけだぞ財務省の犬朝日新聞社説
令和7年度の基礎的財政収支の黒字化が不可能になったことにさっそく反応して難癖をつけている。基礎的財政収支の黒字化を達成しても何の意味もないのに拘るのは莫迦だけだ。基礎的財政収支の黒字化を無理に達成すれば政府支出が一気に減り、経済が破綻するくらい悪くなるのだが、財務省の犬の朝日新聞にはそれさえわからない。いや本当はわかっているのに基礎的財政収支の黒字化を達成するよう社説を書いているのではないか。あまりに莫迦過ぎるからだ。~~引用ここから~~(社説)財政再建目標「未達」は放漫の帰結だ:朝日新聞デジタル政府が「達成できる」と言ってきた財政健全化の目標が果たせない見通しになった。税収増にあぐらをかき、支出を漫然と膨らませ続けたためだ。度重なる実現先送りを反省し...朝日新聞デジタル 政府が「達成できる」と言ってき...基礎的財政収支の黒字化は有害なだけだけだぞ財務省の犬朝日新聞社説
物価高騰が止まらない。キャベツが一玉800円もするなんて話を聞く。とてもではないが日常の料理に使える値段ではない。実質賃金が下がり続けているところに物価が上がるのだからスタグフレーションとさえ言える状態だ。政府はこれでも景気は緩やかに回復していると強弁しているのだ。実質賃金を上げてかつ物価を下げるには何はなくとも消費税減税だ。廃止ならなお良い。需要が増えてさらに物価が上がる可能性はあるが、経済が本当に良くなるならば実質賃金が上がるので問題はない。~~引用ここから~~キャベツの平均価格先週は平年の3倍超1月いっぱい高値続くか NHK【NHK】スーパーなどで販売されるキャベツの平均価格は、先週の時点で平年の3倍を超え、高値が続いています。12月に雨が少なかったこ…NHKニュース スーパーなどで販売されるキャベ...物価高騰には消費税減税しかない
株を買いました。 日本の日経平均株価は10年後10倍になるらしいのです。信じるか信じないかはあなた次第です。。。 というわけで、株を購入しました。手続きはSBI証券のアプリを使いました。SBI証券さんにはiDeCoから始まり、NISAもSBI証券さんということでお世話になっております。 この分野においては私は一目置いている証券会社様です。 どんな銘柄を買っているのかは後々、説明できたらと思いますが、身近に感じる企業がいいなとは思います。 株を買って何が変わったかと言いますと、毎日の日経平均とか気になったり、この企業はどんなことをしているのか気になったりしています。運営できるということは、それな…
【経済・経営学の本】ランキングBest100<51位~60位>
◆第051位 『投資ファンドとは何か』評価:075点/著者:北村慶/巻数:全1巻/ジャンル:経済/2006年 ◆第052位 『世界に格差をバラ撒いたグローバリ…
国民民主党が立憲民主党の積極財政派・消費税減税派を吸収してはどうか
不調で3日も書けなかった。インフルエンザは治ったはずなのだが。立憲民主党が国民民主党を吸収合併しようとしていたが、今の支持率ならば逆に国民民主党が立憲民主党を吸収する方が自民党に勝てるのではないか。国民は立憲民主党を牛耳っている連中が民主党政権で民主党の一丁目一番地の公約を破り消費税増税を強行したことを忘れていない。立憲民主党の看板ではこれ以上自民党に勝てないのだ。だから消費税減税はあまり強く主張していないが、年収の壁引き上げとガソリン税の暫定税率廃止を掲げて国民のために減税を主張する国民民主党に合流して総選挙の小選挙区で野党東一候補を立てる方が自民党に勝てるのではないか。そう思うのである。~~引用ここから~~立憲民主党内に「消費税減税論」、野田代表は慎重な立場…党内対立の火種になる可能性も【読売新聞】立...国民民主党が立憲民主党の積極財政派・消費税減税派を吸収してはどうか
見出し ・今週の所感・来週に向けての見どころイベント今週の持ち株動向考察および市場動向の所感を述べていきます ・今週の株成績今週の持ち株含み損益を述べていきます 今週の所感・来週に向けての見どころイベント 今週の日経平均は元気がなく下げが続
経済音痴かつ財務省の犬の日経新聞社説が日本経済を悪化させてきた
毎日書いて積極財政に賛成の国民を1人でも増やしたいのだが、しんどくてなかなか毎日は更新できない。毎日更新することで賛同者を増やせるのだが。新聞を不買・解約する人につまらない番組を見ない人も増やせるはずなのだ。今日は予算批判の社説批判の最後だ。日経新聞は経済紙の癖に経済音痴で財務省の犬だから日本経済を悪化させてきたのだ。財務省の犬の社説を批判することで正しい経済財政の知識を身に付ける人を1人でも増やしたい。~~引用ここから~~[社説]規律なき予算の膨張に歯止めを-日本経済新聞危機対応を終わらせ、将来の成長につながる種をまく。今度こそ財政を「平時」に戻す一歩を踏み出すはずではなかったのか。政府が2025年度の予算案で、成長と財政健全化の両...日本経済新聞 危機対応を終わらせ、将来の成長につながる種をまく。今...経済音痴かつ財務省の犬の日経新聞社説が日本経済を悪化させてきた
【経済・経営学の本】ランキングBest100<41位~50位>
◆第041位 『ソロスは警告する 2008~超バブル崩壊=悪夢のシナリオ』評価:080点/著者:J・ソロス/巻数:全1巻/ジャンル:経済/2008年 ◆第04…
ロシアのプーチン大統領が新年早々、結束を呼び掛けた。 今年で3年目を迎えようとしているロシア・ウクライナ戦争を踏まえ、自国の兵士らを「真の英雄」と称え、「前進あるのみだ」と団結を訴えた。 一方、ロシア軍がおよそ10年前から日本と韓国の160カ所を攻撃目標と見なしていたことがリークされている。 これを受けて、某メディア機関は「ロシアが日本との戦争も想定」と題し、報道。 しかし、これは、NATOとの戦争が東アジアに拡大する場合を想定した上で策定されたもので、日本とロシアが今でも戦争を開戦しようとしているというようなニュアンスで国民を煽る行為は、悪意が感じられる。 政治ブ
漫画家たつき諒の2025年の予言:「本当の大災難は2025年7月にやってくる」
新年に入り、2025年の幕開けだ。 2025年について調べてみると占星術的に2020年が変化の始まりで2024年の後半辺りから本格的に変動すると、かなり言われていたようだ。 それが良いことでなのか悪いことでなのかは占い師の解釈によって違う。 要は、土の時代から風の時代に変わったということ。 オカルト界隈では、2025年の7月に起きると言われている大災害に興味が向けられている。 今回は、その大災害について。 単行本『私が見た未来』で、東日本大震災を見事、的中させ注目を浴びた漫画家のたつき諒さん。同書の「完全版」リリース前に新たに予知夢を見、それを加筆し、大きな話題となった。
ひきこもり投資やガラクタ購入するのに預金からお金おろすよね😃銀行で窓口で預ける行動するとお金抜かれるこの手数料がこのたび値上げねお小遣い渡せない( ;∀;)ガストランチ●銀行窓口で990円なんと窓口利用で預け作業でランチ以上たっかーい♥️犯罪対策費稼ぎや人件
ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。 今年も一年、GDPやら国民一人当たりGDPやら、そういった数字に一喜一憂ということになるんでしょうか? 過度に反応するのもどうかとは思うのですが・・・。 だって、一人当たりのGDPで日本を抜いた!と鼻息の荒いお国にし...
サラリーマン生活に限界を感じている方へ。人口減少やインフレ時代に対応するための副業や収入アップの方法を徹底解説!<h1 id=
正月休みで財務省の犬のプロパガンダは小休止している。しかし通常国会が召集される前には財務省の犬のプロパガンダは激しくなっていくだろう。いやプロパガンダは今日もあった。読売新聞が減税で国力が弱まると社説を書いていたのだ。減税は経済が成長するのだから国力が弱まるはずがないではないか。だが財務省の犬のプロパガンダ全てに反論するには手が足りない。ワイドショーを見るつもりはないし、コラムは有料記事も多いのだ。何よりプロパガンダが多すぎる。それでも休まずブログを更新すればそれなりに反論になるのだが、インフルエンザでなけなしの体力を持っていかれたので、毎日休まず更新するのは難しい。~~引用ここから~~<主張>7年度予算案膨張抑える改革が足りぬ社説政府が27日に閣議決定した令和7年度予算案の一般会計総額が当初予算ベースで...財政余力など有害無益だぞ財務省の犬産経新聞社説
難民申請者は「オランダ国家から何世代にもわたって資金を流出させる」
The Telegraph, 4 January 2025 移民抑制に失敗すれば公共サービスを圧迫することになる、という主張を補強する研究になるだろう。 ディック・シューフ首相率いる右派連立政権は、国内史上最も厳しい亡命政策を実施すると宣言した Credit: KOEN VA...
バラマキ批判一辺倒では経済はよくならないぞ財務省の犬毎日新聞社説
しかしバイデンは無能だな。労組に阿って日本製鉄のUSスチール買収を阻止命令を出しやがった。USスチールCEOが買収されないと立ち行かないと述べているのに。これで日本製鉄が違約金を支払わないといけないとしたら莫迦らしいことこの上ない。だが米国の司法は公平ではないからな。勝ち目はあるまい。日本の首相にも責任はあるが、「ロシアのウクライナ侵略を許さない」、「米国はウクライナの民主主義を守る」と述べてポーランドに戦略爆撃機でも配備すればロシアは手も足も出なかったが、ウクライナで米兵は1兵も戦わないなどどつまりは「どうぞロシア様ウクライナを侵略してください」だからな。アフガニスタンからも撤退してタリバン支配に戻してしまった。支那に注力するかと思いきや、リビアには米軍を増派しているのだ。5個大隊でもアフガニスタンに駐...バラマキ批判一辺倒では経済はよくならないぞ財務省の犬毎日新聞社説
実は同盟国ではなかったということ???米政府による日本製鉄のUSスチール買収禁止命令について。
日本製鉄のUSスチール買収禁止命令「理解しがたく、残念」武藤経産相日本製鉄によるアメリカの鉄鋼大手・USスチールの買収について、バイデン大統領が禁止命令を出したことを受け、武藤経産相は「理解しがたく、残念」などとするコメントを発...gooニュースこの件、買収の発表から1年が過ぎ、あまりちゃんと追えてはいないのですが、結局「国家安全保障上の懸念を理由」としてアメリカ政府から買収禁止という政治的判断が出たということに保護主義的で非常にモヤモヤしています。そもそも、買収に反対し、USスチール単体でやっていけると判断していた労働組合側が長らくつづく世界の鉄鋼市場の中国優位の状況をどう捉えているのか?USスチールの経営状態をどう受け止めているのか?が日本にいるとその報道からあまりちゃんと見えてきません。本当に報道...実は同盟国ではなかったということ???米政府による日本製鉄のUSスチール買収禁止命令について。
咳と痰が出る以外熱も下がったし、インフルエンザはほぼ完治したと思うのだが、体力がなくて寝てばかりだ。ブログも更新できなかった。石破茂は大規模減税に反対のようだが、国民民主党がキャスティングボートを握っている以上賛成せざるを得まい。大連立なり、維新と組むなり牽制してはいるが、これといって決め手がないのだ。国民民主党が維新と組んで教育無償化まで実現させるかもしれない。そもそも財政赤字は当然で歳出を税収で賄わなければならない道理がないのだ。基礎的財政収支の黒字化はただ単純に途轍もない不景気を招き経済が破綻するだけだ。財務省の犬にはそれが理解できないようだが。財務省の犬のプロパガンダを批判して正しい経済財政の知識を持つ国民を一人でも増やしたい。~~引用ここから~~(社説)政府予算案楽観排し健全化の道を:朝日新聞デ...財政は健全だ財務省の犬朝日新聞社説
【経済・経営学の本】ランキングBest100<31位~40位>
◆第031位 『産業人の未来』評価:080点/著者:P・F・ドラッガー/巻数:全1巻/ジャンル:経済/1942年 ◆第032位 『ザ・ゴール』評価:080点/…
ババ・ヴァンガの2025年の予言:医療革命からフリーエネルギーまで
前回と同様、2025年の出来事予報。常に先のことを見通せれば転ばぬ先の杖。 現状の出来事を過去の予言に無理やり当てはめることを世間的に「こじつけ」、心理学用語では「バーナム効果」と言われるが、それはさておき、人間は未来のことを知りたがる生き物だ。 前回は、ノストラダムスを紹介したが今回も、かの有名なババ・ヴァンガの予言を紹介しよう。 ①ヨーロッパでの戦争 ウクライナとロシアとの間での進行中の紛争だけでは物足りなったかのように、ババ・ヴァンガはヨーロッパ本土でさらなる厄難を予言している。どうやら、2つの国の間で新たな紛争が勃発し、その年に人口が「壊滅」するようだ。これが彼女の間違い
見出し ・資産構成比2024年末の資産構成比発表 ・各資産額推移2022年末~2024年末の資産比較をグラフ及び数字発表 ・2024年振り返り&amp;2025年への展望2024年の株取引を振り返ります 資産構成比 振り返り以下、2024年
お疲れ様です。アラサーリーマンの黒猫です。お久しぶりです。今日も閲覧して頂きありがとうございます。こちらのブログでは、株式投資、家計簿、ポイ活など、皆さんのお財布のお力になりたいブログとなります。今日は11月度 配当金発表です。では早速記載しています。目
時間長すぎてタイパ悪い不経済👹WBS『本当は超面白い“ケーザイ”の現場!3時間SP』
“ケーザイ”の面白現場で年忘れSP!! ▼阿部寛VS最新AI▼松重豊が語る個食▼ハリセンボンVS100億円投資家▼スキズ旋風に企業も熱視線▼生中継!眠らない現場
予算案について全国紙五紙が全て財務省の犬の立場から膨張しすぎだの、財政再建にはまだまだ税収が足りないだのどうかしている社説を書いていたので批判するつもりだったのだが、インフルエンザで頭が働かずできなかった。税収が過去最高の78兆円まで上がったというのに何が足りないというのか。歳出115兆円を税収で全て賄わなければならないというのか。どれだけ国民から税を搾り取り、どれだけ支出を減らせば実現するのかわかっているのか。しかも途轍もない不景気を招くことがわからないのか。財務省の犬には徹底した批判をしなければならない。たとえ一石に過ぎなくともだ。~~引用ここから~~来年度予算案税収増も険しい財政再建の道【読売新聞】安心して暮らせる社会の実現に、国の予算はどうあるべきか。日本経済の成長と財政健全化を両立させ、未来への...国債は将来へのつけ回しではないぞ読売新聞社説
ノストラダムスの2025年の予言: 小惑星衝突から疫病パンデミックまで
今年が終わるのも残りわずか。2025年に何が起こるのか気になる人も多いだろう。 ということで、個人的に気になった内容をいくつかピックアップ。恐らく、こうなるであろう?という目安として見ていただきたい。 まずは有名なノストラダムスから。 彼の曖昧かつ抽象的な詩的表現は、解釈次第でどうにでも受け取れるのだが読み手は実に興味をそそられる。 ノストラダムスは、新たに年が明けるとイギリスを重点に、「残酷な戦争」がふりかかり、「敵よりも厳しい」古代の疫病のパンデミックに直面すると予言した。つまり、疫病と戦争を表している。彼のCOVID-19パンデミックの予言が現実のものとなって以来、専門家
イアン・ブライトホープ教授、涙をこらえながらワクチンがもたらした惨状を明かす
オーストラリア医学界の第一人者であるイアン・ブライトホープ教授は聴衆の前で涙をこらえながら、ワクチン接種プログラムの悲惨な結果について演説した。 「6000万回分のこれらのワクチンは、何の疑いも持たない2000万人以上のオーストラリア人に接種されている。この被害は、今後何年にもわたって私たちを苦しめるだろう」 合成DNA断片や有毒な脂質ナノ粒子を含む汚染されたワクチンバイアルはゲノムの不安定性を生み出し、癌、自己免疫疾患、その他の遺伝性疾患を引き起こす原因となっている。 彼は直ちに行動を起こさなければ「長期的な健康危機」が起こると警告した。 追加接種の直後に現れる進行性の急速に
「情報を鵜呑みにせず、しっかり調べてほしい」 ワクチン被害者の遺族らの切実な思い
ベストセラー『私たちは売りたくない!』の起点のきっかけになった影山晃大さん26歳。その父の影山均さんが前回に続き、亡くなった晃大さんの接種に至るまでの過程とワクチンへの視点をさらに詳しく打ち明けている。 亡くなる直前まで晃大さんは病気らしい病気をしたことがなく、健康そのものだった。 そんな平穏な生活が続くのも束の間。一気に人生が一変したのは突然のことだった。 担当していたクリニックの院長から、こう告げられる。 「キャンセルが出たから打つかい?」 優遇や配慮が込められた推奨だと感じ、断れなかったという。 元々、1回目を接種しており、ゆくゆくは2回目も打つつもりであったが、この
見出し ・今週の所感・来週に向けての見どころイベント今週の持ち株動向考察および市場動向の所感を述べていきます ・今週の株成績今週の持ち株含み損益を述べていきます・新規取引今週の売買状況を述べていきます 今週の所感・来週に向けての見どころイベ
見出し ・今週の所感・来週に向けての見どころイベント今週の持ち株動向考察および市場動向の所感を述べていきます ・今週の株成績今週の持ち株含み損益を述べていきます 今週の所感・来週に向けての見どころイベント 今週は日米政策金利決定会合が開かれ
ブラケットクリープ効果で税収が6年連続で過去最高を更新しても財務省と自民党は大規模減税をしようとしない。国民から78兆4400億円搾り取ろうとも財政赤字だからといって取りすぎた税を国民に還すことはないのである。所得税と消費税も過去最高なので国民は苦しいはずだが、財務省も自民党も国民を顧みることはない。それどころか自分達は反ポピュリズムの正しい政治をやっていると思い込んでいる。救いがたい。~~引用ここから~~大規模減税「適当でない」財務相、税収最高見通しで|共同通信加藤勝信財務相は27日の記者会見で2025年度予算案の一般会計の税収見通しが過去最高となったことに関...共同通信 加藤勝信財務相は27日の記者会見で2025年度予算案の一般会計の税収見通しが過去最高となったことに関し「税収増だけで大規模な減税が...大規模減税を実現させよう
【経済・経営学の本】ランキングBest100<21位~30位>
◆第021位 『円の支配者』評価:085点/著者:R・ヴェルナー/巻数:全1巻/ジャンル:経済/2001年 ◆第023位 『ビジョナリー・カンパニー』評価:0…
「金利を考える」翁邦雄著、ちくま新書、2024年10月金利を考える(ちくま新書)翁邦雄筑摩書房にほんブログ村消費者金融、住宅ローンなど、生活で触れる「金利」の話を交えて、金利とは何かを説明した本。翁邦雄氏がちくま書房から出版依頼を受け、コンセプトも提示されて執筆したそうです。今年は日本銀行の金融政策決定会合でマイナス金利解除、さらには利上げが決定されたため、金利に関する本が数多く出版されています。本書は身近な話題から、金利や将来展望について、客観的な解説がなされています。「どのストーリーが主流になるかは時と場合によって異なる」というのは納得です。バブルの頃は円高→株高でしたが、近年は円安→株高の流れが多いですし、消費増税で株安になったときもあれば、株高になったときもありました。著者が日銀出身ということで、...金利を考える
経済が没落してもGDPを増やそうとしない財務省の犬産経新聞社説
宮沢洋一が今日の税調会長の3党協議から逃げたので、年収の壁引き上げは年内は動きはないだろう。来年の通常国会で予算案の採決の日が近づくにつれて自民党と国民民主党の厳しい交渉になるだろう。自民党は年収の壁を123万円にまでしか引き上げないと東京都議選、参院選で惨敗するのだが、わかっているのだろうか。また今日も年収の壁引き上げに関する産経新聞社説批判だが、全国紙は日本経済が没落していることに懸念はないのか。円安のせいとはいえ1人当たりのGDPは韓国にさえ抜かれた。財務省の緊縮財政のせいでGDPはこの30年ろくに増えていない。増やすには減税しろ財政出動にしろ国債を増発するしかないのだが、財務省の主張そのまま利払いが増えるから国債発行を抑制すべきとしか書かない。どうかしている。~~引用ここから~~<主張>与党税制改...経済が没落してもGDPを増やそうとしない財務省の犬産経新聞社説
コンゴ「マラリアじゃありません」→「やっぱマラリアでした」疾病Xの正体発表
コンゴ民主共和国で広がっている原因不明の病気について、保健省は「重度のマラリア」だと発表した。 この病気は高熱や激しい頭痛、咳などインフルエンザに似た症状が出るのが特徴で原因が分からず「DiseaseX(疾病X)」と名付けられていた。 栄養不良によって現地住民が病気にかかりやすくなっていると分析している。 10月以降で592人の患者が確認され、死者は140人超え。死亡率は6.2%だという。 これまでの経緯をまとめると… 「疾病Xはマラリアだと説明しづらい」→「マラリアの陽性確認。複数の疾患も関係しているかも」→「重度のマラリアでした」 仮にこの病気が本当にマラリアだとすると
タレントで産婦人科医の丸田佳奈医師、わざわざコロワク接種アピール
「ミス日本」受賞のタレントで産婦人科医の丸田佳奈医師がインスタグラムで「そして。今年もコロナ。」と投稿し、右肩に絆創膏を貼り、ワクチン接種をしたことをアピールしている。 コメント欄には「んんん、色々と意見がありますが、 基本、打つ打たないは個人の判断ですね。」、「大事ですよね。私も接種しました」などと信者らが寄せ集まっている。 実はこの方、過去に以下の発言をしていた方だ。 「ワクチンを打ってない人間が重症化して医療圧迫を起こしている」 「ワクチンを打っている人がワクチンを打っていない人を守っている」 「ワクチンを打っていない人はワクチンを打っている人に便乗している」 さらに、
コンゴで拡大している謎の病気「疾病X」正体はマラリア?サル痘ワクチン?
アフリカ大陸のコンゴ民主共和国(旧ザイール)で、謎の感染症が発生し、多くの死者が出ていると報道されている。 今年10月下旬から初めて発生が確認され、1カ月が過ぎているのにもかかわらず、この感染が、細菌によるものなのか、それともウイルスによるものなのかさえ、未だに分かっていないため、暫定的に「Disease X(疾病X)」と呼ばれている。 感染者は、激しい頭痛や高熱、下痢や嘔吐、呼吸困難や貧血など、インフルエンザや新型コロナに似たような症状があり、多くが幼児、青年を中心とした子供だという。 恐ろしいのはその死亡率で、現地の保健当局の12月3日付の発表によると、これまでに376人が感
「私たちは売りたくない!」の起点となった遺族ら大激白 「この悔しさを誰にも味わってほくない」
ベストセラーの「私たちは売りたくない!」の原点となったワクチン被害者の遺族らが亡くなった息子の思いとワクチンへの視点を訴えている。 影山晃大さん26歳は、2021年9月、ファイザーワクチン2回目を接種して3日後、急性心不全で死亡した。その2年後、救済措置の認定を受けた。 本書出版のきっかけとなった人物であり、実名で公表されている。 父・影山均さんは、「本音としては目立ちたくない」と語るものの、ワクチン被害が世間から忘れられてほしくないという思いが込められている。 息子の突然の死を機に「果たして若い彼らは命をかけてワクチンを打つ必要があったのか」と考えるようになった。 無知では