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なぜ財務省は均衡財政に拘るのかその2-面白く、そして下らないの続きになる。今回で終わりだ。プレジデント記事を引用して書く記事なのでその1、2、3としたが、今回の記事は財務省と自民党特に宏池会との癒着について書かれた記事を引用するので財務省均衡財政に拘る理由からはやや外れるかもしれない。財務省が均衡財政を実現するための手練手管が書かれているわけだが。例によって長いので面倒ならプレジデント記事は読まなくても構わない。私の文章だけでも大意は掴めるはずだ。~~引用ここから~~岸田文雄首相の周辺は財務官僚だらけ…「聞く力」から「増税メガネ」に変わってしまった納得の理由財務省は"利用しやすい首相"としか思っていない岸田内閣が増税路線を強めている。ジャーナリスト石橋文登さんは「岸田首相は親戚も内閣の主要メンバーも財務省...なぜ財務省は均衡財政に拘るのかその3
なぜ財務省は均衡財政に拘るのかその1-面白く、そして下らないの続きになる。例によってプレジデント記事を引用する。マスコミが財務省の言いなりになるカラクリが書いてある。この有り様で社会の公器だ、言論の自由などチャンチャラおかしい。だから私は新聞の不買・解約を繰り返し主張しているのだ。例によって長いので面倒ならプレジデント記事を読まなくても構わない。私の文章だけでも大意は掴めるはずだ。~~引用ここから~~財務官僚は記者を「ポチ」と呼んで手懐ける…「増税やむなし」の世論をつくるマスコミと財務省の共犯関係次に待ち受けるのは「消費税15%以上」消費税がさらに引き上げられる可能性はあるのか。産経新聞特別記者の田村秀男さん「財務省は15パーセント以上に引き上げようとしており、防衛費増額はその踏み台だ。メディ...PRE...なぜ財務省は均衡財政に拘るのかその2
なぜ財務省は税収と国債費を除いた歳出を均衡させる均衡財政に拘るのか。そのせいで日本経済は失われた30年に陥り、国民は自殺、失業、リストラ、賃下げに追い込まれ、インフラはボロボロ、科学技術は衰退と日本が途上国に転げ落ちそうになっているのにだ。プレジデントの記事にその事が書いてあるのだが、長いので3日に分けて記事にしたい。日本の最大の癌は財務省なのだが、なぜ財務省が癌になっているかを知ることだ。知らなければ対策も立てられない。知ることから全ては始まる。正直引用が長すぎると思うのだが、どれを削れば良いのかわからないので全文引用する。プレジデントの記事が長いのでちょっとばかり読みにくく、また私のブログというよりプレジデント記事の紹介になってしまっているようだが、勘弁して欲しい。だが面倒ならプレジデント記事は読まな...なぜ財務省は均衡財政に拘るのかその1