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ビルカノタ川沿いの「インカの聖なる谷」El valle sagrado de los Incasにある、オリャンタイ・タンボ。標高 2850m タンボとはケチュア語で「宿泊施設」の意味である。 インカ時代の宿場町なのか。スペイン軍に抵抗する砦なのか。 ここは、クスコとマチュピチュの中間地点である。 大きな神殿とインカの宿(タンボ)であった建造物が多くある。 これは、オリャンタイ・タンボの下部。 本来はここからマチュピチュにインカトレイル(インカ道)が伸びていた。 現在は鉄道になっているので、インカトレイルのトレッキングでは、コリワイラチナが拠点となっている。 オリャンタイ・タンボの要塞跡。オリ…
オリャンタイ・タンボ自体にも見どころが多い。 このダイナミックなアンデネス(段々畑)は壮観である。 これこそ、洪水や土砂崩れにも負けないインカの技術である。 その頂には太陽神殿だったと考えられる巨石がある。 ただの巨大な石ではない。 うっすらと彫りかけのピューマが見える? 3体あるらしいのだけど。右上のほうのはなんとかわかる。 巨大な石の間をぴったりと埋める石。 インカの精緻な石組みがここにもある。 地震にも揺るがないような頑強さが見て取れる。 この巨石が6つ並んでいた。
オリャンタイ・タンボの神殿に向かった山も見ておきたい。 現地にいるときにはあまり考えずに見ていた。 岩肌の突起やくぼみが顔に見えるという。 神様と考えられていた。王冠もかぶっている。 見えるかな? 王冠の部分には建物がある。 顔の右にある斜面には食糧倉庫(コルカ)が作られている。 斜面に作るのは自然災害を考えていたのかな? インカの遺跡はコンドルやピューマ、蛇などに見える建造物が多い。 行ってよし、見てよし、後で振り返るのもよし。
オリャンタイ・タンボから進み、いよいよトレッキングのスタート地へ。 3泊4日の山歩きが始まる。大きな荷物はポーターが持ってくれる。 ガイドとポーター、アルゼンチン人男女6人、日本人1人のツアーである。 インカの人々が歩いたであろう道をたどる。 インカ道(インカトレイル)はしっかり踏み固められた道で歩きやすい。 ウルバンバ川沿いの渓谷は「インカの聖なる谷」と呼ばれる。 スペイン軍によるクスコ陥落のあと、インカ軍の拠点となっていた。 インカの盛衰に思いをはせながら、歩みを進める。 チルカから少し先の、リャクタパタ(テラスの村、パタリャクタともいう)。 ここから本格的なインカトレイルが始まった。 こ…
いよいよインカ道のトレッキングが始まった。 ここから歩いてマチュピチュを目指す。 スペイン軍から逃れたインカの人々も歩いたのだろうか。 しっかりとした登山道である。 インカがそれほど古くないとしても、500年以上。 ネパールトレックなどとはまた違う味わいがある。 荷物を持ってくれているポーターたちの体力はすごい。 自分の荷物を持っているだけなのだから、体力差は歴然。 1日目のキャンプ地。 テントを一つあてがってもらって広々だった。 おかかえトレッキングは楽々だ。と、思っていた。
インカトレイルの山岳レースみたいなのがあるらしい。 それに出場したというポーターもいた。 2日目、ポーターと競い合うように歩く。 日本人の体力を見せなければ! 富士山だって3776m。高度順応はできているはず。 インカトレイルの高度3500m付近に到着する。 高地なのだが、高地だからか、汗を大量にかいて息が上がる。 やっぱりインカ道。なまはんかなトレッキングではなかった。 向かいに見える山々は5000m級がたくさんある。 変な負けず嫌い根性を出さずにのんびり歩けばよかった。
標高3500mの大きな岩山を控えたマルカ(館)の遺跡がある。 サヤク・マルカ(切り立った土地の建物)という。 インカの皇帝の宿と要塞をかねていたのか。 頂上部には、楕円形の神殿跡のような遺跡が残っている。 インカの建築としては曲線は多くない。 3500mあたりを上ったり下ったりで、心身はぼろぼろ。 疲労困憊状態であった。 どういう状態で遺跡を見ていたかは、覚えていない。 景色だけ見ていると霧の中の神秘的な雰囲気なのだが。 実際は、ガスの湿気と汗でぐちゃぐちゃである。 高野潤氏の「マチュピチュー天空の聖殿」を読んで、この遺跡の価値がわかった。 この遺跡で目を見張らされたことはいくつかある。そのひ…
ウニャイワイナの休憩所。 ビールも飲めて天国だ! アルゼンチン人たちにビールを飲まされている。 日本人は若く見えてしまうので(?)いじられる。 よろこんでビール飲んだけど。 キャンプ生活も今夜で終わり。 もうマチュピチュは目前である。 打ち上げ状態で、みんなで祝杯をあげた。 標高が下がったとはいえ、まだやや高地なので、皆ハイ状態。 クライマーズハイかな。 インカの精霊が乗り移った? お酒を飲むときは、インカの神々にも少し捧げるのである。 守っていただき、ありがとうございます。 にほんブログ村
アユタヤ旧市街遺跡前にある映えカフェ【ボラーン/BORAN】
アユタヤの旧市街、歴史公園内にあるおしゃれなカフェを紹介します。 古民家風の建物で、寺院遺跡が目の前! アンティークな雰囲気の店内は、遺跡を眺めながらのんびりひと休みするのに最適です。
TRAVEL EUROPE 2022.9 Vol.14 ~Wieskirche~
DAY 4 Vol.4ヴィースの巡礼教会 見ていただきありがとうございます。この日はノイシュバンシュタイン城とホーエンシュバンガウ城を見学したあと車を走らせ…
インカトレイルを歩いて3日目あたりに到着する。 これは、ルンクラカイ(籠型の小屋)。 真ん中は円形で、周りは半円の遺跡。 なんともいえない美しい形をしている。 植物で編んだような籠みたいな形である。 食糧小屋だという。 あまり多くないけど、インカ時代の建造物の曲線が好きだな。 小さいけれど、本格的な遺跡である。 えっちらおっちら登ってくるのは、トレック仲間のアルゼンチン人女性たち。 ちょっと離れても、ルンクラカイは美しい。 どうして、こんな形なんだろうね。
昼頃にプヨパタマルカの遺跡に到着。 サルカンタイ峰を望む稜線の下にある。 雨期だったのか、ガスがすごい。 霧の高地のテラスという名前通りの状態。 他のグループの登山者もポンチョらしきものを羽織っている。 雨は降っていないが、びしょ濡れになるのだ。 ここにも小規模ながら、段々畑が見られた。 霧でよくは見えなかったのだが。 あまり住居らしいものはない。 山の上のほうには、水が湧き出ていた。 乾季でもこの水は石積みの水槽の中を流れているそうだ。 つくづく、高度な技術で建設されていると思う。
翌朝は、上五島へ渡る。海は少し荒れているが、天気は快晴で気持ちよい。あぁこの太陽ちょっとだけでも、昨日ほしかった。若松港に着き、ちょっと界隈をぶらぶら。昔は医院やったのかな、こういう佇まいが好き。路地にいくつも渋い家があったけど、空き家が多く心配になる
中国秘境の地が絶景すぎた! 現地ツアーで九寨溝、ラルンガルゴンパへ
富士山で仲良くなった友人からの誘いで、中国に行くことに。友人は、何年も旅をしている旅の大先輩。中国に見たい絶景があるとのことで、まだ旅の初心者で右も左もわからなかった私は 一緒に中国へ旅することに決めました。
シェーブルでお勧めのラウンジバー! - ラヴォー地区の葡萄畑(8)
なぜ、最終目的地をシェーブルにしたのか?≪My葡萄畑の散策コース≫①Grandvaux/グランヴォー↓②Cully/キュリー↓③Riex/リエ↓④Epesses/エペス↓⑤Puidoux/ピュイドゥー↓⑥Chexbres/シェーブル心地よい秋のラヴォー地区の葡萄畑の散策!可愛い村を通り抜けとても素晴ら
サンギラン初期人類遺跡インドネシア 1996年 文化遺産写真「ウィキペディア」より#世界遺産ウィキペディアトリップアドバイザー
☆Star(※)☆という名の鳥に出会った!地元の人らしき中年の男性から声をかけられたとき・・・私はすでに、遠くから空中を舞う紙吹雪のような姿を確認していた!≪My葡萄畑の散策コース≫①Grandvaux/グランヴォー↓②Cully/キュリー↓③Riex/リエ↓④Epesses/エペス↓⑤Pu
息を呑むほどの幻想的なレマン湖とのコラボ!- ラヴォー地区の葡萄畑(6)
エペス村の狭い通りを抜けると幻想的なレマン湖と葡萄畑が一望できる素晴らしい展望台が待っていた!≪My葡萄畑の散策コース≫①Grandvaux/グランヴォー↓②Cully/キュリー↓③Riex/リエ↓④Epesses/エペス↓⑤Puidoux/ピュイドゥー↓⑥Chexbres/シェーブル素晴らしく美しい
【紀伊半島旅行3】恐怖!だけどワクワク!世界遺産「鬼が城」の絶景~@三重県熊野市
おはようございます♬紀伊半島旅行2日目は、まず、三重県熊野市にある「鬼ヶ城」に行きました。ここは機会があったらぜひ一度行くべき場所と思います✨とても面白かった~!でも小さな子がいたら危なくて連れて行けないです!怖いです(^-^;海の侵食や地震によって隆起した岸壁
ラトビアからは、お隣の国リトアニアのヴィリニュスへ。ヴィリニュスはベラルーシとの国境の近くにあり、人口は54万人強。同じく世界遺産のラトビアのリガやエストニアのタリンよりも旧市街が大きく見どころはそこそこ多いです。 とにかく教会の数が多く、バロック様式でピンクなどのカラフルなものが多いです。 リガと比べると町並みが「東欧」という雰囲気が強いです。そして平坦なリガに比べて丘がありいい雰囲気を醸し出しています。 旧市街のど真ん中にあるヴィリニュス大学キャンパス。公道からだと分かりにくいのですが、中庭がいくつかあり美しいです。 今はおしゃれなレストランやショップがならぶユダヤ人街。壁には当時のユダヤ人の生活が描かれています。 旧市街の端っこにある大聖堂の前はかなり大きい広場で、真っ白の大聖堂とベルタワーが印象的。広場では兵士が行進などをしていました。ヴィリニュスにはNATOの施設もあるらしく、ラトビアやリトアニアでは結構兵士を町中で見かけました。ロシアの戦争でなのか、単に普通の光景なのかは分かりませんが。 大聖堂の裏には、再建され今は博物館になっているリトアニア大公の住まいであるリトアニア大
遊び心のあるウキウキするエペス村!- ラヴォー地区の葡萄畑(5)
ラヴォー地区葡萄畑のエリアではずせない村、Epesses/エペス!≪My葡萄畑の散策コース≫①Grandvaux/グランヴォー↓②Cully/キュリー↓③Riex/リエ↓④Epesses/エペス↓⑤Puidoux/ピュイドゥー↓⑥Chexbres/シェーブルリエ村からの延長線のようにエペス村へとつながる・・・
キュリー村のハイライトシーン!- ラヴォー地区の葡萄畑(3)
L字型の地形を持つキュリー村は葡萄畑からいろんな面白い眺めを提供してくれて大いに楽しめる!📚前回のブログの続きです📚他の4つの村(※)とともに自治体の区分ではブール・アン・ラヴォーとなり、キュリーはその中心部となる村である。≪My葡萄畑の散策コース≫①Grandv
「リエ」という愛らしい女の子の名前を想像してしまう、可愛い村へ!≪My葡萄畑の散策コース≫①Grandvaux/グランヴォー↓②Cully/キュリー↓③Riex/リエ↓④Epesses/エペス↓⑤Puidoux/ピュイドゥー↓⑥Chexbres/シェーブルキュリーの葡萄畑から見えたリエの集落の入口に立
世界遺産の登録間近?素朴な雰囲気の町、ラトビア・クルディーガ
いつも旅行するからには首都だけでなく、他の町にも行きたいと思っています。 ラトビアはいくつか候補があったのですが、いろいろ考えた結果ちょっと遠いけど雰囲気が良さそうだったクルディーガ(Kuldīga)へ。リガから電車はなく、バスで3時間弱。 バルト三国の多くの町と同じく、クルディーガは14世紀にハンザ同盟に加盟。ドイツ語でGoldingen(ゴールディンゲン、「黄金のマーケット」)と呼ばれ中世はとても繁栄したそうです。今は町というより「村」という雰囲気です。カフェだけやたらにあるので、車で来て半日で帰るという観光客が多いよう。 このクルディーガ、ユネスコ世界遺産の暫定リストに掲載されていて、近い将来世界遺産になる可能性があるとのこと。 あまり天気はよくありませんでしたが、どうにか持ちこたえてくれました。 町の一番中心の市庁舎前広場。木造の黒い外壁に黄色いアクセントがキュートな市の建物。観光局とバーが入っています。 観光客も一組ぐらいしか見かけず閑散としていました。素朴で古い建物が並び趣のある町並みです。リガの木造建築のようにキレイに張り替えられてカラフルな建物はほぼ見当たらず、茶色で古
プリトヴィツェ湖畔国立公園への行き方は?ザグレブ・スプリトからのアクセスとバスの利用方法を解説
本記事では、プリトヴィツェ湖畔国立公園へのアクセス方法を解説します。記事の内容 プリトヴィツェ湖畔国立公園へのアクセス方法(ザグレブ、スプリト、ドブロブニクから) バスの利用方法プリトヴィツェ湖畔国立公園へのアクセスは基本的にバスになり
2022/10/22 ムンバイ到着 フォート地区の安宿 べジバーガーとジャレビ、世界遺産のCST駅
2022/10/22 最終目的地、ムンバイに到着。列車でムンバイ・セントラル駅へ移動。宿まで徒歩移動。べジバーガー、ジャレビ。
神秘的なレマン湖といろんなシーンに感動!- ラヴォー地区の葡萄畑(2)
思いがけないいろんなシーンに出くわしたキュリーの葡萄畑!≪My葡萄畑の散策コース≫①Grandvaux/グランヴォー↓②Cully/キュリー↓③Riex/リエ↓④Epesses/エペス↓⑤Puidoux/ピュイドゥー↓⑥Chexbres/シェーブルグランヴォーからキュリーの村へ足を踏み入れるとすぐに美
2022/10/21 ハンピ観光4 まったり過ごして、ホスペットから寝台バスでムンバイへ
2022/10/21 ハンピ最終日。朝食ハシゴ。地元民と交流。まったり過ごして、ハンピから寝台バスでムンバイへ移動します。
古都メクネスモロッコ 1996年 文化遺産メクネスのモスク写真「ウィキペディア」より#世界遺産ウィキペディアトリップアドバイザー
2022/10/20 【世界遺産】ハンピ観光3 マータンガ山からの夕日 巨大ミミズ要注意
2022/10/20 ハンピ観光。マータンガ山から夕陽を眺めます。閲覧注意の巨大ミミズ。マンゴーツリーでパラックパニール。
韓国メディア「佐渡島の金山、世界遺産登録の推薦候補に。日韓関係の悪化を引き起こす」【日曜スクープ】&韓国の嘘報道!
BS朝日 【日曜スクープ】(1/9)<世界が注目・今週のニッポン>で「佐渡島の金山」世界遺産登録の動きに韓国反発していると報じていたので記録しました(青字はナレーション)新潟県知事の短い反論コメントで〆てたけど、全くの言いがかりなのに、なんで日本のメディアは「韓国側の嘘」に
2022/10/20 【世界遺産】ハンピ観光2 レンタサイクルで遺跡巡り 考古学博物館、ヴィッタラ寺院
2022/10/20 ハンピの遺跡をレンタサイクルで巡ります。考古学博物館、ヴィッタラ寺院など
世界遺産・富岡製糸場から小幡城跡の楽山園、織田氏七代の墓そして関東管領上杉氏の平井城跡ラン
飛び石連休だったから休んで旅ランしちゃいました。 今日行ったのは上州は富岡。 そう、世界遺産の富岡製糸場があるとこです。 駅から1キロもないとこにありました。 今日はラン目的なので入らず入り口か
リガの建築については、無数に点在するアールヌーボー建築の建物についてご紹介しました。 そして、新市街のアールヌーボー建築に混じってまた無数にあるのが19世紀から20世紀にかけて建てられた木造建築の家々。第二次大戦で多くの建物が消失したものの、現在でもおよそ4,000軒もの古い木造建築物が残り、その数は欧州で最大だそうです。 ロシアやバルト三国中に同じくらいの時代の木造建築の建物は結構あるのですが、リガが素晴らしいのは、新市街の中心にまだたくさん残っていること。結構ど真ん中にあるので、お店だったり、レストランだったり、オフィスであることが多いです。 日本の明治時代くらいに建てられた西洋建築の学校や札幌の時計塔を彷彿させ、異国なのになぜか懐かしさを感じずにはいられないそんな建物群。 キレイに張替などをしている建物もあれば、ボロボロのものも。 新市街からちょっと外れたGrizinkalns地区に行ってみるともっといろいろありました。この辺りのLienes通りは500mほど「Wooden Riga」(木造のリガ)の中心と市によって指定されています。 こちらは多くが住宅のようで、結構映える色使い
ラトビアのリガは、1997年に市中心がリガ歴史地区として世界遺産に登録され、「バルト海の真珠」というニックネームがついています。 世界遺産に登録されている旧市街は思ったより狭いエリアで、見どころも第二次世界大戦の戦禍にあい比較的最近に再建されたものもちらほら。これで世界遺産?と思ったのですが、前回書いた新市街にあるアールヌーボ―建築や19世紀から20世紀にかけて建てられた木造建築も世界遺産の一部だそうでやっと納得。 旧市街はコンパクトに回れるのが利点。残りの時間を新市街や中央市場に費やして、バルト三国で一番大きい都市の利点であるナイトライフを楽しむのがいいのかな。 新市街から旧市街に向かって歩いて行くとその境に広い公園があります。10月中旬ですっかり冷え込み、紅葉ももう終わりという感じでした。 公園を越えて旧市街に入ると色鮮やか。 市庁舎前広場。ドイツ商人の集まりに使われたブラックヘッドハウスと呼ばれるピンクの建物。とってもきらびやかでまるで新築と思ったら、第二次大戦で損傷し、その後ソ連によって取り壊させたそうで、現存のものは1999年に完成したものだそうです。どうりで新しいと思った…
2022/10/20 【世界遺産】ハンピ観光1 レンタサイクルで遺跡巡り 王宮地区
2022/10/20 ハンピの遺跡をレンタサイクルで巡ります。王宮地区編。王妃の浴場、ザナーナー・エンクロージャー など
【佐渡の金山】高市政調会長「江戸時代の金山、韓国が当事者であり得ない」「仮に今年度推薦しないと来年から8年間、中韓による歴史戦に」
衆議院予算委員会で、高市早苗議員が佐渡金山の世界遺産登録申請の件で、林芳正外務大臣に質問していたので記録しました(やや要約です)佐渡の金山の世界遺産の登録、なぜ今年申請しないとダメなのか良く分かりました☆日本政府が「韓国への配慮は全くない」のなら、尚更今回
2022/10/19 バンガロール⇒ホスペット⇒ハンピ(バス)夜のヴィルーパークシャ寺院
2022/10/19 寝台列車でバンガロールに到着。バンガロールからハンピにバス移動。世界遺産のハンピの町を散策します。
アテネといえばパルテノン神殿をはじめとした古代遺跡群が有名な見どころですが、グルメも見逃せない見どころです!『ギリシャ料理』という確固たる地位があるかは分かりませんが、名産のオリーブを使った料理の味付けには光るものがあります。
コロナが落ち着き、ワクチン接種さえしていれば陰性証明なしで自由に海外渡航できるようになった2022年秋、円安の逆境はあるものの、旅行者が少ない今がチャンスとここぞとばかりに『ギリシャ』、『トルコ』旅行を画策。 (a
行った気になる世界遺産 古都メクネス ムーレイ・イスマイルのカスバ
古都メクネスモロッコ 1996年 文化遺産ムーレイ・イスマイルのカスバ写真「ウィキペディア」より#世界遺産ウィキペディアトリップアドバイザー
2018年ひとりイタリア秋旅10月ひとり旅スケジュールはこちらヴィチェンツァ以前のBlogはこちらパッラーディオの街はこちらヴィチェンツァのパン屋さんはこちらヴィチェンツァの秋はこちらこれから行くところは世界遺産【ヴィチェンツァ市街とヴェネト地方のパッラーディオ様式の邸宅群】パッラーディオの遺作:オリンピコ劇場です。最古の屋内劇場です1580年パッラーディオ72歳にオリンピコ劇場の建築が始まりました。には目を見張るものがあります。世界遺産であるこのオリンピコ劇場は、パッラーディオの遺作でもあり、彼の死後は息子と当時の建築家スカモッツィにより1585年に完成されました。こちらはまだ劇場ではありませんね。この奥でしょうか。舞台は美しい漆喰装飾と遠近法を用いたステージです。なんとも豪華な彫刻です。残念ながらステ...イタリア・ヴィチェンツァ世界遺産のオリンピコ劇場
海外旅行におすすめの世界の絶景【遺跡・建築編】元海外添乗員が厳選
添乗員さんが行って良かった国を教えて! 次はどこに行こうか迷っているのよね~ ツアーに添乗していると、お客様か
旅の行き先を決める時はどのように決めますか? ガイドブックや雑誌を眺めながら、旅の行き先を決めるのはとても楽し
絶対に訪れたい世界の名所5選 ~都市編~ 【100ヵ国以上訪問した元添乗員が厳選】
海外旅行では、観光地や世界遺産を訪ねたり、絶景を見たり、美味しい食事を食べたり… いろんな楽しみ方があります