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クレタ島観光!ピンクの砂浜のエラフォニシビーチと島の魅力【ギリシャ】
クレタ島の美しい自然や観光スポットを紹介する記事。ピンクの砂浜や透明度の高いビーチ以外にもクレタ島の魅力はたくさん!移動手段やアクセス情報も解説しています。おすすめのレストランも紹介しているので、ぜひクレタ島グルメも味わってきてください!クレタ島旅行の計画の参考になれば幸いです。
旅アルバム「あの街この町」19 ギリシャ(2011年) イア(サントリーニ島/ギリシャ)北西部にある小さな街だけど、白壁に真っ青な屋根の教会というサント…
まだ行った事のないミュージアムが幾つかあるので、その1つを目指して出かけました。最寄り駅は、国会議事堂もあるシンタグマです。この日も天気予報では日中最高1...
今朝は東京に住む姉Fちゃんから、衝撃写真が送られてきてビックリ。ここホントに東京なの?ってくらいホワイトアウト。ご近所公園なんか、みごとな雪化粧で変身して...
古代アテネは民主主義、哲学、芸術、科学の発展の中心地であった。 古代アテネの起源 アテネの民主主義の誕生 アテネの黄金時代 ペロポネソス戦争 マケドニアの台頭とヘレニズム時代 ローマ時代とビザンチン時代 オスマン 近代アテネの発展 第二次世界大戦とその後 古代アテネの起源 - アテネは、紀元前3000年頃から存在していたとされ、ブロンズ時代には重要な都市国家としての地位を確立していた。- 古代アテネは、ミケーネ文明の一部であり、アクロポリスはこの時代の主要な要塞だった。 アテネの民主主義の誕生 - 紀元前6世紀末、ソロンによる改革が行われ、貴族政治から民主主義への移行が始まっていた。- 紀元前…
古代アテネは民主主義、哲学、芸術、科学の発展の中心地であった。 古代アテネの起源 アテネの民主主義の誕生 アテネの黄金時代 ペロポネソス戦争 マケドニアの台頭とヘレニズム時代 ローマ時代とビザンチン時代 オスマン 近代アテネの発展 第二次世界大戦とその後 古代アテネの起源 - アテネは、紀元前3000年頃から存在していたとされ、ブロンズ時代には重要な都市国家としての地位を確立していた。- 古代アテネは、ミケーネ文明の一部であり、アクロポリスはこの時代の主要な要塞だった。 アテネの民主主義の誕生 - 紀元前6世紀末、ソロンによる改革が行われ、貴族政治から民主主義への移行が始まっていた。- 紀元前…
古代ギリシャの歴史における重要な政治的・軍事的同盟「コリントス同盟」の成立と機能 #コリントス同盟 #古代ギリシャ
コリントス同盟の概要:古代ギリシャの重要な政治的・軍事的同盟 コリントス同盟は、紀元前338年から紀元前337年にかけて、マケドニア王フィリッポス2世によって設立された古代ギリシャの重要な政治的・軍事的同盟です。この同盟は、ギリシャ諸都市を統一し、マケドニアの指導下でペルシャ帝国に対抗するための軍事力を結集する目的で作られました。 ### 同盟の構造と機能 コリントス同盟は、ヘゲモン(指導者)、ストラテゴス(軍事指導者)、シュネドリオン(議会)、ディカスタイ(裁判官)によって統治され、各加盟国からの代表者が同盟の共通事項を管理しました。平時にはプロエドロイ(議長)によって召集され、戦時にはヘゲモンによって召集されるシステムでした。同盟の決議は、コリントス、アテネ、デルフォイ、オリンピア、ピュドナで発行されました。 ### 同盟の影響と活動 コリントス同盟は、ギリシャ諸都市の自由と独立を保証し、ペルシャに対する共同戦線を形成しました。フィリッポス2世の死後、アレクサンドロス大王はこの同盟を利用してアケメネス朝ペルシャに対する遠征を行い、同盟はギリシャ諸都市の間の平和を維持し、マケドニアの影響力を強化するための重要な手段となりました。 ### 同盟の終焉と歴史的意義 コリントス同盟は、紀元前322年のラミア戦争後に解散しました。その後、デメトリオス1世ポリオルケテスが紀元前306年にサラミスの戦いで勝利した後、アンティゴノス1世モノフタルモスがアレクサンドロス大王の帝国の「王」の称号を得て、コリントス同盟を再建しようとしましたが、最終的には失敗しました。 コリントス同盟は、マケドニアの覇権の確立とギリシャ文化の拡散に大きく寄与しました。この同盟は、ギリシャ諸都市が初めて単一の政治的実体の下で統一された例であり、後のヘレニズム時代の基盤を築きました。
コリントス同盟で有名な都市コリントスの歴史と文化を紹介! #コリントス #歴史 #文化
コリントスは、カイロネイアの戦い後の紀元前337年にフィリッポス2世によって結成されたコリントス同盟で知られる古代ギリシャの重要な都市国家。ペロポネソス半島とギリシャ本土を結ぶイストモスに位置し、古代から現代まで重要な役割を果たしてきた。
カイロネイアの戦いは紀元前338年に発生し、古代ギリシャの歴史において重要な転換点となった。この戦いは、マケドニア王フィリッポス2世とギリシャ諸都市の連合軍との間で行われ、後のヘレニズム時代の幕開けとなった。 戦いの背景 戦いの経過 戦いの影響 戦術的・戦略的分析 歴史的意義 戦いの背景 フィリッポス2世は、マケドニアを強大な国家に変貌させるため、軍事力と外交を駆使していた。彼はギリシャ諸都市の分裂を利用し、マケドニアの影響力を拡大する機会を伺っていた。ギリシャ諸都市は、アテネとテーバイを中心に、マケドニアの台頭に対抗するため連合を結成した。 戦いの経過 カイロネイアの戦いは、ボイオティア地方…
古代マケドニアは、アルゲアス朝のもとでギリシャの周辺の小国から、ヘレニズム時代のギリシャを支配する主要国家へと変貌を遂げた。この変化は、特にフィリッポス2世の治世とその息子アレクサンドロス大王の時代に顕著だった。 マケドニアの台頭 アレクサンドロス大王の征服 マケドニアの影響 マケドニア戦争とローマの台頭 マケドニアの衰退 マケドニアの台頭 マケドニアは、フィリッポス2世の治世(紀元前359年~紀元前336年)に大きく変わった。彼は、サリッサと呼ばれる長槍を装備した改革された軍隊を率い、ギリシャ本土とトラキアのオドリュサイ王国を征服し、外交によってマケドニアを強化した。紀元前338年のカイロネ…
ポリスは、紀元前8世紀から紀元前4世紀にかけての古代ギリシャにおいて、主要な政治的・社会的組織形態だった。これらの都市国家は、独立した政治体として機能し、それぞれ独自の法律、通貨、および軍隊を持っていた。 ポリスの特徴 アテネ: スパルタ: アテネとスパルタの対立: ポリスの特徴 ポリスの最も顕著な特徴は、その自治的な性質と小規模ながらも独立した政治体であることだ。多くのポリスは、アゴラ(市場および公共の集会場)、神殿、劇場、およびその他の公共施設を中心に形成された。これらの都市国家は、しばしば周囲の農村地帯を支配し、市民と非市民の間で明確な社会的階層が存在していた。 ポリスの政治体制は多様で…
イギリスの考古学者アーサー・エヴァンズに発見された線文字Aは、紀元前1800年頃から紀元前1450年頃にかけて、主にクレタ島で使用された文字体系である。この文字は、ミノア文明によって使用され、後の線文字Bの基礎を形成した。線文字Aは、主に粘土板や陶器に刻まれ、宗教的、行政的な記録に使用されていたことが知られている。 同時にエヴァンズによって発見された線文字Bは解読されているが、線文字Aは解読されていない。 線文字Aの最も顕著な特徴は、その複雑さである。この文字体系は、約90の異なる記号を含み、その多くは特定の音節を表していると考えられているが、先述のように現在までに完全な解読はされていない。こ…
線文字Bは、紀元前15世紀から紀元前12世紀にかけて、主にクレタ島とギリシャ本土で使用された文字体系である。この文字は、ミケーネ文明によって使用され、その後のギリシャ文字の基礎を形成した。線文字Bは、主に粘土板に刻まれ、宮廷の行政記録に使用されていたことが知られている。 線文字Bの最も顕著な特徴は、表意文字と音節文字の混合体であることだ。この文字体系は、約200の異なる記号を含み、その多くは特定の音節を表している。これらの音節文字は、主に商品や資源の管理、および行政的な記録に使用された。線文字Bの解読は、20世紀初頭にマイケル・ヴェントリスとジョン・チャドウィックによって行われ、古代ギリシャ語…
古代ギリシャのローマによる征服は、地中海世界の歴史において重要な転換点である。この時代は、ヘレニズム時代の終焉とローマ帝国の台頭を特徴とし、紀元前2世紀から紀元前1世紀にかけての出来事が中心である。ローマのギリシャ征服は、軍事的、政治的、文化的な側面から多角的に理解されるべきであり、この過程は段階的かつ複雑なものであった。 ローマの拡張と最初の接触 マケドニアとの戦争 アカイア同盟との対立 文化的影響と同化 ローマの拡張と最初の接触 ローマは共和政の時代から地中海地域における影響力を拡大し始めていた。当初はイタリア半島における覇権を確立することから始まり、カルタゴとのポエニ戦争を経て、地中海西…
古代ギリシャの暗黒時代は紀元前1100年頃から紀元前750年頃までの期間を指し、ミケーネ文明の崩壊からアルカイック時代の始まりまでを含む。この時代は東地中海世界の文明が崩壊した後期青銅器時代の崩壊に続く。ミケーネの偉大な宮殿と都市が破壊されたり放棄されたりしたのと同時期に、ヒッタイト文明も深刻な混乱に陥り、トロイからガザに至るまでの都市が破壊される。エジプトでは新王国が混乱に陥り、エジプト第三中間期に至る。 この崩壊に続いて、より少なく小さな集落が現れ、広範な飢饉と人口減少を示唆する。ギリシャではミケーネ人の官僚がギリシャ語を書くために使用していた線文字Bが使用されなくなった。紀元前1100年…
エーゲ文明の謎に迫る!古代ギリシアの最古の文明を探索する #エーゲ文明 #古代ギリシア
エーゲ文明は古代ギリシアにおける最古の文明で、非ギリシア人およびギリシア人が築いたとされる。この文明は、トロイア、ミケーネ、ミノアの三文明を含む広範な文化圏を形成し、キクラデス文明やヘラディック期ギリシア本土の文化なども含まれている。ドイツの考古学者シュリーマンによるミケーネ遺跡の発掘により、その存在が確認された。 前期エーゲ文明は比較的平和な時代であり、戦争も少なかったと推測される。この時代の王宮は城壁もなく開放的な構造で、海洋民族の特徴を反映していた。しかし、後期エーゲ文明では城塞が特徴となり、より防御的な構造を持つようになった。エーゲ文明は地中海を通じて古代オリエントと近接しており、他地…
ヨーロッパ文明のゆりかご とも言われる古代ギリシャ。その歴史を6つの時代にわけて簡単に説明する。 1. ミケーネ文明(紀元前1600年頃 - 紀元前1100年頃) 2. 暗黒時代(紀元前1100年頃 - 紀元前800年頃) 3. アルカイック時代(紀元前800年頃 - 紀元前480年頃) 4. 古典期(紀元前480年頃 - 紀元前323年) 5. ヘレニズム時代(紀元前323年 - 紀元前31年) 6. ローマによる征服(紀元前146年) 1. ミケーネ文明(紀元前1600年頃 - 紀元前1100年頃) ミケーネ文明は、ギリシャ本土の青銅器時代の文明で、強力な王権と壮大な宮殿、墳墓が特徴である…
【旅行記】ギリシャのコルフ島(ケルキラ島)へ!#1 - 航空券の値段
今年2回目の夏休みは、9月中旬から下旬の間、ギリシャのコルフ島(ケルキラ島)へ9泊10日の旅に行ってきました! 今年1回目の夏休み@マルタのブログはこちら。 ギリシャのコルフ島(ケルキラ島)ってどこ? ギリシャのコルフ島(ケルキラ島)までの航空券いくら? 今回の旅の目的 旅のお供はKindleとSUDOKU 空港近くの素敵なお家に1泊 深夜のレストランは大当たり ギリシャのコルフ島(ケルキラ島)ってどこ? コルフ島(ケルキラ島)は、位置的には、ヨーロッパから一番近いギリシャの島で、ギリシャ北西部に位置しています。 イタリアのブーツの形をしたヒールの先がコルフ等です(わかるかな?余計わかりにくい…
【旅行記】ギリシャのコルフ島(ケルキラ島)#9 - メニューにないツナサンド
前回の続き、【旅行記】ギリシャ・コルフ島(ケルキラ島)9日目の旅行記です。 これまでのギリシャ・コルフ島(ケルキラ島)の記事。 1日目- 航空券の値段 2日目- マンボウを食べた! 3日目- 砂漠の先にあるビーチへ 4日目- 世界遺産の旧市街 5日目- ギリシャのマグロ!? 6日目- 秘境ビーチ 7日目- 海カフェで朝食 8日目- 早朝に見た絶景 人気のカフェで朝食 飽きずにビーチ三昧 2晩連続訪問のレストラン ディナーの締めはジェラート 人気のカフェで朝食 朝食は、Googleレビューの評価が高いこちらのカフェへ。 ILO-ILO 席は満席で、賑わっていていい感じ。 朝食メニューもたくさんあ…
【旅行記】ギリシャのコルフ島(ケルキラ島)#10 - 旅費とお土産公開!
前回の続き、【旅行記】ギリシャ・コルフ島(ケルキラ島)滞在10日目の旅行記です。 今回が、ギリシャ・コルフ島(ケルキラ島)ブログの最終回です! 続けて読んでいただいた方、はてなスターをつけてくれる方、ありがとうございます(ブログを書くモチベーションになっています🥰) まだ、他の記事を読んでいない方、お時間ありましたら、これまでのギリシャ・コルフ島(ケルキラ島)の記事も読んでいただけると嬉しいです。 1日目- 航空券の値段 2日目- マンボウを食べた! 3日目- 砂漠の先にあるビーチへ 4日目- 世界遺産の旧市街 5日目- ギリシャのマグロ!? 6日目- 秘境ビーチ 7日目- 海カフェで朝食 8…
こんにちワン!リンコだよ 昨日まで青空広がるギリシャにいたリン家です (リンさんは可愛いお姉さんがいるお家へお泊まり) 青い空 青い海 白い家 10月だけど まだまだ夏(^з^)-☆ ロンドンに戻ってきたら… 冬だった(*_*) サブイです ギリシャのサントリーニ島とアテ...
少し蒸し暑い。頭にはまだ薄いモヤがかかっていて、時差ボケが解消されないでいる。それでも、帰ってきたら待っていた膨大な量のメールと仕事をこなさなくてはいけない。娘の結婚式にかこつけての夏季休暇に費やした日数は10日。この10日間はとても貴重だったと振り返りながら思う。貴重という場合、”何が、どう”貴重だったのか。この夏、私はこの休みのために相当根を詰めて働いた。9月に入ると心配してくださるコメントをいただくほどに精神的にも肉体的にもへとへとだった。まるで1500メートル走のラスト200メートルのような気持ちだった。この10日分の時間、それがあれば仕事は多少捗っただろうが、心はダメになっていたかもしれない。帰ってきても周りはなにも変わっていなかった。合わない人は相変わらずそこにいたし、誰かがややこしい問題を片...わずか10日でも貴重な時間だった
ブロ友さんが、旅行記を書け!とあちらのブログで書いてきたので、備忘録として今回訪れた場所をここに残すことにする。娘が国際結婚をすることになり、まさか自分に外国人の親戚ができるとは思ってもいなかったことについては5月に先方のご両親が来てくださったときに書いたエントリーをお読みください。ということで、先週の旅行の顛末を少々。ーーー夏季休暇として病院から与えられるのは5日。これを最大限利用と考えたのが、秋のシルバーウィーク。娘も仕事の関係上、この時が最も都合がいいということで、金曜と翌週の火〜金を休みにすることにして、計5日とまず日程が決まった。なんでも、ギリシャのサントリーニ島というところが、”世界で最も夕日の美しい島”ということでつとに有名だそうで、そこで式を挙げることになった。彼はギリシャの人だから、ギリ...少し旅行のことを(上)
(昨日からの続き)朝、スッキリ起きることができるようになったのは時差ボケが収まったからなのか、それともただ単に気持ちの良い気温と湿度になったからか。おそらくその両方のおかげだろう。アテネに戻った日は、地下鉄など公共機関のストのため、市の中心部に入れなくなっていた。身動きが取れずに困っていたら、ホテルのドアマンとタクシーの運転手が相談して、ピレウスというところの港を提案してくれ、訪ねた。3年前に整備されたばかりという港は綺麗で食事もおいしかった。常にフェタチーズ夜にはあちらのお宅にお邪魔してギリシャ料理を振舞ってもらった。あちらのお父さんがアクティブな方で本当にありがたく、翌日は神託で有名なデルフィへ片道2時間のロングドライブ。車窓からは延々とオリーブ畑、綿花畑、そして数年来の広範な山火事の跡が見られた。昔...少し旅行のことを(エピローグ)・・・再びアテネ
娘の結婚式はギリシャのサントリーニ島で行われた。アテネから飛行機で1時間足らず。”世界で夕日が一番美しい”と言われるところだそうで、ギリシャで結婚式をするならばぜひここでということだったそうで、たしかにそれは絶品だった。結婚式は、先方のご親戚、友人が集まっての和やかなものだった。日本人は、娘と私たち夫婦と単身やってきた息子の4人。彼のお父さんがイタリアの出身なので、イタリア人の親戚が多く、イタリア語、ギリシャ語、日本語を母国語とする人が、英語で意思疎通した。何とかなるもので、誰もが英語のネイティブでなかったおかげか少しゆっくりめで話すことができたのも良かったのではないか。それにしてもサントリーニ島というところ、この白い壁の建物は海岸の崖に張り付くように建てられていて、階段だらけで上り下りには苦労した。とく...少し旅行のことを・・・(下)サントリーニ島、クレタ島
ドバイで市内を一周したあと再び飛行機に乗り、いよいよアテネへ。ギリシャというところは、どこも日差しが強く、それだけのこともあり夕焼けが美しい。アテネ市内を一望できるリカヴィトスの丘に連れて行ってもらった。多くの人が夕焼けを見にやってきていた。夕飯は彼の実家の近くのタベルナで。海産物が多いものの、生魚はなく、残念。タコのフリットなどいただいた。翌日にはアクロポリに。訪れる人は1日2万人とのこと。パルテノン神殿は紀元前438年に建てられたということで、それからずっとアテネ市民とともにあるということで、文句なしの世界遺産。結婚式が終わってからまた戻ってきた時にはこの向かいの丘から夜景を見上げた。それにしても落書きの多い街で、運転マナーの悪さとともに驚いた。明日は島へ応援よろしくコメントお願いします!少し旅行のことを(中)・・・アテネ
3日目はイアを離れてフィラへ行きました。フィラのホテルで一泊します。フィラのホテルに荷物を置いた後、ワイナリーへ足を運びました。最初は、フィラからも行きや…
サントリーニ島3泊4日という短い休暇の最終日はフィラに宿泊しました。フィラはサントリーニ島の中心地。イア同様崖の上に洞窟を利用した白い家、美しい景観が魅力的な…
オランダでは来週末には36度に上がるとありましたが、ホントに?というくらい過ごしやすい気候が続いています。さて、サントリーニ島旅行もいよいよ終盤。フィラで最後…
アジア人のいない島!ダントツでキレイなビーチを探しているなら絶対ギリシャのケファロニア島。
キレイな海が好きです。小さい頃、海で浮き輪をつけたままひっくり返って溺れたことがあって、それ以来海が大嫌いでした。海だけじゃない、川とか湖とか、大きな水の塊を見るだけで寒気がしてずっと近寄れなかったのです。が、20歳くらいになったとき、軽い
実際に宿泊はしてないのだけど、とにかくおしゃれで映える写真を撮りたい方には全力でオススメしたいホテル。後から知ったのだけど、サントリーニ島で我が家が泊まったホテルの系列ホテルらしく、口コミも良かったです。中に入ってみたかった…外観からしてこ
旅行:ギリシャ・ハルキディキ半島とメテオラ周辺(2023年6月)
2023年度初のギリシャはハイシーズン直前の6月。ギリシャ北部のハルキディキ半島は初上陸。奇岩群で有名な中部メテオラは昔行ったけど春先訪問だったので天気が悪く、岩上の修道院は濃い霧の中だった。例年のギリシャ訪問より早い6月ならもう真夏で晴天続きだろうと勝手に確信し、海が綺麗と評判のハルキディキ半島と眺めのよいメテオラ再訪を決める。ところが…晴天目当てに6月にしたのに今回の旅行中ほとんど曇ってた。 以下、自分用記録 1日目:テッサロニキ空港到着、ウラヌポリスへ移動 今回もバス移動なのでハルキディキ半島へはKTELハルキディキ(空港からテッサロニキ市内方面に少し行ったところにあるバスターミナル)の…
一日目の夕食。14時ごろ食べたイカフライがまだお腹に残っていたので、野菜を食べたくなりました。そこで、ホテルのスタッフから紹介してもらったベジタリアンフードも…
サントリーニ島はギリシャ首都アテネの東側に位置する小さな島。エーゲ海の真ん中にあり白い建物と青いドーム屋根の教会が特徴的です。島は火山活動によって形成されたカ…
皆様こんにちは😃急にどこかに行きたくなり、三泊四日でギリシャはサントリーニ島に来ています。仕事がいつ入っても良いようにキャンセル変更できる保険に入っていました…
いざ、ギリシャ神話の神アポロンとアルテミスが生まれた場所、デロス島へ!【ギリシャ、ミコノス島旅行 #6】
ブログ Miruu は絵画芸術を中心に、建築なども含めたオランダ芸術について広く紹介しています。
ミコノス島滞在中に2回も言ったギリシャ料理レストランNiko's Taverna【ギリシャ、ミコノス島旅行 #5】
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おやつにCookie Mykonosでギリシャのお菓子バクラヴァを買う【ギリシャ、ミコノス島旅行 #4】
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ギリシャ、ミコノス島のビーチ沿いでのんびりホテル滞在~Mykonos Kosmoplaz in Greece【ギリシャ、ミコノス島旅行 #2】
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満開のブーゲンビリアの下でランチ~Mamalouka In Greece【ギリシャ、ミコノス島旅行 #3】
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青い空と青い海に映える白い建物、美しいギリシャのミコノス島でゆっくりしてきました【ギリシャ、ミコノス島旅行 #1】
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女性作家パトリシア・ハイスミス(1921-1995年)の小説を映画化した作品で、時系列的にはこうなっています。1950年『見知らぬ乗客』 (1951年映画化。…
アテネ 〜バルセロナ→カイロのトランジットでアテネに泊まる〜
アテネ(ギリシャ) 2017.10.14 晴 バルセロナ(スペイン)からエーゲ航空でアテネ(ギリシャ)へ。カイロ(エジプト)行きの航空券が異常に高かったか…
メテオラ修道院への行き方を徹底解説!アテネ・テッサロニキからのアクセス
メテオラを観光するなら、まずは拠点となる「カランバカ」の街へ行く必要があります。本記事には、アテネまたはテッサロニキからカランバカへアクセスする3つの方法(電車、バス、ツアー)をまとめました。結論としては、個人手配するなら電車がメジャー。電
エーゲ海クルーズでワイン飲みすぎて酩酊状態:しくじり先生の海外旅行(第5話)
学生の時に卒論を終えて行った初の海外旅行では、いわゆる「フリーツアー」を利用しました。航空券と到着日曜日のホテル(ロンドン)がついていて、3週間後にローマのホテルに集合、その後、ギリシャ、ベルギーと計1週間程度の団体ツアーというものでした。ツアーの参加者はほとんど首都圏や...
アテネといえばパルテノン神殿をはじめとした古代遺跡群が有名な見どころですが、グルメも見逃せない見どころです!『ギリシャ料理』という確固たる地位があるかは分かりませんが、名産のオリーブを使った料理の味付けには光るものがあります。
コロナが落ち着き、ワクチン接種さえしていれば陰性証明なしで自由に海外渡航できるようになった2022年秋、円安の逆境はあるものの、旅行者が少ない今がチャンスとここぞとばかりに『ギリシャ』、『トルコ』旅行を画策。 (a
去年の経験で秋終わりのギリシャ旅行はやめておこうと決めたのに、今年もまたこの時期になってしまった。これまでパトモス島は興味あったけど何度か計画変更で行けてなかったので今回、時間が許す限りパトモス島を含めたドデカニサ諸島メインの島巡りをすることに。できるだけ多くの島を巡ることにしたので全然滞在型でないけど、何もない島だと逆に特別何もせずにリラックスできた。 去年の9・10月が特別に天気悪かったのか、今回は運がよかったのか分からないけど、この旅行では本当に天気に恵まれた(1日だけ小雨)。ただし、この時期のフェリー移動は計画通りにいかないことが多いと踏んで、当日フェリーが出航するのが確実になってから…