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相生山コナラ(小楢)樹林の真ん中広場に続く、エドヒガン(江戸彼岸)の小さな桜並木。異様な姿が気になります。主幹にほとんど葉が無い!!青々と繁った葉が少し黄葉も見せて季節の移ろいを知らせるのが今の頃。それがまるで枯死寸前に見えます。今年の「異常な暑さ」のせいではないと思います。 100年くらい前に土地の持ち主だったであろう農家の方が植えたらしい、桜とアベマキ(棈)は長年の景観でした。先ず「桜に陽が当たらない...
ハシビロガモさんの向こうにカンムリカイツブリさんカンムリカイツブリさんの手前にハシビロガモさんいつものメンバーに混じってゴイサギさんとアオアシシギさんピントは右端のアオアシシギさんですコガモさんなのかオカヨシガモさんなのか遠くに3羽冬羽に変わったカイツブリさんの姿もありましたいずれにしてもコンデジ泣かせの距離です(^o^;)ゆく鳥くる鳥これから賑やかになる沼からでした (9月11日)🦆秋の水辺~ゆく鳥くる鳥~
沼地の水が引いたのでやっとセイタカシギさん家族が来てくれました♪(後ろに落ちているのは蓮の枯葉です)全然近くに来てもらえなくてむり無理トリミングしております気持ち良さそうに飛んでゆきます秋の風の匂いを感じていたかしら…*頭がグレーなのは子供達です(埼玉県9月10日)セイタカシギ~9月の沼地で~
日陰の散策路、ちょっと変わった不気味なキノコ。いつか見たヒトヨタケ(一夜茸)に似ています。「これはウスキモリノカサ(薄黄森の傘)の終盤の姿ですね。こちらに成菌があります」一緒に歩いていたキノコ先生。 「えっ、こんなに変わるの!?」とても同じ種とは思えないです。「こっちに老菌がありますね。さっきの姿になる前の段階です」 確かにハラタケの仲間の特徴、傘の裏=胞子が詰まった襞が黒い、柄には崩れたツバの残骸...
土曜日の午後香りが先に届いた秋ですふと甘い香りがしてすぐ金木犀だと分かったのですが辺りを見まわしても姿はありません…だいぶ歩いてからその花を見つけました(^○^)帰宅すると洗面所にカネタタキの女の子2日に紛れ込んだままだったようです写真を撮りましたがあまりに暗すぎてシルエット(ToT)この季節初の出会いだったのですが泣く泣く割愛いたします(9月11日)秋、香る~キンモクセイ~
上溝桜に山法師の実鬼灯さん枸橘(からたち)の青い実山芍薬どなたでしょう?こちらは吊り花さん…ひとが暑い暑いと思っているときに蝉の声を聞きながら植物たちは秋の彩りを仕上げてゆくのでした(群馬県9月4日)9月の実り~赤城自然園より~
塗り箸のような嘴とピンク色した長い足光の加減で紅に染まる瞳がチャームポイント片足立ちでリラックスどこかしら涼しげで秋の水辺も似合いそう…ひまわり畑のお隣の沼地で出逢ったセイタカシギのこどもです(^ー^) (8月16日) セイタカシギ~新月の沼地で~
その形が“きのこ型”をしていないので気になるキノコがあります。ノウタケ(脳茸) 育っていくにつれ、柄が傘に隠れてツチグリ(土栗)の仲間のように見えますが、れっきとしたハラタケ科。もっともきのこ型をしたキノコの仲間です。出始めはポッコリ可愛いのです。やがて傘に皺が出て脳そっくり! 今年はいつもよりよく見かける感じです。老菌と更に古くなった個体とが並んでいました。雨風に打たれたり、誰かに食べられたりして、そ...
沼地の片隅でコチドリさんが土に埋もれるようにまったり~風の色が変わったなぁ…なんて思っていたのかなそうかと思いきやバレリーナさんのように羽繕い羽繕い…を見つめるコチドリさん(*´▽`*)ちょっぴり秋の匂いの風に吹かれてまったりタイムが続きます春から縁がなくやっと再会できたコチドリさんの群れ出逢えて嬉しかったけれど距離があって撮影は大変でしたまたモデルさんになってくださいね(^o^)/(9月7日)コチドリ~沼地でまったり~
連休をとったので 久々に大嫌いな飛行機に乗って 沖縄本島へ行って来た✈ やはり今回も出発3日前から飛行機へのストレスでお腹が緩くなった(爆) お天気は降ったり止んだり晴れたりで 6割方が雨だった。 家族旅行のため、自然観察がほぼ出来なかったけど 見たかった史跡、乗りたかったバギーを堪能できたので 結果◎ 北谷の海。白い砂と透明な波、漂流物ほとんどなし(´;ω;`) 生き物と触れ合ったのは、ヤドカリだけであった。。。 (今回の旅の頂点)初体験のバギー。 四輪でハンドルがバイク風の乗り物。左ハンドルに後輪ブレーキ 右ハンドル親指側にアクセルレバーがついていて アクセルを親指で加減して押し込んで行く…
9月8日の「相生山の四季を歩く会」で、キノコの成長のようすを教えてもらいました。例はベニイグチ(紅猪口) 「ちょうど良いサンプルがありました」言われてみれば確かに色も姿かたちも同じに見えますが?!成長の早いキノコは発生から消滅まで、キツネノハナガサ(狐の花笠)こちら のような子はたったの1日。図鑑などでは典型的な成菌を載せているので、現地で見かける幼菌や老菌は全く別種に見えます。キノコ同定の難しさはその...
アカハラ Brown-headed Thrush, juvenile
2017年8月18日 戸隠高原。 Olympus300mmf4promc20で撮影。アカハラの若鳥です。 画質の良いFACEBOOK 小暮 KOGURE勝紀…
遅れてやってきた夏に雀のこども達も嬉しそう♪時季をずらしてこれからが見頃のひまわり畑です夕方雀さん達が集まってきて楽しそうにしていました(^○^) (9月5日)雀のこどもたち~ひまわり畑の夕方~
昨日の記事のアオアシシギさんは実はセイタカシギさんの群れに紛れていましたこんなにたくさんのセイタカシギさん大集合はすごく久しぶりのことテンション上がります\(^_^)/幼鳥さんツインズの羽繕いがめちゃ可愛い♪ご開翼も見事ですチャームポイントのルビーの瞳に見惚れます★セイタカシギさん10羽までは数えましたこれからが楽しみな沼地です(^ー^)(9月7日)セイタカシギさん家族に出逢って★
大海原にポツンとアオアシシギさんが1羽ちょっと移動してお手入れお手入れ…なんてね!ほんとはいろんな鳥さんが集まってきているいつもの沼地からでした(^_^)vトウネンさんが昨日の記事にいます(9月7日)アオアシシギ~旅の途中~
きょうの「相生山の四季を歩く会」9月の集いはキノコがテーマ。ところどころで採取したり説明を聞いたり元気にロングコースを歩きました。⋆9月の相生山、残暑はきびしいが木々は元気。きのこも色々。空気は旨い。楽しい半日を過ごせました。(巌) ⋆キンミズヒキが咲いて秋を感じました。(ヒメシャガ) *ずっとキノコ探し歩いて、ふと見上げたらアゲハチョウの姿。初めてのナガサキアゲハ、秋の蝶舞う美しさ。(ひろ子)正午過ぎ...
7年前のGWに甲斐大泉で越冬して生成色のドレスに変わったこの方に初めて出会って新鮮な個体は素晴らしく美しいと伺ってこの日を夢見ていました♪スジボソヤマキチョウさん満を持しての登場です\(^_^)/裏翅は黄緑がかって美しく表翅は鮮やかな黄色で感動しました!!レアな方のようなので貴重な黄蝶さんですね(^_^)vなかなかご開蝶してもらえず表翅の写真はピントが甘いですがこれしか見つけられずアップしています(長野県8月19日)スジボソヤマキチョウ~7年越しの夢~
きのう出逢えた雀さんサイズの小さな旅びとトウネンさんたちおかえりなさいゆっくりしていってくださいね忙しく動き回っているのではっきりとは言えませんが4羽ほどいたようですどんなに暑くても風の中に秋の気配が混じりこの方たちがやってくるとはっきりと秋の訪れを感じます(いつもの沼地で9月7日)トウネン~小さな秋見つけた~
東山植物園です。まずは今の季節のヒガンバナ。そして、ムラサキシキブ。也有園の東屋は、最近、改修されました。ここはちょっと暗いんですが、その分、涼しいですね。改修された東屋は、上部は前の建物を生かして下の腐った部分だけ取り換えたようです。そしてそこには日本建築、寺社建築の釘を使わない継ぎ手が見られます。日本建築の凄さですねぇ。 さてさて、今日は、東山植物園で発見したキノコたちを紹介しましょう。いわゆるアニメにも描かれるような典型的な形のキノコ。そしてこちらは、ちょっと見、おいしそう。(-"-)上から撮ってみます。そし、こちらは色合いがケバケバしい。上から撮ってみます。さぁーて、今回も珍しいキノコを見つけました。(^-^)真っ白です。足で転がしてみました。ちょっと、下ネタ風のカタチをしています。大きさも同じく...東山植物園のキノコシリーズ!
オオカメノキの赤い実ゲンノショウコツリフネソウにキツリフネヤマハココには小さな翅ヤマトリカブトトモエソウにセンノウの花にはトンボさん8月の八千穂高原で出会った花々ですまだまだ蝶やトンボやカミキリムシアップしたいものは山ほどありますが先日赤城の山にも出かけて秋の気配を感じる花々を撮影してまいりましたので記事のアップが季節に遅れをとりそうでちょっと焦っています(^o^;)(長野県八千穂高原自然園にて8月19日)山の花*花~八千穂高原にて~
昨日は早朝からお袋の肌着やタオルの洗濯をしました。 前日のデイサービスの入浴時に着替えた洗濯物です。 洗濯したのに、靴下の茶色い汚れが取れていません。 最近、何度か続いています。 何足も靴下を捨てました。 不思議です。 トイレの床は汚れていません。 居
秋のキノコがテーマ「相生山の四季を歩く会」昨日の下見。予想以上に多かったイグチ(猪口)の仲間、形が大きく分かりやすいので、いろんな表情が見られました。 この子はナメクジに齧られて模様が出来たベニイグチ。イグチの特徴は傘裏の胞子を発生する器官がスポンジ状の「管孔(かんこう)」になっていること。アワタケ(泡茸)の仲間は、少し触っただけで変色が著しい。ほのかに甘っぽい匂いから コウジタケ(麹茸) には傘が滑る...
きのう出逢えたちっちゃなちっちゃな可愛い子コハナバチさんかな?ヒメハナバチさんかしら??すっかりファンになりました♪お花の名前も分かりませんが 一輪の直径は7ミリほどでした いかに蜂さんが小さいか分かっていただけると思います(^○^) ちっちゃなちっちゃな可愛い子🐝
カワガラスの子供を見かけた水辺のあちらこちらで美しいビーズ細工が命を繋いでいたのでしたこんなに美しい生き物がこの世に存在しているなんて素晴らしすぎです!オオアオイトトンボさんは何度か出会っていますがアオイトトンボさんはおそらく初登場だと思います\(^_^)/(長野県8月19日)アオイトトンボ~水辺のビーズ細工~
八千穂高原の森の中のごはん処の軒下にキベリタテハさんを見つけたよ♪埼玉の平地では出逢えない方なのでテンション上がります\(^_^)/早くも小さな秋が忍び込んだ高原で秋色をしたジャノメチョウに吾亦紅にはアキアカネさんそれから…ハサミムシさんを久しぶりに見つけました(^ー^)(8月18日)小さな秋見つけたよ🍃🦗
ゆっくりゆっくり秋の風萩の花 日ごと秘かに増えています。 次の日曜日は「相生山の四季を歩く会」 こちら 条件があればキノコ、難しければ木の実のテーマ設定。下見に出かけました。 昨年は10月にキノコでした。「9月の方が多く見れた」「来年は早めよう」・・・ところが今年の第2は最短の8日、しかも雨の少ない暑い夏。「台風の後オチバタケ(落ち葉茸)の仲間が出ていたけど、雨が降らないし涼しくならないね」「日曜まで真夏日...
葭の向こうにカイツブリのこども表情が豊かでめっちゃ可愛いそれにいつ見かけても仲良し家族で幸せな気持ちになります(*´▽`*)可愛らしい姿に出逢えて嬉しかったのにまたまた出遅れ写真です(朝活にて6月30日)カイツブリのこども~葭の向こう~
昨日の朝から、空気がガラッと変わった✨夏が終わった✨ 家中の窓を開け放って、季節の入れ替えをした感じ。 金色のエノコログサが涼し気に揺れる原っぱを抜けて行く。。。 📝エノコログサは漢字で書くと「狗尾草」狗=犬でイヌコログサの訛りらしい👀 稲刈りは未だかなあ。。。 好きな花の一つ、ツリガネニンジンが咲いている。 青い花、青い虫には敏感に反応してしまう。 日常的には青い色だけが好きなわけでは無いのに。 自然界の青色にはいつもときめく。いつだったか 鎌倉の山中で ヤマトリカブトの花を初めて見つけた時の ”はああああああ!!!” と言う強い感動は 未だに印象的(笑) 足元のカツラの葉っぱを拾っていたら…
森を支える菌類が環境変化に一番デリケート。気候の変化が【キノコ Walking】こちら再開を促しています。⋆アドバイスはキノコの先生=カイトさん。 落ち葉や小枝から発生したキノコ集団、接写したのは代表的なヤマジノカレバタケ(山路の枯葉茸)。白いハナオチバタケ(花落ち葉茸)に交ざって、ウマノケタケ(馬の毛茸)も。 最後のは⋆シロホウライタケ(白蓬莱茸)の仲間ですね。中型のキノコも現れました。 散策路手すりの竹から...
やぁ!ぼくコバネイナゴのこどもだよ★僕もおいらも茶色いボクもだよピカピカさんでしょお着替え終わったばかりだよ!それからこっちがね…うんと小さかった時の僕たちダョ★ (撮影7月17日) ただの小さい生きもの好きのため違うバッタさんが混じっていたら教えてください(^_^;)1枚目と2枚目は涙目になる前のツチイナゴさんじゃないよね??…と自問自答でした(^o^;) (8月29日)コバネイナゴのこどもたち🦗
きのう外階段でハイイロチョッキリさんを見つけたよ(^ー^)横顔はこんな方です♪調べてみると…胸部前方左右に棘状の突起が確認できました男の子の印だそうです(^o^)/大きさは7~9mm8月~10月コナラやクヌギの葉を餌として幼虫はドングリに寄生チョッキリゾウムシの一種でコウチュウ目オトシブミ科チョッキリゾウムシ亜科…だそうですどこから来たのかな?散策に出かけても見つからないことが多いのに向こうからやって来てくれるなんて嬉しいな~♪(^○^)(9月3日)チョッキリさんが☘️やって来た♪
ミソハギにシオカラトンボさんを見つけたらその向こうにオニバスの花オモダカの花にはイチモンジセセリちゃんホテイアオイには小さなトゲヒシバッタさんセセリちゃんのそばにはコバネイナゴさんアサザの花も夏の朝の光の中で小さな翅たちと輝いていましたこの日たくさん見かけたイトトンボさんは8月25日の記事に載せています(加須市オニバス自生地·大利根道の駅8月15日)水生植物と小さな翅たち
過去の観察種2023年9月(鳥・爬虫類・両生類・クモ・昆虫・魚)
2023年9月: つぶ道下流 鳥 アオゲラ エナガ オナガ カルガモ カワセミ キジバト キセキレイ コガモ コゲラ コサギ サンショウクイ シジュウカラ スズメ セグロセキレイ ダイサギ ハクセキレイ ハシブトガラス ハシボソガラス ヒヨドリ マガモ マルガモ ムクドリ メジロ モズ 亜種ワカケホンセイインコ 爬 ヒガシニホントカゲ 蜘 アシナガグモ ウロコアシナガグモ オオヒメグモ オナガグモ…
タカノツメ(鷹の爪)の葉に空蝉。ツクツクホウシ(法師蝉)のかな? 高いアオハダ(青肌)の樹冠から午後の陽。向こうにもアオハダ、あっちは雌の樹、ちらっと赤い果実の房が見えた。 未だ陶器質、熟してないね、もっと輝くはず。この前の雨の日に、いつもの樹木酒場・・・オオスズメバチ(大雀蜂)が4頭もいました。さすがに、これだけ居ると逃げ腰、ビビってピンボケ。 女王様一人の初夏から、働き蜂が単独で来始めて盛夏、...
同じような場面を載せやがってと思ったあなたよく見ていただくと明らかに葉を食べ進んでいるのが分かっていただけるはずです(^o^)/初めましてのキボシカミキリさんでしたヤッター!\(^○^)/ (8月29日) キボシカミキリさん、食事中♪
夏の名残りのヒマワリ畑でカワラヒワのこどもたちがヒマワリの種を夢中で啄んでいましたもう上手に殻も外せるんだよ♪お隣には ただいま見頃のヒマワリ畑が控えていますしばらく食べ放題だね!\(^_^)/(9月3日)河原鶸のこども~向日葵畑は夏の終わり~
竹富島で出逢えたダイゼンさん冬羽は地味だけれど可愛らしいです大きな貝を捕まえました♪ムナグロさんとよく似ているけれど黄色みがないのでダイゼンさん渡りの秋に埼玉県でも出逢いが待っていてくれますように…ちらほらシギチの情報を目にする季節になりました週末お天気が大丈夫なら探しにゆきたいなだいぶ前の写真ですがアップしそびれていたものであり全て蔵出しです(2016年12月31日)ダイゼン~南の島より~
台風一過とは言いがたい、すっきりしない空すっきりしない空気感。七十二候の【天地始粛(てんちはじめてさむし)】とは程遠い。「秋探し」は期待薄? 秋の花は気温低下でスイッチが入るのでしょう、標高・緯度の高いところから開くから。相生山のヌルデ(白膠木)の花序に蕾は固く、ススキ(芒)の穂は一本、萩の花はマルバハギ(丸葉萩)が一株に数個・・・・で止まったまま。立秋の頃はより気配を感じたんだけどなあ。 猛暑日照りの...
産直所のアイドルだったツバメの雛ちゃん達もいつのまにかいなくなって寂しくなりましたまた来年も会おうね!この産直所で育ったツバメさんです(^○^)雛ちゃん達は既に記事にしていますので 若ちゃんでさよならです…☘️ (6月5日) つばめ~また逢う日まで~
大好きなマツムシソウに遊ぶ小さな翅さんを撮っていたら前に出会えたのはいつだったのか忘れてしまうくらいぶりにクジャクチョウさんを見つけました♪埼玉の平地に住んでいるものですから嬉しい出会いにテンションは上がりまくり♪♪何頭も飛び交っていたけれどお食事に夢中でなかなかいいポーズは撮らせてもらえません(^o^;)やっぱり高原はいいですね!少なくとも年に一度くらいは出かけてゆきたいものです\(^_^)/クジャクチョウの学名は 「芸者」だそうです (日本の生き物図鑑/講談社編)艶やかですものね🦋(八千穂高原にて8月19日) クジャクチョウ~松虫草に舞う~
ニワシドリのひみつをもとめてものづくりする鳥のふしぎをさぐる旅 鈴木まもる ニワシドリとは庭師鳥巣ではなくアズマヤ(東屋)を作ってプロポーズをする不思議な習性を持つ鳥についてのノンフィクション著者は絵本作家であり鳥の巣研究家でもありますこの本は著者が子供の頃図書館でアオアズマヤドリというニワシドリの一種の鳥の写真に「この鳥は木の枝を立て、2列のかべをつくりその前に青いものをならべる」と書かれていたものを見つけたことが忘れられずに作家になってからニワシドリを求めてオーストラリアパプアニューギニアイリアンジャヤを訪ねた記録であり著者の仮説が書かれているものです著者の絵は以前メルヘン&アート月刊誌MOEを愛読していたのでよく知っていましたし私は野鳥が大好きなこともありこの不思議な習性を持つ鳥と著者の本に興味を持...不思議な野鳥の習性ノンフィクション!🐤
地元の公園の芝生から羽音が聞こえたので見てみると クマゼミさんが草をよじ登っていました オスのクマゼミさんです まだ木によじ登る気力があったので 近くのサクラの木に連れて行きました ...
台風のさなか、日本各地での甚大な被災状況が伝わってきますが、何故か名古屋市はわりと静かでした。日曜の東山植物園では台風下の合間の晴れ間に、いつもより多くの人たちが来園しています。そして、"雨後のカタツムリ"ですねぇ。最近は、"雨後の竹の子"とは言わずに"雨後のカタツムリ"と言います。ほんまでっか?みんな、頭も角も出して動き回っています。私は、このカタツムリのシェイプが好きですねぇ。カタツムリはスギなどのザラザラした木肌は嫌いです。カエデなどの比較的にツルッとした樹木が好きですねぇ。ところでカタツムリにも、やっぱり物好きなヤツがいるんですよ!御影石ですよ!なんで、そんなところに居るの?シンパシーを感じましたね。(-"-)そして、雨上がりには、やぶ蚊が元気になります。私は、7,8ヵ所喰われました。やぶ蚊に刺さ...台風下、元気な花や生き物
うすぐもりの日に出会ったウスグモスズさんわずか7~8mmの 可愛い外来種さんでした★フィリリリリ―キリリリリ―♪…と歌うクサヒバリさんの女の子とよく似たウスグモスズさんクサヒバリさんとの違いは足の太もも部分に柄が入っているかどうかだそうですそれから歌うことはありません*クリックで大きくなります初めましての出会いにo(^o^)oキンヒバリさんかしら!?…と思いながら自然観察員さんに画像を見ていただいて色々と教えていただきました(^_^)v (8月29日)🦗クサヒバリのそっくりさん♪
またまた初めましてのハナカミキリ結構レアらしいモモグロハナカミキリさん\(^_^)/足の太ももが黒くて立派なところから名前が決まったのでしょうか覚えやすいですね♪珍しくはないみたいだけれど出会えるとテンション上がるヨツスジハナカミキリさん手を振ってくれました(^o^)/場所が変わると出会える方も変わる楽しい♪嬉しい♪(長野県8月19日)ハナカミキリ~モモグロとヨツスジさん~
きのうの朝思いがけなくお隣さんだと判明したイソヒヨドリの家族です(^○^)ピントはちゃんと合ってるしほんとは目もくっきりなのに~!!白い空が恨めしい(ToT)公園から耳慣れない声がしていたのはあなた達だったんだね♪次は青空の下希望です(^o^)/いつもならこんな背景ではボツにするところですが海なし県の内陸部でイソヒヨドリさんに出会ったのは久しぶり(^o^)/海へも出かけられないこんなご時世ですのでとっても嬉しかったのです!そんなわけでこんな背景で白い空だけれど絵にならないけれどアップしちゃうのだ★ (8月29日)イソヒヨドリ~海なし県のお隣さん~
台風の風は強まらないものの雨が続いていて、それでも少しの晴れ間が出たら、残り少ないアブラゼミ(油蝉)の細い声が、すかさず聞こえたりします。 直ぐ横の樹に停まった子、鳴かない。メスかな?近づいたら、パタッパタと落ちました。地面に落ちてしまうか・・・行く先を追ったら、辛うじて地表ぎりぎりの枯れ枝に掴まって上向き。蝉の羽根も、枝も、森の空気も濡れて、水の中。この台風が相生山近辺まで到来するうちに、彼女は...
雀の雛ちゃんに出逢ったら父さんがそばにいて雛ちゃんのご飯探してます食べさせてもらったのは植物の種子かな?いっぱい食べて大きくなってね我が家の近くでも雀さんが芋虫を咥えて飛んで行くのを見かけましたしベランダにもたまに来ています朝顔が無事育ったのは雀さんが芋虫を持っていってくれたから…なのかもしれませんいっぱい食べたら緑のなかでひとやすみだね(^ー^)(羽生市スズメの親子5月19日)雀の親子に出逢って🍀