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ニワシドリのひみつをもとめてものづくりする鳥のふしぎをさぐる旅 鈴木まもる ニワシドリとは庭師鳥巣ではなくアズマヤ(東屋)を作ってプロポーズをする不思議な習性を持つ鳥についてのノンフィクション著者は絵本作家であり鳥の巣研究家でもありますこの本は著者が子供の頃図書館でアオアズマヤドリというニワシドリの一種の鳥の写真に「この鳥は木の枝を立て、2列のかべをつくりその前に青いものをならべる」と書かれていたものを見つけたことが忘れられずに作家になってからニワシドリを求めてオーストラリアパプアニューギニアイリアンジャヤを訪ねた記録であり著者の仮説が書かれているものです著者の絵は以前メルヘン&アート月刊誌MOEを愛読していたのでよく知っていましたし私は野鳥が大好きなこともありこの不思議な習性を持つ鳥と著者の本に興味を持...不思議な野鳥の習性ノンフィクション!🐤
【絵本】『みずとはなんじゃ?』「子供たちのために」を貫いたかこさんからの贈り物<4歳~6歳児おすすめ絵本>
かこさとしさん最後の絵本この絵本の作者「かこさとし」さんは、2018年5月2日に92歳でご逝去されました。亡くなる直前まで手掛けていた最後の絵本が『みずとはなんじゃ?』でした。絵を手掛けたのは、鳥の巣研究でも有名な絵本作家・鈴木まもるさん。
7/11、アリス館より、鈴木まもる『鳥は恐竜だった』が発売されました。 鳥は恐竜だったAmazon(アマゾン)1,980円 概要は、 色々な形の鳥の巣。どう…