メインカテゴリーを選択しなおす
ポルトガルのリスボンからの日帰り旅行先として「絶対行くべきところ」(ガイドブック)とされているのがシントラです。私達は2019年2月にもここを訪れましたが、その時は夫の脚の故障のため、ガイドに連れられて、町なかとその周辺をまわって終わってしまったのでした。実は今回も、夫は
ポルトガルのアレンテージョ地方の町、エヴォラで、満足のいくランチを食べた後は、エヴォラの町歩き。相変わらずの悪天候で、さっさと帰りたいというのが本心でしたが、帰れません。というのも、列車の本数が非常に少なく、帰りは午後4時57分発の切符を買ってありました。とりあえず、
【ポルトガル・ポルト】おすすめ観光スポット・大西洋を見に行く!
今回はポルトガルの第二の都市であるポルトの旧市街を少し離れて大西洋を見に行ってみようかと思います。 メトロやバスを利用して大西洋を見に行きましょう! メトロでマトジニョシュ(Matosinhos)へ向かう 500番のバスに乗って海岸線を進みポルトへ戻る 今回の旅で利用した72時間チケット まとめ メトロでマトジニョシュ(Matosinhos)へ向かう 町の公共交通機関の要所、トリンダーデ駅(Trindade)からメトロA線に乗って終点のSenhor de Matosinhos へ向かいます。 終点までなので、方向さえ間違わなければ大丈夫だと思います。 所要時間は約45分、一回券であれば1.60…
エヴォラ歴史地区ポルトガル 1986年 文化遺産エヴォラ大聖堂写真「ウィキペディア」よりウィキペディアトリップアドバイザー
行った気になる世界遺産 エヴォラ歴史地区 サンフランシスコ教会
エヴォラ歴史地区ポルトガル 1986年 文化遺産サンフランシスコ教会写真「ウィキペディア」よりウィキペディアトリップアドバイザー
エヴォラ歴史地区ポルトガル 1986年 文化遺産マヌエル王宮写真「ウィキペディア」よりウィキペディアトリップアドバイザー
エヴォラ歴史地区ポルトガル 1986年 文化遺産エヴォラ大学写真「ウィキペディア」よりウィキペディアトリップアドバイザー
エヴォラ歴史地区ポルトガル 1986年 文化遺産ローマ神殿写真「ウィキペディア」よりウィキペディアトリップアドバイザー
エヴォラ歴史地区ポルトガル 1986年 文化遺産カダヴァル公爵邸写真「ウィキペディア」よりウィキペディアトリップアドバイザー
エヴォラ歴史地区ポルトガル 1986年 文化遺産ロイオス教会写真「ウィキペディア」よりウィキペディアトリップアドバイザー
行った気になる世界遺産 エヴォラ歴史地区 アグア・デ・プラタ水道橋
エヴォラ歴史地区ポルトガル 1986年 文化遺産アグア・デ・プラタ水道橋写真「ウィキペディア」よりウィキペディアトリップアドバイザー
【フライトレビュー】TAPポルトガル航空のビジネスクラスに搭乗!
本日紹介するTAPポルトガル航空(TAP Air Portugal)ですが、日本にいる皆さんにはあまり馴染みのない航空会社かと思います。 リスボンを拠点とするポルトガルのフラッグキャリアであり、欧州内、アフリカ、南北アメリカへの路線を持つスターアライアンス加盟の航空会社です。 今回は、その欧州内ビジネスクラスについてレポートしていきます! フライトルートの紹介 今回利用した路線 フランクフルトーリスボン間 リスボンーポルト間 ポルト-リスボン間 リスボンーフランクフルト間 価格と獲得マイルのお話 まとめ フライトルートの紹介 今回利用した路線は、下記の様になります。フランクフルト-リスボン間は…
【ホテルレビュー】マリオット系の AC Hotel Porto に宿泊!
さて、今回はポルトガル第二の都市、ポルト(Porto)にあるマリオット系列の AC Hotel Porto をご案内していきます。 観光にはやや不便なところにあるホテルですが、その分利用しやすい価格設定になっているのだと思います。 ホテルの立地 部屋の紹介 朝食 空港とのアクセス 旧市街へのアクセス まとめ ホテルの立地 ホテルは観光名所の集まるポルト旧市街からはやや離れ、町の東側、ポルトを大きく囲む環状高速道路A20沿いにあります。 市内を走るメトロでもアクセスできるため、旧市街へ出るのもそれほど不便はありません(歩いて旧市街へ向かうのは無理です)。 ただ宿泊した感想では、観光客は少なく、ど…
ポルトガルのエヴォラで、美しい骨のチャペルを見学した後は、ランチの時間です。夫がネットで目を付けていたレストランを目指して、雨の中を歩きました。エヴォラは10年ぶりです。白い壁に黄色い縁取りのある家が多い街並みで、なかなか絵になる光景。懐かしい気分になった半面、
ポルトガルのアレンテージョ地方の町、エヴォラに行った日は、これまでの中でも一番、天気が悪い日でした。エヴォラの駅に着いて、タクシーに乗ろうと思っていたのですが、一台もいません。それで、携帯の地図に頼って歩くことに。携帯の情報によると、確か、
2022年4月4日 ウッソ~と言われるやもしれません^^; 2020年初頭に始まったコロナ禍以来、夫以外の人とは外で会うことがなくなり、それがずっと今まで続いてきました。なんとなれば、このまま子どもたちや孫に会わずして逝くわけには行かないと、ヤングオールド(それも今年はオールドオールドに突入するのだが^^;)と言えども一応高齢者に数えられる年齢なので、感染したらどうなるか分かりません。それを避ける...
ポルトガルのリスボンに滞在中、アレンテージョ地方のエヴォラへ遠足しました。何年か前に、アレンテージョ地方に絞って旅行したことがあり、エヴォラにも行ったのですが、その時に見落とした骨のチャペルが目的です。私が骨のチャペルに興味を持ち始めたのは、
ポルトガルの海辺の町、カスカイスでのクリスマス・ランチの後、空が少しばかり明るくなっていたので、町を散策しました。私達のレストランは、今はホテルになっているシタデルの中にあり、ここはその昔、王家が夏を過ごした別宅だったそうで、
映画「The Father」:こんな日はベランダの植物いじり
2022年3月30日 ポルトガルは先週末から夏時間に変わり、日本との時差は9時間から8時間になりました。夏時間に変わると2、3日は、あ、10時だけど冬時間の9時だと言うので、つい映画を見たりして夜更かしになります。昨夜、晩御飯の後片付けも終わりソファに腰かけて見た映画でしたが、心に重くのしかかるような作品で、今朝もまだその気持ちを引きづっていました。2020年に上映された「The Father」。認知症の兆し...
ポルトガルでクリスマスを迎えました。リスボンから列車で40分の海辺の町、カスカイスでのクリスマス・ランチを予約してあります。午前10時半ごろ、リスボンのエアビーアンドビーを出て、歩いて、Cais do Sobre駅へ。ポルトガルでもクリスマスは
2020年3月28日 夫と二人で毎日曜日の昼食を外でするようになってどのくらいだろうか。気に入った店の数軒は、日曜日閉店だったりコロナ禍で閉めてしまったりしたこの数年だ。日曜日は夕方5時からオンラインでグループ日本語教室がある。それが終わるとすぐ晩御飯の準備にとりかかるので、せめて昼ご飯は作らずに済むようにと夫の気配りからなのだ。が、残念なのは昼食時にアルコールが口にできない点だ。例えアルコール度...
ポルトガルでは、この年末年始、クリスマスと大晦日、お正月前後の5日間に限り、レストランで食事をするためにはワクチン証明だけでなく、新型コロナ検査の陰性証明も必要だという規則が発表されました。私達はクリスマス当日のディナーを予約してあったため、急遽、リスボン市内で
ポルトガルのリスボンの地下鉄駅、Olaiasで事故にあった日、夜にはファドを予約してありました。前回、リスボンを訪問した時にも行ったO Faia という店で、バイロ・アルト地区にあります。ガイドブックには、バイロ・アルト地区は「パーティー好きの人達の町」で、
2022年3月21日 いざという時にはいつでも日本へ旅立てるようにと、コロナ感染を避けるため念には念を入れて、我が日本語教室は相変わらずオンライン授業に徹しています。帰国できるよ!となった時に検査したら陽性だった~なんて、もうシャレにもなりませんからね。 が、オンライン授業ができないのがGG´s(70歳から87歳までの年配者たち4人)の個人授業です。2020年3月始めに借り教室でのグループ授業も自宅での個...
ポルトガルのリスボンにあるエル・コルテ・イングレス百貨店を覗いた後、そこから地下鉄に乗ってみることにしました。リスボンの地下鉄は初めて。控えめなメトロのマークがありました。まず、€0.5でカードを買い、そこに運賃を入金する形で、切符そのものは
ポルトガルの首都、リスボンに滞在して4日目、悲劇が起こりました。その日の始まりはまともだったのですが。いや、そういえば、午前中に夫のパソコンが不具合を起こしたという前兆がありましたっけ。まずは悲劇に至るまでの出来事を順を追って話しましょう。この日の予定は、夫の散髪です。ここ数日、
言うまでもなく、こんなご時世に海外なんて行けるわけないので、過去の写真です。ちょっと必要に迫られ、写真の整理をしていたら、ご紹介しそびれていたマンホール蓋の写真を発見しました。ポルトガルの、コインブラという学園都市のものです。 コインブラ②(2018.3) あれから4年。まさか海外旅行が、夢のまた夢なんていうことになるとは、当時は想像もつきませんでした。 manhole cover in Coimbra, Portugal margrete.hatenablog.com 今回ご紹介するnoteの記事は、1本目以外、すべて新作です。これでとりあえず最新の記事まで追いつきましたので、これからはなる…
ポルトガルのリスボンにある広い広場、コメルシオ広場に着いたのは、もう、とっぷり暮れてからでした。大きなツリーは、中に入れるコメルシオ広場は、1755年の大地震の前にはリベイラ宮殿があったところで、1908年には過激派が当時の国王ドン・カルロス1世とその息子をここで暗殺し、
ポルトガルのリスボンを走る28番のトラムの終点、Martim Moniz から、行きたいと思っていたサン・ヴィセンテ・デ・フォーラ修道院が歩いて15分の距離だと判明。私達は、旅行中はよく歩きます。携帯の地図を頼りに歩き始めてすぐに遭遇したのが、
1月28日にジェロナグラの19歳の大学生がワクチン3回目の接種したと話しています。 29日、土曜日にいつものようにZOOMで日本語の勉強をしたのですが、昨日の晩は腕がとても痛くて眠れなかったとのこと。ファイザーだそうですが、今回が一番痛かったと言っています。 ジェロナグラ大学の教員は大学で接種し、学生は市内にある集団接種会場で接種が受けられるそうです。 彼女は駅のそばの救急センターで受けたとのこと。 勿論、大学生が接種するくらいですから、両親や祖父母はとっくに3回目を接種ずみです。 2月の末に友人3人と一緒に生まれ故郷のポルトガルのポルトに1週間遊びに行くので、3回接種の証明がないと旅行できな…
ポルトガルのリスボンに滞在中、平日の午前はたいていエアビーで仕事をしたり、エクササイズをしたりして過ごし、夫の手料理のランチを食べてから、外に繰り出しました。この日は端から端まで、有名な28番のトラムに乗ろうと決めていました。ただ、始発であるCampo Ourique まで歩くのは
私達は、ポルトガルのリスボンにあるエストレラ大聖堂の前から28番のトラムに乗りました。この辺りは市の西部で、まだメジャーな観光地ではないので、席が取れました。このトラムはツーリスト御用達として有名です。というのも、
おはよ〜ございます!!バッちゃんはお風呂に行かれたそうでフワフワになって戻ってらっしゃったそう父ちゃん帰ってきてちっとは安堵しとるんやろかいや、「母ちゃんはまだですか?」に違いない金曜日の今日は市場もお店の数が増えて盛り上がるので狙い目今日はこちらの新鮮