若い頃はとにかく焦っていた 若い頃はとにかく周りの目が気になっていたし、周りの人が出来ていて自分が出来ていないことに強い劣等感を持っていた。 何とか追いつこうと努力をし、啓発本や経済誌などを読んで知識を増やそうとしていた。 常に頭の中にあっ...
50代サラリーマンです。ブログを通じて、新しいことに挑戦。ワクワク感を取り戻すため、日常思ったことや感じたことなどを、心正直に書きます。
仕事のことや健康のこと、どう思っているかなどの投稿が多いです。 焦らずじっくり後ろ向きにならずに考えていきたいと思っています。
若い頃はとにかく焦っていた 若い頃はとにかく周りの目が気になっていたし、周りの人が出来ていて自分が出来ていないことに強い劣等感を持っていた。 何とか追いつこうと努力をし、啓発本や経済誌などを読んで知識を増やそうとしていた。 常に頭の中にあっ...
妄想して思い込む 悩んでいる時というは、大抵自分の頭の中で妄想が膨らんでいるものである。 勝手にあ〜でもない、こ〜でもないと妄想して思い込み、それが頭の中で走馬灯のように繰り返す。 他人に相談したところで、自分の中の妄想が膨らんでいるものだ...
他人を羨む 今でもそうなのだが、他人のやる事、なす事を見て羨ましく思い、自分もそうなりたいと思うことが時々出てくる。そして現実とのギャップに苦しみ、日々悶々と過ごしてしまう。 だが、改めて考えてみると、他人のやる事やなす事というのは、その結...
顔色を窺う これまでの人生で、人付き合いの根底にあったものの中に、他人の顔色を窺うということが多かったように思う。 相手の機嫌を損ねないようにとか、好かれよう、気に入られようとする気持ちが自分の中に常にあったように思う。 何も平和主義的な考...
令和6年10月1日に無事復職することができた。昨年の5月から休職に入り、復帰まで時間が可かたけど、もう一度今の会社でやっていこうと気持ちの整理ができたことが大きいと思う。 気持ちの整理には、欲張らずにやれる範囲でやることや、見栄を張らない
自分のことを大切に扱うという意識は、これまでの人生であまりなかったように思う。自分の事を大切にするという考え方は、自分だけのことしか考えないような気がして、自分勝手なのではという思いをずっと持っていた。 そんなことだから、意識的に自分を大
10/1付けで正式に復職することができた。復職した部署は10年程前に所属していたところで、取引先や関係者の方々も顔馴染みが多く、着任のご挨拶に伺った際は戻ってきたね〜と言っていただき感激した。 今度の部署では直属の上司(課長)は年下になる
仕事をしていると企画書を書く機会がある。新規事業であったり、滞っている事業の立て直しをするときなど様々である。 色々調べ、熟慮し、他部局にも相談し、渾身の企画書が出来上がる。 自分ではとても良くでき上がったと思っている。論理構成もしっか
人は第一印象が大事である。人は見かけではないと言う人はいるけど、私はそうは思わない。 最初の見た目はとても大事である。その場に相応しい格好、身なりが出来ているということは、それなりに常識があるということでもあり、また周りの方々に対しても敬
50歳を過ぎてくると、健康の有り難さが身に沁みてくる。日々、身体に不調なく、美味しいご飯が食べられるだけで幸せだなと思う。 健康であるということは、何も病気や怪我が無い状態だけでは無い。心も安定し穏やかであることが大事だと思う。 心が安
50歳を過ぎてくると、健康の有り難さが身に沁みてくる。日々、身体に不調なく、美味しいご飯が食べられるだけで幸せだなと思う。 健康であるということは、何も病気や怪我が無い状態だけでは無い。心も安定し穏やかであることが大事だと思う。 逆に、
復職への道筋が見えてきた 先週産業医面談があり復帰先の所属が決まった。職場内の復帰訓練は連休明けからスタートする。 昨年(2023年)の5月下旬からお休みに入ったので、約1年3カケ月ぶりである。復帰訓練初日は非常に緊張するだろうけど、色
楽しみと感じていること 人生を穏やかに過ごすためには、あまり大きな事に期待を持たない事だと思う。大きな事というのは今すぐに実現するものではなく毎日コツコツ積み上げていき、その先に見えてくるものだと思う。 大きな事に期待するよりも、日々の
金曜日の夜から土曜日の午前中までが心地よい時間 私の会社は土日休みである。たまに休日出勤もあるが、大抵の場合は土日は休日である。 金曜日の夜から土曜日の午前中までは何もしなくても良いという開放感で一杯になる。一週間のうちで一番好きな時間であ...
金曜日の夜から土曜日の午前中までが心地よい時間 私の会社は土日休みである。たまに休日出勤もあるが、大抵の場合は土日お休みだ。 金曜日の夜から土曜日の午前中までは何もしなくても良いという開放感で一杯になる。一週間のうちで一番好きな時間であ
会社を休職してから1年が過ぎている。今は会社から新しい所属が決まるまで待ちの状態となっている。この間色々と考える時間があり、おとなになるということについて考えていた。 色々と考えているうちに私はおとなになりきれていなかったのだとつくづく感
現代は怒りをそんなに感じる必要はない 怒りの感情というものはなかなか厄介なものである。執念深く自分にまとわりつき、知らず知らずのうちに自分を苦しめることになる。 例えば、自分が正しいと思うことがあり相手方はそう思っていないという場面があ
現代は怒りをそんなに感じる必要はない 怒りの感情というものはなかなか厄介なものである。執念深く自分にまとわりつき、知らず知らずのうちに自分を苦しめることになる。 例えば、自分が正しいと思うことがあり相手方はそう思っていないという場面があ
自分が自分を追い込んでいる この頃よく思うことがある。それは、これから職場へ復帰した時に周りの人たちは自分の事をどう思うのだろうかということである。 令和5年の5月下旬から休職しているのでもう1年以上経っている。これだけ長期に休んでいる
この頃よく思うことがある。それは、これから職場へ復帰した時に周りの人たちは自分の事をどう思うのだろうかということである。 令和5年の5月下旬から休職しているのでもう1年以上経っている。これだけ長期に休んでいるので、果たして復帰してまともに
相手の挑発に乗らないこと 私は比較的せっかちな性格である。じっとしられないし、判断をすぐにしたがる。すぐに反応した方が良い時もあるけど、大抵の場合はすぐに反応してみてその後修正することが多い気がする。 負けず嫌いが生じて、すぐに反応して
相手の挑発に乗らないこと 私は比較的せっかちな性格である。じっとしられないし、判断をすぐにしたがる。すぐに反応した方が良い時もあるけど、大抵の場合はすぐに反応してみてその後修正することが多い気がする。 負けず嫌いが生じて、すぐに反応して
今の私は俎板の鯉 私は今、”俎板の鯉”の状態である。というのも、私は今休職中の身であるのだが、今月(6月)の上旬に産業医面談を受けて、復帰先である新しい所属が決まるまで待っている状態であるからだ。 産業医にはこれまでの経緯や現在の体調な
久々の再会 先日、久方ぶりに高校時代の友人と会う機会が会った。突然、スマホのショートメッセージに連絡があり、「メルアド変わった?LINEを始めたいからアドレス教えて」ときた。LINEが繋がり何回かやりとりしていて、そしたら今度会おうという
日曜日の夕方になると心が重たくなる 日曜日の夕方になると心が重くなる経験は皆あると思う。自分もそうであった。 今進めている仕事が上手くいくだろうか。取引先の誰それが苦手で来週はその人に会いに行かないといけないので憂鬱だ。大事な会議がある
Netflixで葬送のフリーレンを一気に見た。色々考えさせられる場面も多かったので、繰り返し見ている。主人公フリーレンの心の動きであったり考え方など、自分に当てはめて考えてみると心の洞察として面白いかなと思ったので、ちょっと書いてみる。 1
関心は暖かい心 関心と干渉について、この違いについてこれまではあまり気にしていなかったように思う。これまでの自分は、関心よりも干渉することの方が多いかったのではと思う。 関心と干渉の違いってどういうことなのか、自分なりに考えてみた。
私は今51歳になるサラリーマンである。昨年(令和5年)の5月下旬から休職しており、もうすぐ1年になる。今年の3月から復職に向けて調整している所であるが、まだ復職先部署が決まっていない。 復職しようと決心したのが2月下旬だが、それまで色んな
これまで読書といえば、啓発本や小説を読む事が多かった。特に管理職になってからは、管理職としての心構えみたいな本とかマネジメント系の本を読む事が多かった。 今読んでいる本はそういった啓発本ではなく、何かもっと本質的というか、生きる上で根本的
まだ復帰先の部署が決まっていないのだけれど、これから職場復帰するにあたって、これまでの経験を踏まえて仕事場での基本的な姿勢についてつらつら書いていきたいと思う。 好かれようとしないこと 周りから好かれようとしないこと。周りから好かれようと
コミュニケーションというと、私がすぐにイメージするのは人との会話である。 会話といっても、仕事上の会話であったり親しい友人や家族との会話もある。時と場所によって言葉遣いも変わってくるし、イントネーションも変わってくる。 そういうコミュニ
これからの生き方の整理から 今時点で私が考えているこれからの自分の生き方を書き出してみて、頭の中を整理したいと思っていた。書き出すことで、具体的にイメージしていきたいとの思いもあった。 まぁ、50歳を過ぎて、会社人生も終盤に差し掛かって
何かに急き立てられてきた思いがする これまでの私の生き方においては、何かにずっと急き立てられている思いがあった。それは、学生の頃であれば勉強をし試験で良い点数を取らなければならないとか、社会人になったら仕事を覚えて出世して課題を解決できる
期待は他力本願的な気がする これまでの私は、色んな本を読んでは、これは自分に合いそうか、これは何か自分を変えてくれるのではないかと期待していた。 本に限らず、誰かの言葉が何か自分に変われるキッカケを与えてくれるのではないかと期待していた
今は休職中なので、もっぱら図書館で時間を潰している。今は図書館を通勤先と見立てて、日中はそこで過ごすようにしている。 なので、本を読む時間はそれなりにある。久々に本を読んでいる。読むスピードは遅いけど、それなりに充実している。 今読んで
親父からのアドバイス よく石の上にも3年という言葉がある。何事もある程度じっくり腰を据えてやらないと身に付かないということわざである。 自分が選択した道であるならば、ある程度腰を据えてやらないと道が開けてこないと、今までの経験からそう思
今の社会の流れは本当に早いと思う。私が社会人になった1994年(平成6年)からは、様変わりしてしまっている。スマホに代表されるIT機器の目覚ましい発展と比例して、様々な技術やサービスが生まれ、生活が豊かになっている。 これほど流れが早いと
仕事に対する考え方 自分の人生、どのようにして生きたいか、少し考えてみた。今は特にこれと言って何かしたい訳ではないのだけれども、ぼんやりとどういう方向に向かいたいのか、整理とまではいかないけど、備忘録的に記しておいた方が良いと思い、書いて
変に感情を取り繕うとすると心に無理が生じてくる。相手が言ったことに対して、心に思っていないことであっても変に関心がある風にしたり、笑顔でその場を取り繕うと、だんだん疲れてくる。身体がそういう反応をしていると、だんだん心の中もそういう考えに侵
今年も桜の時期がやってきた。私の住む街にはまあまあ大きな川があり、その川沿いに桜が植樹されている。だいたい3〜4kmの川沿いに桜が植樹されていて、一斉に咲くと凄い迫力と綺麗さで圧倒される。 毎年この川沿いで桜を見るのが楽しみなのだが、この
「学校の「当たり前」をやめた」 工藤勇一 時事通信社 学校の「当たり前」をやめた。 こちらの本を手に取ったきっかけは、以前テレビで千代田区立麹町中学校の特集を見たことによります。特集では、中間テストの廃止とかクラス担任制の廃止など、とても
「学校の「当たり前」をやめた」 工藤勇一 時事通信社 学校の「当たり前」をやめた。 こちらの本を手に取ったきっかけは、以前テレビで千代田区立麹町中学校の特集を見たことによります。特集では、中間テストの廃止とかクラス担任制の廃止など、とても
これまでの私は何か成し遂げないといけないのではないかとか、頑張ってまとめ上げなければならないといった脅迫めいた思いを抱いてきた。特に管理職になってから、この思いが強くなってきたと思う。 なぜそういう思いを抱くようになったのかなと考えてみた
自ら決める、自ら判断する 自律するというはどういう状態なのか考えてみた。自ら決めた道をしっかり歩むこと。決定を誰かに依存しない。進みたい道があれば徹底的に調べて研究分析する。そして自ら決める。 しっかりと穏やかに自分の人生を歩んでいくには
休職してから9ヶ月になる。この頃は今の会社に復帰しようと決めたので、復帰訓練をしている。通勤をイメージし朝6時に起床し、図書館を会社と見立てている。この復帰訓練は今月(令和6年3月)から本格的にスタートているが、朝の起床も何とかできるように
Netflixで最近みたドラマ・映画で印象に残ったものや良かったものを紹介します Netflix 基本的には、気持ちが朗らかになるようは作品を選んで見ました。何を見て良いか迷ったら、参考にしてみてください。 映画:「そしてバトンは渡された
他責思考という言葉を聞く。今の自分が悪いのは周りのせいにすることをいう。自分が活躍できないのは会社のせい、就職できないのは世の中のせいなど周りの環境のせいにすること。 この他責思考が強すぎると、今の自分が抱えている不満・不安を解消すること
休職した経緯から 昨年(令和5年)の5月下旬、頭痛や眩暈が続き、その後メンタル的に不安定になり休職することになった。 管理職になって約8年、この間に2回休職しているので、今回が3回目の休職になる。 昨年の5月の時は、もう今の会社にいる
どんなものにも流れというものがある。仕事の流れ、会社の中での流れ、社会制度の流れ、時代の流れなど。流れは慣習であったり常識であったり文化であったりと色々あると思うけど、世間一般の人達が概ねやっている行動とかになるのかなと思う。 当然ながら
若い頃は何事も本音でぶつかった方が格好良いと思っていた。情熱的というか、ガッツがあるなとか、本音にはそんなイメージを持っていた。それに、本音でぶつかれば相手も分かってくれるのではないかとも思っていた。 歳を重ねるにつれ、そんなもんでもない
世の中には情報で溢れている。インターネットは恐ろしいほどに情報にアクセスすることができる。これはこれで素晴らしいことだと思う。調べればすぐに出てくる。詳細に説明までしてくれているページまである。 中には、知らなくてもよい事も知ってしまうこ
「教養としての社会保障」 香取照幸 東洋経済新報社 教養としての社会保障 少し難しい本を手に取ってみました。「教養」という言葉に惹かれたのもあります。 内容はタイトルの通り、社会保障について書かれております。社会保障という言葉を聞い
「教養としての社会保障」 香取照幸 東洋経済新報社 教養としての社会保障 少し難しい本を手に取ってみました。「教養」という言葉に惹かれたのもあります。 内容はタイトルの通り、社会保障について書かれております。社会保障という言葉を聞い
上司から詰問されること 今日、何気に会社で上司とのやりとりを思い出した。今の上司には少々気を遣う所がある。上司だからしょうがないのだけれど、何故気を使うかと言えば上司は少し詰問調になる所がある。詰問調にされると私は喉が詰まり焦ってくる。
お金の勉強 皆、お金のことはとても気になると思う。私自身もそうである。特に休職してから収入が減少したので、お金に関してはとてもシビアになった。 今もまだ休職中であるが、時間だけはあったのでお金に関することを色々調べてみた。このお金のこと
お金の勉強 皆、お金のことはとても気になると思う。私自身もそうである。特に休職してから収入が減少したので、お金に関してはとてもシビアになった。 今もまだ休職中であるが、時間だけはあったのでお金に関することを色々調べてみた。このお金のこと
決断した月だった 先月(令和6年2月)はある意味決断した月だった。現在休職中であるが今年の5月で1年間の休職となる。転職するか今の会社に戻るか、ずっと決められずにいた。そんな状況で上司と話す機会があった。上司からは、これから先どうしたいの
頭のメモリーはそんなに多くない 欲張り過ぎは良くないと思う。焦って色んなことに手を出すとどれも中途半端になってしまい、結局何も身につかない。 今必要な物をよくよく吟味する事が大事だと思う。頭のメモリーはそんなに多くのことをカバーできない
やはり銭湯が好き 今流行りのサウナとかも良いんだけど、昔ながらの銭湯が好きである。 好きと言いながら、そんなに度々いく訳ではないのだけれど、たまに無性に入りたくなる。この頃は、ジョギングした後、銭湯に寄って着替えを兼ねて入る事が多いかな
転職活動について以前書いた記事↓ 転職活動は一旦中止 結果から言うと、転職活動は一旦中止することにした。以前の投稿からあまり経っていないけど、今の会社に降格を申し出て復帰する方向を固めた。 ガッツリと動いた訳ではないが実際に転職活動をし
「かたちには理由がある」 著者:秋田道夫 ハヤカワ新書 かたちには理由がある (ハヤカワ新書) この頃、秋田道夫氏のXをよく見ている。その言葉一つ一つに強い共感を抱き、秋田氏の書籍をぜひ読んでみたいと手に取った一冊です。 秋田道夫氏
最近は興味を持てなくなった 興味を持つということはどういうことか。まずは関心を寄せることだと思う。関心があれば行動を促す動機にもつながる。 ここ4、5年の間、強い興味を持って物事に当たった事がない。興味が湧かない状態だった。そうなると行
転職するなら今より条件が良くなくては 休職する前の話しだが、同僚がこんな話しをしていた。 ある課長さんが年度末で退職して他の会社に転職するという話しである。その同僚曰く、もし転職するのであれば、それはきっと今よりも収入がよく、待遇も良い
人生は失敗の連続だー!もちろん上手く行ったこともあるけど。私の失敗談を話して、少しでも参考になれば良いなと思う。 仕事に対する失敗談 まずは、自分の仕事の将来の事について。今の会社に入り時は、何となくという感じで入社した。この会社で特に何
人生は失敗の連続だー!もちろん上手く行ったこともあるけど。私の失敗談を話して、少しでも参考になれば良いなと思う。 仕事に対する失敗談 まずは、自分の仕事の将来の事について。今の会社に入り時は、何となくという感じで入社した。この会社で特に何
好きなこと① 朝起きて飲むコーヒー コーヒーを飲んでいるひと時が落ち着く。コーヒーの香りも好き。この頃はもっぱらインスタントだけれど。淹れ方は、まずコップの3分の1ぐらいまでお湯を入れコーヒーをかき回す。その後にコップ半分まで牛乳を入れる
好きなこと① 朝起きて飲むコーヒー コーヒーを飲んでいるひと時が落ち着く。コーヒーの香りも好き。この頃はもっぱらインスタントだけれど。淹れ方は、まずコップの3分の1ぐらいまでお湯を入れコーヒーをかき回す。その後にコップ半分まで牛乳を入れる
株は新NISA、ブログは雑記 昨年の11月からブログを始めた。また、今年に入り新NISAで個別株の投資を始めた。これまで時間に余裕がなかったこともあり始めようとは思わなかった。理由としては、ブログも株投資もすぐには結果が出ないだろうという
転職活動開始! そろそろ進路を考えていこうと思う。ずっと同じ会社で約30年間、よく頑張ってきたなと我ながら思う。会社の中ではそれなりにスムーズに出世をしてきたが、管理職になってから3回休職してしまった。色々思いはあるけれども、今の会社から
休職期間が長くなると。。。 休職期間が長くなってくると、生活のリズムが少し崩れてくる。朝起きる時間がまちまちだったり、夜遅くなで起きていたり。食事も決まった時間に摂ることができない日もある。そうなってくると体調にも影響が出てくる。やはりあ
他人との比較 私は、どうも他人を羨ましいと思う心が強い方だ。会社でも、同期が出世したり、家を買った、車を買ったという話を聞くと羨ましいと思ったり、僻んだりしていた。そして焦ってもいた。自分がどのような状況でいるのか全く考慮せずに、ただ単に
他人との比較 私は、どうも他人を羨ましいと思う心が強い方だ。会社でも、同期が出世したり、家を買った、車を買ったという話を聞くと羨ましいと思ったり、僻んだりしていた。そして焦ってもいた。自分がどのような状況でいるのか全く考慮せずに、ただ単に
ゆっくりとした時間が必要 仕事をしている時は、ゆっくりと仕事の事について考える時間はなかった。仕事に追われていて、どうしてこの仕事をしているのだろうとか、そもそもの所を考える余裕が無かった。この仕事以外で何ができるだろうとか、どういう仕事
これまでに色んな自己啓発本を読んできましたが、独断と偏見でとても参考になった本を紹介します。 第1位「嫌われる勇気」 第1位は「嫌われる勇気」です。 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え この本に出会って、人間関係の考え方が
これまで読んでためになった本の紹介◎嫌わられる勇気◎アドラーが上司だったら◎経営者の条件◎がんばらない成長論◎やっかいな人を自分のお城に入れない方法 これまでに色んな自己啓発本を読んできましたが、独断と偏見でとても参考になった本を紹介しま
雑記ブログの面白み ブログを書き始めてから約3ヶ月目に入ってくる。まだまだ投稿数は少ないけれど、書いていていいなと感じたことがあったので、書き記したいと思う。 まず最初は、案外書き始めると色々書きたいことが見つかるなということ。このブロ
ワクワク感、希望 自分で決めるということは、何も独善的に、独りよがりで、誰の意見も聞かず、一直線、ということは考えておらず、よくよく考えて、吟味し、家族とも相談し、それで自分も納得して決定する、というが本来の所だと感じている。主体性を持っ
ワクワク感、希望 自分で決めるということは、何も独善的に、独りよがりで、誰の意見も聞かず、一直線、ということは考えておらず、よくよく考えて、吟味し、家族とも相談し、それで自分も納得して決定する、というが本来の所だと感じている。主体性を持っ
ブログを書いてみて気づいたこと ブログを書き始めて2ヶ月が経った。これまでまとまった文章を書いたのは、大学入学試験の小論文と、会社の昇進試験の論文ぐらいだった。それ以外ではあまり書こうとは思わなかった。何を書いて良いのか分からなかったこと
ブログを書いてみて気づいたこと ブログを書き始めて2ヶ月が経った。これまでまとまった文章を書いたのは、大学入学試験の小論文と、会社の昇進試験の論文ぐらいだった。それ以外ではあまり書こうとは思わなかった。何を書いて良いのか分からなかったこと
能力の棚卸し 現在休職中なもので、時間だけはたっぷりある。最近は男性更年期障害の検査で泌尿器科へ行き、漢方を処方してもらった。今月初めに受診し漢方を飲み始めてそろそろ1ヶ月になる。何となくだけど日々の暮らしに少し粘りが出てきた感じがある。ま
能力の棚卸し 現在休職中なもので、時間はたっぷりある。最近は男性更年期障害の検査で泌尿器科へ行き、漢方を処方してもらった。今月初めに受診し漢方を飲み始めてそろそろ1ヶ月になる。何となくだけど日々の暮らしに少し粘りが出てきた感じがある。まだ気
気力が上がらない 会社を休職してから、かれこれ8ヶ月目に入った。メンタル的に落ち込むことはなくなってきたのだけれど、気力の部分がどうも上向きにならないでいた。先月あたり、知人に男性更年期障害のことについて聞いた。私も以前に本で読んだことが
気力が上がらない 会社を休職してから、かれこれ8ヶ月目に入った。メンタル的に落ち込むことはなくなってきたのだけれど、気力の部分がどうも上向きにならないでいた。先月あたり、知人に男性更年期障害のことについて聞いた。私も以前に本で読んだことが
マラソン大会出場! 私の短所はのめり込む所だと思う。長所にもなると思うけど、大抵はやり過ぎてダウンしてしまう。勉強もそう、仕事もそう。調子に乗ってしまうと、ついついやり過ぎてしまう。 ジョギングもそうだ。ついつい調子に乗ってしまうと走り
マラソン大会出場! 私の短所はのめり込む所だと思う。長所にもなると思うけど、大抵はやり過ぎてダウンしてしまう。勉強もそう、仕事もそう。調子に乗ってしまうと、ついついやり過ぎてしまう。 ジョギングもそうだ。ついつい調子に乗ってしまうと走り
50歳を過ぎてくるとそれなりに経験値も上がってくる。なんとなしに学校を出て就職し、結婚、マイホーム購入、会社での昇進、そして休職と。世の中には様々な情報や知識が溢れているけど、実際に経験してみるとその事象の裏に隠れている色んな事情や背景が見
社会人になって没頭するような趣味というのは、あまり無かったと思う。サッカーを学生の頃からやっていたけど、没頭するまではのめり込めなかった。私の世代は「キャプテン翼」が流行っていた頃で、みんながサッカーをやっていたので、それで自分もやっていた
私は基本的に真面目だと思う。言われたことは大抵守るし、間違ったことであれば修正する。時間も守る。出勤していた時は、始業の40分ぐらい前には出社していた。周りからも真面目な風で見られていた。 学生の頃からあまり不真面目な行動をすると、「そう
私が初めてアドラー心理学を触れたのは、「嫌われる勇気」というものを読んだのが最初である。はじめて読んだのがいつ頃だったのか忘れてしまったが、恐らく初めての休職の時に読んだ記憶がある。「嫌われる勇気」は会話形式で進んでいくのだが、内容にかなり
なんでもそうであるが、やり過ぎると色々と負担がかかってくる。例えば食事。食べ過ぎれば、気持ち悪くなるし、太るし、血糖値も上がる。腹八分目に留めるぐらいが丁度良いのだけれど、ストレスやら何かで、これがなかなかうまくいかない。分かっているけどで
休職して時間があると、いろんな事を考えるようになる。今の職場に復帰しようか、転職を考えようか、何か手に職をつけようか、自分で稼げる方法はないか、などなど。一時期は宝くじにハマっていた。いわゆる一攫千金というやつ。何億円かあれば悠々自適な生活
これまでは、何かを成し遂げないといけないとか、もっと成長しなければいけないとか、切羽詰まった感というか、追い立てられながら生きてきたような気がする。特別な何かを追いかけるように、だけど特別な何かは自分にはよく分からず彷徨ってきた感じがする。
「あたなは何と闘っているの?」一回目の休職時のリワーク(復職訓練)後半で、精神科の先生から言われた一言である。かれこれ10年前になる。あなたはなぜ勉強するの?どういう目的で勉強するの?そういう問いに対して、優位に立ちたいとか、言い負かしたい
今会社を休職しているけど、管理職になって約10年ほど経って、色々感じることがあったので書きたいと思う。私は、大学進学に失敗し、それから就職活動をして今の会社に入った。うちの会社はいわゆる古い体質系で、色んな規則に縛られながら仕事をしてきた。
また小説を読むようになった。今読んでいるのは宮部みゆき氏の「クロスファイヤ」。読んでいるうちに物語に引き込まれる感じで、なかなか面白いと思う。宮部みゆき氏は他にも「小暮写真館」とかも読んだ。他には、村上春樹氏や東野圭吾氏あたりも好きで読んで
体力が落ちてきた。さすがに7ヶ月も出勤していないと、身体を動かす機会がめっぽう減る。ジョギングもこの頃していないので、さらに輪をかけて落ちてきている。普段はアップルウォッチをしているのだけれど、ヘルスケアの中に「心肺機能」という項目がある。
この頃の一日のスケジュールは、起床は大体7時半過ぎ。朝食は8時頃。10時前には外出し、駅前まで20〜30分の距離を歩いていく。駅前のマックでお茶しながら簿記などの勉強をし、帰りはバスか、調子が良ければ歩いて帰る。午後は少し休憩をとり、夕方4
休職してからは、もっぱら平日の午前中に外出することが多い。外出している時間としては9時から12時の間ぐらい。最寄りの駅まで歩いたり、図書館や公園に行ったり。この頃は最寄りの駅まで行き、マックでお茶しながら簿記の勉強をしていることが多い。マッ
今日は私の父親のことについて触れたいと思う。私の父親は、今から16年前に亡くなった。当時62歳。糖尿病が悪化し、最終的には心不全だった。実家は商売をやっていたが、父親は大学生の頃からその仕事をやっており、暖簾分けみたいな感じで独立した。私も
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若い頃はとにかく焦っていた 若い頃はとにかく周りの目が気になっていたし、周りの人が出来ていて自分が出来ていないことに強い劣等感を持っていた。 何とか追いつこうと努力をし、啓発本や経済誌などを読んで知識を増やそうとしていた。 常に頭の中にあっ...
妄想して思い込む 悩んでいる時というは、大抵自分の頭の中で妄想が膨らんでいるものである。 勝手にあ〜でもない、こ〜でもないと妄想して思い込み、それが頭の中で走馬灯のように繰り返す。 他人に相談したところで、自分の中の妄想が膨らんでいるものだ...
他人を羨む 今でもそうなのだが、他人のやる事、なす事を見て羨ましく思い、自分もそうなりたいと思うことが時々出てくる。そして現実とのギャップに苦しみ、日々悶々と過ごしてしまう。 だが、改めて考えてみると、他人のやる事やなす事というのは、その結...
顔色を窺う これまでの人生で、人付き合いの根底にあったものの中に、他人の顔色を窺うということが多かったように思う。 相手の機嫌を損ねないようにとか、好かれよう、気に入られようとする気持ちが自分の中に常にあったように思う。 何も平和主義的な考...
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自分のことを大切に扱うという意識は、これまでの人生であまりなかったように思う。自分の事を大切にするという考え方は、自分だけのことしか考えないような気がして、自分勝手なのではという思いをずっと持っていた。 そんなことだから、意識的に自分を大
10/1付けで正式に復職することができた。復職した部署は10年程前に所属していたところで、取引先や関係者の方々も顔馴染みが多く、着任のご挨拶に伺った際は戻ってきたね〜と言っていただき感激した。 今度の部署では直属の上司(課長)は年下になる
仕事をしていると企画書を書く機会がある。新規事業であったり、滞っている事業の立て直しをするときなど様々である。 色々調べ、熟慮し、他部局にも相談し、渾身の企画書が出来上がる。 自分ではとても良くでき上がったと思っている。論理構成もしっか
人は第一印象が大事である。人は見かけではないと言う人はいるけど、私はそうは思わない。 最初の見た目はとても大事である。その場に相応しい格好、身なりが出来ているということは、それなりに常識があるということでもあり、また周りの方々に対しても敬
50歳を過ぎてくると、健康の有り難さが身に沁みてくる。日々、身体に不調なく、美味しいご飯が食べられるだけで幸せだなと思う。 健康であるということは、何も病気や怪我が無い状態だけでは無い。心も安定し穏やかであることが大事だと思う。 心が安
50歳を過ぎてくると、健康の有り難さが身に沁みてくる。日々、身体に不調なく、美味しいご飯が食べられるだけで幸せだなと思う。 健康であるということは、何も病気や怪我が無い状態だけでは無い。心も安定し穏やかであることが大事だと思う。 逆に、
復職への道筋が見えてきた 先週産業医面談があり復帰先の所属が決まった。職場内の復帰訓練は連休明けからスタートする。 昨年(2023年)の5月下旬からお休みに入ったので、約1年3カケ月ぶりである。復帰訓練初日は非常に緊張するだろうけど、色
楽しみと感じていること 人生を穏やかに過ごすためには、あまり大きな事に期待を持たない事だと思う。大きな事というのは今すぐに実現するものではなく毎日コツコツ積み上げていき、その先に見えてくるものだと思う。 大きな事に期待するよりも、日々の
金曜日の夜から土曜日の午前中までが心地よい時間 私の会社は土日休みである。たまに休日出勤もあるが、大抵の場合は土日は休日である。 金曜日の夜から土曜日の午前中までは何もしなくても良いという開放感で一杯になる。一週間のうちで一番好きな時間であ...
金曜日の夜から土曜日の午前中までが心地よい時間 私の会社は土日休みである。たまに休日出勤もあるが、大抵の場合は土日お休みだ。 金曜日の夜から土曜日の午前中までは何もしなくても良いという開放感で一杯になる。一週間のうちで一番好きな時間であ
会社を休職してから1年が過ぎている。今は会社から新しい所属が決まるまで待ちの状態となっている。この間色々と考える時間があり、おとなになるということについて考えていた。 色々と考えているうちに私はおとなになりきれていなかったのだとつくづく感
現代は怒りをそんなに感じる必要はない 怒りの感情というものはなかなか厄介なものである。執念深く自分にまとわりつき、知らず知らずのうちに自分を苦しめることになる。 例えば、自分が正しいと思うことがあり相手方はそう思っていないという場面があ
現代は怒りをそんなに感じる必要はない 怒りの感情というものはなかなか厄介なものである。執念深く自分にまとわりつき、知らず知らずのうちに自分を苦しめることになる。 例えば、自分が正しいと思うことがあり相手方はそう思っていないという場面があ
自分が自分を追い込んでいる この頃よく思うことがある。それは、これから職場へ復帰した時に周りの人たちは自分の事をどう思うのだろうかということである。 令和5年の5月下旬から休職しているのでもう1年以上経っている。これだけ長期に休んでいる
この頃よく思うことがある。それは、これから職場へ復帰した時に周りの人たちは自分の事をどう思うのだろうかということである。 令和5年の5月下旬から休職しているのでもう1年以上経っている。これだけ長期に休んでいるので、果たして復帰してまともに
Netflixで葬送のフリーレンを一気に見た。色々考えさせられる場面も多かったので、繰り返し見ている。主人公フリーレンの心の動きであったり考え方など、自分に当てはめて考えてみると心の洞察として面白いかなと思ったので、ちょっと書いてみる。 1
関心は暖かい心 関心と干渉について、この違いについてこれまではあまり気にしていなかったように思う。これまでの自分は、関心よりも干渉することの方が多いかったのではと思う。 関心と干渉の違いってどういうことなのか、自分なりに考えてみた。
私は今51歳になるサラリーマンである。昨年(令和5年)の5月下旬から休職しており、もうすぐ1年になる。今年の3月から復職に向けて調整している所であるが、まだ復職先部署が決まっていない。 復職しようと決心したのが2月下旬だが、それまで色んな
これまで読書といえば、啓発本や小説を読む事が多かった。特に管理職になってからは、管理職としての心構えみたいな本とかマネジメント系の本を読む事が多かった。 今読んでいる本はそういった啓発本ではなく、何かもっと本質的というか、生きる上で根本的
まだ復帰先の部署が決まっていないのだけれど、これから職場復帰するにあたって、これまでの経験を踏まえて仕事場での基本的な姿勢についてつらつら書いていきたいと思う。 好かれようとしないこと 周りから好かれようとしないこと。周りから好かれようと
コミュニケーションというと、私がすぐにイメージするのは人との会話である。 会話といっても、仕事上の会話であったり親しい友人や家族との会話もある。時と場所によって言葉遣いも変わってくるし、イントネーションも変わってくる。 そういうコミュニ
これからの生き方の整理から 今時点で私が考えているこれからの自分の生き方を書き出してみて、頭の中を整理したいと思っていた。書き出すことで、具体的にイメージしていきたいとの思いもあった。 まぁ、50歳を過ぎて、会社人生も終盤に差し掛かって
何かに急き立てられてきた思いがする これまでの私の生き方においては、何かにずっと急き立てられている思いがあった。それは、学生の頃であれば勉強をし試験で良い点数を取らなければならないとか、社会人になったら仕事を覚えて出世して課題を解決できる
期待は他力本願的な気がする これまでの私は、色んな本を読んでは、これは自分に合いそうか、これは何か自分を変えてくれるのではないかと期待していた。 本に限らず、誰かの言葉が何か自分に変われるキッカケを与えてくれるのではないかと期待していた
今は休職中なので、もっぱら図書館で時間を潰している。今は図書館を通勤先と見立てて、日中はそこで過ごすようにしている。 なので、本を読む時間はそれなりにある。久々に本を読んでいる。読むスピードは遅いけど、それなりに充実している。 今読んで
親父からのアドバイス よく石の上にも3年という言葉がある。何事もある程度じっくり腰を据えてやらないと身に付かないということわざである。 自分が選択した道であるならば、ある程度腰を据えてやらないと道が開けてこないと、今までの経験からそう思
今の社会の流れは本当に早いと思う。私が社会人になった1994年(平成6年)からは、様変わりしてしまっている。スマホに代表されるIT機器の目覚ましい発展と比例して、様々な技術やサービスが生まれ、生活が豊かになっている。 これほど流れが早いと
仕事に対する考え方 自分の人生、どのようにして生きたいか、少し考えてみた。今は特にこれと言って何かしたい訳ではないのだけれども、ぼんやりとどういう方向に向かいたいのか、整理とまではいかないけど、備忘録的に記しておいた方が良いと思い、書いて
変に感情を取り繕うとすると心に無理が生じてくる。相手が言ったことに対して、心に思っていないことであっても変に関心がある風にしたり、笑顔でその場を取り繕うと、だんだん疲れてくる。身体がそういう反応をしていると、だんだん心の中もそういう考えに侵
今年も桜の時期がやってきた。私の住む街にはまあまあ大きな川があり、その川沿いに桜が植樹されている。だいたい3〜4kmの川沿いに桜が植樹されていて、一斉に咲くと凄い迫力と綺麗さで圧倒される。 毎年この川沿いで桜を見るのが楽しみなのだが、この
「学校の「当たり前」をやめた」 工藤勇一 時事通信社 学校の「当たり前」をやめた。 こちらの本を手に取ったきっかけは、以前テレビで千代田区立麹町中学校の特集を見たことによります。特集では、中間テストの廃止とかクラス担任制の廃止など、とても
「学校の「当たり前」をやめた」 工藤勇一 時事通信社 学校の「当たり前」をやめた。 こちらの本を手に取ったきっかけは、以前テレビで千代田区立麹町中学校の特集を見たことによります。特集では、中間テストの廃止とかクラス担任制の廃止など、とても
これまでの私は何か成し遂げないといけないのではないかとか、頑張ってまとめ上げなければならないといった脅迫めいた思いを抱いてきた。特に管理職になってから、この思いが強くなってきたと思う。 なぜそういう思いを抱くようになったのかなと考えてみた
自ら決める、自ら判断する 自律するというはどういう状態なのか考えてみた。自ら決めた道をしっかり歩むこと。決定を誰かに依存しない。進みたい道があれば徹底的に調べて研究分析する。そして自ら決める。 しっかりと穏やかに自分の人生を歩んでいくには
休職してから9ヶ月になる。この頃は今の会社に復帰しようと決めたので、復帰訓練をしている。通勤をイメージし朝6時に起床し、図書館を会社と見立てている。この復帰訓練は今月(令和6年3月)から本格的にスタートているが、朝の起床も何とかできるように