ヒューリックは1957年に日本橋興業株式会社として設立。不動産事業を手掛けて来ており、2007年に現ヒューリック株式会社に改めて事業を展開しています。2024年1月発表時点で2024年の予想配当金は50円➡52円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.41%
アラフォー会社員が株をすこやかに育てるブログです。 現在は日本株・米国株を中心に高配当株投資を実践中! この歳からでも資産形成が出来るのか?挑戦して行きたいと思います。
【銘柄考察】高配当日本株【3003】ヒューリック【2023年本決算】
ヒューリックは1957年に日本橋興業株式会社として設立。不動産事業を手掛けて来ており、2007年に現ヒューリック株式会社に改めて事業を展開しています。2024年1月発表時点で2024年の予想配当金は50円➡52円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.41%
【銘柄考察】高配当日本株【6592】マブチモーター【2023年本決算】
マブチモーターは1954年創立。小型モーターの製造販売を主要な事業としており、世界でのシェアは5割を超えています。2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は75円➡76円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.87%
【銘柄考察】高配当日本株【2670】エービーシー・マート【2024年本決算】
エービーシー・マートは1985年の設立。靴の小売チェーン国内大手で海外でも展開。開発から販売を一括管理(SPA方式)で手掛けており、高品質、低価格、高収益が強み。2024年4月発表時点で2024年の予想配当金は65.33円➡66円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.12%
【銘柄考察】高配当日本株【2379】ディップ【2024年本決算】
ディップは1997年の設立。有料人材紹介をはじめとする人材サービスを展開。アルバイトの『バイトル』を運営。2024年4月発表時点で2024年の予想配当金は88円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.28%
SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)初の分配金は140円に決定
2024年1月より新NISAにて購入を開始しました! 配当月が1月・4月・7月・11月と日本の高配当株が弱い月の強化が出来、そして信託報酬は0.1%を切る0.099%とかなり低額となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【3449】テクノフレックス【2023年本決算】
テクノフレックスは2001年設立。金属加工技術を活かした配管同士の接続部分である管継手を製造する継手事業を中心に防災・工事事業・自動車・ロボット事業及び介護事業を展開。2024年3月発表時点で2024年の予想配当金は54円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.58%
【銘柄考察】高配当日本株【6093】エスクロー・エージェント・ジャパン【2024年本決算】
エスクロー・エージェント・ジャパンは2007年の設立。BPOサービス事業・エスクローサービス事業を展開。2024年4月発表時点で2024年の予想配当金は未開示となっています。考察時点での配当利回りは3.95%
2024年3月の配当金は 日本株から 16,340円(前年比 136.9% +4,400円) 米国株から $56,27(前年比 92.84% -$4.03) の入金(税引き後)となりました。
【高配当株ポートフォリオ】2024年3月31日現在 資産公開
総資産 15,722,013円 前月比 +644,783円 資産規模が大きくなりつつ有る事も事実ですが、それにしても今年に入ってからの株価の上昇は出来過ぎです。割安で優良な(少なくとも自分で優良と判断する)投資先が減る中なので、少し手持ち資金を回復させたいと考えています。
【銘柄考察】高配当日本株【7272】ヤマハ発動機【2023年本決算】
ヤマハ発動機は1955年の創立。2輪車の世界大手企業でエンジンを通じてマリン、ロボティクス等事業は多岐に渡る。2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は48.33円➡50円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.63%
【HDV】米国株高配当株ETF 2024年3月期 前年同月比減配
HDVの2024年3月の配当金は$0.835487 前年の同月比で80.2%の減配となりました。 これで年間の配当金額は$0.835487(前年比21.5%)VYM・SPYDに続いてHDVも減配にてスタート。と言っても年間を通じて配当金の推移を見るものと考えてはいますので、後半のどこかで調整されると見ています。
【銘柄考察】高配当日本株【9743】丹青社【2024年本決算】
丹青社は1959年創立。ディスプレイの企画提案、設計の大手。『空間』をキーワードにニーズに合わせた集客の企画、デザインを手掛ける。2024年3月発表時点で2024年の予想配当金は30円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.13%
【SPYD】米国株高配当株ETF 2024年3月期 前年同月比減配
SPYDの2024年3月の配当金は$0.372942 前年同月比で96.3%の減配となりました。 これで年間の配当金は$0.372942(前年比20.4%)となりました。 どうにも伸び悩むSPYDとなっています。
【VYM】米国株高配当株ETF 2024年3月期 前年同月比減配
VYMの2024年3月の配当金は$0,6555 前年同月比で62.9%の増配となりました。 これで年間の配当金は$0.6555.(前年比16.8%)となりました。 いきなり減配と中々厳しいスタートなっています。
【銘柄考察】高配当日本株【4045】東亞合成【2023年本決算】
東亞合成は1944年の創立。アクリル酸エステル等の基幹化学品、ポリマー、接着材料等を扱う。接着剤の『アロンアルファ』は著名。2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は53円➡58円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.80%
【銘柄考察】高配当日本株【4641】アルプス技研【2023年本決算】
アルプス技研は1971年の設立。技術者の派遣業大手で、技術プロジェクトの受託事業(開発、設計、試作、製造、評価)も手掛けています。2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は103円➡88円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.13%
【高配当株ポートフォリオ】2024年2月29日現在 資産公開 1,500万円到達
総資産 15,077,140円 前月比 +462,160円 資産は1,500万円台に到達。アッパーマス(資産3,000万円)の折り返し地点まで来ました。最近は資産価格の上昇が順調過ぎる為、反動が来た際の心理的な影響が少し心配です 笑
【銘柄考察】高配当日本株【2491】バリューコマース【2023年本決算】
バリューコマースは1996年の設立。マーケティングソリューションズ事業とECソリューションズ事業を展開。アフィリエイト事業の国内最大手。2024年1月発表時点で2024年の予想配当金は53円➡42円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.76%
SBI 欧州高配当株式(分配)当初設定金額が58億円を突破!
2月13日募集を開始した【SBI 欧州高配当株式(分配)ファンド】の応募金額が初日で5億円を越えました。手数料はSBI日本高配当株式と同様の0.0990%、投資対象の利回りは年率6.12%、分配は3,6,9,12月の年4回予定となっています。
【銘柄考察】高配当日本株【2914】日本たばこ産業【2023年本決算】
日本たばこ産業は1985年の設立。国内外でのたばこの販売が主力で医薬事業・加工食品事業も展開している。 2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は194円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.91%
【銘柄考察】高配当日本株【5108】ブリヂストン【2023年本決算】
ブリヂストンは1931年に設立。タイヤ業界で世界でのシェアは首位となっています。経営の多角化も進めており事業の2割をタイヤ以外で展開しています。2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は200円➡210円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.27%
【銘柄考察】高配当日本株【4452】 花王【2023年本決算】
花王は1887年創業。顔も洗える品質の良い石鹸を開発する事が原点となっており、化粧品・洗剤・健康食品等を主な事業として展開しています。 2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は150円➡152円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.68%
【銘柄考察】高配当日本株【2169】CDS【2023年本決算】
CDSは1980年の創立。企業向けの技術仕様書の制作などを主に手掛けており、他にもデータベースの構築や3Dアニメーション・CAD設計等の設計・開発も行っています。2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は66円➡68円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.00%
【銘柄考察】高配当日本株【2124】JACリクルートメント【2023年本決算】
ジェイエイシーリクルートメントは1988年の設立。人材紹介業を手掛ける企業で英国、アジアなど国際関係に強み。2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は22.5円➡26円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.50%
【銘柄考察】高配当日本株【5101】横浜ゴム【2023年本決算】
横浜ゴムは1917年創立。タイヤ国内3位の大手企業の一つ。タイヤ事業が売り上げの7割を占める。2023年12月発表時点で2024年の予想配当金は84円➡93円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.41%
【銘柄考察】高配当日本株【1605】INPEX【2023年本決算】
INPEXは2006年の設立。石油・天然ガス、その他の鉱物資源の調査、探鉱、開発、生産、販売を行っています。2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は74円➡76円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.77%
【銘柄考察】高配当日本株【3405】クラレ【2023年本決算】
クラレは1926年設立の企業で、主に高機能繊維、樹脂、化学品分野の事業を展開しています。 2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は50円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.14%
【銘柄考察】高配当日本株【7751】 キヤノン【2023年本決算】
キヤノン株式会社は1937年設立。オフィスの複合機、カメラ機器で国内最大手。医療機器も展開。2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は140円➡150円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.75%
【高配当株ポートフォリオ】2024年1月31日現在 資産公開
総資産 14,614,980円 前月比 +1,063,479円 新年早々に株価が一気に上昇しており、月間報告では初の資産+100万円越えを達成。泡の様に消えてしまう可能性もある数字ではありますが、今までは到底考えられ無い様な資産の伸び方を記録しています。
確定申告をe-Taxにて行いました。今年は45,608円が還付予定!
令和5年分の確定申告をeーTaxで申請しました。確定申告は3度目となります。 今回は配当控除を最初から申請する予定だったので、ふるさと納税もワンストップ納税にはせず、直接申告をしています。 配当控除の予定額は46000円と嬉しい臨時収入となりそうです。
【銘柄考察】高配当日本株【3244】サムティ【2023年本決算】増配
サムティは1982年の設立。不動産に関連する事業を提供する企業です。最近はCMで見かける機会も増えました。 2024年1月発表時点で2024年の予想配当金は90円➡94円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.75%
【銘柄考察】高配当日本株【7267】本田技研工業【2023年本決算】
本田技研工業は1948年に設立。世界的な大手企業で、自動車で世界7位。自動二輪では世界首位の売り上げ。昨今では脱炭素の環境対応を迫られている。2023年11月発表時点で2024年の予想配当金は40円➡58円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.71%
【銘柄考察】高配当日本株【3167】TOKAI HD【2023年本決算】
TOKAI HDは2011年の設立。ガスを中心としたエネルギー事業を主軸に通信事業、不動産事業等を多角的に展開。2022年5月発表時点で2023年の予想配当金は32円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.61%
2024年の短期目標 ①金融総資産で1,600万円 ➡現在は1,355万円 ②配当所得で税引き後 年間30万円 ➡2023年の配当金は23万3千円 ③ブログの収益化 ➡安定したブログ収益(プロバイダ料ぐらいは1年で払えるぐらい) ④給与所得の向上 ➡額面年収 480万円(現在は458万円)
【高配当株ポートフォリオ】2023年12月31日現在 資産公開
総資産 13,551,501円 前月比 +264,908円 前年比 +3,522,890円 資産増加の前年比は350万円を越えています。この金額はほぼ給与の手取り年収に匹敵する金額となっており、資産運用の恐ろしさが垣間見えます。
SBIアセットマネジメントより新たにVYMとSPYDを対象とした投資信託を新たに発表しました。 想定している配当利回りはVYMで3.29%、SPYDで4.76%、手数料はVYMで0.1238%、SPYDで0.1338%。配当月は2,5,8,11月。
【銘柄考察】高配当日本株【5192】三ツ星ベルト【2023年本決算】
三ツ星ベルトは1919年の創業。伝動ベルトの大手で、主に自動車用、産業機械用の生産・販売を手掛ける。2023年月発表時点で 2024年の予想配当金は250円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは5.81%
【銘柄考察】高配当日本株【4005】住友化学【2023年本決算】
住友化学は1913年の創業。石油化学、医薬品、農薬、電子材料を展開する総合化学大手の企業。2023年8月発表時点で2024年の予想配当金は18円➡12円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.59%
【銘柄考察】高配当日本株【4021】日産化学【2023年本決算】
日産化学は1887年の創業。日本で初めて化学肥料の製造会社。農業化学品事業、機能性材料事業等を展開。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は164円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.26%
【銘柄考察】高配当日本株【9101】日本郵船【2023年本決算】
日本郵船は1885年の創業。定期船事業、航空運送事業、物流事業、不定期専用船事業、不動産業、その他の事業の6部門を展開。2023年8月発表時点で2024年の予想配当金は520円➡130円の大幅減配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.37%
【銘柄考察】高配当日本株【8591】オリックス【2023年本決算】
オリックスは1964年の設立。日本の大手総合リース会社の一つ。様々な事業を持ち不動産、銀行、クレジット等の金融サービスを多角的に展開。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は85.6円➡94円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.49%
【銘柄考察】高配当日本株【8031】三井物産【2023年本決算】
三井物産は1947年の設立。日本の5大総合商社で鉄鉱石・原油の生産権益量に強み。国内外に130拠点事業所を展開。 2023年10月発表時点で2024年の予想配当金は140円➡170円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.20%
【銘柄考察】高配当日本株【4972】綜研化学【2023年度本決算】
綜研化学は1948年の創立。アクリル樹脂原料の粘着剤の製造と販売、液晶パネルや自動車等用途は多岐に渡る。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は85円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.55%
【高配当株ポートフォリオ】2023年11月30日現在 資産公開
【高配当株ポートフォリオ】2023年11月30日現在 資産公開 総資産 13,286,593円 前月比 +524,519円 先月がマイナスでしたので、戻した分が大きくプラスへと転じています。1,300万円台は初到達となります。
【銘柄考察】高配当日本株【8002】丸紅【2023年本決算】
1949年に現 丸紅株式会社を設立し現在は芙蓉グループの大手総合商社として多角的に事業を展開しています。2023年11月発表時点で2024年の予想配当金は78円➡83円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.56%
【銘柄考察】高配当日本株【6087】アビスト【2023年本決算】
アビストは2006年設立の企業で工業設計技術サービス事業として機械設計開発、システム・ソフトウェア開発や3Dプリント・CADの教育事業などを手掛けています。2023年11月発表時点で2024年の予想配当金は102円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.33%
【銘柄考察】高配当日本株【6178】日本郵政【2023年本決算】
日本郵政は2006年の設立。グループとして日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険等の事業でグループを形成しています。近年ではかんぽ生命の不適切な勧誘・契約等の不祥事が目立っています。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は50円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.82%
【銘柄考察】高配当日本株【4928】ノエビアHD【2023年本決算】
ノエビアHDは1964年創業で、主に化粧品事業を中心に医薬・食品関連事業なを展開している企業です。2023年11月発表時点で2024年の予想配当金は220円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.26%
【銘柄考察】高配当日本株【9436】沖縄セルラー電話【2023年本決算】
沖縄セルラーは1991年創設された企業で、総合通信事業を展開しています。KDDIの傘下となっており、沖縄での携帯シェアは5割を占める。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は88円➡100円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.12%
【銘柄考察】高配当日本株【9434】ソフトバンク【2023年本決算】
ソフトバンクは1986年の設立。日本の携帯電話大手キャリアの一つで、通信サービス、携帯端末の販売を手掛ける。ヤフー、ZOZOを傘下に収める。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は86円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.91%
【銘柄考察】高配当日本株【9699】西尾レントオール【2023年本決算】
西尾レントオールは1959年の設立。 建設・産業機械を始めとして通信情報機器やイベント用品の総合レンタルを手掛ける。 2023年9月発表時点で2024年の予想配当金は112円➡113円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.14%
【銘柄考察】高配当日本株【7839】SHOEI【2023年本決算】減配
SHOEIは1959年の設立。一般向け、官公庁用(防衛省用、警察庁用)オートバイ用ヘルメットの製造・販売を手掛ける。高級ヘルメットの製造で世界首位。2023年11月発表時点で2024年の予想配当金は66円➡63円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.30%
日経連続増配株指数【1414】ショーボンド HD【2023年本決算】
ショーボンドHDは2008年の設立。土木建築工事業等を営む子会社の経営戦略・管理ならびにそれらに付随する業務を行っています。2023年8月発表時点で2024年の予想配当金は127円➡128円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.09%
【銘柄考察】高配当日本株【7951】ヤマハ【2023年本決算】株価下落
ヤマハは1887年の創立。ピアノ、電子楽器など楽器事業と音響機器事業を世界的に展開。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は66円➡74円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.05%
【銘柄考察】高配当日本株【7713】シグマ光機【2023年本決算】
シグマ光機は1977年設立。『光』をキーワードに掲げて、主に製造用・研究開発用のレーザーを手掛けている企業です。 2023年7月発表時点で2024年の予想配当金は42円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは2.88%
【銘柄考察】高配当日本株【5186】ニッタ【2023年本決算】
ニッタは1885年創業(設立は1945年)。伝道用革ベルトの老舗企業で様々な分野でホースやチューブなどのゴム製品を展開。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は110円➡120円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.34%
【銘柄考察】高配当日本株【6381】アネスト岩田【2023年本決算】
アネスト岩田は1948年の設立。圧縮機・真空機器・塗装機器・塗装設備とその周辺機器の製造販売を手掛ける。アジア・欧州等の海外でも積極的に展開。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は38円➡40円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.56%
【高配当株ポートフォリオ】2023年10月31日現在 資産公開
総資産 12,762,074円 前月比 ‐200,995円 10月は日米株共に売り圧力が強く、今年初のマイナス着地となっています。いつもなら生活費よりギリギリまで資金投下をする局面ではありましたが、今回に関しては新NISAの開始も近く、購入は一部に留めています。
【銘柄考察】高配当日本株【5334】日本特殊陶業【2023年本決算】上方修正
日本特殊陶業は1936年創立。スパークプラグおよび内燃機関用関連品とニューセラミックおよびその応用商品の製造・販売を行っています。代表的な商品のスパークプラグは世界シェアトップを誇る。 2023年10月発表時点で2024年の予想配当金は160円へ当期予想より上方修正となっています。考察時点での配当利回りは5.12%
【銘柄考察】高配当日本株【2121】MIXI【2023年度本決算】
ミクシィは1997年に求人情報サイトの運営から始まり、代表的なヒット作としてはSNSの『mixi』、ソシャゲの『モンスターストライク』を運営。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は110円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.84%
【銘柄考察】高配当日本株【8053】住友商事【2023年本決算】
住友商事は5大総合商社【三菱商事・三井物産・伊藤忠商事・丸紅・住友商事】の一つで66の国と地域で事業展開が行われており。経営は多角化。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は115円➡120円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.01%
【銘柄考察】高配当日本株【6488】ヨシタケ【2023年本決算】
ヨシタケは1944年の創業。バルブ(自動調整弁)の生産・販売を手掛ける企業。安全弁・減圧弁で国内首位。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は26円➡27円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.04%
【銘柄考察】高配当日本株【9319】中央倉庫【2023年本決算】
中央倉庫は1927年の設立。倉庫業、貨物運送業、通関業梱包業ならびに包装資材の加工・販売業を扱う。安田倉庫とは連携、補完関係。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は28円➡30円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.81%
【銘柄考察】高配当日本株【9412】スカパーJSAT HD【2023年本決算】
スカパーJSAT HDは2008年の設立。衛星インフラを所有している電気通信事業者で十数機の通信衛星を運用し有料多チャンネル事業を展開。2023年4月発表時点で2024年の予想配当金は20円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは2.86%
【銘柄考察】高配当日本株【4765】SBIグローバルアセットマネジメント【2023年本決算】
SBIグローバルアセットマネジメントは1998年の設立。主にアセットマネジメント事業とファイナンシャル・サービス事業を展開。
【銘柄考察】高配当日本株【9799】旭情報サービス【2023年本決算】
旭情報サービスは1962年に当時旭事務機として大阪で設立。ネットワークシステムの構築・運用・管理・保守等のコンピューターシステムに強みがある企業。2023年4月発表時点で2024年の予想配当金は43円➡44円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.51%
【銘柄考察】高配当日本株【9882】イエローハット【2023年本決算】
イエローハットは1961年の創業。カー用品、バイク用品の取り扱いで国内2位の大手企業。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は62円➡66円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.59%
2020年のコロナショックを機に個別株投資を開始して3年。総資産額は開始時の300万円から1,270万円に到達しています。3年前にここまでやれるとは思いもしませんでした。しかし満足はしていないので、歩みを止めないようにしたいと思います。
【高配当株ポートフォリオ】2023年9月30日現在 資産公開
総資産 12,963,069円 前月比 +168,933円 権利落ち後の調整で含み益が減少した事もあり、ほぼ日本株の購入に投下した金額分のみが資産増加しています。新NISAも間近に迫って来ているので、準備は余念なく進めたいと思います。
【銘柄考察】高配当日本株【3294】イーグランド【2023年本決算】
イーグランドは1989年の設立。中古の戸建て・マンションをリフォームして販売する中古住宅再生事業を展開しています。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は79円➡80円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは5.03%
【銘柄考察】高配当日本株【2902】太陽化学【2023年本決算】
太陽化学は1948年の設立。食品、化粧品、トイレタリーを扱う企業で上場先は名証2部。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は51円➡55円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.64%
【銘柄考察】高配当日本株【3134】Hamee【2023年本決算】
Hameeは1997年の創業。モバイルアクセサリーの商品企画・開発・製造の卸販売を行う「コマース事業」と主にEC事業者向けクラウド型EC「ネクストエンジン」の開発・提供を行う「プラットフォーム事業」を展開。2023年6月発表時点で2024年の予想配当金は22.5円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは2.48%
【銘柄考察】高配当日本株【8001】伊藤忠商事【2023年本決算】
伊藤忠商事は1858年の創業。日本の大手総合商社で世界62か国に約100の拠点を持ち多くの分野で輸出入・投資活動を多岐に渡って行う。非財閥系。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は140円➡160円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.81%
【銘柄考察】高配当日本株【8058】三菱商事【2023年本決算】
三菱商事は1954年創立。日本の5大商社の一つで連結対象会社は合計1785社にも及ぶ大手総合商社です。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は180円➡200円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.61%
【銘柄考察】高配当日本株【6489】前澤工業【2023年本決算】
前澤工業は1937年の創業。上下水道用機器・水処理装置専業の大手メーカーで国・地方公共団体から生活インフラとしての受注が大きい。 2023年7月発表時点で2024年の予想配当金は28円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは2.78%
【銘柄考察】高配当日本株【2391】プラネット【2023年本決算】
プラネットは1985年の設立。企業間の取引きを受け持つEDI基幹プラットフォームの構築・提供・運用を行う。2023年9月発表時点で2024年の予想配当金は42.5円➡43円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.48%
【銘柄考察】高配当日本株【6134】FUJI【2023年本決算】
FUJIは1959年の創業。主要製品は電子部品向けの自動装着ロボットでトップ。工作機械関連も扱っています。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は80円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.27%
【銘柄考察】高配当日本株【2353】日本駐車場開発【2023年本決算】
日本駐車場開発は1991年の設立。駐車場事業(6割)・スキー場(2割弱)・テーマパーク(2割弱)を展開しています。2023年9月発表時点で2024年の予想配当金は5.25円➡5.5円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.43%
【銘柄考察】高配当日本株【9531】東京瓦斯 【2023年本決算】
東京瓦斯は1885年の創立。都市ガスの最大手。電力の扱いも行う総合的なエネルギー企業。 2023年月発表時点で2024年の予想配当金は維持予定となっています。考察時点での配当利回りは1.87%
【銘柄考察】高配当日本株【1835】東鉄工業【2023年本決算】
東鉄工業は1943年の設立。線路の維持補修事業や駅舎の建設事業、他には不動産事業等を手掛ける。主要取引先は東日本旅客鉄道。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は92円➡94円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.49%
【高配当株ポートフォリオ】2023年8月31日現在 資産公開
総資産 12,797,736円 前月比 +305,723円 順調に資産を積み上げる事が出来ています。そろそろ日本株の調整が入りそうな気もしますが、しっかりと投資機会を見極めて行きたいと思います。
【銘柄考察】高配当日本株【1381】アクシーズ【2023本決算】
アクシーズは1962年の設立。鶏肉加工の大手。主な取引先にはケンタッキーが含まれる。資料の製造から加工までを自社企業で行う。2023年6月発表時点で2024年の予想配当金は96.5円➡95円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.19%
【銘柄考察】高配当日本株【9769】学究社【2023年本決算】
学究社は1976年の設立。中学・高校・大学への受験指導を行う進学塾『ena』の運営を手掛けており、海外赴任者の子女向けに帰国後の受験指導等も行う。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は87円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.43%
【銘柄考察】高配当日本株【4521】科研製薬【2023年本決算】
科研製薬は1948年設立の旧理研グループをルーツとする中堅医薬品企業です。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は150円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.22%
【銘柄考察】高配当日本株【1951】エクシオグループ【2023年本決算】
エクシオグループは1954年の創立。NTT工事等の電気通信工事を手掛ける。協和エクシオより社名変更。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は102円➡120円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.10%
【銘柄考察】高配当日本株【7893】プロネクサス【2023年本決算】
プロネクサスは1930年の創業。上場会社向けのディスクロージャー関連事業とIR支援事業が主な展開事業となります。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は36円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.55%
【銘柄考察】高配当日本株【4061】デンカ【2023年本決算】
デンカは1915年の設立。総合化学品会社で特殊合成ゴムから電子先端部門、ワクチンや検査試薬まで手掛けている事業は多岐に渡ります。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は100円➡120円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.61%
【銘柄考察】高配当日本株【8304】あおぞら銀行【2023年本決算】
あおぞら銀行は1957年の設立。専門性の高い分野への選択と集中を推進。GMOあおぞらネット銀行でネット銀行を展開。配当は日本企業には珍しい四半期毎の配当。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は154円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは5.46%
【銘柄考察】高配当日本株【4743】アイティフォー【2023年本決算】
アイティフォーは1972年の創業。金融機関向けのシステム開発・販売を基幹事業とし、公共分野向け業務委託・保守サービス等のリカーリングが安定収益源。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は30円➡40円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.84%
【銘柄考察】高配当日本株【5332】TOTO【2023年本決算】
TOTOは1917年の創業。トイレ・浴槽・キッチン等の住宅設備機器、ファインセラミックス等の新領域事業を手掛ける。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は100円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは2.46%
【銘柄考察】高配当日本株【5351】品川リフラクトリーズ【2023年本決算】
品川リフラクトリーズは1875年の創業。耐火物の総合大手で耐火物の製造販売、工業窯炉の設計施工、ファインセラミックスの販売を行う。 2023年8月発表時点で2024年の予想配当金は未開示となっています。考察時点での配当利回りは2.77%
【高配当株ポートフォリオ】2023年7月31日現在 資産公開
【高配当株ポートフォリオ】2023年7月31日現在 資産公開 総資産 12,488,413円 前月比 +513,382円 積立投資用の現金を賞与より拠出し、日米株は好調と引き続き資産を大きく伸ばしています。調整局面用の現金確保も進めたいと思います。
【銘柄考察】高配当日本株【2531】宝 HD【2023年本決算】減配
宝HDは1925年の設立。酒造・みりんの製造・販売。みりんは最大手。傘下のタカラバイオでは検査用試薬・理化学機器事業をコア事業として扱う。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は38円➡27円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.19%
【銘柄考察】高配当日本株【8802】三菱地所【2023年本決算】
三菱地所は1937年の設立。オフィスビル・商業施設等の開発、賃貸、管理収益用不動産の開発・資産運用住宅用地・工業用地等の開発、販売を手掛ける総合不動産。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は38円➡40円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.33%
【4755】楽天 楽天経済圏は安泰なのか?【銘柄考察番外編】
楽天経済圏の改悪が続いているものの楽天系でまとめた場合の完成度は相変わらず高いです。 しかし三井住友のオリーブ等、楽天の改悪次第では引っ越しを真剣に検討出来るだけの新たな経済も出現して来ており、油断の出来ない状況となって来ています。
【銘柄考察】高配当日本株【5011】ニチレキ【2023年本決算】
ニチレキは1949年の設立。アスファルト等の舗装を主に扱っており。道路舗装関連の製造・販売・開発・研究を行っている。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は50円➡70円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.48%
2020年から少しでもお得な情報を取り入れて実践、節税の一環として始めたふるさと納税も3年目に突入。 2023年10月よりふるさと納税が改悪されるとの事でしたので、今年は早めにふるさと納税を行いました。好き勝手に変える浪費枠なので、好き勝手に今年も買っています。
【銘柄考察】高配当日本株【1887】日本国土開発【2023年本決算】
日本国土開発は1951年の設立。土木、建築等を主な事業とする総合建設会社。1999年に会社更生法の適用による上場廃止となっており。2019年に再上場となる。2023年7月発表時点で2024年の予想配当金は26円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.32%
【銘柄考察】高配当日本株【6741】日本信号【2023年本決算】
日本信号は1928年の設立。鉄道・道路信号等の交通インフラを主軸として展開。駅の自動改札機・精算機、駐車場管理システム等も手掛ける。2022年5月発表時点で2023年の予想配当金は27円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.71%
【銘柄考察】高配当日本株【1808】長谷工コーポレーション【2023年本決算】
長谷工コーポレーションは1937年創業。建設・不動産の大手でマンション建築では業界トップの企業となります。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は80円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.50%
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ヒューリックは1957年に日本橋興業株式会社として設立。不動産事業を手掛けて来ており、2007年に現ヒューリック株式会社に改めて事業を展開しています。2024年1月発表時点で2024年の予想配当金は50円➡52円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.41%
マブチモーターは1954年創立。小型モーターの製造販売を主要な事業としており、世界でのシェアは5割を超えています。2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は75円➡76円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.87%
エービーシー・マートは1985年の設立。靴の小売チェーン国内大手で海外でも展開。開発から販売を一括管理(SPA方式)で手掛けており、高品質、低価格、高収益が強み。2024年4月発表時点で2024年の予想配当金は65.33円➡66円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.12%
ディップは1997年の設立。有料人材紹介をはじめとする人材サービスを展開。アルバイトの『バイトル』を運営。2024年4月発表時点で2024年の予想配当金は88円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.28%
2024年1月より新NISAにて購入を開始しました! 配当月が1月・4月・7月・11月と日本の高配当株が弱い月の強化が出来、そして信託報酬は0.1%を切る0.099%とかなり低額となっています。
テクノフレックスは2001年設立。金属加工技術を活かした配管同士の接続部分である管継手を製造する継手事業を中心に防災・工事事業・自動車・ロボット事業及び介護事業を展開。2024年3月発表時点で2024年の予想配当金は54円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.58%
エスクロー・エージェント・ジャパンは2007年の設立。BPOサービス事業・エスクローサービス事業を展開。2024年4月発表時点で2024年の予想配当金は未開示となっています。考察時点での配当利回りは3.95%
2024年3月の配当金は 日本株から 16,340円(前年比 136.9% +4,400円) 米国株から $56,27(前年比 92.84% -$4.03) の入金(税引き後)となりました。
総資産 15,722,013円 前月比 +644,783円 資産規模が大きくなりつつ有る事も事実ですが、それにしても今年に入ってからの株価の上昇は出来過ぎです。割安で優良な(少なくとも自分で優良と判断する)投資先が減る中なので、少し手持ち資金を回復させたいと考えています。
ヤマハ発動機は1955年の創立。2輪車の世界大手企業でエンジンを通じてマリン、ロボティクス等事業は多岐に渡る。2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は48.33円➡50円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.63%
HDVの2024年3月の配当金は$0.835487 前年の同月比で80.2%の減配となりました。 これで年間の配当金額は$0.835487(前年比21.5%)VYM・SPYDに続いてHDVも減配にてスタート。と言っても年間を通じて配当金の推移を見るものと考えてはいますので、後半のどこかで調整されると見ています。
丹青社は1959年創立。ディスプレイの企画提案、設計の大手。『空間』をキーワードにニーズに合わせた集客の企画、デザインを手掛ける。2024年3月発表時点で2024年の予想配当金は30円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.13%
SPYDの2024年3月の配当金は$0.372942 前年同月比で96.3%の減配となりました。 これで年間の配当金は$0.372942(前年比20.4%)となりました。 どうにも伸び悩むSPYDとなっています。
VYMの2024年3月の配当金は$0,6555 前年同月比で62.9%の増配となりました。 これで年間の配当金は$0.6555.(前年比16.8%)となりました。 いきなり減配と中々厳しいスタートなっています。
東亞合成は1944年の創立。アクリル酸エステル等の基幹化学品、ポリマー、接着材料等を扱う。接着剤の『アロンアルファ』は著名。2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は53円➡58円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.80%
アルプス技研は1971年の設立。技術者の派遣業大手で、技術プロジェクトの受託事業(開発、設計、試作、製造、評価)も手掛けています。2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は103円➡88円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.13%
総資産 15,077,140円 前月比 +462,160円 資産は1,500万円台に到達。アッパーマス(資産3,000万円)の折り返し地点まで来ました。最近は資産価格の上昇が順調過ぎる為、反動が来た際の心理的な影響が少し心配です 笑
バリューコマースは1996年の設立。マーケティングソリューションズ事業とECソリューションズ事業を展開。アフィリエイト事業の国内最大手。2024年1月発表時点で2024年の予想配当金は53円➡42円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.76%
2月13日募集を開始した【SBI 欧州高配当株式(分配)ファンド】の応募金額が初日で5億円を越えました。手数料はSBI日本高配当株式と同様の0.0990%、投資対象の利回りは年率6.12%、分配は3,6,9,12月の年4回予定となっています。
日本たばこ産業は1985年の設立。国内外でのたばこの販売が主力で医薬事業・加工食品事業も展開している。 2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は194円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.91%
タムロンは1950年の創業。カメラ用交換レンズを主力に写真関連事業・監視&FA関連事業・モビリティ&ヘルス事業を展開。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は120円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.96%
アドヴァンは1975年の設立。ヨーロッパ・アジアを中心とした住宅建材の輸入・販売を手掛けています。2023年4月発表時点で 2023年の予想配当金は50円➡40円の増配予定※2023年は10円の記念配当が出ています。考察時点での配当利回りは4.26%
ヨンドシーHDは1950年の設立。ジュエリーを扱うブランド事業とアパレル・バッグの企画・製造・卸売事業を展開。 2023年4月発表時点で2024年の予想配当金は83円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.63%
スタジオアリスは1974年の設立。子供の写真事業を中心にこども写真館を国内470店舗展開。成人式の撮影と振袖レンタルの『ふりホ』を拡大中。2023年4月発表時点で2023年の予想配当金は70円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.28%
株式会社OSGは1963年の設立。精密切削工具の大手で精密機械工具の製造・販売を手掛ける。2023年1月発表時点で 2023年の予想配当金は60円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.32%
乃村工藝社は1892年の創業。空間創造における、調査・企画・コンサルティング、デザイン・設計、制作・施工 ならびに運営・管理を手掛けています。2023年4月発表時点で2024年の予想配当金は25円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは2.85%
総資産 10 ,724,867円 前月比 +256,984円 よく1,000万円を越えると1,000万円を切りたくない心理が働くとは聞いていたのですが、この件に関しては同意です。今はとにかくリードを広め、ある程度の下落にも耐えられるようにしたいと思います。
野村総研より属性別に金融資産額・世帯数の推移 最新版が公開されました。マス層は固定されており、ここを抜け出すには何が必要なのか?グラフ化して見て行きたいと思います。
スバル興業は1946年の設立。道路関連事業・レジャー事業・不動産事業を行っており、道路のメンテナンス(維持・清掃・補修)等の公共事業の受注が大きい企業となります。2023年3月発表時点で2023年の予想配当金は380円➡260円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.84%
東芝は国内大手の総合電機メーカー。2015年に1,500億円の利益水増しをする粉飾決算が発覚。その後は管理銘柄入りをし、上場廃止の危機にありましたが、何とか上場を維持していました。しかしこの度は経営再建の為にTOBによる非上場化へと向かっています。
積水ハウスは1960年の設立。ハウスメーカーの国内大手。戸建てからマンションの建設まで、国内外での不動産事業を展開。 2023年3月発表時点で2023年の予想配当金は110円➡118円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.44%
住友林業は1948年の設立。木材建材事業・注文住宅事業・米国や豪州での海外住宅事業を展開しています。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は125円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.83%
TOYO TIREは1945年の設立。タイヤ事業で国内4位の規模、免震ゴムでの不正が2016年に発覚しています。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は80円➡55円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.79%
スター精密は1950年の設立。自動旋盤を中心とした工作機械の製造、販売。小型プリンタ、時計部品も扱う。 2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は70円➡60円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.43%
東洋インキSCホールディングスは1896年の創業。印刷インキで国内首位。他にも顔料、樹脂をコア素材と位置付けて展開。 2023年3月発表時点で2023年の予想配当金は維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.54%
日本エス・エイチ・エルは1987年の設立。適性テストの販売や人事担当者の研修、企業内における人材の適材適所のコンサルティングなどを主な事業としています。2022年10月発表時点で2023年の予想配当金は105円➡90円の減配予定となっています。 考察時点での配当利回りは3.43%
総資産 10,467,883円 前月比 +245,395円 現在は保有しているバリュー株に伸びがあります。年度末も近づいており、増配を発表してくれる企業が増えて来ています。来年の新NISAも睨んで、暫くはポートフォリオの整理も進めていきたいと思います。
AGCは1950年の設立。ディスプレイ・建築・自動車のガラス製品で世界的な企業。アジアで化学品事業を拡大。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.27%
総資産 10,222,488円 前月比 +193,877円 今回は暫定値抜きで正真正銘の総資産1,000万円突破で確定しました! 1,000万円は短期で目指して来た目標ですが、想像よりもかなり早い期間で達成する事が出来ました。
兼松エレクトロニクスは1968年の設立。主にITを基盤とした企業向けのシステム設計・構築と運用のコンサルティング、販売等を手掛ける。2022年5月発表時点で2023年の予想配当金は155円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.16%