マブチモーターは1954年創立。小型モーターの製造販売を主要な事業としており、世界でのシェアは5割を超えています。2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は75円➡76円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.87%
アラフォー会社員が株をすこやかに育てるブログです。 現在は日本株・米国株を中心に高配当株投資を実践中! この歳からでも資産形成が出来るのか?挑戦して行きたいと思います。
「ブログリーダー」を活用して、すこやか株さんをフォローしませんか?
マブチモーターは1954年創立。小型モーターの製造販売を主要な事業としており、世界でのシェアは5割を超えています。2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は75円➡76円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.87%
エービーシー・マートは1985年の設立。靴の小売チェーン国内大手で海外でも展開。開発から販売を一括管理(SPA方式)で手掛けており、高品質、低価格、高収益が強み。2024年4月発表時点で2024年の予想配当金は65.33円➡66円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.12%
ディップは1997年の設立。有料人材紹介をはじめとする人材サービスを展開。アルバイトの『バイトル』を運営。2024年4月発表時点で2024年の予想配当金は88円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.28%
2024年1月より新NISAにて購入を開始しました! 配当月が1月・4月・7月・11月と日本の高配当株が弱い月の強化が出来、そして信託報酬は0.1%を切る0.099%とかなり低額となっています。
テクノフレックスは2001年設立。金属加工技術を活かした配管同士の接続部分である管継手を製造する継手事業を中心に防災・工事事業・自動車・ロボット事業及び介護事業を展開。2024年3月発表時点で2024年の予想配当金は54円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.58%
エスクロー・エージェント・ジャパンは2007年の設立。BPOサービス事業・エスクローサービス事業を展開。2024年4月発表時点で2024年の予想配当金は未開示となっています。考察時点での配当利回りは3.95%
2024年3月の配当金は 日本株から 16,340円(前年比 136.9% +4,400円) 米国株から $56,27(前年比 92.84% -$4.03) の入金(税引き後)となりました。
総資産 15,722,013円 前月比 +644,783円 資産規模が大きくなりつつ有る事も事実ですが、それにしても今年に入ってからの株価の上昇は出来過ぎです。割安で優良な(少なくとも自分で優良と判断する)投資先が減る中なので、少し手持ち資金を回復させたいと考えています。
ヤマハ発動機は1955年の創立。2輪車の世界大手企業でエンジンを通じてマリン、ロボティクス等事業は多岐に渡る。2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は48.33円➡50円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.63%
HDVの2024年3月の配当金は$0.835487 前年の同月比で80.2%の減配となりました。 これで年間の配当金額は$0.835487(前年比21.5%)VYM・SPYDに続いてHDVも減配にてスタート。と言っても年間を通じて配当金の推移を見るものと考えてはいますので、後半のどこかで調整されると見ています。
丹青社は1959年創立。ディスプレイの企画提案、設計の大手。『空間』をキーワードにニーズに合わせた集客の企画、デザインを手掛ける。2024年3月発表時点で2024年の予想配当金は30円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.13%
SPYDの2024年3月の配当金は$0.372942 前年同月比で96.3%の減配となりました。 これで年間の配当金は$0.372942(前年比20.4%)となりました。 どうにも伸び悩むSPYDとなっています。
VYMの2024年3月の配当金は$0,6555 前年同月比で62.9%の増配となりました。 これで年間の配当金は$0.6555.(前年比16.8%)となりました。 いきなり減配と中々厳しいスタートなっています。
東亞合成は1944年の創立。アクリル酸エステル等の基幹化学品、ポリマー、接着材料等を扱う。接着剤の『アロンアルファ』は著名。2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は53円➡58円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.80%
アルプス技研は1971年の設立。技術者の派遣業大手で、技術プロジェクトの受託事業(開発、設計、試作、製造、評価)も手掛けています。2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は103円➡88円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.13%
総資産 15,077,140円 前月比 +462,160円 資産は1,500万円台に到達。アッパーマス(資産3,000万円)の折り返し地点まで来ました。最近は資産価格の上昇が順調過ぎる為、反動が来た際の心理的な影響が少し心配です 笑
バリューコマースは1996年の設立。マーケティングソリューションズ事業とECソリューションズ事業を展開。アフィリエイト事業の国内最大手。2024年1月発表時点で2024年の予想配当金は53円➡42円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.76%
2月13日募集を開始した【SBI 欧州高配当株式(分配)ファンド】の応募金額が初日で5億円を越えました。手数料はSBI日本高配当株式と同様の0.0990%、投資対象の利回りは年率6.12%、分配は3,6,9,12月の年4回予定となっています。
日本たばこ産業は1985年の設立。国内外でのたばこの販売が主力で医薬事業・加工食品事業も展開している。 2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は194円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.91%
ブリヂストンは1931年に設立。タイヤ業界で世界でのシェアは首位となっています。経営の多角化も進めており事業の2割をタイヤ以外で展開しています。2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は200円➡210円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.27%
タムロンは1950年の創業。カメラ用交換レンズを主力に写真関連事業・監視&FA関連事業・モビリティ&ヘルス事業を展開。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は120円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.96%
アドヴァンは1975年の設立。ヨーロッパ・アジアを中心とした住宅建材の輸入・販売を手掛けています。2023年4月発表時点で 2023年の予想配当金は50円➡40円の増配予定※2023年は10円の記念配当が出ています。考察時点での配当利回りは4.26%
ヨンドシーHDは1950年の設立。ジュエリーを扱うブランド事業とアパレル・バッグの企画・製造・卸売事業を展開。 2023年4月発表時点で2024年の予想配当金は83円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.63%
スタジオアリスは1974年の設立。子供の写真事業を中心にこども写真館を国内470店舗展開。成人式の撮影と振袖レンタルの『ふりホ』を拡大中。2023年4月発表時点で2023年の予想配当金は70円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.28%
株式会社OSGは1963年の設立。精密切削工具の大手で精密機械工具の製造・販売を手掛ける。2023年1月発表時点で 2023年の予想配当金は60円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.32%
乃村工藝社は1892年の創業。空間創造における、調査・企画・コンサルティング、デザイン・設計、制作・施工 ならびに運営・管理を手掛けています。2023年4月発表時点で2024年の予想配当金は25円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは2.85%
総資産 10 ,724,867円 前月比 +256,984円 よく1,000万円を越えると1,000万円を切りたくない心理が働くとは聞いていたのですが、この件に関しては同意です。今はとにかくリードを広め、ある程度の下落にも耐えられるようにしたいと思います。
野村総研より属性別に金融資産額・世帯数の推移 最新版が公開されました。マス層は固定されており、ここを抜け出すには何が必要なのか?グラフ化して見て行きたいと思います。
スバル興業は1946年の設立。道路関連事業・レジャー事業・不動産事業を行っており、道路のメンテナンス(維持・清掃・補修)等の公共事業の受注が大きい企業となります。2023年3月発表時点で2023年の予想配当金は380円➡260円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.84%
東芝は国内大手の総合電機メーカー。2015年に1,500億円の利益水増しをする粉飾決算が発覚。その後は管理銘柄入りをし、上場廃止の危機にありましたが、何とか上場を維持していました。しかしこの度は経営再建の為にTOBによる非上場化へと向かっています。
積水ハウスは1960年の設立。ハウスメーカーの国内大手。戸建てからマンションの建設まで、国内外での不動産事業を展開。 2023年3月発表時点で2023年の予想配当金は110円➡118円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.44%
住友林業は1948年の設立。木材建材事業・注文住宅事業・米国や豪州での海外住宅事業を展開しています。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は125円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.83%
TOYO TIREは1945年の設立。タイヤ事業で国内4位の規模、免震ゴムでの不正が2016年に発覚しています。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は80円➡55円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.79%
スター精密は1950年の設立。自動旋盤を中心とした工作機械の製造、販売。小型プリンタ、時計部品も扱う。 2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は70円➡60円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.43%
東洋インキSCホールディングスは1896年の創業。印刷インキで国内首位。他にも顔料、樹脂をコア素材と位置付けて展開。 2023年3月発表時点で2023年の予想配当金は維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.54%
日本エス・エイチ・エルは1987年の設立。適性テストの販売や人事担当者の研修、企業内における人材の適材適所のコンサルティングなどを主な事業としています。2022年10月発表時点で2023年の予想配当金は105円➡90円の減配予定となっています。 考察時点での配当利回りは3.43%
ヒューリックは1957年に日本橋興業株式会社として設立。不動産事業を手掛けて来ており、2007年に現ヒューリック株式会社に改めて事業を展開しています。2023年1月発表時点で2023年の予想配当金は42円➡46円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.24%
総資産 10,467,883円 前月比 +245,395円 現在は保有しているバリュー株に伸びがあります。年度末も近づいており、増配を発表してくれる企業が増えて来ています。来年の新NISAも睨んで、暫くはポートフォリオの整理も進めていきたいと思います。
AGCは1950年の設立。ディスプレイ・建築・自動車のガラス製品で世界的な企業。アジアで化学品事業を拡大。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.27%
総資産 10,222,488円 前月比 +193,877円 今回は暫定値抜きで正真正銘の総資産1,000万円突破で確定しました! 1,000万円は短期で目指して来た目標ですが、想像よりもかなり早い期間で達成する事が出来ました。