ヒューリックは1957年に日本橋興業株式会社として設立。不動産事業を手掛けて来ており、2007年に現ヒューリック株式会社に改めて事業を展開しています。2024年1月発表時点で2024年の予想配当金は50円➡52円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.41%
アラフォー会社員が株をすこやかに育てるブログです。 現在は日本株・米国株を中心に高配当株投資を実践中! この歳からでも資産形成が出来るのか?挑戦して行きたいと思います。
【銘柄考察】高配当日本株【6345】アイチコーポレーション【2023年本決算】
アイチコーポレーションは1962年の創業。高所作業車をはじめ特装車に強みがある企業。株式会社豊田自動織機の連結子会社。2023年4月発表時点で2024年の予想配当金は36円➡38円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.70%
【銘柄考察】高配当日本株【7740】タムロン【2022年本決算】
タムロンは1950年の創業。カメラ用交換レンズを主力に写真関連事業・監視&FA関連事業・モビリティ&ヘルス事業を展開。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は120円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.96%
【銘柄考察】高配当日本株【7463】アドヴァン【2023年本決算】
アドヴァンは1975年の設立。ヨーロッパ・アジアを中心とした住宅建材の輸入・販売を手掛けています。2023年4月発表時点で 2023年の予想配当金は50円➡40円の増配予定※2023年は10円の記念配当が出ています。考察時点での配当利回りは4.26%
【銘柄考察】高配当日本株【8008】 ヨンドシー HD【2023年本決算】
ヨンドシーHDは1950年の設立。ジュエリーを扱うブランド事業とアパレル・バッグの企画・製造・卸売事業を展開。 2023年4月発表時点で2024年の予想配当金は83円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.63%
【銘柄考察】高配当日本株【3205】スタジオアリス【2023年本決算】
スタジオアリスは1974年の設立。子供の写真事業を中心にこども写真館を国内470店舗展開。成人式の撮影と振袖レンタルの『ふりホ』を拡大中。2023年4月発表時点で2023年の予想配当金は70円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.28%
【銘柄考察】高配当日本株【6136】OSG【2022年本決算】
株式会社OSGは1963年の設立。精密切削工具の大手で精密機械工具の製造・販売を手掛ける。2023年1月発表時点で 2023年の予想配当金は60円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.32%
【銘柄考察】高配当日本株【9716】乃村工藝社【2023年本決算】
乃村工藝社は1892年の創業。空間創造における、調査・企画・コンサルティング、デザイン・設計、制作・施工 ならびに運営・管理を手掛けています。2023年4月発表時点で2024年の予想配当金は25円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは2.85%
【高配当株ポートフォリオ】2023年3月31日現在 資産公開
総資産 10 ,724,867円 前月比 +256,984円 よく1,000万円を越えると1,000万円を切りたくない心理が働くとは聞いていたのですが、この件に関しては同意です。今はとにかくリードを広め、ある程度の下落にも耐えられるようにしたいと思います。
野村総研より属性別に金融資産額・世帯数の推移 最新版が公開されました。マス層は固定されており、ここを抜け出すには何が必要なのか?グラフ化して見て行きたいと思います。
【銘柄考察】高配当日本株【9632】スバル興業【2023年本決算】
スバル興業は1946年の設立。道路関連事業・レジャー事業・不動産事業を行っており、道路のメンテナンス(維持・清掃・補修)等の公共事業の受注が大きい企業となります。2023年3月発表時点で2023年の予想配当金は380円➡260円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.84%
【6502】東芝 TOBによる上場廃止へ・・・何の為の上場維持だったのか?
東芝は国内大手の総合電機メーカー。2015年に1,500億円の利益水増しをする粉飾決算が発覚。その後は管理銘柄入りをし、上場廃止の危機にありましたが、何とか上場を維持していました。しかしこの度は経営再建の為にTOBによる非上場化へと向かっています。
【銘柄考察】高配当日本株【1928】積水ハウス【2023年本決算】
積水ハウスは1960年の設立。ハウスメーカーの国内大手。戸建てからマンションの建設まで、国内外での不動産事業を展開。 2023年3月発表時点で2023年の予想配当金は110円➡118円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.44%
【銘柄考察】高配当日本株【1911】住友林業【2022年本決算】
住友林業は1948年の設立。木材建材事業・注文住宅事業・米国や豪州での海外住宅事業を展開しています。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は125円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.83%
【銘柄考察】高配当日本株【5105】TOYO TIRE 【2022年本決算】
TOYO TIREは1945年の設立。タイヤ事業で国内4位の規模、免震ゴムでの不正が2016年に発覚しています。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は80円➡55円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.79%
【銘柄考察】高配当日本株【7718】スター精密【2022年本決算】
スター精密は1950年の設立。自動旋盤を中心とした工作機械の製造、販売。小型プリンタ、時計部品も扱う。 2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は70円➡60円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.43%
【銘柄考察】高配当日本株【4634】東洋インキSCホールディングス【2022年決算】
東洋インキSCホールディングスは1896年の創業。印刷インキで国内首位。他にも顔料、樹脂をコア素材と位置付けて展開。 2023年3月発表時点で2023年の予想配当金は維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.54%
日本エス・エイチ・エルは1987年の設立。適性テストの販売や人事担当者の研修、企業内における人材の適材適所のコンサルティングなどを主な事業としています。2022年10月発表時点で2023年の予想配当金は105円➡90円の減配予定となっています。 考察時点での配当利回りは3.43%
【高配当株ポートフォリオ】2023年2月28日現在 資産公開
総資産 10,467,883円 前月比 +245,395円 現在は保有しているバリュー株に伸びがあります。年度末も近づいており、増配を発表してくれる企業が増えて来ています。来年の新NISAも睨んで、暫くはポートフォリオの整理も進めていきたいと思います。
【銘柄考察】高配当日本株【5201】AGC【2022年本決算】赤字転落!
AGCは1950年の設立。ディスプレイ・建築・自動車のガラス製品で世界的な企業。アジアで化学品事業を拡大。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.27%
【高配当株ポートフォリオ】2023年1月31日現在 資産公開 1,000万円突破!
総資産 10,222,488円 前月比 +193,877円 今回は暫定値抜きで正真正銘の総資産1,000万円突破で確定しました! 1,000万円は短期で目指して来た目標ですが、想像よりもかなり早い期間で達成する事が出来ました。
【8096】兼松エレクトロニクス 兼松によるTOBにより完全子会社化へ
兼松エレクトロニクスは1968年の設立。主にITを基盤とした企業向けのシステム設計・構築と運用のコンサルティング、販売等を手掛ける。2022年5月発表時点で2023年の予想配当金は155円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.16%
【7961】兼松サステック 兼松によるTOBにより完全子会社化へ
兼松サステックは地盤改良(ジオテック)に特化した事業と木材の加工・販売を扱う企業。兼松の傘下。 2022年5月発表時点で2023年の予想配当金は50円➡60円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.78%
【米国社債ETF】iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETF LQD
いよいよ米国の金融引き締めの実施に伴い米国債の10年利回りが急上昇しています。金利が上がると社債ETFは株価が落ちる(利回りが同じであればリスクの高い社債ETFより国債に乗り換えられるのは自明の理)局面に入って来ています。LQDやAGGの買い時はいつになるのか?考察して行きたいと思います。
【銘柄考察】高配当日本株【6402】兼松エンジニアリング【2022年本決算】
兼松エンジニアリングは1971年設立。強力吸引作業に代表される特殊車両の製造・販売を行っています。 総合商社の兼松とは無関係の企業となります。2023年5月発表時点で2023年の予想配当金は55円➡35円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.03%
【銘柄考察】高配当日本株【3023】ラサ商事【2022年本決算】
ラサ商事は1939年設立の独立系専門商社。ジルコンサンドの取り扱い国内首位。ニッチな分野で強みを持っている企業になります。※2021年の決算時に子会社との不適切な会計処理により決算報告が遅れ、これに対する再発防止策を発表しています。2023年の予想配当金は50円➡58円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.91%
【銘柄考察 番外編】日本グロース株【9983】ファーストリテイリング【2022年本決算】
ファーストリテイリングは1963年の設立。ユニクロ・GU等の衣料品を主軸に事業を国内外に展開。商品の企画から販売までを行うSPAで世界3位の規模。
【高配当株ポートフォリオ】2022年12月31日現在 資産公開
総資産 10,028,611円 前月比 +395,893円 前年比 +3,164,166円 あけましておめでとうございます!暫定値ではありますが、総資産1000万円台到達!となりました。 今年もしっかりと積み上げて行きたいと思います!
【銘柄考察 番外編】日本グロース株【8035】東京エレクトロン【2022年本決算】
【8035】東京エレクトロン※2021年5月6日時点考察 本決算 東京エレクトロンは1963年に設立され、半導体製造装置事業とフラットパネルディスプレイ製造装置事業を主に展開しており国内では首位、世界でも4番手に入る企業です。
2024年のNISA改正に向けて投資20年計画を策定~高配当株をフル活用~
2024年よりNISAが大きく変わります。投資自体をしていなかったり、現状のNISA制度を活用していない方には伝わり辛いかと思いますが、個人的には生涯設計が変わる程の内容として衝撃を受けました。2023年はしっかりと制度改正に向けての準備を進めたいと考えています。
日本株の投資ツールとして最初期より活用していたネオモバイル証券が2023年末にサービス終了となる旨が発表されました。現在は買い付け手数料無料(売却時手数料0.55%)のSBI証券にそのまま移管する予定です。
【銘柄考察】高配当日本株【9068】丸全昭和運輸【2022年本決算】
丸全昭和運輸は1931年の創立。物流事業を中心とした京浜地帯発祥の総合物流事業社。2022年5月発表時点で2023年の予想配当金は85円➡90円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.95%
【銘柄考察】高配当日本株【6412】平和【2022年本決算】
平和は1949年創業。パチンコの老舗企業で現在はパチンコ・パチスロ事業に加えてゴルフ事業を展開しています。 2022年5月発表時点で2023年の予想配当金は維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.30%
【高配当株ポートフォリオ】2022年11月30日現在 資産公開
総資産9,632,718円 前月比 +151,760円 為替の影響もありますが、堅調に資産は増加しています。日本株は騰がりつつある状況にあり、為替はまだまだ円安と見ています。
【銘柄考察】高配当日本株【8604】野村 HD【2022年本決算】
野村HDは1925年の設立。国内の証券会社の最大手で海外での事業展開も進めており、利益の4割が海外となっている。 2022年4月発表時点で2023年の予想配当金は未定となっています。考察時点での配当利回りは4.38%
【銘柄考察】高配当日本株【7749】メディキット【2022年本決算】
メディキットは1973年の設立。医療機器の開発・製造・販売・輸出を展開。人工透析用の留置針は国内首位。2022年5月発表時点で2023年の予想配当金は維持予定となっています。考察時点での配当利回りは2.52%
【高配当株ポートフォリオ】2022年10月31日現在 資産公開 900万円台到達!
総資産 9,480,958円 前月比 +681,908円 総資産9,000,000円台突破!です。 前月末の落ち込みが大きかった分、株価が戻した10月末は軽々と900万円台を突破してしまいました。 もはや短期目標である1,000万円台しか今は見えません。
節約しての投資金額の捻出。ここ2年は生活インフラを切り替え続け、節約出来る仕組み作りを行ってきました。 下記を全てやれば必ず投資資金を少なからず捻出する事は可能だと思います。王道ですが、効果は絶大です。
高配当株投資を開始して早2年が経ちました。40代に入ると時間の経過速度が尋常では無く早いです。淡々と積み上げる生活を続けているのも早く感じる原因かもしれません。 2年前と比べてどのぐらい資産・配当金が伸びたのか?確認して行きたいと思います。
【高配当株ポートフォリオ】2022年9月30日現在 資産公開
総資産 8,799,050円 前月比 ▲176,382円 日米株の下落に伴い初の▲マイナス計上となります。給与による資金投下でのコントロールから脱した事で、ようやく資産運用を行っている意識が出来るようになりそうです。
2022年8月の配当金は 日本株から 3,385円(前年比 307.4%増 +2,284円) 米国株から $10,42(前年比 63.2%増 -$6.07) の入金(税引き後)となりました。
【高配当株ポートフォリオ】2022年8月31日現在 資産公開
【高配当株ポートフォリオ】2022年8月31日現在 資産公開 総資産 8,975,432円 前月比 +235,595円 投資の環境はあまり良さそうな感じはしませんが、資産形成は淡々と続けます。1,000万円の大台がそろそろ見えて来そうです。
【上場廃止 2191】テラ 破産申請により上場廃止を数字で見る
テラは細胞医療事業・医薬品事業・医療支援事業を主たる事業としていましたが、2022年8月に破産を申請、23日に上場廃止となりました。上場廃止に至るまでの数字を数字で検証したいと思います。
30代半ばまで貯蓄0円体質の会社員がどのように資産形成を始めたのか? ①どんな形でも良いのでお金に興味を持つ ②用途によって通帳を分ける ③毎月積立をする ④簡単に使えないように他の金融資産に変換する ⑤給与が出たら先取りで他の通帳に資金を移動してしまう ⑥浪費を減らす(先取り貯金で強制的に減らす)
2022年7月の配当金は 日本株から 407円(前年比 218.8%増 +221円) 米国株から $25,80(前年比 303.5%増 +$17.3) の入金(税引き後)となりました。
【高配当株ポートフォリオ】2022年7月31日現在 資産公開
総資産 8,739,827円 前月比 +577,133円 今月は生命保険の解約とiDeCoへの加入申請と重要な判断を行いました。損切りとしては過去最大のものとなりましたが、好調な日本株の損益の増加、解約返戻金と賞与投入による投資用資金残高の急激な増加で、赤字を無理やり回避しています。
貯蓄型保険を解約しました。70万円の掛け金に対して返戻金は45万円となりました。何故貯蓄型保険を解約する判断をしたのか?情報の取捨選択の大事さを痛感しています。より良い選択を続けられる柔軟な思考は持ち続けたいと思います。
安部元首相テロの凶弾に倒れる2022年7月8日午前 遊説中の安部元首相がテロリストの凶弾に倒れました。最近は通り魔的なテロが増えたとは思っていましたが、自分の生きている内にこのような事が起きるとは思っていませんでした。愚かしい。としか言いよ
2022年6月の配当金は 日本株から 35,134円(前年比 319.2%増 +26,753円) 米国株から $48,58 (前年比 7.5%増 +$3.43)となりました。
【高配当株ポートフォリオ】2022年6月30日現在 資産公開
総資産 8,162,684円 前月比 +118,924円 6月で貯蓄型積立保険の計上は最後となります。資産上は相当なマイナス計上になりますが、今後の10年、20年を考えた際には他の資産への組み換えを行うべきと判断をしました。
2022年5月の配当金は日本株から2,312円、米国株から$13.2の入金(税引き後) これで2022年の合計配当金額は日本株から9,740円、米国株から$129.51となりました。 いよいよ6月は配当金ラッシュ月です。楽しみながら入金を見守りたいと思います。
【高配当株ポートフォリオ】2022年5月31日現在 資産公開 総資産800万突破!
総資産 8,043,760円 前月比 +222,753円 総資産は800万円台に到達!日本株の好調に背中を押される形で800万円台にまで来ました。最近の心境変化としては早く高配当株への投資を行わなければ!と言った強迫観念から若干脱しつつある所でしょうか?
事業再生ADR申請へ【4541】日医工を数字で見る【2022年本決算】
日医工は1965年の設立。後発医薬品(ジェネリック)の大手。2021年に製造における不適正な製造が発覚、医薬品製造業の業務停止命令を受けています。2022年に事業再生ADR(私的整理)を発表。もし投資をしていたら?どの時点で撤退を検討すべきかを数字で見て行きます。
楽天モバイル&mineo(マイネオ)2刀流 楽天モバイル0円携帯終了へ
楽天経済圏の改悪ラッシュが続いています。今度は楽天モバイルの1GBまで0円プランが2022年の7月から有料になるとの発表がありました。3GBまでのプランが2022年7月以降0円➡980円[税込み1,078円]へと改定となります。
2022年4月の配当金は日本株から1,158円米国株から$38.89の入金(税引き後)となりました。 これで2022年の合計配当金額は日本株から7,428円米国株から$116.31 まだまだ足りない・・・
【高配当株ポートフォリオ】2022年4月30日現在 資産公開
総資産 7,821,007円 前月比 +179,909円 資産増にはなっているものの、ウクライナ戦争の終わりは見えて来ない上に、中国でのゼロコロナ政策の影響が徐々に出て来ています。
【銘柄考察】高配当日本株【9422】 コネクシオ【2022年本決算】
コネクシオは1997年の設立。ドコモの携帯電話の卸売・販売を手掛ける。国内で2位の携帯販売事業社。2022年4月発表時点で 2023年の予想配当金は70円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは5.09%
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ヒューリックは1957年に日本橋興業株式会社として設立。不動産事業を手掛けて来ており、2007年に現ヒューリック株式会社に改めて事業を展開しています。2024年1月発表時点で2024年の予想配当金は50円➡52円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.41%
マブチモーターは1954年創立。小型モーターの製造販売を主要な事業としており、世界でのシェアは5割を超えています。2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は75円➡76円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.87%
エービーシー・マートは1985年の設立。靴の小売チェーン国内大手で海外でも展開。開発から販売を一括管理(SPA方式)で手掛けており、高品質、低価格、高収益が強み。2024年4月発表時点で2024年の予想配当金は65.33円➡66円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.12%
ディップは1997年の設立。有料人材紹介をはじめとする人材サービスを展開。アルバイトの『バイトル』を運営。2024年4月発表時点で2024年の予想配当金は88円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.28%
2024年1月より新NISAにて購入を開始しました! 配当月が1月・4月・7月・11月と日本の高配当株が弱い月の強化が出来、そして信託報酬は0.1%を切る0.099%とかなり低額となっています。
テクノフレックスは2001年設立。金属加工技術を活かした配管同士の接続部分である管継手を製造する継手事業を中心に防災・工事事業・自動車・ロボット事業及び介護事業を展開。2024年3月発表時点で2024年の予想配当金は54円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.58%
エスクロー・エージェント・ジャパンは2007年の設立。BPOサービス事業・エスクローサービス事業を展開。2024年4月発表時点で2024年の予想配当金は未開示となっています。考察時点での配当利回りは3.95%
2024年3月の配当金は 日本株から 16,340円(前年比 136.9% +4,400円) 米国株から $56,27(前年比 92.84% -$4.03) の入金(税引き後)となりました。
総資産 15,722,013円 前月比 +644,783円 資産規模が大きくなりつつ有る事も事実ですが、それにしても今年に入ってからの株価の上昇は出来過ぎです。割安で優良な(少なくとも自分で優良と判断する)投資先が減る中なので、少し手持ち資金を回復させたいと考えています。
ヤマハ発動機は1955年の創立。2輪車の世界大手企業でエンジンを通じてマリン、ロボティクス等事業は多岐に渡る。2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は48.33円➡50円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.63%
HDVの2024年3月の配当金は$0.835487 前年の同月比で80.2%の減配となりました。 これで年間の配当金額は$0.835487(前年比21.5%)VYM・SPYDに続いてHDVも減配にてスタート。と言っても年間を通じて配当金の推移を見るものと考えてはいますので、後半のどこかで調整されると見ています。
丹青社は1959年創立。ディスプレイの企画提案、設計の大手。『空間』をキーワードにニーズに合わせた集客の企画、デザインを手掛ける。2024年3月発表時点で2024年の予想配当金は30円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.13%
SPYDの2024年3月の配当金は$0.372942 前年同月比で96.3%の減配となりました。 これで年間の配当金は$0.372942(前年比20.4%)となりました。 どうにも伸び悩むSPYDとなっています。
VYMの2024年3月の配当金は$0,6555 前年同月比で62.9%の増配となりました。 これで年間の配当金は$0.6555.(前年比16.8%)となりました。 いきなり減配と中々厳しいスタートなっています。
東亞合成は1944年の創立。アクリル酸エステル等の基幹化学品、ポリマー、接着材料等を扱う。接着剤の『アロンアルファ』は著名。2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は53円➡58円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.80%
アルプス技研は1971年の設立。技術者の派遣業大手で、技術プロジェクトの受託事業(開発、設計、試作、製造、評価)も手掛けています。2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は103円➡88円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.13%
総資産 15,077,140円 前月比 +462,160円 資産は1,500万円台に到達。アッパーマス(資産3,000万円)の折り返し地点まで来ました。最近は資産価格の上昇が順調過ぎる為、反動が来た際の心理的な影響が少し心配です 笑
バリューコマースは1996年の設立。マーケティングソリューションズ事業とECソリューションズ事業を展開。アフィリエイト事業の国内最大手。2024年1月発表時点で2024年の予想配当金は53円➡42円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.76%
2月13日募集を開始した【SBI 欧州高配当株式(分配)ファンド】の応募金額が初日で5億円を越えました。手数料はSBI日本高配当株式と同様の0.0990%、投資対象の利回りは年率6.12%、分配は3,6,9,12月の年4回予定となっています。
日本たばこ産業は1985年の設立。国内外でのたばこの販売が主力で医薬事業・加工食品事業も展開している。 2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は194円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.91%
アイチコーポレーションは1962年の創業。高所作業車をはじめ特装車に強みがある企業。株式会社豊田自動織機の連結子会社。2023年4月発表時点で2024年の予想配当金は36円➡38円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.70%
タムロンは1950年の創業。カメラ用交換レンズを主力に写真関連事業・監視&FA関連事業・モビリティ&ヘルス事業を展開。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は120円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.96%
アドヴァンは1975年の設立。ヨーロッパ・アジアを中心とした住宅建材の輸入・販売を手掛けています。2023年4月発表時点で 2023年の予想配当金は50円➡40円の増配予定※2023年は10円の記念配当が出ています。考察時点での配当利回りは4.26%
ヨンドシーHDは1950年の設立。ジュエリーを扱うブランド事業とアパレル・バッグの企画・製造・卸売事業を展開。 2023年4月発表時点で2024年の予想配当金は83円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.63%
スタジオアリスは1974年の設立。子供の写真事業を中心にこども写真館を国内470店舗展開。成人式の撮影と振袖レンタルの『ふりホ』を拡大中。2023年4月発表時点で2023年の予想配当金は70円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.28%
株式会社OSGは1963年の設立。精密切削工具の大手で精密機械工具の製造・販売を手掛ける。2023年1月発表時点で 2023年の予想配当金は60円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.32%
乃村工藝社は1892年の創業。空間創造における、調査・企画・コンサルティング、デザイン・設計、制作・施工 ならびに運営・管理を手掛けています。2023年4月発表時点で2024年の予想配当金は25円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは2.85%
総資産 10 ,724,867円 前月比 +256,984円 よく1,000万円を越えると1,000万円を切りたくない心理が働くとは聞いていたのですが、この件に関しては同意です。今はとにかくリードを広め、ある程度の下落にも耐えられるようにしたいと思います。
野村総研より属性別に金融資産額・世帯数の推移 最新版が公開されました。マス層は固定されており、ここを抜け出すには何が必要なのか?グラフ化して見て行きたいと思います。
スバル興業は1946年の設立。道路関連事業・レジャー事業・不動産事業を行っており、道路のメンテナンス(維持・清掃・補修)等の公共事業の受注が大きい企業となります。2023年3月発表時点で2023年の予想配当金は380円➡260円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.84%
東芝は国内大手の総合電機メーカー。2015年に1,500億円の利益水増しをする粉飾決算が発覚。その後は管理銘柄入りをし、上場廃止の危機にありましたが、何とか上場を維持していました。しかしこの度は経営再建の為にTOBによる非上場化へと向かっています。
積水ハウスは1960年の設立。ハウスメーカーの国内大手。戸建てからマンションの建設まで、国内外での不動産事業を展開。 2023年3月発表時点で2023年の予想配当金は110円➡118円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.44%
住友林業は1948年の設立。木材建材事業・注文住宅事業・米国や豪州での海外住宅事業を展開しています。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は125円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.83%
TOYO TIREは1945年の設立。タイヤ事業で国内4位の規模、免震ゴムでの不正が2016年に発覚しています。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は80円➡55円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.79%
スター精密は1950年の設立。自動旋盤を中心とした工作機械の製造、販売。小型プリンタ、時計部品も扱う。 2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は70円➡60円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.43%
東洋インキSCホールディングスは1896年の創業。印刷インキで国内首位。他にも顔料、樹脂をコア素材と位置付けて展開。 2023年3月発表時点で2023年の予想配当金は維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.54%
日本エス・エイチ・エルは1987年の設立。適性テストの販売や人事担当者の研修、企業内における人材の適材適所のコンサルティングなどを主な事業としています。2022年10月発表時点で2023年の予想配当金は105円➡90円の減配予定となっています。 考察時点での配当利回りは3.43%
総資産 10,467,883円 前月比 +245,395円 現在は保有しているバリュー株に伸びがあります。年度末も近づいており、増配を発表してくれる企業が増えて来ています。来年の新NISAも睨んで、暫くはポートフォリオの整理も進めていきたいと思います。
AGCは1950年の設立。ディスプレイ・建築・自動車のガラス製品で世界的な企業。アジアで化学品事業を拡大。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.27%
総資産 10,222,488円 前月比 +193,877円 今回は暫定値抜きで正真正銘の総資産1,000万円突破で確定しました! 1,000万円は短期で目指して来た目標ですが、想像よりもかなり早い期間で達成する事が出来ました。