メインカテゴリーを選択しなおす
転職活動について以前書いた記事↓ 転職活動は一旦中止 結果から言うと、転職活動は一旦中止することにした。以前の投稿からあまり経っていないけど、今の会社に降格を申し出て復帰する方向を固めた。 ガッツリと動いた訳ではないが実際に転職活動をし
「信長の野望Online」の「高位召喚術」ですが、上位式神そのものや、システム的な強化により、一気に強力になりました。前に書いた通り、ベテラン勢も高位召喚術に戻りつつあるようです。それでですが、高位召喚術には、大きく分けて二通りの戦い方があると思っています。主役はあくまでも使役者と割り切り、使役者の攻撃に式神の攻撃を加えようと言う戦い方と、高位召喚術の持つ、多様な式神に関する技能を駆使し、式神を様々に利用する事で戦闘全体を組み立てようとする戦い方です。これは、前者は全ての高位召喚術ができますが、後者は相当なベテランでないとできないです。ただ、どちらにしろ、戦闘に勝つ為の手段であると言うのは変わらないです。細かく見ていきます。前者は、とにかくシンプルで、攻撃に関する上位式神(今は普通は攻式神ですね)を召喚し...高位召喚術の二通りの戦い方。
「信長の野望Online」のオリジナル版頃は花形だった武芸伝ですが、ゲームシステムの見直しや、暗殺奥義の飛躍によって立場が弱くなり、最近になっては、見かける事すら珍しいと言う状態になってしまいました(涙)。しかし、7月5日に実施されたアップデートの効果により、武芸伝は息を吹き返した・・・様には、少なくとも私には見えていなかったのですが(涙)、着実に復権が進んでいるようです。知人によると、現在最高クラスの攻撃力を持つ武芸伝が、奥義技能で敵3体に75万のダメージを与えた所を目撃しているそうです(涙)。いかんせん、又聞きなのと、細かい戦闘状況を聞いていない事もあって、細かい事は書けないのですが、逆に言えばダメージ75万に耐えられる敵と言う事なので、どう言う敵かは想像できるかと。ただ、一応書いておきますが、こう言...武芸伝の復権?
・使用する式符を間違えて、予定と異なる式神を召喚。・対人戦等で式神召喚を焦りすぎて、「アイテム」の代わりに「防御」を選択(これは、長い間高位召喚術をやっていると、必ず1回はやります(涙))。・戦闘中、使いたい技能が「特殊」に入っている事を知らなくて、「技能」内を探し回る(正直、これは分かりにくいです)。・「特殊」に入っている技能を使おうとして、武装切替。気のせいか、全部UIが引き起こすヒューマンエラーの気がしますが・・・。それはともかく、高位召喚術のミスは、一度やると中々取り戻すのが大変になる事が多いです。なので、急ぎつつも慎重にと言う、中々大変な事を要求されます。もう少しUIを良くして欲しいです。高位召喚術が起こしやすいミス。
最近の式神使役技能は優秀なので、使用しなくても全く問題ないのですが・・・。「信長の野望Online」の「高位召喚術」ですが、式神を召喚中は、式神と会話ができたりします。戦闘中の「補助コマンド」に、「行動確認」なるものが現れるので、これで式神と話ができます。なお、麻痺などで使役が切れている状態でも会話可能です(どうも、敵と味方の見分けがつかなくなるようです)。流石に、このクラスで試すのは怖すぎですが(涙)。冒頭でも述べた通り、最近は使役システムが高度化しているので、知らなくても全く問題ないのですが、使用する技能が分かるので、次の行動をどうするかの判断材料にする事も可能です。折角の機能なので、たまには使用してみるのも良いかと思います。式神と会話。
「信長の野望Online」の「高位召喚術」が使役できる「上位式神」ですが、「攻式神」と「妖式神」については、陰陽師の共通技能の中に、式神にも役に立つものがあったりします。それらについて触れていきます。なお、技能の数が多くて、全部書くときりがないので、現在でも実装する可能性が高い技能のみ書いていきます。・攻式神・・・「命中術極意」、「触媒活性・弐」、「錬法収束」・妖式神・・・「触媒活性・弐」、「錬法収束」、「八門遁甲・弐」4つの技能で終わってしまいました(涙)。せっかくなので、4つとも語ります。「命中術極意」については、私も高位召喚術から長い間離れていたので、すっかり忘れていました。攻式神にも、効果があるそうです。なので、使用するのが攻式神の場合は、入れておきたい所です。「触媒活性・弐」は、簡単に言うと属性...式神にも効果がある技能。
「信長の野望Online」で、陰陽師の技能「錬法収束」の説明文です。必要な武器が書かれていません。最近の、これ系の技能は武器を選ばないのだろうかと思い、テストを行ってみました。ちなみに、ファーストは壊れない装備品と袋装備、武器以外は全て外しており、テストに使用した攻撃技能は、「凶鬼乱符・弐」です。素手(武器装備無し)。棍棒(楽市楽座で買った、陰陽師が装備できるもの)。刀剣(普段使用している妖刀)。追加ダメージが発動しているかどうか、ダメージを見ただけで分かりますね(涙)。残念ながら、この技能も刀剣以外では追加ダメージは発動しないようです。発動するならば、使い道は色々と広がったのですが・・・。と言う事で、刀剣を使い続ける事になりそうです。やはり刀剣以外は効果が無い模様。
「信長の野望Online」に実装された新技能を中心に、2023年8月2日に修正・調整が入るようです。https://www.gamecity.ne.jp/nol/news_cms/important/5355.html最近、やっと問題が小粒化してきたなと思っていましたが、技能調整などに手を付けられるようになったとなると、大きな問題は大体片付いたと言う事でしょう(多分)。ではなくて、陰陽師の今後の切り札になるかと思われた「四天方術・煌」、豪快に下方修正なのですが(涙)。こうなると、陰陽道と高位召喚術、どちらが火力が上なのか、更に分からなくなりますね。修正後、しばらく情報収集が必要になりそうです。他にも、神典の蓄積放出で、相手が即死するなどの状況に対する修正なども入るようです。合戦場の味方勢力会話で、「きゅう...色々と技能修正(予定)。
「信長の野望Online」で、陰陽師を長くやっている方ならば、まず実装していたであろう、上級心得の技能「錬界昇気法」。相変わらず陰陽師の技能は変換泣かせです。要は、これまで実装されてきた技能が一つにまとまった技能なのですが、普通は実装しないと言う選択肢は無いと言う技能でした。しかし、2023年7月5日に実装された新技能として、似た効果を持つ技能が追加されました。その名も「錬法収束」です。ちょっと待ったー!説明文もアイコンも全く同じで、違いが分からないのですが(涙)。とりあえず、こちらを実装しておけば、「錬界昇気法」を外しても、ダメージに変化は無いようです(多分)。後から実装された技能なので、こちらが上位なのでしょう(おそらく)。とは言ったものの、これでは・・・。今後のアップデートで、これらの技能の違いをは...流石にこれは・・・。
麻雀というゲームは、みんな自分は他人より上手だと思っているようです。本当は何事にも共通する話なのでしょうが、こと麻雀に関しては、その腕前を他人と比べること...
自意識過剰というのは、他人が自分をどう見ているかを気にしすぎる状態のことですね。 たとえば私はかねてより、人前で何かを発表するのが苦痛でした。小学生の頃など、…
タイピング検定の練習です!無料の模擬試験で4級を目指します!
こんにちは!hiromama-minのブログへの訪問ありがとうございます。最近は秋も深まりつつありますね、朝
ここまで7人の4連続三賞受賞者をとりあげ、今回の4人をみると法則性が見えてきた。それは将来横綱・大関になった者が多いことである。 ■千代の富士 5連続受賞千代の富士は脱臼癖がつきまとっていた。そのうえ
千秋楽を迎えて優勝圏内が関脇以下の場所をみていこう。 平成4年、弟貴花田が2回優勝を達成した。兄若花田が存在感を示したのが平成5年三月場所であった。小結若花田は3日目大関小錦を倒して7連勝。8日目こそ
引き続き三賞の4連続以上の受賞力士をピックアップしていこう。 ■貴ノ花 4連続受賞2回横綱若乃花の弟として注目された角界のプリンス貴乃花。彼は期待に応えて三賞の常連になった。4連続受賞を2回にわたり成