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「信長の野望Online」の「賤ヶ岳の戦い」で、「磯野員昌・極」と戦う機会に恵まれました。過去に、一人で挑戦した所、「お江」と「黒百合」が敵の全体間接攻撃で一撃で伸びたのですが、今回は・・・同じ様な状況からスタートしました(涙)。ただ、全体間接攻撃は高防御力に極めて弱いです。旗頭であるファーストはほとんどダメージを受けず、倒れた方も「離脱」からの復帰を繰り返し、勝利する事ができました。ファースト以外の6人が、何度も「離脱」→「復帰」を繰り返した為、とある徒党員の方から「不死身か?まだ生きている」と言われました。「物理術封殺ドクトリン」は、実戦でも功を奏した様です。ちなみに、今回の様に、強烈な防御力を持つキャラクターが旗頭の場合、いわゆる「ゾンビアタック戦術」も可能ではあります(システム制限がない場合)。た...「不死身か?」と言われました。
高位召喚術だと、ほとんど問題にならないのですが。「信長の野望Online」での、現在のファーストの能力です。戦闘中の防御力は9005です。タイトルからも分かるように、今回の能力の主役は属性値です。属性呪詛によって、属性値はかなりの数減少しています。先日、新ダンジョンでのボス敵攻略時に、ファーストが久しぶりに奥義技能を使用しました。最近良くある、「一番高い属性での単体+全体術」なのですが、実際に使用したのが風属性です?良く見ると、ファーストに暗黒呪詛が付いていました。それで、先程のスクリーンショットが役に立つのですが、土属性と風属性の差は851です。呪詛によってこれをひっくり返されたと。もちろん、高速付与や隊列など、風属性へのプラス要素が働いた可能性はありますが、少なくとも高速付与は付いていなかったはずです...侮れない、呪詛による属性値低下。
「信長の野望Online」の「攻撃の隊列」ですが、正直な所、使用する事に意味があるか、疑問を感じています。最近のプレイヤーキャラは、「攻撃の隊列」による補正(攻撃力+10%)が無くても、ダメージ上限に達している事が殆どだからです。それに対し、防御力は実質上限がありません(多分)。つまり、武芸伝がいる場合を除いて、「攻撃の隊列」はもはや意味をなさないのではないかと。確かに、敵からの呪詛で攻撃力が下がった場合は、効果があるかも知れませんが、最近の強力な攻撃呪詛の前に、果たしてどこまで効果があるかです。「攻撃の隊列」と「防御の隊列」の二択の場合、「防御の隊列」のみで良いのではないでしょうか(武芸伝がいなければ)。防御力は、有って足りない事はないのが現状ですし。このあたりは検証が必要になりますが、もし額面通りの数...「攻撃の隊列」?
「信長の野望Online」で、ファーストの防御力が9500を超えました。戦闘中の防御力は9505です。予定よりも早く9500台にしました。まあ、その影響で、知力などは大分減少していますが(涙)。ではなくて、気になっているのは、「物理ダメージを抑え込むには、どう言うドクトリンが妥当か」と言う事です。これが、術ダメージだと、やる事は非常に簡単です。術ダメージカットの強力な効果を持った宝玉を、装備品にたくさん嵌めれば良いので。典型的な例。術攻撃は物理攻撃と比べて、あらゆる面で単純な為、対策も簡単です。話を戻して、物理攻撃です。術と比べて、非常に複雑です。基本は防御力ですが、回避補正もあったりと・・・術攻撃にいくつか要素が加わっただけの気もしましたが(涙)、何だかんだで全てを把握するのは、非常に大変だと思います。...物理封殺ドクトリン?
決して「コーエーテクモゲームス」に喧嘩を売っている訳ではございません(涙)。以前、「「信長の野望Online」で、お金をかけずにパワーアップするには、考える事だ」と言う記事を書いた事がありますが(確か)、それもドクトリン研究に集約されます。そもそも「ドクトリンとは何だ」と言う話になってきますが、私の場合「戦術の元になる思想」くらいに捉えています。何しろ、ドクトリン研究で一生を終える方もいる訳で、完全に理解するのは難しいです。ちなみに、軍事と絡む事が非常に多いですが、軍事以外でも使えます。具体例として、「鎧之取扱の対人戦での戦い方」を挙げてみようかと思います。ベテランの盾役鍛冶屋である知人も「鎧之取扱は対人戦ではあまり向かない」と考えていましたが、とある鎧之取扱の方のドクトリンで、考えを大きく改める事になり...ドクトリン。
「信長の野望Online」の「上覧武術大会」ですが、私自身はここしばらく参戦していません。仮に出るとしたら、高位召喚術ではなく、陰陽道での参加となると思います。それはともかく、前に行われた「上覧武術大会」に、知人が鎧之取扱で参加したそうなのですが、そこで変わった動きをする鎧之取扱の方(味方)を発見したそうです。ひたすら「仕掛け挑発」?あまりの珍しさに、知人も初めは良く分からなかった様なのですが、この戦術に引っかかった、相手の暗殺奥義や武芸伝を見て、意味が分かったそうです。反射ダメージが35000~45000程度と、物凄い数値になるとの事です。ちなみに、暗殺奥義はまだ対抗手段がありますが、武芸伝はそんなもの無いので(涙)、反射ダメージ覚悟で突っ込んでくるそうです(涙)。内容を完全に理解した知人、早速合戦での...(対人戦)「鎧之取扱」の新戦術。
「信長の野望Online」で、まだごく一部のプレイヤーのみとは言え、家臣の能力が凄い事になっています。ただ、そうなると、気になるのは「家臣に「人間加護」武器を持たせたら効果があるか」です(話が飛んでいる気がしますが)。結論から言うと、家臣に「人間加護」武器を持たせる事自体は可能です。と言うよりも、「壊れやすい武器」を下賜した時点でそうなりますね。それに手を加えれば、「人間加護」付きで(今となってはそれなりに)強力な武器を渡す事ができます。PCが使用するのではないので、壊れやすいままで良いですし。もちろん、それまで自分が使用していた、実戦投入に耐えられる武器を投入しても構いません。それは良いのですが、問題は「果たして家臣で「人間加護」は有効に発動するのか」です。「逢魔依頼」で加護付きの家臣専用武器が手に入る...家臣に「人間加護」は有効か?
札幌のマンション家賃がグングン上昇。ここ1年で1割超も上がっています調査を始めた2015年以降の最高値を記録。建設コストが高騰してますからね。この価格には皆さん苦労してるんじゃないでしょうか。苦労・・・くろう・・・クロウですよ。クロウといえばカラス、そんなわけでカラスの話。私のやってる家庭菜園の場所がカラスに襲われました。いつものように畑作業をしていると。急にカラスが3匹くらい寄ってきて、私の野菜を食べ...
これでひとまずの事はできるはずです。「信長の野望Online」で、高位召喚術の実装について聞かれる事があります。私としては、最初のスクリーンショットの実装を使っていますが、使役者と式神の重視度等によっては、大きく変わる事もありますね。ちなみに私は、「メインはあくまでも使役者である」と言う思想から、自身が使用する技能も少なくないです。「高位召喚術の技能実装が良く分からない」という方へのアドバイスとしては、「何が何でも実装しなければならないのは「使役術」で、逆に何が何でも実装してはならないのは「略式召喚」」です。「使役術」は、「この技能が無いと高位召喚術ではない」と言うくらい、重要な技能です。逆に「略式召喚」は、「頭に浮かんでいる高位召喚術の戦い方がしたければ、絶対に実装してはならない」です。とりあえず、この...高位召喚術の実装。
「信長の野望Online」で、「黒百合(涼)」が風属性になりました。早速、家臣とのテストに入ります。現在の「主従の絆」家臣でもあります。あっさりと132万。実戦テストです。家臣が、風属性が上がり切る前に動いてしまったのと、「今川義元(周年)」の支援が入っているのですが、このダメージです。敵徒党員へのダメージの方が重要ですね。ここまで来ると、強力な術者二人よりも明らかにダメージが大きいです。流石に話題に挙がるだけあります。調整を重ねて、うまく利用したいです。「黒百合(涼)」(風属性)のテスト。
「信長の野望Online」で、「黒百合(涼)」の槌の効果について、術攻撃だと思うようにダメージが伸びない事に悩んでいたのですが、陰陽道の主力技能を使用した際に答えを見つけました。「物理攻撃の場合はダメージ+30万、単体術攻撃の場合はダメージ+15万」が正解の様です(四象など、細かい説明は省くので、目安程度に)。どおりで、いくら頑張っても術ダメージが伸びなかった訳です。と言う事で、術のダメージ上限などでは無いのでした。失礼しました(涙)。そうなると、土属性の「黒百合(涼)」を活かすには、土属性術を伴う物理攻撃を行う英傑が良い・・・「立花誾千代(猫又)」がいますね。試しに「鎧鍛冶太郎」相手に、「黒百合(涼)」のサポートを受けながら攻撃させてみたのですが、50万オーバーと良好です。「追の刃」もダメージが30万以...「黒百合(涼)」の槌の効果。
「信長の野望Online」で、「英傑見聞録」の影響により土属性になってしまった「黒百合(涼)」ですが、実戦投入に向けて色々とテストしています。それでですが、確かに「黒百合(涼)」の槌が加わると、ダメージが約+30万されるのですが、これだったら「黒百合(涼)」の代わりに、他のアタッカー英傑を入れた方が良い可能性があります。そこで、「ファーストに槌を付けてもらい、式神と共に攻撃して手数を増やせば、差し引きダメージが増加するのではないか」と思いました。と言う事で、試してみたのですが・・・。ファーストの「雷斧」。妖式神の「閃雷・式」(単体術)。どちらも話にならないダメージです(涙)。技能自体にダメージの上限値が設定されているのかもしれません。ここで、「ひょっとしたら通常の攻式神も、ダメージが上限に引っかかるのだろ...(「黒百合(涼)」土属性)「手数で勝負」と思ったら。
意図して土属性にしているのではありません。土属性が高すぎて、風属性に変えられないのです(涙)。「信長の野望Online」で、最近「黒百合(涼)」が非常に注目されていますが(多分)、それでふと思いました。「「黒百合(涼)」の槌効果は、ひょっとしたらダメージ割合なのでは」と。それなら、「石田三成(西軍)」と組んだ時の大ダメージも納得が行く・・・と言う事で、強化攻式神の「魔刃四連・式」に「黒百合(涼)」の固有技能による槌を付けて、ダメージを見てみました。+30万。比較対象はどうしたものかと思いましたが、「ファーストがいるではないか」と言う事になり、こちらも「黒百合(涼)」の槌が付いた状態で殴りかかりました。「流石に30万以上のダメージが出るわけは」と思っていたのですが・・・。出てしまいました。と言う事で、「「黒...「黒百合(涼)」(土属性)のテスト。
「信長の野望Online」で、私が「真の最強の武器」と呼んでいたもの・・・正体は「「人間加護」を実戦投入可能にする方法と、それでできた武器」だったのですが、元から付いている加護は、巻物で後付する加護とは異なる挙動を示すようです(多分)。最大の特徴として、加護が発動した際、攻撃技能に実装されているダメージ上限が外れると言うのがあります。なので、通常のダメージを超えるダメージが期待できます。とある方は、鉄砲之取扱だったので、鉄砲技能で証明する形となりましたが、腕力が非常に高いと、鉄砲之取扱の事を良く知らない方でも、「凄い」と思えるダメージが出たりします(加護が発動すれば)。おそらく、ダメージへの制限が強い、綺羅演舞や秘伝忍法では、更に効果が顕著に現れるでしょう(多分)。ちなみに、術でもダメージ上限は外れるので...人間加護。
誰もがみな命懸けで生きている。いまのところはすぐ近くで戦闘が起きていないし、飲み水も電気も水洗も通っている。つまりは、ライフラインが確保されていて、何不自由なく暮らせる。あくまでいまのところは。そんな束の間の平和な祝日の夜に、ライブに参加しているつも
「守護」ではなくて「かばう」です。「信長の野望Online」で、今月の「修羅の間」を攻略しました。が、これはさほど重要ではなく(涙)、上位式神がファーストをかばった事についてです。1の全体物理攻撃ですが、どうも敵徒党員の数が減ると威力が増加するようですね(勾玉付いていますし)。序盤の攻撃で倒れたのは二人でしたが、敵が1のみになっての攻撃では、5人がダウン。生き残ったのは武士道の方とファーストでした。敵の沈黙技能連発を凌いでいると、全体物理攻撃がまた来ました。武士道の方は結界で耐えられますが、旗頭であるファーストは以前のダメージがほとんど残ったまま。「やられたか・・・」と思っていたら、立っています?そして、上位式神が消えていました。そこで、上位式神がかばう事を思い出し、後で公式サイトで調べてみました。NPC...上位式神が「かばう」時。
(「攻撃重視」と「防御重視」)完全に相反するものではないのですが。
「信長の野望Online」で、ファーストは「防御重視」ドクトリンを採用しています。ガチガチの術耐性。ただ、「陰陽師なのだから「攻撃重視」ドクトリン」という方が少なくないです。知力と属性値を重視して、攻撃術のダメージを上げようと言う思想です。果たしてそれは正解なのでしょうか。過去に、極端な「攻撃重視」の陰陽道と、極端な「防御重視」のファースト(当時は陰陽道)で撃ち合った事がありますが、勝ったのはファーストの方でした。術攻撃力を上げるのは手段の一つでしかなく、勝つのが目的のはずです。それで、本題に入るのですが、もし「攻撃重視」の陰陽道が、ファーストと同じく術耐性を高めていたら、間違いなくこちらが勝利していたでしょう。宝玉強化は「攻撃重視」でも問題なくできるので。そうすると、物理攻撃以外には、全般に強くなります...(「攻撃重視」と「防御重視」)完全に相反するものではないのですが。
あくまで「防御重視」のドクトリンを採用している場合の話ですが・・・。「信長の野望Online」で徒党を組む際、「旗頭」を決めますが、果たして誰になってもらうかの話です。いきなり答えから書いてしまいますが、「陰陽道」と「高位召喚術」の二択ではないかと考えています。どちらも、術攻撃に対して、更なる術耐性を持つ事ができるからです。陰陽道は「呪禁法・弐」、高位召喚術は上位式神を使役する事で術耐性が上がります。つまり、他の特化技能よりも生き延びる可能性が高いと言う事です。これは、陰陽師でしかできない事です。と思っていたのですが、良く考えると忍者が「術躱しの術」をどこまで使用するかと言うのもありますね。ただ、効くか効かないかが不安定なので、ここでは除外します。それで実戦ですが、陰陽道、高位召喚術のどちらも、防御重視だ...倒れない旗頭。
昨日の続きで「英傑見聞録」をやろうかと思いましたが、準備に時間をかけた割には面白い記事になりそうにないので、全部ボツです(涙)。でも、それはそれで悔しいので、「主従の絆」でこれまで生命力担当だった「織田信長(周年)」に代わって担当になった英傑でも。ファーストの最大生命力が1日で700近く上がりました。「信長の野望Online」で、真の「最強の武器」を持つ、とある方(鉄砲之取扱)ですが、合戦で秘伝忍法に勝てる事があったりと、これまでの常識の様なものが少しずつ変わってきているそうです。それで、タイトル通り「武器之取扱に戦闘を仕掛けられた」との事。これも、今まで通りの流れだと、武器之取扱の方が有利です。ただ、今回は違ったと。相手がセオリー通りに蓄積値を乗せた攻撃を仕掛けてきた所、受けたダメージは5万6000だっ...武器之取扱vs鉄砲之取扱。
少し前の話になりますが、「信長の野望Online」で、新しい特殊装備欲しさに「花咲の女神・極」と何度か戦った事があります(結局出ませんでしたが)。その際に起こったのがこれです。見事に一撃(生命力が高いのは、「お江」の影響)。「味方側が強化された今、負ける事はないだろう」と思っていたのですが、よそ見をしていたら、ファーストの悲鳴が聞こえました。敵の術攻撃で一撃死しました。ちなみに、敵の当時の状態はこうです。7の特殊技能と、1の「開花の儀・参」の殺人コンボ。いかんせん、敵徒党員の7の技能効果が分からないので、原因が完全には突き止められなかったのですが、状態が変化する技能なのは間違いないです(そう言うメッセージが出ますし)。そして、その技能の影響がない場合は、1の攻撃術でファーストが倒れる事はありませんでした。...ファーストが術で一撃死する時。
以前、「信長の野望Online」で合戦に参加した際、敵軍師と戦う事があったのですが、術が見事にパワー負けし、想定通りの値が出ないと言う事がありました。しょうがないので、以降、知力一辺倒ではなく、属性値も上げるようにしたのですが、そもそも、原因すら分かっていない状態なので、どうしたものかです。ちなみに、四天王とも戦いましたが、こちらは、パワー負けがマイルドでした(結局はパワー負けしているのですが)。やはり、知力か属性値が(あるいは両方が)、敵の基準に達していないようです。となると、陰陽道は、無属性術が主体の仙論、高位召喚術と比べて、不利と言う事になりますが・・・。なぜこの話をしたかと言うと、来週以降、「英傑陣法」の見直しで、再度知力重視の陣に戻そうとしているからです。その分属性値が減りますが、それは追加の神...術のパワー負けをどうするか。
「信長の野望Online」で、知人に頼まれて、秘伝忍法相手に戦闘テストを行う事に。何しろ一人で先鋒武将を倒そうとしている方なので、武将戦に向けてあらゆる面で調整を行っているのですが、その中に「術躱しの構え」がありました。この技能に関しても、言いたい事は山程あるのですが、それは置いておいて。タイトル通り、防御側の器用さ7700、攻撃側の器用さ3400でのテストとなりました。良く見ると、知人の器用さ、私の生産時の器用さよりも遥かに上ですね(涙)。ではなくて、結果ですが、洒落にならないブロック率となります。こちらの攻撃を4回連続でブロックとか。陰陽道の主力技能でダメージが900等(涙)、何ともな気持ちになれます。こちらは攻撃しか能が無いのに、どうしろと言うのでしょうか。それはともかく、この技能は効果が疑問視され...(術躱しの構え)器用さ7700対3400。
「信長の野望Online」の「合戦」ですが、プレイヤーの中には、「一人で先鋒武将を倒す」事に燃えている方がいたりします。秘伝忍法の知人も、その一人です。何しろ戦況がコロコロ変わるので、詳細は分からないのですが、現在の合戦で一人で撃破に成功しているのは、「秘伝忍法」「高位召喚術」「陰陽道」だそうです。「陰陽道は敵が四体構成でも苦しくないか?」と思ったのですが、回避補正を上げまくると、避けるようになるそうです(多分)。「並の回避補正で避けられないのなら、もっと上げれば良いじゃない」と言う思想は嫌いでは無いですし、高防御力とも排他ではない為、ロマンはありますが、破産しそうです。それで、先程の知人(まだ未撃破)に話を聞いてみると、一人で武将撃破に重要なのは、「敵の物理攻撃をいかに避けるか」と、「敵の術攻撃にどれだ...一人撃破への挑戦者達?
「信長の野望Online」で、私が以前から最強だと思っていた鉄砲之取扱の方ですが、攻撃力が9999に達したようです。それでも本人としては、与えるダメージに不満があるようなのですが(技能のダメージ設定そのものが低いとの事)、いよいよ手を付けられなくなってきました。合戦で、一人で活動している、敵側の鉄砲之取扱を捕まえては、戦闘のテストを行っているそうなのですが、戦況を見て逃亡する相手も少なくないそうです。良くここまで大成したものです。如何せん、攻撃力が最高値になってしまったので、流石にこれ以上のダメージ追加は望めないのですが、なら他の能力を上げれば良いだけです。と言うよりも、今後攻撃力の上限が上がったら、この方は一体どうなってしまうのでしょうか?(鉄砲之取扱の中では)もはや敵なし?
「信長の野望Online」の英傑「島左近」ですが、固有技能と特化技能を活かして、良くやってくれているのですが、正直な所、忙しすぎるくらいですね。逆に言えば、それだけ役に立っていると言う事ですが、本人自身は少し打たれ弱いのも気になります。攻撃を受け始めたら、すぐにダウンしてしまいます。やはり、標的度も高いようです。「鬼神の力」は、耐久力を中心に上げているのですが・・・。最近は「北条氏政」が大きく取り上げられているようですが、「島左近」も使い方次第では有効に使えると言う事でした。(英傑「島左近」)ちょっと忙しすぎ?
「信長の野望Online」で、私が現在調べているのは、「陰陽道の攻撃技能のダメージ上限」です。内容について触れるのはこれが初めてですが、テストしていると言うのは何度か書いていますね。それでですが、予想に反し、知力8434でもダメージ上限に届いていないようです。計算式変更前は、簡単にダメージ上限に届いていたのですが・・・。しょうがないので、次の知力目標値は9000です。何時になるのか分かりませんし、これでダメージ上限に達するとは限りませんが。ダメージ上限に届けば、知力をどの程度上げれば良いかもはっきりしますし、他の能力をどれだけ上げられるかにも関わってきます。とは言ったものの、もう知力を上げる手段がほとんど残っておらず、これが形になるのは何時になるやらですが(涙)。地道に行くしか無いようです。調べている事。
「信長の野望Online」で「お花見イベント」が実施されていますが、それに伴い、「夢幻城」で一時間狩りをしたら「活力の料紙」がいくつ得られるのか、調べてみました。階数は、一回の戦闘で得られる「活力の料紙」が最大になる171階からです。強化した「蒲生氏郷」本人(?)か、家臣をメインアタッカーにし、それを「葉隠・極」と「獅子の謡」で援護すれば(「葉隠・極」が最大のネックですが)、敵は一撃で倒れていきます。スマホのタイマーを一時間にセットして狩りまくった所、こうなりました。思ったよりは伸びなかった気がしますが、運も絡むので仕方がないのかもしれません。ちなみに、179階の途中で時間切れとなりました。「お花見イベント」もあと少しとなってきましたが、頑張りましょう。(活力の料紙)一時間で得られた数。
昨日の事ですが、「信長の野望Online」で「修羅の間」の「花影の女神」撃破に成功しました。徒党構成はこうです。ある意味王道?秘伝忍法が陰陽道に標的固定し、陰陽道が術攻撃に耐えると言う、典型的な例です。倒した順番を覚えていないのですが、一番目は7、二番目は1でした。術攻撃に非常に強い陰陽道が術攻撃を受けるのだから、楽勝・・・だと、「修羅の間」の敵にならないです。確かに、他の方が攻撃を受けると、ダメージが10000を超えてしまっている中、ファーストは3000台までダメージを抑え込んでいましたが、逆に言えばそれくらいのダメージは受けると言う事です。それが何発も来るものだから、ファーストの生命力も着実に減っていきます。なので、敵の数をいかに早く減らすかが重要になってきます。対策が取りやすい敵と言う事で、今回は楽...「花影の女神」撃破。
ー··ー文豪とアルケミスト テーマ ー··ー敵ボス・ワニラのスクショ、すぐに撮っておけば良かった!回想を全部見終わって、事件が解決したら、潜書して戦うボスが元…
https://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/updateinfo/36397.html「信長の野望Online」のメンテナンス後に、突如実装された「駿府編」。いきなり「極」扱い。貰える称号も沢山。要は、今川家の領土が「バイオハザード」状態になる前の、前日譚なのですが、最初の話からして、コテンパンにされました(涙)。当然のごとく敵全体に赤勾玉が付き、それを凌いだと思ったら、こちら全体に3万オーバーの術ダメージなど、凄まじい攻撃が待っています。ファーストは相変わらず余裕で耐えましたが。おそらく、今後攻略法確立とPCの能力強化が来ると思いますが、「今から勝ちたい」と言う場合、相当念入りに準備する必要があると思います。忍秘術などが使用できる、術軽減技能は必須になると思います...(「駿府編」)壱話目からコテンパン(当然、こちらが)。
「信長の野望Online」の合戦で、とある方が取った(らしい)作戦です。ちなみに、鉄砲之取扱の方です。本来、鍛冶屋では装備できない見た目にする(尻尾付きの僧の服とか)。↓兵種を「鉄砲」にして、敵PCがいる所へ移動。↓敵PCが「僧が誰でも装備できる鉄砲を持って、兵種「鉄砲」になっている。鴨だ」と思い、戦闘を仕掛けてくる(?)。↓見事に返り討ち(?)。「最初は引っかかる敵PCがいても、勢力会話ですぐにバレてしまうのでは」と思ったのですが、意外に引っかかるそうです(?)。やはり、人は見た目で判断しては駄目ですね(?)。ただ、その方に話を聞くと、結構そう言うフェイントは有効だとの事。こう言う事を考えるのは面白そうではあります。ちなみに、ファーストは合戦場でも水着ですが、たまに武芸伝に戦闘を仕掛けられる事があり、武...とある方の考えた、作戦?
「信長の野望Online」の「修羅の間」ですが、タイトル通り、個人的には「今後の戦闘バランス設定の為の「実験室」」だと捉えています。だから、報酬も「絶対に必要」と言う物が無い訳で。知人の知り合いも、「修羅の間」で躓いている方が結構いるようです。私と知人で意見が一致しましたが、現在の「修羅の間」で、「徹底的な最適化」と言う手段を除いた場合、最低でも戦闘力400万は必要と考えています。もちろん、例えば「修羅娘まり」対策として、徒党員全員がフルチューンの「虚の宝玉」及び「全属術ダメージ軽減」を駆使すれば、難易度は相当下がると思いますが、「果たしてそこまでする事なのか」と言う話になってきます。ちなみに、ファーストが「修羅柳宿砕破」(これまた懐かしい技能を復活させましたね)で受けたダメージ、状況にも大きく左右されま...「修羅の間」はあくまで「実験室」。
昨日の話となりますが、「修羅の間」の「修羅娘まり」撃破に成功しました。かなり苦労しました。徒党構成は、武士道、僧兵之武、古神典、陰陽道(旗頭)、鉄砲之取扱、忍秘術、修験法力でした。倒した順番は、2167453だったと思います。戦闘内容としは、確実に敵を倒していくのが第一です。後、盾役が67を標的固定しないのも重要になりました(単体術の威力が凄いので、持ちません)。1が「修羅烈風斬」を使用したら終わるので、その前に2と1を倒す事が目標となります。戦ってみると分かりますが、兎にも角にも4の結界無効化がヘビーで、武士道泣かせとなりました。ちなみに、地味でも使われると嬉しくない技能を、各自備えています(5の単体痺れ技能とか)。一見、隙がない敵徒党に見えますが、ちゃんと隙は作ってあるもので。この敵徒党、付与を消す技...(PC7人で)「修羅娘まり」撃破。
「4Gamer.net」を眺めていたら、こんな記事を発見しました。https://www.4gamer.net/games/771/G077177/20240312047/本来、新規タイトルのPR記事のはずなのですが、長くMMORPGと向かい合ってきた方には、色々と思い出される内容となっています。それで、記事の感想としては「やはりトッププレイヤーと言われる方は凄いな」なのですが、それでふと思ったのが、「「最強の陰陽道」はどんなキャラクターなのだろう」でした。これがはっきりすれば、成長計画もトップダウンで進められますので。過去に、知人の陰陽道と対人戦を行った事があります。知人は術ダメージを重視した「勝つ陰陽道」、私は防御面を重視した「負けない陰陽道」と、育成ドクトリンの一歩目からして正反対でしたが、戦闘の結...最強の陰陽道?
「信長の野望Online」で、とある鉄砲之取扱の方ですが、洒落にならない強さになってきたようです。少なくとも、鉄砲之取扱同士の一騎打ちなら、負ける事は殆ど無い様です(物理攻撃なので、どうしても外す可能性がある為「殆ど」)。「流石だ」と思いました。おそらく、鉄砲之取扱の中では最強でしょう。まあ、そもそも鉄砲之取扱同士が撃ち合いになると言う事自体、多くなさそうですが。何故この方が鉄砲之取扱の中で最強と言えるのか?さあ、どうしてでしょうね。鉄砲之取扱の中では最強?
「信長の野望Online」で、現在ファーストの無属性術耐性は、宝玉と共晶効果を合わせて55.3%です。現在可能な最大値です。これに「呪禁法・弐」が加わるので、ダメージは更に抑えられます。それが何を意味するのか。仙論が実質無力化されます。何しろ、攻撃術が無属性しか無いので。一応、物理攻撃も可能ですが、こちらも回避補正をある程度は上げてあるので、そう簡単には当たらないです。仙論が防御力8500オーバーのキャラクターに物理攻撃を仕掛けた所で、果たしてダメージはいくつ出るのかと言うのもあります。ファーストの場合、全属性で最低でも41.7%カット+「呪禁法・弐」なので、術攻撃は基本的に殆ど効かないと見た方が良いです。完全にバランス調整の想定粋から外れたようです。こう言った、特定のキャラクターの行動を大幅に制限する事...バランス想定範囲から外れたキャラクターの強さ。
味方の構成。戦闘終盤の敵の状態。「これは誰かに手伝ってもらわないと無理か」と思っていましたが・・・。「信長の野望Online」で、タイトル通りPC一人で「百地三太夫・極」の撃破に成功しました。これまでも挑戦しては、跳ね返されて来たのですが、どうにか勝ちました。ちなみに、ファーストの状態を見れば分かりますが、特化技能を高位召喚術に変更しての勝利です。今日も、まずは陰陽道で挑戦して負けた後、「高位召喚術なら行けるのではないか」と思い、特化技能の変更を行いました。多少は戦況が良くなったのですが、最大の問題として、「味方側のNPCがダメージに耐えられない」と言うのがありました。それでたどり着いた答えが、「戦闘序盤の赤勾玉が有効になっている間は、こちらも「凪の謡」で耐え、回復は二人がかり、後はファーストと「名古屋山...PC一人(とNPC達)で「富士編百地三太夫・極」撃破。
「信長の野望Online」で、知人の手伝いとして「修羅死龍」と再戦する事に。結論から言うと、一回で勝てました。今回の徒党構成はこうです。この後ファーストが旗頭になりました。今回、味方の能力値そのものは一回目より若干劣っていたようですが、既に倒した事のある方も多く、全員生存した状態で勝てました。と言うよりも、戦闘中に誰も倒れませんでした。ちなみに、今回は倒した順番が少し違い、「2134567」でした。戦闘終盤。今回の戦闘の特徴として、「極楽浄土」「極楽浄土・改」を駆使したと言うのがあります。この敵徒党は特定のキャラクターに集中攻撃を仕掛ける事が多いので、対象になったキャラクターを極楽浄土で保護していました。もちろん、敵にはそれに対する技能もあるのですが、それが来る前に回復をしっかり行うなど、とにかくサポート...(「修羅死龍」手伝い)一度穴が開けば楽。
「信長の野望Online」で、今月の「修羅の間」の敵「修羅死龍」を倒せました。メンバーはこうでした。ファースト以外は勢力を代表するような方々。倒す順番は「2137456」でした。戦闘終盤。勝ちました。ただ、流石にすんなりとは行かず、何度か挑戦して、生き残ったのは4人でした。ちなみに、痺れカウンター持ちは3と6だそうです。細かい内容を書いていきます。まずは役目から。・殺陣指南・・・二人共演で1に最大28万出せるのが最大の強みですが、攻撃だけでなく、詠唱などの支援も行います。・暗殺奥義・・・大半はダメージソース。3と6は間違っても痺れさせないように。・古神典・・・痺れカウンター無しの敵を「神気撃・壱」で痺れさせたり、奥義技能で痺れさせたり。戦況を見る目が非常に重要です。・修験法力・・・とにかく回復と攻撃・術耐...7人徒党で「修羅死龍」撃破。
「信長の野望Online」での、ファーストの能力です。属性値で一番高いのは土属性。タイトル通りなのですが、最近の戦闘では、ファーストは水属性を使用している事が多いです。能力値そのものは土属性が一番高いのに、何故か。水属性は呪詛の影響を受ける事が少なく、ダメージが安定しているからです。最近の土属性付与は、ものによっては効果が凄まじく、物凄い術ダメージを与える事が可能ですが、その一方で暗黒呪詛を受ける事も多く、思うようにダメージが安定しないです。それに対し、水属性は呪詛が来る機会も多くなく(多いと盾役鍛冶屋が壊滅します)、看破系技能で付与が消されると言った事が少なく、「防御の隊列」で簡単に水属性が引き上げられるなど、理想に近い状態が揃っています。もっとも、これはこちらの都合を並べただけで、相手が水属性対策を入...(土属性陰陽道なのに)最近は水属性アタック。
1022040の様です。「信長の野望Online」で、とある方から「見て欲しいものがある」との話があり、見たのがこれです。とうとう、特化技能とキャラクター能力によっては「鎧鍛冶太郎」を一撃で倒せるようになったようです。ちなみに、どうやったかは、秘密です。なお、その方本人が言っていましたが、「準備にやたら時間がかかるので、使えるのは大名戦くらい」との事です。それは良いのですが、練習役のNPCがこの有様では、練習台になりません。もっと、練習モードの充実に期待したいです。「鎧鍛冶太郎」の生命力。
「信長の野望Online」で、先日、知人の陰陽師が知力を削って気合を40000以上にしたと言う記事を書きましたが、知力を更に削って42000以上にしたそうです。この結果、死守したかった知力9000を切ってしまったと言う事なのですが、それ以前にやろうと思えばできるのが凄いです。なぜこんな事をしたのかと言うと、タイトルを見れば分かる通り、古神典の最大気合トップクラスは60000を超えているからだそうです。どうやったらそこまで行けるのだろうと思ったら、知人いわく「天下一品を使用しているから」だそうです。ファーストには縁のない話ですが(もう「強者之演」に出る事はありませんので)、すごい世界だなと思いました。(古神典側)最大気合60000オーバー?
「信長の野望Online」で、これまで知力を上げまくっていた知人の陰陽師が、「古神典相手に痺れないように」と知力を削って最大気合を上げたようです。結果、知力9000以上で最大気合40000以上と言う、良く分からない存在になりました(涙)。知力を削って9000を超えるのだから、元の知力は一体いくつだったのかについては、興味がある方はご自身で推測してみて下さい(涙)。陰陽師(特に陰陽道)と古神典の、文字通り気合のぶつかり合いは以前からずっと続いていますね。それにしても、最大気合40000ですか。個人的には「そう言う事よりも「石火矢」や「短銃乱射」を少し連発されただけで倒れるのを止めて欲しい」なのですが(どちらも高防御力でダメージが激減します)、これはそれこそドクトリン違い(戦う相手の想定)なので、仕方がないの...気合40000オーバー?
「信長の野望Online」で、前に「四象地利」の効果が強化された事を書きましたが、スクリーンショットを撮ってきました。同じ敵にまた喧嘩を売ってきました。何しろ「鍋島直茂」の支援などがある為、ダメージ値はファーストの実力そのものではないのですが、ここではさほど問題にはならないでしょう。敵徒党の1だけ、着実にダメージが減っています。前にも書いた通り、陰陽道等にとって致命的な影響ではありませんが、少なくとも陰陽師にとっては打つ手がないので、嬉しくはないです。問題は、今後この効果がどの様に活用されていくかですね。これからの戦闘内容に目を光らせたいと思います。「四象地利」の効果のスクリーンショット。
「信長の野望Online」で、とある方から対話があり、「家臣武術大会」で1位を目指す為の方向性が見えてきました。ちなみに、私には無理です(涙)。・アタッカーは、腕力または知力8000は当たり前。これに加えて生命力も増やせるだけ増やす。・サポート役として「鍋島直茂」家臣(こちらは可能ならば)と、「獅子の謡」用家臣は必須。・攻撃技能は、当然ながら全体攻撃の固有技能中心。ここまでやると、敵の徒党は1ターンでほぼ壊滅状態だそうです(涙)。後は、どう言う相手と当たるかの、「運」との事。もう、何が何やら・・・。とは言え、常時2000ポイント貰えるくらいの順位になれれば、恩恵が大きいのも事実です。人を確実に選びますが(涙)、1位を目指せる方は頑張ってみると良いと思います。(家臣武術大会)1位(タイ)を目指すには。
「強術結界」と間違えないよう注意。「信長の野望Online」の今週のクライアントアップデートで、「四象地利」の効果が強化されましたが、これまでと異なり、ひと目見て術ダメージが低下しているのが分かります。正直な所、これまで「四象地利」は付いていても付いていなくてもほとんど変わらない様な状態でしたが、急に手強くなりました。もちろん、陰陽道が成り立たなくなると言った事は無いレベルのダメージ軽減ですが、ギリギリの戦闘だと、勝てるかどうかに結構影響しそうです。一応、「四象地利」を解除する手段が存在はしますが、普通はそこまで手が回らないです。今後の戦闘にどの様な影響があるか、じっくり見極めたいと思います。「四象地利」の効果強化。
「名古屋山三郎」とファーストのフルパワーアタック。ファーストの知力が最大のネック(涙)。「信長の野望Online」ですが、短期間で与えるダメージが随分と上昇した気がします。おそらく、長期的にはそう言う計画だったのだと思うのですが、例の付与石の不具合の影響で、そうなるまでの時間が更に短くなってしまった様です。ファーストの徒党の場合、「鍋島直茂」が陣営技能を維持し続け、「森蘭丸(凶禍)」が敵の物理・術耐性を下げ、「名古屋山三郎」と家臣が敵を攻撃と、役割が(大分)はっきりとしています。最初のスクリーンショットも、その連携がうまく行ったから出たダメージだと思っています。ファーストの知力が高ければ、まだまだ伸びる余地があるのですが(涙)。それで、タイトルの内容に入るのですが、当然、こう言う数値を見続けると、ダメージ...ダメージの感覚が狂います。
「信長の野望Online」で、「名古屋山三郎」の固有技能を利用して知力を上げまくった状態での主力技能のダメージですが、とんでもない事に気づきました。知人のダメージ(高位召喚術)。ファースト(陰陽道)のダメージ(涙)。知人がいる時は、当然隊列を使用しているのですが、ファーストのダメージ計測時は隊列を使用していないどころか、プレイヤーと徒党も組んでいないのでした(涙)。この事をすっかり忘れていて、今頃になって思い出しました(涙)。とは言ったものの、仮に徒党を組んで隊列を使用していたとしても、知人と同レベルのダメージを出すのは不可能です。やはり、耐久力と知力の高レベルでの両立は今後の課題となりそうです。とんでもない事に気づきました。
「信長の野望Online」で、現在のファースト(基準知力5435(涙))に、「名古屋山三郎」の固有技能を3回使用して、英明付与をこれでもかと高めた状態でのダメージです。「桶狭間編通常」にて。見ての通り(見づらいですが)術耐性-50%で、更に「葉隠・極」による陣営技能効果も加わっています。ちなみに、使用した攻撃技能は「煉精化気・弐」です。泣けてくるぐらい低いです(涙)。流石に、通常はありえないような能力を求めていると、どこかに無理が生じてきます。ただ、これと言った特効薬も無いのでした。なので、前の記事で書いた通り、「軍神キャンペーン」で知力が上がるのを期待すると。もちろん、これで知力が多少上がった所で、ダメージが50万とか行くと言う事はありませんが(かと言って、流石にこれが限界だとは思えないですし)、多少は...流石にこれは・・・。
ここ最近、体調が絶不調で、記事の内容もあまり良くないです・・・。「信長の野望Online」の戦闘内容を見ていて思うのですが、「しぶとさ重視」のキャラクター7人が揃う時が、最も強力なのではないかと思う事が多々あります。要するに、「ここで味方が倒される」と想定してある攻撃で、びくともしない徒党です。元々、「しぶとさ重視」と言うのは、戦闘バランス調整の域を逸脱した存在ですが、それを7人揃えた場合、相乗効果でとんでもない成果を生む事になります。受けるダメージ量が少ないので、それこそ強力なボス戦で「獅子の謡」スタートと言う選択肢も取れる訳で。ただ、いかんせん、「しぶとさ重視」のキャラクターは非常に数が少なく、私が知っている時点で、一桁前半程度しかいないのでした(涙)。これが、どうしたものか、です。私に言わせれば、「...「しぶとさ重視」7人揃った時が真価(多分)。