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https://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/updateinfo/36397.html「信長の野望Online」のメンテナンス後に、突如実装された「駿府編」。いきなり「極」扱い。貰える称号も沢山。要は、今川家の領土が「バイオハザード」状態になる前の、前日譚なのですが、最初の話からして、コテンパンにされました(涙)。当然のごとく敵全体に赤勾玉が付き、それを凌いだと思ったら、こちら全体に3万オーバーの術ダメージなど、凄まじい攻撃が待っています。ファーストは相変わらず余裕で耐えましたが。おそらく、今後攻略法確立とPCの能力強化が来ると思いますが、「今から勝ちたい」と言う場合、相当念入りに準備する必要があると思います。忍秘術などが使用できる、術軽減技能は必須になると思います...(「駿府編」)壱話目からコテンパン(当然、こちらが)。
「信長の野望Online」の合戦で、とある方が取った(らしい)作戦です。ちなみに、鉄砲之取扱の方です。本来、鍛冶屋では装備できない見た目にする(尻尾付きの僧の服とか)。↓兵種を「鉄砲」にして、敵PCがいる所へ移動。↓敵PCが「僧が誰でも装備できる鉄砲を持って、兵種「鉄砲」になっている。鴨だ」と思い、戦闘を仕掛けてくる(?)。↓見事に返り討ち(?)。「最初は引っかかる敵PCがいても、勢力会話ですぐにバレてしまうのでは」と思ったのですが、意外に引っかかるそうです(?)。やはり、人は見た目で判断しては駄目ですね(?)。ただ、その方に話を聞くと、結構そう言うフェイントは有効だとの事。こう言う事を考えるのは面白そうではあります。ちなみに、ファーストは合戦場でも水着ですが、たまに武芸伝に戦闘を仕掛けられる事があり、武...とある方の考えた、作戦?
「信長の野望Online」の「修羅の間」ですが、タイトル通り、個人的には「今後の戦闘バランス設定の為の「実験室」」だと捉えています。だから、報酬も「絶対に必要」と言う物が無い訳で。知人の知り合いも、「修羅の間」で躓いている方が結構いるようです。私と知人で意見が一致しましたが、現在の「修羅の間」で、「徹底的な最適化」と言う手段を除いた場合、最低でも戦闘力400万は必要と考えています。もちろん、例えば「修羅娘まり」対策として、徒党員全員がフルチューンの「虚の宝玉」及び「全属術ダメージ軽減」を駆使すれば、難易度は相当下がると思いますが、「果たしてそこまでする事なのか」と言う話になってきます。ちなみに、ファーストが「修羅柳宿砕破」(これまた懐かしい技能を復活させましたね)で受けたダメージ、状況にも大きく左右されま...「修羅の間」はあくまで「実験室」。
昨日の話となりますが、「修羅の間」の「修羅娘まり」撃破に成功しました。かなり苦労しました。徒党構成は、武士道、僧兵之武、古神典、陰陽道(旗頭)、鉄砲之取扱、忍秘術、修験法力でした。倒した順番は、2167453だったと思います。戦闘内容としは、確実に敵を倒していくのが第一です。後、盾役が67を標的固定しないのも重要になりました(単体術の威力が凄いので、持ちません)。1が「修羅烈風斬」を使用したら終わるので、その前に2と1を倒す事が目標となります。戦ってみると分かりますが、兎にも角にも4の結界無効化がヘビーで、武士道泣かせとなりました。ちなみに、地味でも使われると嬉しくない技能を、各自備えています(5の単体痺れ技能とか)。一見、隙がない敵徒党に見えますが、ちゃんと隙は作ってあるもので。この敵徒党、付与を消す技...(PC7人で)「修羅娘まり」撃破。
「4Gamer.net」を眺めていたら、こんな記事を発見しました。https://www.4gamer.net/games/771/G077177/20240312047/本来、新規タイトルのPR記事のはずなのですが、長くMMORPGと向かい合ってきた方には、色々と思い出される内容となっています。それで、記事の感想としては「やはりトッププレイヤーと言われる方は凄いな」なのですが、それでふと思ったのが、「「最強の陰陽道」はどんなキャラクターなのだろう」でした。これがはっきりすれば、成長計画もトップダウンで進められますので。過去に、知人の陰陽道と対人戦を行った事があります。知人は術ダメージを重視した「勝つ陰陽道」、私は防御面を重視した「負けない陰陽道」と、育成ドクトリンの一歩目からして正反対でしたが、戦闘の結...最強の陰陽道?
「信長の野望Online」で、とある鉄砲之取扱の方ですが、洒落にならない強さになってきたようです。少なくとも、鉄砲之取扱同士の一騎打ちなら、負ける事は殆ど無い様です(物理攻撃なので、どうしても外す可能性がある為「殆ど」)。「流石だ」と思いました。おそらく、鉄砲之取扱の中では最強でしょう。まあ、そもそも鉄砲之取扱同士が撃ち合いになると言う事自体、多くなさそうですが。何故この方が鉄砲之取扱の中で最強と言えるのか?さあ、どうしてでしょうね。鉄砲之取扱の中では最強?
「信長の野望Online」で、現在ファーストの無属性術耐性は、宝玉と共晶効果を合わせて55.3%です。現在可能な最大値です。これに「呪禁法・弐」が加わるので、ダメージは更に抑えられます。それが何を意味するのか。仙論が実質無力化されます。何しろ、攻撃術が無属性しか無いので。一応、物理攻撃も可能ですが、こちらも回避補正をある程度は上げてあるので、そう簡単には当たらないです。仙論が防御力8500オーバーのキャラクターに物理攻撃を仕掛けた所で、果たしてダメージはいくつ出るのかと言うのもあります。ファーストの場合、全属性で最低でも41.7%カット+「呪禁法・弐」なので、術攻撃は基本的に殆ど効かないと見た方が良いです。完全にバランス調整の想定粋から外れたようです。こう言った、特定のキャラクターの行動を大幅に制限する事...バランス想定範囲から外れたキャラクターの強さ。
味方の構成。戦闘終盤の敵の状態。「これは誰かに手伝ってもらわないと無理か」と思っていましたが・・・。「信長の野望Online」で、タイトル通りPC一人で「百地三太夫・極」の撃破に成功しました。これまでも挑戦しては、跳ね返されて来たのですが、どうにか勝ちました。ちなみに、ファーストの状態を見れば分かりますが、特化技能を高位召喚術に変更しての勝利です。今日も、まずは陰陽道で挑戦して負けた後、「高位召喚術なら行けるのではないか」と思い、特化技能の変更を行いました。多少は戦況が良くなったのですが、最大の問題として、「味方側のNPCがダメージに耐えられない」と言うのがありました。それでたどり着いた答えが、「戦闘序盤の赤勾玉が有効になっている間は、こちらも「凪の謡」で耐え、回復は二人がかり、後はファーストと「名古屋山...PC一人(とNPC達)で「富士編百地三太夫・極」撃破。
「信長の野望Online」で、知人の手伝いとして「修羅死龍」と再戦する事に。結論から言うと、一回で勝てました。今回の徒党構成はこうです。この後ファーストが旗頭になりました。今回、味方の能力値そのものは一回目より若干劣っていたようですが、既に倒した事のある方も多く、全員生存した状態で勝てました。と言うよりも、戦闘中に誰も倒れませんでした。ちなみに、今回は倒した順番が少し違い、「2134567」でした。戦闘終盤。今回の戦闘の特徴として、「極楽浄土」「極楽浄土・改」を駆使したと言うのがあります。この敵徒党は特定のキャラクターに集中攻撃を仕掛ける事が多いので、対象になったキャラクターを極楽浄土で保護していました。もちろん、敵にはそれに対する技能もあるのですが、それが来る前に回復をしっかり行うなど、とにかくサポート...(「修羅死龍」手伝い)一度穴が開けば楽。
「信長の野望Online」で、今月の「修羅の間」の敵「修羅死龍」を倒せました。メンバーはこうでした。ファースト以外は勢力を代表するような方々。倒す順番は「2137456」でした。戦闘終盤。勝ちました。ただ、流石にすんなりとは行かず、何度か挑戦して、生き残ったのは4人でした。ちなみに、痺れカウンター持ちは3と6だそうです。細かい内容を書いていきます。まずは役目から。・殺陣指南・・・二人共演で1に最大28万出せるのが最大の強みですが、攻撃だけでなく、詠唱などの支援も行います。・暗殺奥義・・・大半はダメージソース。3と6は間違っても痺れさせないように。・古神典・・・痺れカウンター無しの敵を「神気撃・壱」で痺れさせたり、奥義技能で痺れさせたり。戦況を見る目が非常に重要です。・修験法力・・・とにかく回復と攻撃・術耐...7人徒党で「修羅死龍」撃破。
「信長の野望Online」での、ファーストの能力です。属性値で一番高いのは土属性。タイトル通りなのですが、最近の戦闘では、ファーストは水属性を使用している事が多いです。能力値そのものは土属性が一番高いのに、何故か。水属性は呪詛の影響を受ける事が少なく、ダメージが安定しているからです。最近の土属性付与は、ものによっては効果が凄まじく、物凄い術ダメージを与える事が可能ですが、その一方で暗黒呪詛を受ける事も多く、思うようにダメージが安定しないです。それに対し、水属性は呪詛が来る機会も多くなく(多いと盾役鍛冶屋が壊滅します)、看破系技能で付与が消されると言った事が少なく、「防御の隊列」で簡単に水属性が引き上げられるなど、理想に近い状態が揃っています。もっとも、これはこちらの都合を並べただけで、相手が水属性対策を入...(土属性陰陽道なのに)最近は水属性アタック。
1022040の様です。「信長の野望Online」で、とある方から「見て欲しいものがある」との話があり、見たのがこれです。とうとう、特化技能とキャラクター能力によっては「鎧鍛冶太郎」を一撃で倒せるようになったようです。ちなみに、どうやったかは、秘密です。なお、その方本人が言っていましたが、「準備にやたら時間がかかるので、使えるのは大名戦くらい」との事です。それは良いのですが、練習役のNPCがこの有様では、練習台になりません。もっと、練習モードの充実に期待したいです。「鎧鍛冶太郎」の生命力。
「信長の野望Online」で、先日、知人の陰陽師が知力を削って気合を40000以上にしたと言う記事を書きましたが、知力を更に削って42000以上にしたそうです。この結果、死守したかった知力9000を切ってしまったと言う事なのですが、それ以前にやろうと思えばできるのが凄いです。なぜこんな事をしたのかと言うと、タイトルを見れば分かる通り、古神典の最大気合トップクラスは60000を超えているからだそうです。どうやったらそこまで行けるのだろうと思ったら、知人いわく「天下一品を使用しているから」だそうです。ファーストには縁のない話ですが(もう「強者之演」に出る事はありませんので)、すごい世界だなと思いました。(古神典側)最大気合60000オーバー?
「信長の野望Online」で、これまで知力を上げまくっていた知人の陰陽師が、「古神典相手に痺れないように」と知力を削って最大気合を上げたようです。結果、知力9000以上で最大気合40000以上と言う、良く分からない存在になりました(涙)。知力を削って9000を超えるのだから、元の知力は一体いくつだったのかについては、興味がある方はご自身で推測してみて下さい(涙)。陰陽師(特に陰陽道)と古神典の、文字通り気合のぶつかり合いは以前からずっと続いていますね。それにしても、最大気合40000ですか。個人的には「そう言う事よりも「石火矢」や「短銃乱射」を少し連発されただけで倒れるのを止めて欲しい」なのですが(どちらも高防御力でダメージが激減します)、これはそれこそドクトリン違い(戦う相手の想定)なので、仕方がないの...気合40000オーバー?
「信長の野望Online」で、前に「四象地利」の効果が強化された事を書きましたが、スクリーンショットを撮ってきました。同じ敵にまた喧嘩を売ってきました。何しろ「鍋島直茂」の支援などがある為、ダメージ値はファーストの実力そのものではないのですが、ここではさほど問題にはならないでしょう。敵徒党の1だけ、着実にダメージが減っています。前にも書いた通り、陰陽道等にとって致命的な影響ではありませんが、少なくとも陰陽師にとっては打つ手がないので、嬉しくはないです。問題は、今後この効果がどの様に活用されていくかですね。これからの戦闘内容に目を光らせたいと思います。「四象地利」の効果のスクリーンショット。
「信長の野望Online」で、とある方から対話があり、「家臣武術大会」で1位を目指す為の方向性が見えてきました。ちなみに、私には無理です(涙)。・アタッカーは、腕力または知力8000は当たり前。これに加えて生命力も増やせるだけ増やす。・サポート役として「鍋島直茂」家臣(こちらは可能ならば)と、「獅子の謡」用家臣は必須。・攻撃技能は、当然ながら全体攻撃の固有技能中心。ここまでやると、敵の徒党は1ターンでほぼ壊滅状態だそうです(涙)。後は、どう言う相手と当たるかの、「運」との事。もう、何が何やら・・・。とは言え、常時2000ポイント貰えるくらいの順位になれれば、恩恵が大きいのも事実です。人を確実に選びますが(涙)、1位を目指せる方は頑張ってみると良いと思います。(家臣武術大会)1位(タイ)を目指すには。
「強術結界」と間違えないよう注意。「信長の野望Online」の今週のクライアントアップデートで、「四象地利」の効果が強化されましたが、これまでと異なり、ひと目見て術ダメージが低下しているのが分かります。正直な所、これまで「四象地利」は付いていても付いていなくてもほとんど変わらない様な状態でしたが、急に手強くなりました。もちろん、陰陽道が成り立たなくなると言った事は無いレベルのダメージ軽減ですが、ギリギリの戦闘だと、勝てるかどうかに結構影響しそうです。一応、「四象地利」を解除する手段が存在はしますが、普通はそこまで手が回らないです。今後の戦闘にどの様な影響があるか、じっくり見極めたいと思います。「四象地利」の効果強化。
「名古屋山三郎」とファーストのフルパワーアタック。ファーストの知力が最大のネック(涙)。「信長の野望Online」ですが、短期間で与えるダメージが随分と上昇した気がします。おそらく、長期的にはそう言う計画だったのだと思うのですが、例の付与石の不具合の影響で、そうなるまでの時間が更に短くなってしまった様です。ファーストの徒党の場合、「鍋島直茂」が陣営技能を維持し続け、「森蘭丸(凶禍)」が敵の物理・術耐性を下げ、「名古屋山三郎」と家臣が敵を攻撃と、役割が(大分)はっきりとしています。最初のスクリーンショットも、その連携がうまく行ったから出たダメージだと思っています。ファーストの知力が高ければ、まだまだ伸びる余地があるのですが(涙)。それで、タイトルの内容に入るのですが、当然、こう言う数値を見続けると、ダメージ...ダメージの感覚が狂います。
「信長の野望Online」で、「名古屋山三郎」の固有技能を利用して知力を上げまくった状態での主力技能のダメージですが、とんでもない事に気づきました。知人のダメージ(高位召喚術)。ファースト(陰陽道)のダメージ(涙)。知人がいる時は、当然隊列を使用しているのですが、ファーストのダメージ計測時は隊列を使用していないどころか、プレイヤーと徒党も組んでいないのでした(涙)。この事をすっかり忘れていて、今頃になって思い出しました(涙)。とは言ったものの、仮に徒党を組んで隊列を使用していたとしても、知人と同レベルのダメージを出すのは不可能です。やはり、耐久力と知力の高レベルでの両立は今後の課題となりそうです。とんでもない事に気づきました。
「信長の野望Online」で、現在のファースト(基準知力5435(涙))に、「名古屋山三郎」の固有技能を3回使用して、英明付与をこれでもかと高めた状態でのダメージです。「桶狭間編通常」にて。見ての通り(見づらいですが)術耐性-50%で、更に「葉隠・極」による陣営技能効果も加わっています。ちなみに、使用した攻撃技能は「煉精化気・弐」です。泣けてくるぐらい低いです(涙)。流石に、通常はありえないような能力を求めていると、どこかに無理が生じてきます。ただ、これと言った特効薬も無いのでした。なので、前の記事で書いた通り、「軍神キャンペーン」で知力が上がるのを期待すると。もちろん、これで知力が多少上がった所で、ダメージが50万とか行くと言う事はありませんが(かと言って、流石にこれが限界だとは思えないですし)、多少は...流石にこれは・・・。
ここ最近、体調が絶不調で、記事の内容もあまり良くないです・・・。「信長の野望Online」の戦闘内容を見ていて思うのですが、「しぶとさ重視」のキャラクター7人が揃う時が、最も強力なのではないかと思う事が多々あります。要するに、「ここで味方が倒される」と想定してある攻撃で、びくともしない徒党です。元々、「しぶとさ重視」と言うのは、戦闘バランス調整の域を逸脱した存在ですが、それを7人揃えた場合、相乗効果でとんでもない成果を生む事になります。受けるダメージ量が少ないので、それこそ強力なボス戦で「獅子の謡」スタートと言う選択肢も取れる訳で。ただ、いかんせん、「しぶとさ重視」のキャラクターは非常に数が少なく、私が知っている時点で、一桁前半程度しかいないのでした(涙)。これが、どうしたものか、です。私に言わせれば、「...「しぶとさ重視」7人揃った時が真価(多分)。
【論より証拠?】「天下武技大会 神の如き強さ 三好長慶戦」にて。
「討取の隊列」に加えて「葉隠・極」が有効でした。的が「松永久秀」なのが気になりますが。「信長の野望Online」で、前に、知人の高位召喚術が「凶鬼乱符・弐」で63万ダメージを出したと書きましたが、スクリーンショットを撮っていませんでした。それが今回、撮る事ができたので、公開・・・懸念材料が多いですね(涙)。私は術耐性アイコンの優先度を高めにしてあるので、スクリーンショットを見ても分かる通り、術耐性低下無しで65万ダメージを出したのは間違いないのですが、問題は相手が「松永久秀」である事です。徒党員(「三好長慶」が党首ですが)は全滅していますが、この状態だと「松永久秀」のダメージ軽減はどうなっていたかなと。ダメージを見る限り、「島津義弘」の様に、受けるダメージが150%になっていると言った事は無さそうですが・...【論より証拠?】「天下武技大会神の如き強さ三好長慶戦」にて。
現在、「討取の隊列」が使用できるので、いつもこの数値が出せると言うものでは無いのですが・・・。「信長の野望Online」で、知人の「天下武技大会・天」攻略を手伝う事に。「神の如き強さ」の「斎藤道三」と戦う事になりました。知人はその時「高位召喚術」だったのですが、ファーストと対照的なキャラで、徹底的な知力重視です。その知力は凄まじく、「名古屋山三郎」家臣の固有技能一発目で、32万のダメージが出ました(「葉隠・極」による陣営技能ありです)。これ自体でも感心するのですが、私が興味を持ったのは、固有技能三発目で知力付与が最高状態(多分)になった時の、知人単体によるダメージでした。術耐性低下無しでの「凶鬼乱符・弐」で、63万と言うダメージが出ました(涙)。スクリーンショットを撮らなかったのを、結構後悔しています(涙...「天下武技大会・天神の如き強さ斎藤道三戦」にて。
「信長の野望Online」での、ファーストの戦闘内容ですが、基本的に威力アップ等の補助技能は使用せず、ひたすら主力技能を撃ちまくる事が多いです。典型的なストロングタイプですね。これには当然理由があり、結局の所、これが一番成果が出るからだったりします。知人は逆に威力アップ技能の使用を好むのですが、これに対する私の懸念は2つ。「1ターン消費して、消されたらどうする」と、「威力アップ技能を使用したターンに、もし攻撃していたら敵を倒せた場合どうする」です。どちらも、長い間アタッカーを努めている方の場合、思い当たる事があるのではないでしょうか。威力アップ技能は、普通は敵にダメージを与える効果を持っていないので、その後のターンでダメージを取り戻す必要があるのですが、これが中々難しく、初めから攻撃技能を使っていた方がダ...戦闘スタイル。
合戦場で、戦闘中の防御力は9130です。「信長の野望Online」でご一緒した方に話を聞くと、ファーストの防御力が9000を超えているのは、それなりに知られている様です。それに伴って、ファーストにダメージがどれくらい入るものなのか、気になる方もいる様です。最近、襲われる事が少し増えたのはその為なのかもしれません。と言う事で、サンドバッグになった気分で、過去に受けたダメージを書いていきます。ちなみに、基本的に結界ありでのダメージです。・武芸伝「一の太刀」有りでの主力技能14000、無しでの主力技能5700・鉄砲之取扱主力技能で10400・僧兵之武初期攻撃付与有りで主力技能10000くらい(確か)、生命力が回復する技能で2万オーバー。・神典主力技能はダメージを忘れました(上記の特化技能には及ばず)蓄積値放出技...サンドバッグ?
「信長の野望Online」の合戦で、ファーストも当然ながら対人戦に巻き込まれる事があるのですが、相手にとっては「想定外」と言う事が多い様ですね。予想以上に(ファーストに)与えるダメージが少ないのでした。相手の実力にも当然よりますが、武芸伝、神典、陰陽道、仙論などには、勝つ可能性が高い様です。ちなみに、僧兵之武には、未だに勝てません(涙)。ファーストから攻撃を仕掛ける事は無いので、相手は「この実力なら勝てる」と読んで戦闘を仕掛けるのですが、与えるダメージが想定以上に低く、返り討ちに合うと言う事が多いのでした。こちらとしては、「戦闘バランス調整想定外の領域に入る事で、優位を引き出す」が基本ドクトリンなので、ある意味当たり前なのですが。後は、必要になってくるのは術攻撃力です。こちらは、どこまで行ってもバランス調...想定外の存在?
「信長の野望Online」で、ファーストの元へ「黒猫ノア」がやってきました。今回は「英傑陣法」から入ります。最初に構築した「英傑陣法」。皆「洒落者」でした。因子「猛将」狙いで「井伊直虎」投入。多少落ち着きましたが、新しい因縁は発現せず。傾奇者は、「英傑陣法」を単独で組むのが難しい位過疎ですが(涙)、属性値を中心に、光るものはありますね。ただ、更に因縁を増やすには、「井伊直虎」だけでなく(傾奇者ではありませんが)、とある英傑が必要なのでした。九州武将~!「原田宗時」から「晶」に置き換える事で(もちろん、因子が発現している状態で)、「戦場の華」が発現するはずです(多分)。後衛職寄りですが、魅力と属性値を中心に、相当バランスの良い陣になると思います。ちなみに、傾奇者の「猛将」持ちも、いる事はいます。(また)九州...英傑「黒猫ノア」がやってきた。
まだ行けるはずです。殺陣の役割、逆が正解の様な絵です(涙)。「信長の野望Online」の「天下武技大会」、「神の如き強さ」の「浅井家」戦です。「名古屋山三郎」の固有技能にファーストが乗った時のダメージです。敵も強烈な付与を警戒しているようで、看破技能で付与を消される事が多いのですが、うまく攻撃できれば、これくらいは行きます。後は、いかに付与を消されないで攻撃を続けられるかと、キャラクターの能力そのものです(涙)。ちなみに、キャラクターの能力が高ければ、本当にダメージが伸びるのかですが、以前、物凄い知力を誇る知人が共演した際、いきなり30万と言う愉快な数値が出たので、効果はあるはずです(他にも、環境が影響している可能性もありますが)。本当に、戦っていて楽しい技能なので、「名古屋山三郎」がいるならば、うまく使...できれば、こうあって欲しいのですが。
【論より証拠?】「名古屋山三郎」+「小松姫」家臣のダメージテスト(能力不足かつ計測不能・・・)。
2つ前の記事のテストのつもりだったのですが。「信長の野望Online」で、「名古屋山三郎」と「小松姫」家臣の組み合わせによる、ダメージテストを行いました。中々、思う様な結果が得られませんでしたが・・・。今回テストに使用した「名古屋山三郎」と「小松姫」家臣です。腕力が重要です。知力が重要です。どちらも、能力面でもう少し頑張って欲しいのですが、ダメージテストに入ります。ちなみに標的は「鎧鍛冶太郎」です。戦闘内容は、ひたすら固有技能を使うだけです。「小松姫」家臣一発目。「名古屋山三郎」一発目。「小松姫」家臣二発目。「名古屋山三郎」二発目。「小松姫」家臣三発目。「名古屋山三郎」三発目でダウン。もはや、「鎧鍛冶太郎」では的になりません(涙)。どちらも固有技能による能力アップが途中で終わってしまい、中途半端な結果とな...【論より証拠?】「名古屋山三郎」+「小松姫」家臣のダメージテスト(能力不足かつ計測不能・・・)。
能力も全体的に優秀。そして面白すぎる固有技能(「鬼神の力」は過去のもの)。「信長の野望Online」で、知人と「名古屋山三郎」の固有技能について話していたのですが、「面白い」の一言です。特に、「知力が非常に高い「小松姫(航海)」家臣と組ませると、物凄いダメージになる」との事。最近、「小松姫(航海)」の話が余り挙がってきていませんでしたが、今でも健在なのですね。ただ、「名古屋山三郎」側に付く攻撃付与、共演者に付く英明付与共にレベル1なので、あっさり消え・・・「名古屋山三郎」本人(?)と家臣で、二人がかりで殺陣を行えば良いのです。付与が完全に消えた状態になる確率が減りますし、何より共演者は、うまく行けば2回分の英明付与を受ける事になり、凄まじい術ダメージを与える事ができます。もっとも、これは「名古屋山三郎」の...「小松姫(航海)」家臣と組ませると手が付けられない?
(あくまでも私の構成で)「神の如き強さ」で勝ちやすい敵チーム。
「信長の野望Online」の「天下武技大会・天」のチームで、私が比較的勝ちやすいと思っている敵チームと、勝ちにくいと思っている敵チームです。当然、自分の徒党構成によって勝ち易さが大きく変わります。肝心な事を書き忘れていましたが、タイトル通り、難易度は「神の如き強さ」です。ファーストが普段組んでいる徒党です。・ファースト(陰陽道)・「森蘭丸(凶禍)」家臣・「名古屋山三郎」家臣・「鍋島直茂」家臣・「北条綱成(籠城)」家臣・「森蘭丸(凶禍)」本人(本人?)・「まつ」家臣この構成で、勝ちやすいと思うチームは、・織田家・足利家・浅井家勝ちにくいと思うチームは、・朝倉家・斎藤家(知人と組んで、勝てはしましたが・・・)・伊賀忍・真田家辺りでしょうか。勝ちにくいチームの方が一つ多いですね(涙)。いかんせん、「名古屋山三郎...(あくまでも私の構成で)「神の如き強さ」で勝ちやすい敵チーム。
敵徒党員が全員倒れた状態での特殊技能。ここまでダメージを抑え込めました。称号獲得。「信長の野望Online」の「天下武技大会」で、「神の如き強さ」の「伊達政宗」に(何とか)勝ちました。大分「天下武技大会」での称号が増えてきました。ちなみに、味方構成(の職業)を見ると分かると思いますが、回復役は一人もいません。貴重な徒党員枠を1つ潰すのに、・敵からのダメージの方が多い、・防御力の低さから、あろう事か回復役本人から倒れる事が多い。等の理由から、入れる事は無いですね。なお、味方構成の詳細は、こうなっています。・ファースト・「森蘭丸(凶禍)」家臣・「名古屋山三郎」家臣・「鍋島直茂」家臣・「北条綱成」家臣・「森蘭丸(凶禍)」本人(本人?)・「まつ」家臣それで、最初の方のスクリーンショットに戻りますが、物理耐性+50...「神の如き強さ」の「伊達政宗」戦にて。
少し前の話なのですが、忘れられない内容なので、書いておきます。「信長の野望Online」で、合戦に参加した所、敵徒党に襲われました。3人徒党で、上級軍学、能楽之美、冒頭で「忘れられない」と書いたのに、どうでも良いキャラなので忘れた(涙)、と言う構成(?)でした。後になって思えば、NPCを狩っていた徒党が、相手が一人だからと言う事で、襲ってきたのかもしれません。それで、能楽之美の影響で、「獅子の謡」が発動、それに合わせて上級軍学が「遠当て斬り」を放ってきました。必中なので、当然ファーストに当たり、「獅子の謡」の影響でダメージが増幅され・・・350?お互い、目を疑ったようです。この後、ファーストが目を付けた能楽之美が、やはり旗頭で、ファーストの攻撃で旗折れし、ファーストの勝利となりました。「抜刀舞」「遠当て斬...350。
限界突破させるべきでした。何故か鬼神石を渡してあります。英傑「鍋島直茂」の固有技能「葉隠・極」。戦闘開始時から「武神の心」相当(多分)の陣営技能を発動させ、なおかつ敵全体に物理攻撃の被害増加状態を与えると言う、半自動技能です。まあ、これは説明通りなのですが、以前少し触れた通り、私が検証以外の戦闘を行う際、「葉隠・極」を使用しない事は無いですね。つまり、必ず「鍋島直茂」本人(?)か、家臣が徒党に入っています。それくらい、信用しています。何故か。戦闘バランス設定班の想定を超える可能性を秘めた技能だからです。考えると分かると思いますが、設定班はキャラクターの能力等を基準に、敵のコンセプトや能力、それに伴う使用技能等を決めていく訳です。しかし、逆に言えば、ある程度は敵の強さを最大公約数的に決めざるを得ない事になり...英傑「鍋島直茂」の「葉隠・極」。
メンバーはこれだけ。動くのは「蒲生氏郷」家臣のみ。英傑二人の支援もあって、一撃で全滅。「信長の野望Online」の「英傑陣法」の為に、最近また「破滅の施錠箱・宝」を探しているのですが(鍵は「鬼ヶ島」の報酬で獲得した物)、それの狩りの内容です。でも、スクリーンショットを見れば、戦闘内容はすぐに分かりますね(涙)。英傑「蒲生氏郷」本人(?)だと、攻撃力が不足するので、家臣を作成します。この家臣で攻撃力4700なので、これくらいあれば、全ての雑魚敵を一掃できます。敵の準備に時間を取られなければ、大体一つの戦闘が40秒でしょうか。基本的に、これで敵はバタバタ倒れるのですが、赤い名前の蛾には注意です。相手からの襲われ判定で戦闘に入ると、敵の攻撃が先に来ます。まあ、これで死ぬ事は無いと思いますが、大幅な時間のロス、か...「破滅の施錠箱・宝」探し。
【論より証拠】「葉隠・極」(鍋島直茂)の実力(攻撃面だけですが)。
「信長の野望Online」で、知人から、英傑「鍋島直茂(オリジナル)」の固有技能「葉隠・極」についての質問がありました。何でも、「いる事はいるが、家臣を作成するべきなのか迷っている」との事。語ろうと思えばいくらでも語れますが、それは野暮ですね。比較画像を用意しました。まずは、家臣の能力です。ちなみに、固有技能は「名古屋山三郎」のものです。腕力が重要だそうです。これに、知力5604(涙)のファーストが共演します。まずは、「鍋島直茂」の支援無しでのダメージです。一発目。二発目。三発目。続いて、「葉隠・極」ありでのダメージです。ある程度は予想が付いていましたが・・・。一発目。二発目。三発目。「鎧鍛冶太郎」ダウン。「計測不能」と言う結果が出ました(涙)。やはり、「葉隠・極」の効果は非常に大きいです。ただ、確かにこ...【論より証拠】「葉隠・極」(鍋島直茂)の実力(攻撃面だけですが)。
「信長の野望Online」で、英傑「名古屋山三郎」の固有技能が凄いと言う事なので、ファースト(知力5604(涙))と組ませて、ダメージを見てみました。腕力が大切らしいです。何故か鬼神石が防御重視。固有技能一発目。固有技能二発目。固有技能三発目。「これは使えそう(何より面白い)」と言う事で、家臣の作成に入りました。しかし、私は腕力家臣の育成は苦手なのでした(涙)。とりあえず、腕力アップが得意そうな英傑を集めて、育成を開始しました。何気に豪華。こうなりました。家臣一発目。実装に「一刀流」が入っています。家臣二発目。家臣三発目。順調にダメージが伸びています。ここで、思いました。「ファーストにも英明付与が付いて、それがどんどん強化されていくが、こちらはどの程度ダメージが行くのだろう」と。やっと本題に入れます(涙)...ファーストの知力を大きく高めた場合のダメージ。
戦闘時の防御力は8738でした。雑賀衆の戦果0が泣けてきます。「信長の野望Online」で、前にも触れた事があると思うのですが(かなり前)、弱体化した先鋒武将を一人で倒そうと言う試みです。初めは陰陽道で行って、「鶴」にボコ殴りにされましたが、高位召喚術で強化式神を使用し、後はうまく戦えば、楽勝だと言う事が分かりました(もちろん、キャラの強化具合にも寄ります)。この事を有効的に使えれば、陣を奪う為のコストが、大幅に抑えられるのではないかと思います。戦法ですが、何しろ高位召喚術で本気で戦うのは数年前以来なので、構築に戸惑いましたが、結論から言うと、強化式神召喚後、強化式神の生命力を使って、自分の生命力の回復と、強化式神の生命力回復を繰り返していると、大体何とかなります。少なくとも、ファーストの場合はそうでした...(弱体した)先鋒武将を一人で倒しました。
英傑「蛍(吸血)」の固有技能ダメージテスト(検証可能な範囲で)。
「信長の野望Online」で、昨日のメンテナンス後から入手可能な「南瓜福袋2023」(当然期間限定)。それに含まれている、「蛍(吸血)」の固有技能「聖銀の弾幕」のダメージを見てみました。「英傑陣法」のレギュラーになったので、鬼神石を渡しました。防御力重視。敵は「蒼き不死鳥」、ダメージ増加要因として、「獅子の謡」と「鍋島直茂」の「葉隠・極」を使用しています。テストなので、できる限り素の方が良いのはもっともですが、実戦寄りにしてみました。モーションは「島津家久」の「十文字撃ち」等と同じ(多分)。長いのが難点。こ、これは予想外。この格好でここまでしゃがみ込むのは威力上昇の要素として、「敵の生命力が50%以上」が発動しているはずなのですが、それに加えて仲間の英傑たちの支援があって、これです(涙)。少なくとも、普段...英傑「蛍(吸血)」の固有技能ダメージテスト(検証可能な範囲で)。
「信長の野望Online」の合戦で、以前、ファーストが武芸伝に戦闘を仕掛けられた事がありました。最初は攻撃を確実に当てようとしたのか、「遠当て斬り」を使ってきたのですが(受けたダメージ失念)、ダメージを見て話にならないと判断したのか、主力技能である「閃刃天舞」を使ってきました。最近、武芸伝の立場も少し良くなってきた様なので、受けるダメージに期待した(変な話ではありますが)のですが・・・5700?戦闘は、ファーストの圧勝で終わりました。その後、しばらくして、「ひょっとしたら、まだ育成しきっていない武芸伝だったのでは」と思うようになり、心がモヤモヤしていたのですが、合戦に詳しい知人に聞いてみると、「「略式結界」とファーストの防御力(8300オーバー)なら、ダメージはそんなものだと思う。十分に鍛えられている武芸...武芸伝の苦難は続く・・・。
久しぶりに、ドクトリンらしいタイトルになりました。昨日書いた通り、ファーストの武器から「耐久上昇・四」を取り外し、代わりに「死人特効」を付けました。こんなの。何しろ、「加護」と異なり、自分が関わる攻撃であれば、本人はおろか、「上位式神」(自前)だろうが、「お供」(自前)だろうが、種族が一致すれば100%発動するので、非常に頼りになります。以前、「死人特効」の有効性が認識されてきた頃、「煮ても焼いてもダメージが上がらなかった「御破算」のダメージを上げられる」と、能楽之美の方が感動していました(種族が一致すれば、確かにダメージは増加します)。後は、特殊効果をどれだけ活かせるかですね。「死人特効」主体で戦う場合、僧の方の戦闘への理解が非常に重要になります。それでですが、また基本となるドクトリンが「攻撃主体」か「...(陰陽師のドクトリン)追加ダメージ駆使。
「信長の野望Online」で、「上覧武術大会」に参加していた知人が、「これからの対人戦では、職業を問わず、「気合」が重要だ」と言っていました。私は、7対7等、条件が整っている対人戦はあまり興味が無いのですが(1対2とか、1対3とかの様な、乱戦の方が良いです)、知人が言っていた中に、気合を増加させる良いアイデアが有ったので、実行してみました。ビフォー。アフター。見ての通り、生命力付与と気合付与を入れ替えただけです。ただ、その効果は大きく、気合が約300増加しました。もっとも、生命力付与はその分減っているのですが、今は生命力が65535で止まっていますし、今後拡張されたとしても、大して問題にはならないと見ています。ちなみに、今回の件は、気合増加の為に影響を受けたのが生命力だけだったから良いのですが、普通は気合...これからは「気合」?
最初に何を狙ったか、すぐに分かる図。「信長の野望Online」の昨日のアップデートで、「修羅の間」のボス敵が更新されました。なので、早速7人徒党で挑戦してみました。味方徒党は、武士道、仏門、陰陽道2人、暗殺奥義、修験法力、能楽之美でした。ちなみに、先月の「修羅の間」に挑戦されている方には、報酬が用意されています(もちろん、勝ったら、だと思いますが)。自分が「修羅の間」に行こうとすると選択肢が出ているので、受け取る権利がある方は、受け取っておくと良いです。話を戦闘内容に戻しますが、敵の3と4が、結構優秀な標的固定役なので、そこから倒すか、スクリーンショットの様に、思い切って1から倒すかした方が良いようです。私達が戦う前に戦った知人によると、「1は生命力が多いが、ブレスの中に気合を削る効果を持つものがあるので...今月の「修羅の間」。
タイトル通り「極」です。信じられないほどのダメージ差。「信長の野望Online」で、「瀬名氏俊・極」との戦闘の中の一部です。ちなみに、ファーストの防御力は8256です(ジリジリ下がっています・・・)。今回も、物理耐性+50%や、「葉隠・極」による陣営技能のダメージ軽減が絡んでいるので、直撃ではありませんが、ファーストとそれ以外の徒党員(「まり」除く)とのダメージ差が良く分かると思います。と言うよりも、ここまで差が付くとは思いませんでした。この技能自体、高防御力に弱いのかも知れません。それはともかく、防御力が一線を超えると、ここまでダメージを抑え込めると言う事です(まあ、結界もありますが)。「しぶとさ重視」は極めて有効なので、同志が増えて欲しいのですが、これでも増えないのでした(涙)。「倒れない旗頭」、良い...「瀬名氏俊・極」戦にて。
(陰陽師のドクトリン)属性値は一点集中か、フラット(満遍なく)か。
昨日書く予定だった内容です。「信長の野望Online」で、陰陽師の特化技能が「陰陽道」「高位召喚術」だった場合、属性値をどうするかです。一つの属性値をとことん上げるか、満遍なく上げるか・・・。結論から言いますと、「攻撃志向」の場合、一つの属性値に特化、「防御志向」の場合、満遍なく上げる事になります。まあ、「防御志向」はともかく、「攻撃志向」の方は、すぐにアイデアとして浮かびますね。ただ、属性一点特化は、確かに最大ダメージは大きくなります。しかし、対戦相手に対策を打たれやすく、実際に対策を打たれると、とことん立場が弱くなると言う、困った面も持っています。せっかく苦労して特定の属性値を上げたのに、他の属性で攻撃せざるを得ないとか。対策の対策をどうするか、考える必要があります。ちなみに、この話は、一見「陰陽道」...(陰陽師のドクトリン)属性値は一点集中か、フラット(満遍なく)か。
これはもう、陰陽師だけのドクトリンではないでしょう。「信長の野望Online」で、「戦闘中に使用する「お供」の選択をどうするか」です。そもそも、戦闘に参加できる場所を強烈に選びますし、全く拡張されていないので、一部の「お供」は相対的に立場がズルズル後退していますが、行ってみます。基本は、「攻撃志向」ならば「妖狐」か「竜」、「防御志向」ならば「獣亀」で良いと思います。ただし、自身が旗頭を務める場合は、何が何でも「獣亀」です。「妖狐」の場合、陰陽師は術威力を増加させる技能を持っているので、他の職業よりも効果が高くなります。と来ると、「「紅獅子虎」と「白獅子虎」は?」と言う方がいると思うのですが、個人的には選ぶ価値は無いと見ています。ただでさえ、お供が行動する事自体ランダム要素を持っているのに、更にクリティカル...(陰陽師のドクトリン(か?))戦闘に使用する「お供」選択。
排他ではないので、状況に応じて「陰陽道」「高位召喚術」を使い分けるのも手ですが・・・。意識するにしろ、しないにしろ、この価値観は日常生活にも影響を与えています。「信長の野望Online」で、陰陽師を育てていけば、特化技能を修得する事になりますが、その際に、「陰陽道」と「高位召喚術」のどちらを選択するかです。申し訳ないですが、「仙論」と言う選択肢は、ここでは除外します。ドクトリンとして「攻撃志向」を採用するにしろ、「防御志向」を採用するにしろ、「陰陽道」と「高位召喚術」はどちらも期待に答えてくれますが(現在の「仙論」は、そう言う点で他の特化技能と比べると若干パワー不足の為、選択肢から外れました)、どちらを選んだものか、です。ここで、二行目に書いた、個々の価値観が出てきます。ちなみに、知人の一人と私の思考は、...(陰陽師のドクトリン)特化技能決定。
ファーストを良く知る方から、ファーストが「旗頭」として絶対の信頼を得ている理由。舞台は「変評する今川義元」の「通常」(流石に「極」は無理です)。「信長の野望Online」で、盾役以外には、どうにも軽視されがちな「防御力」ですが、上げまくるとこうなります。防御体制がガチガチなので(物理耐性+50%と陣営技能「葉隠・極」)、他のプレイヤーが似たような状況になった際に、ダメージを比較する、と言った使い方はできませんが、ファーストと、それ以外のNPCが受けるダメージなら比較できます。ちなみに、この時のファーストの防御力は8351です。陰陽師が「攻撃志向」に舵を切った時にどうなるかは、想像がし易いと思うのですが、「防御志向」に舵を切った場合、鍛え上げると、受けるダメージでここまで差が付きます。何度か書いていますが、...(陰陽師のドクトリン)「防御志向」に舵を切った場合。
「信長の野望Online」で、「攻撃志向」及び「防御志向」に基づいた、キャラクターの強化内容について書いていきます。ちなみに、基本的に「陰陽道」と「高位召喚術」の話が主で、「仙論」は知らないです(涙)。「攻撃志向」・重視する能力知力、属性値ある意味、陰陽師の基本中の基本ですね。術ダメージの要となる知力を中心に上げ、それをサポートする属性値も上げられるだけ上げる。昔は、システム的に、能力をいくら上げても術の威力が上がらなかったのですが、今は上げれば上げるほど威力も上がるので、やりがいは十分です。ただ、陰陽道の場合、属性値をどうするかと言う事で、ドクトリンがまた分岐しそうです。「一点集中で上げる」か、「全体的に上げる」か、です。もちろん、「一点集中」で上げた方が、術ダメージの最大値は大きくなります。そう、「最...(陰陽師のドクトリン)「攻撃志向」と「防御志向」の具体例。