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(「愛姫(起源)」)ファーストが回復に徹する? →だめでした。
「愛姫(起源)」。「信長の野望Online」の英傑「愛姫(起源)」の固有技能ですが、本人や徒党員を問わず、敵へ「沈黙、麻痺、継続ダメージ」のいずれかを与えると、味方全体に8000程度の回復を行う技能が発動します。まあ、この辺りは公式サイトに書かれている通りなのですが、これを利用して、ファーストが回復に徹するのはどうかと思いました。はっきり言って、PCの技能は固有技能には敵わないので。と言う事で、ファーストは「呪殺・弐」を使って、「愛姫(起源)」の追加行動を発動させる事を考えたのですが、ここでふと思いました。「「呪殺・弐」は必ず成功するとは限らないのでは?」と。実際、効かない時がありました(涙)。なら「削命丹」ならどうだ・・・これも失敗します(涙)。少なくとも陰陽道が取れる戦術ではありませんでした。残念なが...(「愛姫(起源)」)ファーストが回復に徹する?→だめでした。
447万。「信長の野望Online」で、「実戦において、支援ありの「黒百合(涼)」+「石田三成(西軍)家臣」でダメージがどれだけ出るか」なのですが、前の記事を踏まえて、「鎧鍛冶太郎」でテストしてみる事に。テスト環境はこうです。前回と同じです。「♪風より高い土属性~」準備に3ターンかかるのと、攻撃3発目で「周天法」が切れる事から、家臣3発目の固有技能ダメージを見たのですが、それが冒頭のスクリーンショットです。これなら前に実戦で見た375万も、間違いではなさそうですね。後は、この切り札を実戦でどう使うか、です。陣営技能を更に強力にするなど、更に単発ダメージを上昇させる手段がある事はありますが、それで総合ダメージが下がったら、本末転倒です。敵の生命力を把握して、何ターンで倒せるか、そしてそこから、どこまでダメー...江戸の仇を長崎で討つ。
ダメージ約300万。5人の英傑+「石田三成(西軍)」家臣。「信長の野望Online」で、今週、思うところがあって再現を試みたのですが、残念ながら失敗しました。私が最初に見た時は、ダメージ375万でした(多分)。1がダメージに耐えきれず、約300万でダウンしてしまいました。2つ目のスクリーンショットの徒党構成は、今回使用したものですが、私が普段使用している構成から「出雲阿国(野望)」を抜き、代わりに「太原雪斎」を加えたものです。通常依頼等では、この方が展開が早くて良いです。味方の行動は、基本的に固有技能連発しているだけなのですが、「帰蝶」だけは特別で、1ターン目に陰陽師の陣営技能(星読の術)を発動させています。その後は、ひたすら固有技能連発ですが。要は、盾役の「斎藤道三」以外は、「石田三成(西軍)」家臣をサ...再現には失敗したものの。
「信長の野望Online」で、過去に薬師の方が募集した徒党に参加した事があるのですが、その際、「「今川義元(周年)」がら私に詠唱付与をよこすようにして欲しい」と言われました。PCが薬師なのだから、ある意味当然なのですが、この台詞が喉まで出かかりました。「回復は「お江」に任せた方が良いのでは」と。「今川義元(周年)」の固有技能は、全体攻撃、味方への付与、敵の付与引き剥がしと、PCではとてもできない芸当です。はっきり言って、詠唱付与に使用するのは、勿体無いにも程があります。それだったら、「今川義元(周年)」にはこれらの役割に徹してもらい、回復は「お江」に頼った方が良いです。英傑、家臣が混じる現在の徒党は、これが最大の問題だと思っています。PCの役割にも大いに寄りますが、「NPCに頼った方が徒党として強い」と言...PCの役割によってNPC徒党の戦闘力が決まる?
「信長の野望Online」で、知人から「他の徒党員の付与が看破技能で消える中、何故か「大友宗麟」の付与だけ残る」と質問が来ました。最初は、他の英傑が「大友宗麟」に付与を守る効果を付けているのではないかと思いましたが、しばらく考えたら答が出ました。「大友宗麟」の固有技能、「断罪の弾幕」には、自身の付与を付与消し技能から守る効果があります。「断罪の弾幕」の説明文です。機能が一杯。そんな事一言も書かれていませんが、単に書ききれなかったからだと思います。書き込めなくなるまで効果を付けなければ良いのではと思ったりしますが、話を進めます。「大友宗麟」が「断罪の弾幕」を一回使用した状態です。二回目の行動が入力されていますが、これは関係ないです。見ての通り、敵の付与消しを無効化するアイコンが追加されています。なので、付与...英傑「大友宗麟」の固有技能「断罪の弾幕」の隠し効果(?)。
「信長の野望Online」で、「黒百合(涼)」が風属性になりました。早速、家臣とのテストに入ります。現在の「主従の絆」家臣でもあります。あっさりと132万。実戦テストです。家臣が、風属性が上がり切る前に動いてしまったのと、「今川義元(周年)」の支援が入っているのですが、このダメージです。敵徒党員へのダメージの方が重要ですね。ここまで来ると、強力な術者二人よりも明らかにダメージが大きいです。流石に話題に挙がるだけあります。調整を重ねて、うまく利用したいです。「黒百合(涼)」(風属性)のテスト。
「信長の野望Online」で、「英傑見聞録」の影響により土属性になってしまった「黒百合(涼)」ですが、実戦投入に向けて色々とテストしています。それでですが、確かに「黒百合(涼)」の槌が加わると、ダメージが約+30万されるのですが、これだったら「黒百合(涼)」の代わりに、他のアタッカー英傑を入れた方が良い可能性があります。そこで、「ファーストに槌を付けてもらい、式神と共に攻撃して手数を増やせば、差し引きダメージが増加するのではないか」と思いました。と言う事で、試してみたのですが・・・。ファーストの「雷斧」。妖式神の「閃雷・式」(単体術)。どちらも話にならないダメージです(涙)。技能自体にダメージの上限値が設定されているのかもしれません。ここで、「ひょっとしたら通常の攻式神も、ダメージが上限に引っかかるのだろ...(「黒百合(涼)」土属性)「手数で勝負」と思ったら。
意図して土属性にしているのではありません。土属性が高すぎて、風属性に変えられないのです(涙)。「信長の野望Online」で、最近「黒百合(涼)」が非常に注目されていますが(多分)、それでふと思いました。「「黒百合(涼)」の槌効果は、ひょっとしたらダメージ割合なのでは」と。それなら、「石田三成(西軍)」と組んだ時の大ダメージも納得が行く・・・と言う事で、強化攻式神の「魔刃四連・式」に「黒百合(涼)」の固有技能による槌を付けて、ダメージを見てみました。+30万。比較対象はどうしたものかと思いましたが、「ファーストがいるではないか」と言う事になり、こちらも「黒百合(涼)」の槌が付いた状態で殴りかかりました。「流石に30万以上のダメージが出るわけは」と思っていたのですが・・・。出てしまいました。と言う事で、「「黒...「黒百合(涼)」(土属性)のテスト。
「信長の野望Online」で、傾奇者英傑の風属性強化を始めました。これでも一生懸命。まだ先は長い・・・。とは言え、風属性の強化完了を待っているときりが無いので、今できる土属性でのテストを行いました。ファーストの特化技能を陰陽道に戻し、「鎧鍛冶太郎」を相手に主力技能(当然土属性)での攻撃を行いました。ちなみに実装は、陰陽道が通常実装する技能は実装しています。その時のファーストの能力。主力技能のみでのダメージ。「黒百合(涼)」のサポート付きでのダメージ。ここまで来て、「「今川義元(周年)」の付与も加わったらどうなるのだろう」と思い(普段いつもいるので)、加えてみました。固有技能3回使用した状態でのファーストのダメージです。「黒百合(涼)」と「今川義元(周年)」のサポート付きでのダメージ。決して悪いと言うほどで...「黒百合(涼)」を土属性でテスト。
腕力担当になりました。「信長の野望Online」で、現在の福袋から入手可能な英傑「今川義元・周年」。始めはさほど注目していなかったのですが、「非常に使える」と言う話を聞いて、仲間に加える事に。結論から言うと、もの凄く便利です。付与役なのに全体攻撃どころかレベル2の付与まで消せる、ウェイトも非常に短く、攻撃付与と英明付与はレベル2で重ねがけ可能(らしいです)と、信じられないほどの高性能を誇ります。まあ、英傑の宿命として打たれ弱いと言うのはあるのですが、それ以外は文句無しです。と言う事で、ファーストの徒党にレギュラーとして組み込んだのでした。もっとも、これまで「島左近」が担当していた、「崩落の計」をできる英傑がいなくなった等、ただでは済まない面もあったのですが、結構派手なメンバー入れ替えを行って、解決しました...「今川義元・周年」がやって来た。
一番下は「石田三成・西軍」の家臣。「信長の野望Online」で、英傑「島左近」をどうにかして使えないかと考えていたのですが、使用方法が確定しました。メインメンバーで行きます。「島左近」の固有技能の優位点は、「対象が3人である事、消費気合を0にできる事、四象の火属性と風属性を上げられる事(これはたまに裏目に出ますが)」ですが、それと同時に「特化技能が上級軍学である事」が挙げられます。これらを最大限に活かした使い方をしようと。固有技能を使用する対象は、基本的に、ファースト、家臣、「名古屋山三郎」の3人とし、その他にも「崩落の計」や陣営技能も駆使します。悩むのが看破系技能ですが、これは必要に応じて、家臣指示で実行できるようにしようかと考えています(見送る可能性もあります)。それで、実戦で戦闘内容を見てみるのです...(英傑「島左近」)立ち位置確定。
「信長の野望Online」で、英傑「島左近」をどうにかして活用できないかの二回目です。盾役として、「後藤又兵衛」を入れてみました。「もののふ討伐録」の影響で、登録英傑がめちゃくちゃ。早速「天下武技大会」の「神の如き強さ」で戦ってみました。「島左近」の活躍で、確かに「後藤又兵衛」は固有技能を連発できる状態になっています。しかし、そこで気づきました。敵の使用する技能に、気合を削るものがやたら多いのです。それによって「後藤又兵衛」が痺れ、次の固有技能までの間に無敵時間が切れてしまい、伸びると言うケースが多々ありました。敵も考えているものです・・・。他にも「島左近」の可能性は無いか、色々と考えてみます。(英傑「島左近」駆使)敵もさるもの。
「信長の野望Online」で、「英傑「島左近」をどうにかして有効に使おう」計画ですが、とりあえず徒党を作ってみました。家臣は「石田三成・西軍」。家臣の能力。的をどうするかですが、「天下武技大会・天」の「北条氏康(神の如き強さ)」にしました(今週の報酬をまだ受け取っていなかった為)。「島左近」の固有技能を受けた家臣が攻撃すると、ダメージはこう出ました。もう少し伸びて欲しい。これだけだと、「どうにも扱いにくい」で終わるのですが、この後も戦闘内容を細かく見てみると、ファーストが暗黒呪詛を受けた際、知力の関係で「名古屋山三郎」の共演者がファーストではなく家臣になってしまい、その結果大ダメージが出たと言う、何ともな状況になりました(涙)。ちなみに、四象の火属性は、ファーストが使用しています。ファーストの火属性は最も...(英傑「島左近」)いざ実戦。
限界突破4にしてみました。「信長の野望Online」で、「石田三成・西軍」が取り沙汰されていますが、「島左近」はあまり扱われていないので(涙)、有効な活用方法が無いか、考え中です。固有技能の対象の消費気合を2回だけ0にする、四象の火属性と風属性を上昇等、似た詠唱役の固有技能には無い効果も持っていますが、付与の重ねがけができない(確か)等、実戦では苦しい面もあります。それで、まず、「石田三成・西軍」とその家臣を入れて、固有技能を撃ちまくって・・・話にならないですね(涙)。両者が、上げた風四象を奪い合ってしまいます。なら英明付与はどうかと言えば、先程書いた通り、重ねがけできないので、効果が今ひとつです。これだったら、うちの英傑にはいませんが、「魔女ルシア」を使用した方が良いです。もちろん、「後藤又兵衛」と組ま...英傑「島左近」の扱い方を考える。
「信長の野望Online」で、とある方から、「「石田三成・西軍」家臣に、上級心得の「触媒活性・弐」を使ったら、ダメージは増加するか」と聞かれました。その際は、「効果はあると思う」と答えたのですが、これを実際に試してみました。それで、テストに使用する家臣ですが、どうにかして知力8000にできないかなと思ってこねくり回していた所、こんな結果になりました。ビフォー。アフター。今後の装備品交換で知力8000は確定しましたが、現時点では8000に届かず、しかも知力以外はガタガタに下がりました(涙)。まあそれは仕方がないので、テストに入ります。ファーストに「触媒活性・弐」を実装し、「触媒活性・弐」が無い時と有る時でダメージの比較を行いました。当然、指定する属性は風属性です。ファーストの風属性は3626です。なお、家臣...「石田三成・西軍」家臣と「触媒活性・弐」のテスト。
味方の構成。戦闘終盤の敵の状態。「これは誰かに手伝ってもらわないと無理か」と思っていましたが・・・。「信長の野望Online」で、タイトル通りPC一人で「百地三太夫・極」の撃破に成功しました。これまでも挑戦しては、跳ね返されて来たのですが、どうにか勝ちました。ちなみに、ファーストの状態を見れば分かりますが、特化技能を高位召喚術に変更しての勝利です。今日も、まずは陰陽道で挑戦して負けた後、「高位召喚術なら行けるのではないか」と思い、特化技能の変更を行いました。多少は戦況が良くなったのですが、最大の問題として、「味方側のNPCがダメージに耐えられない」と言うのがありました。それでたどり着いた答えが、「戦闘序盤の赤勾玉が有効になっている間は、こちらも「凪の謡」で耐え、回復は二人がかり、後はファーストと「名古屋山...PC一人(とNPC達)で「富士編百地三太夫・極」撃破。
「信長の野望Online」で、「森長可」の固有技能の可能性を求めて、家臣を試作しました。手抜き。何が問題かと言えば、固有技能伝授が問題で、危うく固有技能無しの家臣になる所でした。何だかんだで腕力がオリジナルよりも2000以上上昇したので、果たしてどうなるか期待しながら固有技能を使わせてみたのですが・・・・。目を疑うダメージ(涙)。オリジナルのダメージ。一応、ダメージが上昇していることはしています。しかし、これでは(涙)。残念ながら、今の所は敢えて使うメリットはないですね。育成技能と因子の方に期待した方が良さそうです。「森長可」家臣を試作・・・したのですが。
「信長の野望Online」で、英傑「森長可」が仲間になりました。限界突破0です。固有技能は、「敵全体に間接攻撃を与えるが、自分もダメージを受ける」と言うものです。似たような全体間接攻撃を持つ英傑は多々いますが、その中で自分がダメージを受けるのは初めてですね(多分)。期待しながらダメージを見てみました。・・・。・・・。「鬼神の力」で強化していないので、完全な判断はできないのですが、お世辞にも高いダメージとは言えないです(涙)。ただ、ウェイトは速い方で、「森蘭丸(凶禍)」の固有技能よりは必ず先に来ます。「真田昌幸」の固有技能よりは必ず後ですね。どうにかして使えないかと、普段利用している英傑メンバー(「鍋島直茂」「出雲阿国」)と組ませた所、ここまでダメージが上がりました。これなら何とか。使い道としては、「蒲生氏...英傑「森長可」。
現在、「討取の隊列」が使用できるので、いつもこの数値が出せると言うものでは無いのですが・・・。「信長の野望Online」で、知人の「天下武技大会・天」攻略を手伝う事に。「神の如き強さ」の「斎藤道三」と戦う事になりました。知人はその時「高位召喚術」だったのですが、ファーストと対照的なキャラで、徹底的な知力重視です。その知力は凄まじく、「名古屋山三郎」家臣の固有技能一発目で、32万のダメージが出ました(「葉隠・極」による陣営技能ありです)。これ自体でも感心するのですが、私が興味を持ったのは、固有技能三発目で知力付与が最高状態(多分)になった時の、知人単体によるダメージでした。術耐性低下無しでの「凶鬼乱符・弐」で、63万と言うダメージが出ました(涙)。スクリーンショットを撮らなかったのを、結構後悔しています(涙...「天下武技大会・天神の如き強さ斎藤道三戦」にて。
「信長の野望Online」で、ファーストの元へ「黒猫ノア」がやってきました。今回は「英傑陣法」から入ります。最初に構築した「英傑陣法」。皆「洒落者」でした。因子「猛将」狙いで「井伊直虎」投入。多少落ち着きましたが、新しい因縁は発現せず。傾奇者は、「英傑陣法」を単独で組むのが難しい位過疎ですが(涙)、属性値を中心に、光るものはありますね。ただ、更に因縁を増やすには、「井伊直虎」だけでなく(傾奇者ではありませんが)、とある英傑が必要なのでした。九州武将~!「原田宗時」から「晶」に置き換える事で(もちろん、因子が発現している状態で)、「戦場の華」が発現するはずです(多分)。後衛職寄りですが、魅力と属性値を中心に、相当バランスの良い陣になると思います。ちなみに、傾奇者の「猛将」持ちも、いる事はいます。(また)九州...英傑「黒猫ノア」がやってきた。
まだ行けるはずです。殺陣の役割、逆が正解の様な絵です(涙)。「信長の野望Online」の「天下武技大会」、「神の如き強さ」の「浅井家」戦です。「名古屋山三郎」の固有技能にファーストが乗った時のダメージです。敵も強烈な付与を警戒しているようで、看破技能で付与を消される事が多いのですが、うまく攻撃できれば、これくらいは行きます。後は、いかに付与を消されないで攻撃を続けられるかと、キャラクターの能力そのものです(涙)。ちなみに、キャラクターの能力が高ければ、本当にダメージが伸びるのかですが、以前、物凄い知力を誇る知人が共演した際、いきなり30万と言う愉快な数値が出たので、効果はあるはずです(他にも、環境が影響している可能性もありますが)。本当に、戦っていて楽しい技能なので、「名古屋山三郎」がいるならば、うまく使...できれば、こうあって欲しいのですが。
【論より証拠?】「名古屋山三郎」+「小松姫」家臣のダメージテスト(能力不足かつ計測不能・・・)。
2つ前の記事のテストのつもりだったのですが。「信長の野望Online」で、「名古屋山三郎」と「小松姫」家臣の組み合わせによる、ダメージテストを行いました。中々、思う様な結果が得られませんでしたが・・・。今回テストに使用した「名古屋山三郎」と「小松姫」家臣です。腕力が重要です。知力が重要です。どちらも、能力面でもう少し頑張って欲しいのですが、ダメージテストに入ります。ちなみに標的は「鎧鍛冶太郎」です。戦闘内容は、ひたすら固有技能を使うだけです。「小松姫」家臣一発目。「名古屋山三郎」一発目。「小松姫」家臣二発目。「名古屋山三郎」二発目。「小松姫」家臣三発目。「名古屋山三郎」三発目でダウン。もはや、「鎧鍛冶太郎」では的になりません(涙)。どちらも固有技能による能力アップが途中で終わってしまい、中途半端な結果とな...【論より証拠?】「名古屋山三郎」+「小松姫」家臣のダメージテスト(能力不足かつ計測不能・・・)。
能力も全体的に優秀。そして面白すぎる固有技能(「鬼神の力」は過去のもの)。「信長の野望Online」で、知人と「名古屋山三郎」の固有技能について話していたのですが、「面白い」の一言です。特に、「知力が非常に高い「小松姫(航海)」家臣と組ませると、物凄いダメージになる」との事。最近、「小松姫(航海)」の話が余り挙がってきていませんでしたが、今でも健在なのですね。ただ、「名古屋山三郎」側に付く攻撃付与、共演者に付く英明付与共にレベル1なので、あっさり消え・・・「名古屋山三郎」本人(?)と家臣で、二人がかりで殺陣を行えば良いのです。付与が完全に消えた状態になる確率が減りますし、何より共演者は、うまく行けば2回分の英明付与を受ける事になり、凄まじい術ダメージを与える事ができます。もっとも、これは「名古屋山三郎」の...「小松姫(航海)」家臣と組ませると手が付けられない?
限界突破させるべきでした。何故か鬼神石を渡してあります。英傑「鍋島直茂」の固有技能「葉隠・極」。戦闘開始時から「武神の心」相当(多分)の陣営技能を発動させ、なおかつ敵全体に物理攻撃の被害増加状態を与えると言う、半自動技能です。まあ、これは説明通りなのですが、以前少し触れた通り、私が検証以外の戦闘を行う際、「葉隠・極」を使用しない事は無いですね。つまり、必ず「鍋島直茂」本人(?)か、家臣が徒党に入っています。それくらい、信用しています。何故か。戦闘バランス設定班の想定を超える可能性を秘めた技能だからです。考えると分かると思いますが、設定班はキャラクターの能力等を基準に、敵のコンセプトや能力、それに伴う使用技能等を決めていく訳です。しかし、逆に言えば、ある程度は敵の強さを最大公約数的に決めざるを得ない事になり...英傑「鍋島直茂」の「葉隠・極」。
「信長の野望Online」で、英傑「名古屋山三郎」の固有技能が凄いと言う事なので、ファースト(知力5604(涙))と組ませて、ダメージを見てみました。腕力が大切らしいです。何故か鬼神石が防御重視。固有技能一発目。固有技能二発目。固有技能三発目。「これは使えそう(何より面白い)」と言う事で、家臣の作成に入りました。しかし、私は腕力家臣の育成は苦手なのでした(涙)。とりあえず、腕力アップが得意そうな英傑を集めて、育成を開始しました。何気に豪華。こうなりました。家臣一発目。実装に「一刀流」が入っています。家臣二発目。家臣三発目。順調にダメージが伸びています。ここで、思いました。「ファーストにも英明付与が付いて、それがどんどん強化されていくが、こちらはどの程度ダメージが行くのだろう」と。やっと本題に入れます(涙)...ファーストの知力を大きく高めた場合のダメージ。
昨日何気なく書いた、「鬼ヶ島」での必勝パターンですが、予想以上に好評だったので、本来の目的である、「夢幻冥宮」で使ったらどうなるか、です。これ、本来は「夢幻冥宮」の攻略を進める為に作ったものでした。こんなの。とりあえず、ここまでは登れれています。ここまで来ると、「真田流軍学」の痺れ時間30秒には収まりきらず、敵の行動前に割り込む行動で、どうにか倒せると言う状況です。ただ、私の「森蘭丸(凶禍)」、家臣共に、攻撃力がすごく低いので(涙)、鍛え上げればまだまだ行けると思います。後、「太原雪斎」の固有技能を「真田流軍学」の痺れ時間に入れないように、「真田昌幸」を1秒待たせると言う手も考えられます。そうする事で、「太原雪斎」「真田昌幸」「森蘭丸(凶禍)と家臣」と言う、理想の行動順になるはず・・・です(多分)。なお、...(「地獄の単眼鬼」以外の)必勝パターンで「夢幻冥宮」。
非常に勿体無い例。「信長の野望Online」で、以前、仲間にできた「柴田勝家(風雲)」。「英傑陣法」や、家臣育成の為に仲間にした方も多いと思うのですが、いかんせん、固有技能が単体攻撃、かつ五連撃と言う事で、実戦で使用された事が無い方も多いのではないでしょうか。実はこの固有技能、説明書きに書かれていない、非常に重要な効果があったりします。必中なのです。もちろん、「分身の術」等、当てようが無い状態には当てられませんが、そうでなければ、外す事が無いです。知人に、「家臣も育てて、二人がかりで固有技能を使うと同時に、傾奇者も駆使すれば、常に大玉陣営技能を維持し続ける事も可能」と教えて頂きました。それができないどころか、冒頭の様な状況でも(涙)、戦力として非常に優秀です。家臣を作成するか、本気で考えています。と言う事...(今更)英傑「柴田勝家(風雲)」。
「信長の野望Online」に数多く登場する英傑達ですが、それぞれ固有技能を一つ所持しているのは、良く知られています。その中で、「(私が)一番好きな固有技能は?」と聞かれたら、間違いなく「鍋島直茂」の「葉隠・極」と答えます。限界突破0。手抜き。英傑としてはひどい扱いの部類に入っていますが(涙)、固有技能は家臣に伝授され、「家臣武術大会」でこれでもかと勝利に貢献してくれています。考えてみると分かると思いますが、本来士気玉や戦闘中に宣言が必要となる陣営技能が、戦闘開始時から使えてしまう訳です。敵の士気玉を消す効果を持つ技能は、実質無いに等しいので(0ではないのですが、プレイヤーや英傑が使用するのは不可能だったはずです)、相手は開幕から無条件で攻撃力と防御力がダウンです。そして、全体物理攻撃追加ダメージ機能。私の...一番好きな固有技能。
「信長の野望Online」で、結構前から、知人が「夢幻冥泉」を登るのを手伝っていたのですが(称号狙い)、とうとう知人の全キャラクター分(多分)、盾役・回復役無しで150階まで制覇(つまり、151階に到達)してしまいました。強力なアタッカーがいて、家臣の粒が揃っていれば、十分に可能です。私の場合、鍵になったのは、「まつ」家臣と「鍋島直茂」家臣でしょうか。ここに、「武田信玄」家臣と「小松姫(航海)」家臣、二人をサポートする「黒田官兵衛」家臣も加わります。これで5人なので、後はファーストと知人が入って、7人徒党です。戦法はと言うと、これまたシンプルで、・「まつ」家臣はひたすら固有技能、術結界を消された場合は張り直しだけ・・・ですが、流石に「時食らう邪神」戦では、タイミングを合わせて「減殺の術・煌」を使用します(...【夢幻冥泉】盾役・回復役無しで150階制覇。
少し寝たら、結構回復しました。「信長の野望Online」で、何故か「藤堂高虎(名臣)」が限界突破4になった記事を前に書きましたが、肝心な回復量が掲載されていませんでした。こんなの。正直に書くと、その頃には既に動画を始めとして情報が出回り始めていたのと、1アカウントでどうやってテストしたら良いか思いつかなかったので、私自身はテストをしていなかったからなのですが、今回テストの仕方を思いついて、結果もうまく出たので、記事としてまとめました。では、一気に行きます(ちなみに、敵は「鎧鍛冶次郎」)。単体回復量。全体回復量。行動回復量(ちなみに回復回数は1回)。全体回復量を調べるには、ファーストに単体回復が来ないようにすれば良いだけだったのですね。ちなみに、戦闘が2回に分かれているので、生命力バーは全くあてにならないで...藤堂高虎(名臣)の回復量。