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味方の構成。戦闘終盤の敵の状態。「これは誰かに手伝ってもらわないと無理か」と思っていましたが・・・。「信長の野望Online」で、タイトル通りPC一人で「百地三太夫・極」の撃破に成功しました。これまでも挑戦しては、跳ね返されて来たのですが、どうにか勝ちました。ちなみに、ファーストの状態を見れば分かりますが、特化技能を高位召喚術に変更しての勝利です。今日も、まずは陰陽道で挑戦して負けた後、「高位召喚術なら行けるのではないか」と思い、特化技能の変更を行いました。多少は戦況が良くなったのですが、最大の問題として、「味方側のNPCがダメージに耐えられない」と言うのがありました。それでたどり着いた答えが、「戦闘序盤の赤勾玉が有効になっている間は、こちらも「凪の謡」で耐え、回復は二人がかり、後はファーストと「名古屋山...PC一人(とNPC達)で「富士編百地三太夫・極」撃破。
「信長の野望Online」で、「森長可」の固有技能の可能性を求めて、家臣を試作しました。手抜き。何が問題かと言えば、固有技能伝授が問題で、危うく固有技能無しの家臣になる所でした。何だかんだで腕力がオリジナルよりも2000以上上昇したので、果たしてどうなるか期待しながら固有技能を使わせてみたのですが・・・・。目を疑うダメージ(涙)。オリジナルのダメージ。一応、ダメージが上昇していることはしています。しかし、これでは(涙)。残念ながら、今の所は敢えて使うメリットはないですね。育成技能と因子の方に期待した方が良さそうです。「森長可」家臣を試作・・・したのですが。
「信長の野望Online」で、英傑「森長可」が仲間になりました。限界突破0です。固有技能は、「敵全体に間接攻撃を与えるが、自分もダメージを受ける」と言うものです。似たような全体間接攻撃を持つ英傑は多々いますが、その中で自分がダメージを受けるのは初めてですね(多分)。期待しながらダメージを見てみました。・・・。・・・。「鬼神の力」で強化していないので、完全な判断はできないのですが、お世辞にも高いダメージとは言えないです(涙)。ただ、ウェイトは速い方で、「森蘭丸(凶禍)」の固有技能よりは必ず先に来ます。「真田昌幸」の固有技能よりは必ず後ですね。どうにかして使えないかと、普段利用している英傑メンバー(「鍋島直茂」「出雲阿国」)と組ませた所、ここまでダメージが上がりました。これなら何とか。使い道としては、「蒲生氏...英傑「森長可」。
現在、「討取の隊列」が使用できるので、いつもこの数値が出せると言うものでは無いのですが・・・。「信長の野望Online」で、知人の「天下武技大会・天」攻略を手伝う事に。「神の如き強さ」の「斎藤道三」と戦う事になりました。知人はその時「高位召喚術」だったのですが、ファーストと対照的なキャラで、徹底的な知力重視です。その知力は凄まじく、「名古屋山三郎」家臣の固有技能一発目で、32万のダメージが出ました(「葉隠・極」による陣営技能ありです)。これ自体でも感心するのですが、私が興味を持ったのは、固有技能三発目で知力付与が最高状態(多分)になった時の、知人単体によるダメージでした。術耐性低下無しでの「凶鬼乱符・弐」で、63万と言うダメージが出ました(涙)。スクリーンショットを撮らなかったのを、結構後悔しています(涙...「天下武技大会・天神の如き強さ斎藤道三戦」にて。
「信長の野望Online」で、ファーストの元へ「黒猫ノア」がやってきました。今回は「英傑陣法」から入ります。最初に構築した「英傑陣法」。皆「洒落者」でした。因子「猛将」狙いで「井伊直虎」投入。多少落ち着きましたが、新しい因縁は発現せず。傾奇者は、「英傑陣法」を単独で組むのが難しい位過疎ですが(涙)、属性値を中心に、光るものはありますね。ただ、更に因縁を増やすには、「井伊直虎」だけでなく(傾奇者ではありませんが)、とある英傑が必要なのでした。九州武将~!「原田宗時」から「晶」に置き換える事で(もちろん、因子が発現している状態で)、「戦場の華」が発現するはずです(多分)。後衛職寄りですが、魅力と属性値を中心に、相当バランスの良い陣になると思います。ちなみに、傾奇者の「猛将」持ちも、いる事はいます。(また)九州...英傑「黒猫ノア」がやってきた。
まだ行けるはずです。殺陣の役割、逆が正解の様な絵です(涙)。「信長の野望Online」の「天下武技大会」、「神の如き強さ」の「浅井家」戦です。「名古屋山三郎」の固有技能にファーストが乗った時のダメージです。敵も強烈な付与を警戒しているようで、看破技能で付与を消される事が多いのですが、うまく攻撃できれば、これくらいは行きます。後は、いかに付与を消されないで攻撃を続けられるかと、キャラクターの能力そのものです(涙)。ちなみに、キャラクターの能力が高ければ、本当にダメージが伸びるのかですが、以前、物凄い知力を誇る知人が共演した際、いきなり30万と言う愉快な数値が出たので、効果はあるはずです(他にも、環境が影響している可能性もありますが)。本当に、戦っていて楽しい技能なので、「名古屋山三郎」がいるならば、うまく使...できれば、こうあって欲しいのですが。
【論より証拠?】「名古屋山三郎」+「小松姫」家臣のダメージテスト(能力不足かつ計測不能・・・)。
2つ前の記事のテストのつもりだったのですが。「信長の野望Online」で、「名古屋山三郎」と「小松姫」家臣の組み合わせによる、ダメージテストを行いました。中々、思う様な結果が得られませんでしたが・・・。今回テストに使用した「名古屋山三郎」と「小松姫」家臣です。腕力が重要です。知力が重要です。どちらも、能力面でもう少し頑張って欲しいのですが、ダメージテストに入ります。ちなみに標的は「鎧鍛冶太郎」です。戦闘内容は、ひたすら固有技能を使うだけです。「小松姫」家臣一発目。「名古屋山三郎」一発目。「小松姫」家臣二発目。「名古屋山三郎」二発目。「小松姫」家臣三発目。「名古屋山三郎」三発目でダウン。もはや、「鎧鍛冶太郎」では的になりません(涙)。どちらも固有技能による能力アップが途中で終わってしまい、中途半端な結果とな...【論より証拠?】「名古屋山三郎」+「小松姫」家臣のダメージテスト(能力不足かつ計測不能・・・)。
能力も全体的に優秀。そして面白すぎる固有技能(「鬼神の力」は過去のもの)。「信長の野望Online」で、知人と「名古屋山三郎」の固有技能について話していたのですが、「面白い」の一言です。特に、「知力が非常に高い「小松姫(航海)」家臣と組ませると、物凄いダメージになる」との事。最近、「小松姫(航海)」の話が余り挙がってきていませんでしたが、今でも健在なのですね。ただ、「名古屋山三郎」側に付く攻撃付与、共演者に付く英明付与共にレベル1なので、あっさり消え・・・「名古屋山三郎」本人(?)と家臣で、二人がかりで殺陣を行えば良いのです。付与が完全に消えた状態になる確率が減りますし、何より共演者は、うまく行けば2回分の英明付与を受ける事になり、凄まじい術ダメージを与える事ができます。もっとも、これは「名古屋山三郎」の...「小松姫(航海)」家臣と組ませると手が付けられない?
限界突破させるべきでした。何故か鬼神石を渡してあります。英傑「鍋島直茂」の固有技能「葉隠・極」。戦闘開始時から「武神の心」相当(多分)の陣営技能を発動させ、なおかつ敵全体に物理攻撃の被害増加状態を与えると言う、半自動技能です。まあ、これは説明通りなのですが、以前少し触れた通り、私が検証以外の戦闘を行う際、「葉隠・極」を使用しない事は無いですね。つまり、必ず「鍋島直茂」本人(?)か、家臣が徒党に入っています。それくらい、信用しています。何故か。戦闘バランス設定班の想定を超える可能性を秘めた技能だからです。考えると分かると思いますが、設定班はキャラクターの能力等を基準に、敵のコンセプトや能力、それに伴う使用技能等を決めていく訳です。しかし、逆に言えば、ある程度は敵の強さを最大公約数的に決めざるを得ない事になり...英傑「鍋島直茂」の「葉隠・極」。
「信長の野望Online」で、英傑「名古屋山三郎」の固有技能が凄いと言う事なので、ファースト(知力5604(涙))と組ませて、ダメージを見てみました。腕力が大切らしいです。何故か鬼神石が防御重視。固有技能一発目。固有技能二発目。固有技能三発目。「これは使えそう(何より面白い)」と言う事で、家臣の作成に入りました。しかし、私は腕力家臣の育成は苦手なのでした(涙)。とりあえず、腕力アップが得意そうな英傑を集めて、育成を開始しました。何気に豪華。こうなりました。家臣一発目。実装に「一刀流」が入っています。家臣二発目。家臣三発目。順調にダメージが伸びています。ここで、思いました。「ファーストにも英明付与が付いて、それがどんどん強化されていくが、こちらはどの程度ダメージが行くのだろう」と。やっと本題に入れます(涙)...ファーストの知力を大きく高めた場合のダメージ。
昨日何気なく書いた、「鬼ヶ島」での必勝パターンですが、予想以上に好評だったので、本来の目的である、「夢幻冥宮」で使ったらどうなるか、です。これ、本来は「夢幻冥宮」の攻略を進める為に作ったものでした。こんなの。とりあえず、ここまでは登れれています。ここまで来ると、「真田流軍学」の痺れ時間30秒には収まりきらず、敵の行動前に割り込む行動で、どうにか倒せると言う状況です。ただ、私の「森蘭丸(凶禍)」、家臣共に、攻撃力がすごく低いので(涙)、鍛え上げればまだまだ行けると思います。後、「太原雪斎」の固有技能を「真田流軍学」の痺れ時間に入れないように、「真田昌幸」を1秒待たせると言う手も考えられます。そうする事で、「太原雪斎」「真田昌幸」「森蘭丸(凶禍)と家臣」と言う、理想の行動順になるはず・・・です(多分)。なお、...(「地獄の単眼鬼」以外の)必勝パターンで「夢幻冥宮」。
非常に勿体無い例。「信長の野望Online」で、以前、仲間にできた「柴田勝家(風雲)」。「英傑陣法」や、家臣育成の為に仲間にした方も多いと思うのですが、いかんせん、固有技能が単体攻撃、かつ五連撃と言う事で、実戦で使用された事が無い方も多いのではないでしょうか。実はこの固有技能、説明書きに書かれていない、非常に重要な効果があったりします。必中なのです。もちろん、「分身の術」等、当てようが無い状態には当てられませんが、そうでなければ、外す事が無いです。知人に、「家臣も育てて、二人がかりで固有技能を使うと同時に、傾奇者も駆使すれば、常に大玉陣営技能を維持し続ける事も可能」と教えて頂きました。それができないどころか、冒頭の様な状況でも(涙)、戦力として非常に優秀です。家臣を作成するか、本気で考えています。と言う事...(今更)英傑「柴田勝家(風雲)」。
「信長の野望Online」に数多く登場する英傑達ですが、それぞれ固有技能を一つ所持しているのは、良く知られています。その中で、「(私が)一番好きな固有技能は?」と聞かれたら、間違いなく「鍋島直茂」の「葉隠・極」と答えます。限界突破0。手抜き。英傑としてはひどい扱いの部類に入っていますが(涙)、固有技能は家臣に伝授され、「家臣武術大会」でこれでもかと勝利に貢献してくれています。考えてみると分かると思いますが、本来士気玉や戦闘中に宣言が必要となる陣営技能が、戦闘開始時から使えてしまう訳です。敵の士気玉を消す効果を持つ技能は、実質無いに等しいので(0ではないのですが、プレイヤーや英傑が使用するのは不可能だったはずです)、相手は開幕から無条件で攻撃力と防御力がダウンです。そして、全体物理攻撃追加ダメージ機能。私の...一番好きな固有技能。
「信長の野望Online」で、結構前から、知人が「夢幻冥泉」を登るのを手伝っていたのですが(称号狙い)、とうとう知人の全キャラクター分(多分)、盾役・回復役無しで150階まで制覇(つまり、151階に到達)してしまいました。強力なアタッカーがいて、家臣の粒が揃っていれば、十分に可能です。私の場合、鍵になったのは、「まつ」家臣と「鍋島直茂」家臣でしょうか。ここに、「武田信玄」家臣と「小松姫(航海)」家臣、二人をサポートする「黒田官兵衛」家臣も加わります。これで5人なので、後はファーストと知人が入って、7人徒党です。戦法はと言うと、これまたシンプルで、・「まつ」家臣はひたすら固有技能、術結界を消された場合は張り直しだけ・・・ですが、流石に「時食らう邪神」戦では、タイミングを合わせて「減殺の術・煌」を使用します(...【夢幻冥泉】盾役・回復役無しで150階制覇。
少し寝たら、結構回復しました。「信長の野望Online」で、何故か「藤堂高虎(名臣)」が限界突破4になった記事を前に書きましたが、肝心な回復量が掲載されていませんでした。こんなの。正直に書くと、その頃には既に動画を始めとして情報が出回り始めていたのと、1アカウントでどうやってテストしたら良いか思いつかなかったので、私自身はテストをしていなかったからなのですが、今回テストの仕方を思いついて、結果もうまく出たので、記事としてまとめました。では、一気に行きます(ちなみに、敵は「鎧鍛冶次郎」)。単体回復量。全体回復量。行動回復量(ちなみに回復回数は1回)。全体回復量を調べるには、ファーストに単体回復が来ないようにすれば良いだけだったのですね。ちなみに、戦闘が2回に分かれているので、生命力バーは全くあてにならないで...藤堂高虎(名臣)の回復量。