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「信長の野望Online」の「修羅の間」で、無属性攻撃に苦しめられる事が増えてきたからか、「虚の宝玉」の需要が高まりつつあるようです。無属性術のダメージを抑えるのに、最適な方法です。それで、どの様な「虚の宝玉」を使えば良いかと言う話になりますが、当たり前と言えばそれまでですが、宝玉そのものの効果が高い物を使用するのが一番です。「全属術ダメージ減少」が付いているものの、肝心な効果が薄い宝玉と言う物も売られてはいますが、これでは完全に本末転倒です。後は、その宝玉にどれだけお金を割けるかです。ちなみに、「全属術ダメージ減少」+効果値13.6%の「虚の宝玉」も市場にありますが、その価格を見て「自力で作ろう」と思われる方もいると思います。はっきり言って、「辛いからお金になる」の領域です(涙)。よほどの幸運に恵まれて...虚の宝玉。
「信長の野望Online」で、昨日、「術耐性宝玉の全効果を最大値にする」のが目標と書きましたが、もう達成してしまいました。術耐性だけは完璧。流石に「海の宝玉」に「全属術ダメージ減少」を入れるのは無謀の為、主枠の四角には「全属術ダメージ減少」の付いた「焔の宝玉」を入れ、「海の宝玉」は副枠に集中させました。これにより、宝玉から得られる術耐性が、全属性最大値となりました。良かったです。それで今後どうするかですが、まずは実戦で効果を確かめようと思います。後、術耐性関連以外では、まだ出来が今一つの宝玉も少なくないので、それらも仕上げられればと思います。まだまだ、宝玉絡みでやれる事は多そうです。(宝玉)もう目標達成。
ネタが尽きております(涙)。「信長の野望Online」で、ファーストの現在の目標ですが、「術耐性宝玉の全効果を最大値にする」にしています。水属性が、まだ最大値ではないので。それができれば、陰陽道の技能「呪禁法・弐」と合わせて最高の術耐性となりますが、やはり問題になるのが「海の宝玉」です。他の属性の宝玉と比べても、入手が一段階難しく、それ故に高額です。もっとも、必要な物は、何とかあるかなくらいなので、それなりには数があるのですが。で、水属性が最高になれば、いよいよ大目標としている「戦闘バランスの想定を超える」の一つが形になります。全術耐性が最高でなければ倒せない敵など、作れないからです。これからが楽しみです。とりあえずの目標。
昨日の話になりますが、「信長の野望Online」で、最大値まで強化された「海の宝玉」を購入。早速腕貫に入れて、水属性の耐性が1.7%上昇しました。「全属術ダメージ減少」込み。ファーストの宝玉による術耐性は、水属性以外は最大値なのですが(一応、例えば土属性と風属性で、どちらかに偏らせると言う事はできますが、あまり意味がないです)、水属性だけはその入手の難しさから、遅れを取っています。「全属術ダメージ減少」を持った「海の宝玉」に至っては、果たしてできる日が来るのか状態です。ただ、要は「海の宝玉」を主枠に使用しなければ良い訳で、うまく行けば全属性最大耐性と言う事も不可能では無いのかも知れません。まだ最適化の余地はありそうです。(宝玉)久しぶりに水属性耐性アップ。
「信長の野望Online」で、現在ファーストの無属性術耐性は、宝玉と共晶効果を合わせて55.3%です。現在可能な最大値です。これに「呪禁法・弐」が加わるので、ダメージは更に抑えられます。それが何を意味するのか。仙論が実質無力化されます。何しろ、攻撃術が無属性しか無いので。一応、物理攻撃も可能ですが、こちらも回避補正をある程度は上げてあるので、そう簡単には当たらないです。仙論が防御力8500オーバーのキャラクターに物理攻撃を仕掛けた所で、果たしてダメージはいくつ出るのかと言うのもあります。ファーストの場合、全属性で最低でも41.7%カット+「呪禁法・弐」なので、術攻撃は基本的に殆ど効かないと見た方が良いです。完全にバランス調整の想定粋から外れたようです。こう言った、特定のキャラクターの行動を大幅に制限する事...バランス想定範囲から外れたキャラクターの強さ。
ビフォー。アフター。「信長の野望Online」で、先程作成していた「雷の宝玉」が完成しました。「慈覚大師の加護」を既に四個持っており、今週分の報酬はまだ受け取っていなかった為、ポイントを貯めて追加で5個入手しました。元の効果値が8.5と優秀な方だったので、上限値に楽に届くかと思っていたら、予想以上に苦戦しました。危うく、「慈覚大師の加護」が更にもう一個必要になる所でした。「全属術ダメージ減少」持ちで効果値最大と言うのは、はっきり言って作成がきついです。場合によっては購入した方が良い事もあると思います。まあ、価格次第ですが。作成に苦労する割には売れないのがネックですが(涙)、使用すればこれらの価値が十分に分かると思います。気軽に試せる要素ではないですが、できれば多くの方に使用してもらいたい宝玉です。(雷の宝玉)完成しました。
「信長の野望Online」で、売り子から信書が来たので内容を見てみた所、強化した「雷の宝玉」が売れたとの事でした。効果値13.6%、共晶効果「全属術ダメージ減少・参」。売れたのだから次を作らねば、と言う事で「龍隠門」に籠もり、新しい「雷の宝玉」を入手しては破壊していたのですが(涙)、根性の結果これができました。次は「中尊寺金色堂」ですね・・・。このままだと「雷の宝玉」が完成する流れになりそうですが、そうではなくて、「龍隠門」での「雷の宝玉」入手の話です。これまで、私は正解ルートを通って敵と戦い、「鎧剛鬼」裏の鳥居から入口に戻り、脱出と言う手段をとっていました。ところが、今日、偽のルート(入ってすぐ右の鳥居)を通ってみた所、敵の密度も高く、入り口に戻ってくるのも早いと言う事が分かりました。もちろん、入り口に...偽の道の方が良かった模様。
「信長の野望Online」で、昨日、回復量アップの宝玉のテストを開始しました。こんなの。それで、実際にテストを開始したのですが、予想と異なる結果が。常に、宝玉の額面通りに回復するのではないのですね。気合ではなくて、生命力の方。本来、この技能での生命力回復量は1なので(確か)宝玉での回復量には、ある程度波がある様です。もっとも、回復量合計値は高いに越した事はなく、また、波を軽減する方法も無いので、やはり効果の高い宝玉は、その分効果があると言う事になりました。と言う事で、最高の宝玉を使っても、追加回復量は243前後になります。しかし、上のスクリーンショットの様に、例え1でも生命力が回復する要素があれば発動するので、思ったよりは役に立ったりします。「しぶとさ重視」に使えそうです。また機会があれば、本格的に宝玉強...完全に額面通りではない模様。
テスト宝玉その壱。テスト宝玉その弐。テスト宝玉その参。「信長の野望Online」で、これまで本気で取り組んで来なかった扇形の宝玉に、改めて向き合ってみる事に。とは言え、いきなり最高クラスを導入できるほどはお金がないので(涙)、自分で適当(?)に作った、回復量アップの宝玉を使ってみました。ちなみに、最高値は81だそうで、理想からはかけ離れていますが、全く効果が無い事はないかと。ファーストの場合、敵の攻撃に対して、物理、術共に非常にしぶといので、それに更に磨きをかける為に、こうしてみました。まあ、ファーストが倒れる前に、他の徒党員は全滅、と言う事も、少なくないのですが・・・。結果が良ければ、他にお金をかける要素が無い時に(涙)、本気の宝玉を作成してみようかと思います。更にしぶといファーストを目指して、頑張るの...扇形宝玉のテスト開始。
このblogに良く出てくる知人とは別の知人との会話。知人「使用する宝玉について、どう思っています?」私「確率にすがる前に、まずは立っていて欲しい」久しぶりに宝玉完成。「信長の野望Online」の「宝玉」周りですが、「修羅の間」の報酬に、「魔輝晶・拾伍」があるのが気になっています。宝玉周りへのシステム拡張が、いよいよ近いのでしょうか。いきなり話題を3つ持ってきたので、どれが本題か分からなくなりそうですが、メインは「虚の宝玉」です。最初の会話も関係しますね。できてすぐに売りに出したのですが、要は、「宝玉に共晶効果を持たせる場合、宝玉の効果とマッチしたものを選ぶべき」です。菱形の宝玉の場合、他にも選択肢が沢山・・・有りませんでしたが(数はあれど質が(涙))、有用な効果は非常に有用です。その中で、「無属性術ダメー...(陰陽師のドクトリン)宝玉。
一つだけ「海の宝玉」を投入しています(上限値ではないですが)。「信長の野望Online」で、水属性を除いて、宝玉による術耐性効果が最大値となりました。まあ、宝玉の使い方によって、最大値は大きく変わるのですが、万能型としては最大値です。それに加えて、陰陽道には「呪禁法・弐」があるので、術で受けるダメージは更に抑え込まれます。術攻撃に対して、これでもかと対策を打った結果です。そして、これが「戦闘バランス想定を超えた範囲」の一つの具体例です(多分)。簡単に言えば、「効果が極端すぎて、敵の強さを決定する際に、参考にする事ができない要素」です。「徹底的に術対策が施されたキャラクターがいるからと言って、それに合わせた敵の強さ(術ダメージの威力)にしてしまうと、術対策が十分でないキャラクターの立場が無くなってしまう」と...水属性以外の術耐性効果、最大値到達。
「信長の野望Online」では、最近、術対策として宝玉の活用が重要になってきていますが、ファーストの宝玉設定はどうなっているかを公開します。なお、宝玉の術ダメージカット率は、価値3の宝玉の場合は最大13.6%ですが、価値2の場合11.9%です(水属性の宝玉がこれに該当)。術ダメージカットの宝玉は、全て最大値かと思っていましたが、お金の関係もあって、結構手抜きの箇所も見つかりました(涙)。ちなみに、「全属術ダメージ減少・弐」の宝玉効果はとことん手を抜いていますが、こう言うのは他の徒党員との連携が取れる様な場合に役に立つ物なので、力を入れていないです。「呪禁法・弐」との効果も相まって、術攻撃で受けるダメージは、戦闘バランス想定から大きく外れた領域に入っている・・・・はずです。この、「戦闘バランス想定から大きく...【論より証拠】ファーストの装備品の宝玉事情。
「信長の野望Online」の合戦で、とある方とご一緒しました。既に何度か徒党を組んだ事のある方なのですが、その方が以前、自分に無理をしない範囲での、術耐性宝玉作成を行っていたので、どうなったか聞いてみたのですが、「非常に効果があった」との事でした。具体的な内容を書くと、術耐性効果を持つ宝玉を沢山用意し、それを「金剛輝片」で鍛錬度5まで強化、そして「夏姫秘晶」を使い、頑張って「全属術ダメージ減少・参」を発現させ、後は「魔輝晶」で鍛えられるだけ鍛えたら、完成だそうです。作れる中で最高の術耐性宝玉は、13.6%のダメージカット効果を持ちますが、上のやり方だと8%が関の山です。しかし、お金が殆どかからない割には効果が高く、上記の方は、これまで勝ち目がなかった相手でも勝てるようになってきたそうです。できれば、これま...お手軽な術耐性宝玉の効果。
「信長の野望Online」の合戦で、良くお世話になっている方が、術耐性の宝玉について聞いてきました。「おお、ついにこう言うのを目指し始めたか」と思ったのですが、話を聞くと、ちょっと違うようです?ファーストの宝玉事情。共晶効果の「全属術ダメージ減少」は使用するものの、術耐性宝玉強化に使用するのは「妖輝晶」ではなく「魔輝晶」だそうです。「これでは、宝玉そのものの効果は大体8%くらいでは?」と思いましたが、良く考えてみると、直撃(0%)から8%へのアップと言うのは、変化が大きいですね。共晶効果も発揮すれば、効果は更に上がりますし。とりあえず、全身これくらいの効果の宝玉で固めて、効果を見るそうです。これなら、お金もかかりませんし。生存率は十分に上がるはずです。合戦でのさらなる活躍を期待しております。手軽に生存率アップ?
無属性も含めて、全属性フルチューン。「信長の野望Online」の陰陽道は、「呪禁法・弐」で術ダメージを無条件に50%カットしますが、宝玉で更に術耐性を高めたらどうなるかと言う話です。ちなみに、宝玉によるダメージカット率(共晶効果含む)は、最低でも41.2%、最高で無属性の55.3%です。NPC戦でも、当然ながら戦闘バランスの想定を大幅に超えているので、ダメージを大幅に抑え込むのですが、今回は対人戦での話にします。対陰陽道では、相手がファーストに与えるダメージを見て、目を疑われる事が多いようです。ファーストが与えるダメージは、7000~8000程度の事が多いのですが、逆に受けるダメージは、3500~4000と言った所です。以前、陰陽道二人組に襲われて、(旗折りでですが)勝ったと言う事を書いた事がありますが、...高術耐性の恩恵。
「信長の野望Online」で、以前、必死になって作成していた宝玉が、どうにか完成しました。きついなんてものではないです。「慈覚大師の加護」を節約できないかと、一回「魔輝晶・拾壱」を使用したのが問題となり、何とか上限に届きました。届かなかったらどうしようかと思いました(涙)。次は「全属術ダメージ減少・参」を持った、「焔の宝玉」作り(もちろん、効果値最大)・・・これまた、大変なんてものでは無いのですが(涙)、やるしかなさそうです。付与石・双晶石の能力値上限撤廃の影響で、宝玉が急遽必要になったのですが(しかも、これまで使っていたのと同じ効果の宝玉)、流石にこれは何だかなと思う次第です。(何とか)宝玉一個完成。
予定通りに修正された場合の、妥協の産物でした。「信長の野望Online」で、キャラクターを「しぶとさ重視」にする場合、正直な所、戦闘面でこれと言った弱点は無いのですが、「しぶとさ重視」にする過程に問題があったりします。最高性能の「宝玉」が、ものすごく作りにくいのでした。最高性能の宝玉を作る場合、宝玉を壊しまくって、何とかその中から生き残った宝玉を使用するのですが、その確率が現世代の宝玉とは比べ物にならないほど低いです。もっとも、今の世代の宝玉と、「全属術ダメージ減少」が発現する世代の宝玉の作成方法は、若干異なっており、完全には比較できないのですが、それでも作りにくいです。一応、最高性能で「全属術ダメージ減少」を持つ宝玉が、楽市楽座で売られてはいるのですが、作成の苦労を考えると決して高くないものの、ファース...「しぶとさ重視」の最大の弱点。
夢破れたりか・・・。「信長の野望Online」で、付与石・双晶石の上限撤廃が近いはずですが(多分)、それに伴って、宝玉が足りなくなりそうです。「性能引継の極意」は、素材側の宝玉を引き継ぎますが、今回はそれが裏目に出る形です。これまで使用していた装備品を使用する場合、更新しなくて良い宝玉を、更新する事になってしまいます。もっとも、それだけ宝玉の需要が上がると言う事でもあるので、ある意味商売のチャンスなのかもしれませんが・・・。私も何度か挑戦していますが、共晶効果によっては、宝玉作成が非常に厳しい事もあるので。しばらくは、宝玉の確保に苦労しそうです。宝玉が足りない?
対人戦においては、攻撃付与の影響があまりに大きすぎるので、置いておきます。あくまでもNPC戦での話です。「信長の野望Online」で、知人それぞれが、目標を持って行動しています(多分)。そんな中、ファーストは今後どうするか、軽くスランプ状態を起こしていたのですが、今の能力を活かして、最高の「旗頭」を目指してみようと思いました。かなり、しぶといですし。それで、「旗頭」を務める際、徒党員の方から、何を求められるかと言う話になるのですが、当然ながら「倒れない事」が一番に来ると思います。と言う事で、まずは自己分析が重要だと考えています。何を分析するのかと言えば、当然、「自分のキャラクターが戦闘中、倒れる事になった理由」です。それを前提に、戦闘内容を見ていると、倒れない為に何をすれば良いかが見えてきます。あくまで一...(NPC戦において)最高の「旗頭」を目指す?
「信長の野望Online」で、ファーストには、トップクラスで通用する、得意な強化要素が無い・・・と思っていたのですが、一つだけありました。「宝玉」です。これより上は無いので、トップです。実は、これと実質同性能の「雷の宝玉」が楽市楽座で売られていたりするのですが(涙)、今回は自分で作りました。これが、場合によっては楽市楽座で売られていない宝玉もあるので(共晶効果が同じの、「焔の宝玉」とか)、その場合は根性で作る事になります。これらなら、比較的楽に最高クラスを目指す事が可能です。そして、確実に効果を発揮してくれます。何度か書いていますが、以前読んだ、合戦のベテランの方の文章にもありました。「付与は、ある程度あれば、(多分、前の方の)武将相手でも何とかなる。付与にお金をかけるより、宝玉の効果で、術で受けるダメー...ファーストの強み。
普通、このタイトルだと、今日の話になると思うのですが、昨日の話です(涙)。「信長の野望Online」で、朝、「逢魔依頼」を片付けていると(ファーストはいつも朝の内に片付けています)、知人の陰陽道キャラから、「道場で一戦してみないか」と言われました。相手は、最強クラスの術攻撃力の持ち主でしたが(合戦場の一般兵士の殆どを「万有」一撃で倒せる方)、こちらも最高クラスの防御力を持っています(今回の戦闘では全く役に立ちませんが(涙))。最高クラスの矛と盾、ぶつかったらどちらが勝つのか、興味津々だったので、喜んで引き受けました。ルールとして決まったのは、ファーストが先手と言う事だけだったのですが(この頃は、知人も、勝つ自信がかなりあったようです)、戦闘に入り、土属性と水属性の攻撃術が交錯した後、立っていたのはファース...朝、道場にて。
このblogで、たまに書く事のある「生命力重視」と「しぶとさ重視」。要は、敵の攻撃を生命力で耐えるか、高防御力や宝玉効果を駆使して抑え込むかの違いが主です。この2つの考えの違いが、一番表れるのは、宝玉だと思います。「しぶとさ重視」の場合、宝玉の使い方がこうなります。「慈覚大師の加護」をケチったら、「嵐の宝玉」が上限に届かず。PCにさほど影響の無い宝玉効果は、手を抜いても大丈夫です。「生命力重視」の場合は・・・適切なスクリーンショットも無いですし、説明もほぼ不要ですね。いかんせん、これ(宝玉の問題)がある故に、「しぶとさ重視」に興味があっても、中々手を付けられないと言う方が結構いるようです。確かに、「生命力重視」側から見ると、共晶効果の変更で生命力は減りますし、防御力を上げるよりは生命力を上げたいと言うのも...完全な排他ではないです。
タイトルが全てを物語っている気もしますが・・・。「信長の野望Online」でキャラクターを「しぶとさ重視」に育てる場合、一番大切なのは宝玉効果だったりします。もちろん、防御力も非常に大切なのですが、本来盾職が何とか耐えるレベルの攻撃を、後衛職が耐えられるかと言えば、それは(基本的に)無理です。ただ、なら後衛職が防御力をこれでもかと上げる事に意味は無いのかと言うと、意味はあります。敵から受ける物理ダメージが確実に減りますので、生存率が上がります。本題の宝玉の話に戻しますが、宝玉による術耐性は(少なくとも今の所は)英傑や家臣では、どうあがいても付ける事ができません。という事は、その点から考えても、宝玉で術耐性をこれでもかと上げたキャラクターは有利と言う事になります(英傑や家臣が術であっさり倒される戦闘バランス...しぶとさの本質は宝玉。
「信長の野望Online」で、「しぶとさ重視」を目指す場合の方針です。防御力を、(他の能力が破綻しないのを前提に)上げるだけ上げて、戦闘中の防御力は5731です。術の威力を抑える宝玉を使える枠は全て使用し、これでもかと鍛え上げて、(共晶効果は「全属術ダメージ減少」を目指したい所ですが、作成が物凄くきついのが難点。)後は、「軍神」の「生命力報酬」等、自力で上げられる能力を上げるだけ上げたら、ひとまず完成です。やはり、「生命力重視」からの切り替えは、楽ではないですね(涙)。ただ、完成した時の効果は凄く、物凄くしぶとくなります。決して楽な道のりではないですが、興味がある方は試してみるのも良いかもしれません。「しぶとさ重視」を目指す場合。
「宝玉」(ほうぎょく)は桃色の多弁花ですが、今年は1輪だけの開花でした。10月中~下旬に咲きました。フギレの入った太い花弁で、咲き始めは濃色でした。本来は多花性で、参考に過去画像をアップします。鉢植えの大文字草(9)「宝玉」
撮影枚数が少なかった、八重咲の桃色花3種です。「宝玉」(ほうぎょく)は、明るい桃色の多弁花で、幅広花弁で、本来は多花性ですが、10月中旬にかろうじて1輪を、次の「華扇」(かせん)は、10月中旬の画像1枚だけです。幅広のフギレ弁で、大輪の八重咲花です。「宴」(うたげ)は、桃色細弁の八重咲花です。10月下旬、3本の花茎を上げて、咲き始めは色濃く、11月初めには、色が薄れてきました。鉢植えの大文字草(21)八重咲の桃色花3種