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排他ではないので、状況に応じて「陰陽道」「高位召喚術」を使い分けるのも手ですが・・・。意識するにしろ、しないにしろ、この価値観は日常生活にも影響を与えています。「信長の野望Online」で、陰陽師を育てていけば、特化技能を修得する事になりますが、その際に、「陰陽道」と「高位召喚術」のどちらを選択するかです。申し訳ないですが、「仙論」と言う選択肢は、ここでは除外します。ドクトリンとして「攻撃志向」を採用するにしろ、「防御志向」を採用するにしろ、「陰陽道」と「高位召喚術」はどちらも期待に答えてくれますが(現在の「仙論」は、そう言う点で他の特化技能と比べると若干パワー不足の為、選択肢から外れました)、どちらを選んだものか、です。ここで、二行目に書いた、個々の価値観が出てきます。ちなみに、知人の一人と私の思考は、...(陰陽師のドクトリン)特化技能決定。
ファーストを良く知る方から、ファーストが「旗頭」として絶対の信頼を得ている理由。舞台は「変評する今川義元」の「通常」(流石に「極」は無理です)。「信長の野望Online」で、盾役以外には、どうにも軽視されがちな「防御力」ですが、上げまくるとこうなります。防御体制がガチガチなので(物理耐性+50%と陣営技能「葉隠・極」)、他のプレイヤーが似たような状況になった際に、ダメージを比較する、と言った使い方はできませんが、ファーストと、それ以外のNPCが受けるダメージなら比較できます。ちなみに、この時のファーストの防御力は8351です。陰陽師が「攻撃志向」に舵を切った時にどうなるかは、想像がし易いと思うのですが、「防御志向」に舵を切った場合、鍛え上げると、受けるダメージでここまで差が付きます。何度か書いていますが、...(陰陽師のドクトリン)「防御志向」に舵を切った場合。
「信長の野望Online」で、「攻撃志向」及び「防御志向」に基づいた、キャラクターの強化内容について書いていきます。ちなみに、基本的に「陰陽道」と「高位召喚術」の話が主で、「仙論」は知らないです(涙)。「攻撃志向」・重視する能力知力、属性値ある意味、陰陽師の基本中の基本ですね。術ダメージの要となる知力を中心に上げ、それをサポートする属性値も上げられるだけ上げる。昔は、システム的に、能力をいくら上げても術の威力が上がらなかったのですが、今は上げれば上げるほど威力も上がるので、やりがいは十分です。ただ、陰陽道の場合、属性値をどうするかと言う事で、ドクトリンがまた分岐しそうです。「一点集中で上げる」か、「全体的に上げる」か、です。もちろん、「一点集中」で上げた方が、術ダメージの最大値は大きくなります。そう、「最...(陰陽師のドクトリン)「攻撃志向」と「防御志向」の具体例。
純粋なアタッカーの「陰陽師」を選んでおいて、「防御志向」を選ぶ事があるか、と言うのも、一般的にはもっともではありますが・・・。「信長の野望Online」で、「陰陽師」を育成・運用する場合、普通はプレイヤーは「攻撃志向」であり、「どう攻撃するか」と考える方がほとんど(99.9%以上)だと思うのですが、「防御志向」もかすかにですが存在します。今回は、「陰陽道」か「高位召喚術」の、「攻撃志向」と「防御志向」について書いていきます。「攻撃志向」は・・・少なくとも陰陽師を選んだ方には、説明はほとんど不要ですね。「陰陽道」は攻撃術技能や術威力増加技能、「高位召喚術」はそれらに加えて「使役術」及び「上位式神」によるコンビネーションで、いかに敵を確実に、早く倒すかです。もっとも、「攻撃志向」を更に分岐させると、術威力増加...(陰陽師のドクトリン)「攻撃志向」か「防御志向」か。
「信長の野望Online」で、ファーストの特化技能は「陰陽道」ですが、これに関して知人がこう言ってきました。「「高位召喚術」の方が、しぶとさは上ではないか」と。言いたい事は非常に分かります。上位式神は使役者を守護する事があるので、これを利用すれば更にしぶとくなると。最近、ファーストが戦闘で使用している「お供」は「獣亀」ですが、それも含めて、とんでもないしぶとさになります。ただ、単独での戦闘なら良いのですが、徒党員がいる場合、どうしても暴走の危険性が出てきてしまうのが気になっています。式神の暴走で、味方が5万ダメージを受けました、なんて事になると、目も当てられないです。徹底的な検証にかけた場合、それも視野に含める必要があります。そう言う事もあって、今の所、ファーストは戦闘内容がシンプルで済む陰陽道を選択して...陰陽道vs高位召喚術。
「信長の野望Online」で、前に「「最強の陰陽師」の青写真が見えない」と書いた事がありますが、知人から「相性などもあるので、常に勝つのは無理」と言われた事があります。知人、どうも勘違いしているようですね。私は、「最強の陰陽師」が百戦百勝とは、一言も言っていないです。それこそ、一人でいる時に、対策を打った7人徒党に襲われたら、何もできないまま木っ端微塵です。私が言っている「最強の陰陽師」と言うのは、先程の7人がかりに襲われると言うのも含めて、ありとあらゆる戦闘をこなした際に、総合的に勝率が高くなる陰陽師です。昔、私は「カルドセプト」のコミュニティに参加していた事がありますが、その際によく聞かれたのが、「最強のブックは存在しない」と言うものでした。果たして、本当にそうでしょうか。なら、何故セプターは、ブック...「百戦百勝」とは一言も言っていないです。
昨日何気なく書いた、「鬼ヶ島」での必勝パターンですが、予想以上に好評だったので、本来の目的である、「夢幻冥宮」で使ったらどうなるか、です。これ、本来は「夢幻冥宮」の攻略を進める為に作ったものでした。こんなの。とりあえず、ここまでは登れれています。ここまで来ると、「真田流軍学」の痺れ時間30秒には収まりきらず、敵の行動前に割り込む行動で、どうにか倒せると言う状況です。ただ、私の「森蘭丸(凶禍)」、家臣共に、攻撃力がすごく低いので(涙)、鍛え上げればまだまだ行けると思います。後、「太原雪斎」の固有技能を「真田流軍学」の痺れ時間に入れないように、「真田昌幸」を1秒待たせると言う手も考えられます。そうする事で、「太原雪斎」「真田昌幸」「森蘭丸(凶禍)と家臣」と言う、理想の行動順になるはず・・・です(多分)。なお、...(「地獄の単眼鬼」以外の)必勝パターンで「夢幻冥宮」。
知人は「佐々木小次郎」を駆使して瞬殺だそうです。「信長の野望Online」で、「鬼ヶ島」イベントが実施されています。報酬も良く、ぜひ参加するべきだと思うのですが、かなりの戦闘回数をこなす必要があるので、できれば(「地獄の単眼鬼」以外の))敵には、必勝パターンを持って望みたい所です。それで、私の使用している行動パターンです。いかんせん、「森蘭丸(凶禍)」を使用しているので、PCを選びますが、こう言うやり方もあると言う参考になればと思います。なお、編集の都合で、スクリーンショットごとに状況がバラバラです(涙)。私の使用しているメンバーと、行動内容です。動いていないキャラクターもいますが、ファースト以外は(涙)、きちんと役目があります。簡単に言うと、「鍋島直茂」は「葉隠・極」、「出雲阿国」は「獅子の謡」、「太原...(「地獄の単眼鬼」以外の)必勝パターンを持ちたい。
「信長の野望Online」で、現在のファーストの能力です(最近の記事からの再掲載)。戦闘中の防御力は7903です。武闘派。宝玉一覧。知人2人も、陰陽道キャラクターを持っていますが、ファーストの能力とは全く異なるものとなっているはずです。と言うよりも、ファーストの能力の方が、多くの陰陽道プレイヤーから外れていると言った方が正解です。順に見て行きます。まず、基本的な思想として、知人は「勝つ為のキャラクター強化」を前提にしています。陰陽道は純粋なアタッカーの為、ダメージ増加に関わる知力と属性値を高める事を基本に、キャラクターを強化しています。それに対し、ファーストの場合、「負けない為のキャラクター強化」が前提です。防御力、及び術耐性を徹底的に上げ、可能な限り敵に倒されない、「しぶとさ」を求めて強化しています。も...(同じ「陰陽道」でも)思想が異なると、こうも違う。
一つだけ「海の宝玉」を投入しています(上限値ではないですが)。「信長の野望Online」で、水属性を除いて、宝玉による術耐性効果が最大値となりました。まあ、宝玉の使い方によって、最大値は大きく変わるのですが、万能型としては最大値です。それに加えて、陰陽道には「呪禁法・弐」があるので、術で受けるダメージは更に抑え込まれます。術攻撃に対して、これでもかと対策を打った結果です。そして、これが「戦闘バランス想定を超えた範囲」の一つの具体例です(多分)。簡単に言えば、「効果が極端すぎて、敵の強さを決定する際に、参考にする事ができない要素」です。「徹底的に術対策が施されたキャラクターがいるからと言って、それに合わせた敵の強さ(術ダメージの威力)にしてしまうと、術対策が十分でないキャラクターの立場が無くなってしまう」と...水属性以外の術耐性効果、最大値到達。
非常に勿体無い例。「信長の野望Online」で、以前、仲間にできた「柴田勝家(風雲)」。「英傑陣法」や、家臣育成の為に仲間にした方も多いと思うのですが、いかんせん、固有技能が単体攻撃、かつ五連撃と言う事で、実戦で使用された事が無い方も多いのではないでしょうか。実はこの固有技能、説明書きに書かれていない、非常に重要な効果があったりします。必中なのです。もちろん、「分身の術」等、当てようが無い状態には当てられませんが、そうでなければ、外す事が無いです。知人に、「家臣も育てて、二人がかりで固有技能を使うと同時に、傾奇者も駆使すれば、常に大玉陣営技能を維持し続ける事も可能」と教えて頂きました。それができないどころか、冒頭の様な状況でも(涙)、戦力として非常に優秀です。家臣を作成するか、本気で考えています。と言う事...(今更)英傑「柴田勝家(風雲)」。
「信長の野望Online」の「軍神」で、「鬼子母神」の代わりに「猫又」が入りました。旧世代の神は、コスト3の二柱だけ・・・。だめでした。「主従の絆」家臣の能力低下による弊害が、ここまで来てしまいましたが(涙)、以前は、これをやると、ファーストの器用さと土属性がS+になっていました(魔導結晶を編集した影響もあるかも知れませんが)。実は、それ自体が問題なのではなくて(涙)、要は、新しく加わった術対策への対抗策として、ファーストの器用さをどこまで確保するかです。やっと本題に入れます。主に忍秘術をはじめとした、新しい術対策。付いていると、確率で術ダメージを大幅に軽減すると言うものですが、その際に、攻撃側と防御側の「器用さ」を参照して、発動するか否かの判定が行われます。当然、ファーストは攻撃側なので、器用さがあると...器用さをどうするか。
「信長の野望Online」で、私が陰陽師を長くやっている理由として、「「これは強い」と素直に思える陰陽師を見てみたいから」と言うのがあります。しかし、その条件を満たす陰陽師を見た事は、ゲームが極めて初期の、非常にレベルが上だった陰陽道の方を除いて、無いですね。一度でも見る事ができれば、実質青写真ができるので、ファーストの強化も行いやすくなるのですが・・・。そんな状態なので、強化計画もあやふやで、興味が出た事にすぐに首を突っ込んでは、余計な出費を出すのでした(涙)。ちなみに、以前、会社の運営に関わっていた人に、「効果が大きいが、お金も時間も膨大にかかる「A」と言うプロジェクトと、「A」と比べるとかかるお金、時間は大幅に小さいが、その分効果も小さく、そして「A」のプロジェクト進行を確実に遅らせてしまう「B」と...「最強の陰陽師」の青写真が見えない・・・。
「信長の野望Online」で、ファーストの強化を図りたいのですが、お金が無いので、戦闘周りの事を色々と考えています。前に記事にした事がありますが、お金をかけずにキャラクターを強化するのには、考えるのが一番です。最近、拡張が全く行われていない「お供(ペット)」ですが、「ファーストにとって理想のお供はどれなのだろう」と考えた所、「獣亀」と言う答えで、ほぼ固まりつつあります。相変わらず可愛くないのが難点。攻撃技能は非常に優秀。何故か。拡張が全く行われていない事により、他の種族の存在意義が低下していく中、「獣亀」だけはそれが無いです。理由は簡単、通常のアタッカーや回復役等と違い、いつまで経っても意義がある効果の塊だからです。「妖狐」「竜」「虎」等、純粋なアタッカーは、拡張が止まってしまった事で、与えるダメージと言...理想の戦闘用お供は・・・「獣亀」?
「信長の野望Online」で、前にファーストの属性値を優先的に上げて、ダメージが伸びないなと思っていた記事を書きましたが、知人によると、「属性値を上げた方が良いのは対人戦で、NPC戦の場合は知力を上げた方が良い」との事でした。それで、ずっと気になっていたのは、「対人戦用の属性値重視の際に、知力はいくつくらいあるのか」なのですが、・・・8000ちょっと切るくらい?ファースト、知力は6100に届かないくらいしか無いのですが(代わりに、現在、最大防御力は7580ありますが)(涙)。完全に、次元の違う世界の話だった様です。と言う事で、「術のダメージを上げたい場合は、まずは知力を上げましょう」と言う事でした。ちなみに、対人戦での属性値によるダメージアップは、相手の属性値に勝った場合の話であって、「負けると悲惨」との...完全に世界が違いました。
「信長の野望Online」の「高位召喚術」ですが、上位式神そのものや、システム的な強化により、一気に強力になりました。前に書いた通り、ベテラン勢も高位召喚術に戻りつつあるようです。それでですが、高位召喚術には、大きく分けて二通りの戦い方があると思っています。主役はあくまでも使役者と割り切り、使役者の攻撃に式神の攻撃を加えようと言う戦い方と、高位召喚術の持つ、多様な式神に関する技能を駆使し、式神を様々に利用する事で戦闘全体を組み立てようとする戦い方です。これは、前者は全ての高位召喚術ができますが、後者は相当なベテランでないとできないです。ただ、どちらにしろ、戦闘に勝つ為の手段であると言うのは変わらないです。細かく見ていきます。前者は、とにかくシンプルで、攻撃に関する上位式神(今は普通は攻式神ですね)を召喚し...高位召喚術の二通りの戦い方。
「信長の野望Online」のオリジナル版頃は花形だった武芸伝ですが、ゲームシステムの見直しや、暗殺奥義の飛躍によって立場が弱くなり、最近になっては、見かける事すら珍しいと言う状態になってしまいました(涙)。しかし、7月5日に実施されたアップデートの効果により、武芸伝は息を吹き返した・・・様には、少なくとも私には見えていなかったのですが(涙)、着実に復権が進んでいるようです。知人によると、現在最高クラスの攻撃力を持つ武芸伝が、奥義技能で敵3体に75万のダメージを与えた所を目撃しているそうです(涙)。いかんせん、又聞きなのと、細かい戦闘状況を聞いていない事もあって、細かい事は書けないのですが、逆に言えばダメージ75万に耐えられる敵と言う事なので、どう言う敵かは想像できるかと。ただ、一応書いておきますが、こう言...武芸伝の復権?
「信長の野望Online」で、「高位召喚術」がかなり強化されましたが、それに伴って、かつて高位召喚術で活躍した方々が、高位召喚術に戻りつつあるようです。非常に良いです。現在は攻式神の攻撃がハイパーなので、戦況に応じて式符の種類を使い分けると言った所までは至っていませんが、戦況を読み、適切に式神を使用し、勝利を収める・・・。昨日、ベテラン(多分)の方と合戦でご一緒しましたが、見ていて惚れ惚れします。ただ、高位召喚術は、僧兵之武と同じで、苦労も大きいです。他の徒党員の理解が不可欠だからです。今回ご一緒した高位召喚術の方の場合、使用する技能によっては、味方徒党員へ向けて、使用する技能に関するマクロを組んでいました。それくらい、周りの方の理解を得にくいです。ちなみに、僧兵之武も、回復量は凄い事が多いのですが(連発...ベテランの高位召喚術が増加中。
・使用する式符を間違えて、予定と異なる式神を召喚。・対人戦等で式神召喚を焦りすぎて、「アイテム」の代わりに「防御」を選択(これは、長い間高位召喚術をやっていると、必ず1回はやります(涙))。・戦闘中、使いたい技能が「特殊」に入っている事を知らなくて、「技能」内を探し回る(正直、これは分かりにくいです)。・「特殊」に入っている技能を使おうとして、武装切替。気のせいか、全部UIが引き起こすヒューマンエラーの気がしますが・・・。それはともかく、高位召喚術のミスは、一度やると中々取り戻すのが大変になる事が多いです。なので、急ぎつつも慎重にと言う、中々大変な事を要求されます。もう少しUIを良くして欲しいです。高位召喚術が起こしやすいミス。
最近の式神使役技能は優秀なので、使用しなくても全く問題ないのですが・・・。「信長の野望Online」の「高位召喚術」ですが、式神を召喚中は、式神と会話ができたりします。戦闘中の「補助コマンド」に、「行動確認」なるものが現れるので、これで式神と話ができます。なお、麻痺などで使役が切れている状態でも会話可能です(どうも、敵と味方の見分けがつかなくなるようです)。流石に、このクラスで試すのは怖すぎですが(涙)。冒頭でも述べた通り、最近は使役システムが高度化しているので、知らなくても全く問題ないのですが、使用する技能が分かるので、次の行動をどうするかの判断材料にする事も可能です。折角の機能なので、たまには使用してみるのも良いかと思います。式神と会話。
「信長の野望Online」の「高位召喚術」が使役できる「上位式神」ですが、「攻式神」と「妖式神」については、陰陽師の共通技能の中に、式神にも役に立つものがあったりします。それらについて触れていきます。なお、技能の数が多くて、全部書くときりがないので、現在でも実装する可能性が高い技能のみ書いていきます。・攻式神・・・「命中術極意」、「触媒活性・弐」、「錬法収束」・妖式神・・・「触媒活性・弐」、「錬法収束」、「八門遁甲・弐」4つの技能で終わってしまいました(涙)。せっかくなので、4つとも語ります。「命中術極意」については、私も高位召喚術から長い間離れていたので、すっかり忘れていました。攻式神にも、効果があるそうです。なので、使用するのが攻式神の場合は、入れておきたい所です。「触媒活性・弐」は、簡単に言うと属性...式神にも効果がある技能。
「信長の野望Online」の「高位召喚術」ですが、全体的な強化により、特化技能として選択する方が増えてきました。実際、結果も出ている様ですし。ただ、上位式神は、場合によっては暴走を起こす事を知らない方もいるので、今回はその事について書いていきます。高位召喚術は、「使役術」を使用して式神を操っているのですが、麻痺、睡眠などによって、使役が切れてしまう事があります。これにより、式神は暴走判定が発生する様になり、確率で、敵に対して行う技能を味方に対して行ったり(攻撃技能や、呪詛技能)、味方に対して行う技能を、敵に行ったり(敵に回復技能とか)する事があります。過去の経験則ですが、暴走が発生してしまう可能性は、50%くらいでしょうか(おそらく)。どうしてその様な仕組みがあるのか。「大音響」等で、敵味方共に麻痺してい...式神の暴走。
(「こいのぼり」の曲で) ♪「修羅」よりきつい「鬼」依頼~。
「信長の野望Online」の「もののふ討伐録」が三週目に入りました。それで、早速今週の標的を見てみます。「あれ、「明智光秀討伐」は先週も無かったか?」と思っていたのですが(確か)、内容を見て納得しました。「真」です。なるほど、「本能寺に燃ゆ・真」限定なんですね・・・。「修羅」よりもきつくありませんか(涙)?過去に、NPC6人と一緒に、何度かこの依頼には挑んだ事がありますが、勝てた試しが無いです。理由は・・・まあ、やってみれば良く分かります(涙)。もっとも、全部の依頼をクリアする必要はありませんし、代わりの敵で札も集まるのですが・・・。中々ヘビーな依頼となっております。(「こいのぼり」の曲で)♪「修羅」よりきつい「鬼」依頼~。
「信長の野望Online」で、後衛職としては猛烈にしぶとい(そう言う方向にきちんと鍛えていれば)「陰陽道」と「高位召喚術」ですが、最近はどちらがしぶといのか、非常に迷っています。まあ、比較する分野が違うので、比べる方が間違っている、と言うのも、もっともですが・・・。要は、陰陽道の「呪禁法・弐」か、高位召喚術の「使役術・七」+「式神」か、なのですが、術に対して安定したしぶとさか、式神による守護と術耐性(ただし、若干の不安要素あり)なのですが、PCを鍛え上げると、どちらも、信じられないほどのしぶとさを見せます。旗頭に、非常に良いです。特に、かなりの上方修正を施された高位召喚術のしぶとさは凄いです。状況によっては、式神がタコ殴りになりますし、守護するたびに式神の行動回数が減るので、万能ではありませんが、ファース...しぶとさはどちらが上?
「信長の野望Online」で、「属性術のダメージを追求する場合、知力と属性値、どちらが重要なのだろうか」と言う事を調べていた陰陽道の方々がいるのですが、答えが出たようです。タイトル通り、属性値重視の方が、ダメージが出るそうです。とは言ったものの、知力は上げなくても良いのではなく、あくまでも排他の場合に、属性値を重視した方が良いであって、属性値アップの邪魔をしないのであれば、知力も可能な限り上げた場合の話だそうです。それで、どれくらいダメージに差が出るのかですが、いかんせん、能力によって大幅にダメージに差が出るので、ダメージそのものの具体値は挙げられないのですが、「安土城」の「鎧鍛冶太郎」相手にテストを行って、ファーストの与えたダメージより、その方々(の一人)のダメージは15000以上の差をつけました。ダメ...知力より属性値・・・らしいです。
「信長の野望Online」で、とある方から、「高位召喚術の「攻式神」は、一工夫すると大ダメージが出る。」と言われたので、少しテストをしてみる事に。とは言え、ダメージに関わる要素を全て使っていたらきりがないので、最小限でのテストです。ちなみに、式符の腕力付与は+50です。まずは、通常(?)の攻式神のダメージです。どの攻撃技能を使用したか、忘れました。この状態で「式鬼捧呈」を使用し、一旦式神を帰した後、しばらくして、この技能によって呼び出された攻式神の、「魔刃四連・式」のダメージです。目を疑うレベル。最小限でも、物凄いダメージになりました。高位召喚術の操作に長けている方なら、他の技能も駆使して、ターンあたりのダメージを更に伸ばすことも可能だと思います。と言う事で、これからしばらくは、高位召喚術の強敵相手の主力...現在の高位召喚術の主力は攻式神?
「信長の野望Online」で、知人に「「桶狭間ノ悪夢」を倒した」と話したら、「桶狭間ノ悪夢・極」の貴重な情報を教えて頂きました。・「「2時間脱兎」が一番楽なのではないか」と思うほどきつい。・「極」では痺れ技能は厳禁。とんでもないカウンター技能が来る(特に1だそうです)。・とにかく「松井宗信」に注意。赤勾玉で攻撃力が増加した状態だと、回復役英傑などはあっさり倒れる。・一方、PC7人で達成の称号は無いので、強力な固有技能を持つ家臣・英傑を投入した方が良さそう。との事。一気に難易度が上がるようです。ファーストには、しばらくは、この依頼に縁は無さそうです。まあ、しばらく時間が経てば、もっと情報が集まってきますし(多分)、勝てる見込みができるまで、ファーストの強化に励もうと思いました。「悪夢桶狭間・極」の情報。
「信長の野望Online」で、「桶狭間ノ悪夢」撃破に成功しました。1が先に倒れているのが、正攻法で倒した証拠。これでもおごりは禁物。構成は、「道場娘まり(特殊)」、「「甲斐虎の猛威」用仏門家臣(要はしびれ役)」、「古神典家臣」、「陰陽道3人」、「修験道」でした(PC4人)。それで、倒し方ですが、私が攻略方法を少し勘違いしていました。1が配下を復活させるたびに、赤勾玉に記されている、与ダメージが増加していき、受けるダメージがどんどこ増加していくのは、戦っていれば分かると思うのですが、問題は倒せる状況になったらです。1の配下復活が20回に到達すると、いよいよ配下の与ダメージが60%に達するのですが、私はこれで1は復活不可能になり、配下を全員倒した後、1のダメージ軽減が外れて、倒せるのだと思っていました。そうで...「桶狭間ノ悪夢」撃破。
「信長の野望Online」で、陰陽師の技能「錬法収束」の説明文です。必要な武器が書かれていません。最近の、これ系の技能は武器を選ばないのだろうかと思い、テストを行ってみました。ちなみに、ファーストは壊れない装備品と袋装備、武器以外は全て外しており、テストに使用した攻撃技能は、「凶鬼乱符・弐」です。素手(武器装備無し)。棍棒(楽市楽座で買った、陰陽師が装備できるもの)。刀剣(普段使用している妖刀)。追加ダメージが発動しているかどうか、ダメージを見ただけで分かりますね(涙)。残念ながら、この技能も刀剣以外では追加ダメージは発動しないようです。発動するならば、使い道は色々と広がったのですが・・・。と言う事で、刀剣を使い続ける事になりそうです。やはり刀剣以外は効果が無い模様。
「壱」は陰陽道には、まるで使い物になりませんでしたが・・・。「信長の野望Online」に、7月5日に実装された新技能の一つ「触媒活性・弐」のテストを行いました(上級心得)。要は、自分と選択した相手に、これまた選択した属性槌を付ける技能なのですが、対人戦で「沈黙」が来るのが分かっている時に、対抗策として使えるかなと思って、調べてみました。ちなみに、陰陽師が妖刀を振り回しても当たらないのは目に見えているので(涙)、「覇道の懐剣」(強化一切なし)を装備して、「必中」を使ってのダメージ計測です。ファーストの攻撃力・・・3379、土属性・・・3337まずは、「雷槌・弐」(特化目録「陰陽道・弐」の技能。オリジナル版の頃からある、物凄く古いものです・・・)を使った後、「必中」で攻撃した時のダメージです。まあ、こんなもの...「触媒活性・弐」のテスト。
「信長の野望Online」に実装された新技能を中心に、2023年8月2日に修正・調整が入るようです。https://www.gamecity.ne.jp/nol/news_cms/important/5355.html最近、やっと問題が小粒化してきたなと思っていましたが、技能調整などに手を付けられるようになったとなると、大きな問題は大体片付いたと言う事でしょう(多分)。ではなくて、陰陽師の今後の切り札になるかと思われた「四天方術・煌」、豪快に下方修正なのですが(涙)。こうなると、陰陽道と高位召喚術、どちらが火力が上なのか、更に分からなくなりますね。修正後、しばらく情報収集が必要になりそうです。他にも、神典の蓄積放出で、相手が即死するなどの状況に対する修正なども入るようです。合戦場の味方勢力会話で、「きゅう...色々と技能修正(予定)。
「信長の野望Online」で、仙論の技能覚醒が終了しました。結構疲れました。それで、高位召喚術の技能覚醒に入ったのですが、懐かしい面もあるので、少し戦ってみる事に。これがまた楽しいのでした。久しぶりに式神と会話。この後の式神の攻撃のダメージ(術耐性-50%と、「葉隠・極」の陣営技能付き)。「呪禁法・弐」が使えないと言う(かなり致命的な)欠点はあるものの、爆発力は陰陽道よりも高位召喚術の方が上ですね。最近は、赤勾玉効果でスタートダッシュをかけると言う戦術が効きにくくなっているのも、高位召喚術の立場向上に拍車をかけています。それは良いのですが。ファーストが使用している装備状態での、陰陽道での能力格付です。高位召喚術だと、こうなります。格付更新から、まだ1ヶ月も経っていないのですが(涙)。まあ、それはともかく、...久しぶりに高位召喚術になってみました。
「信長の野望Online」で、今日、ふと思いつきました。「今なら一人で探索依頼をクリアできるのではないか」と。早速実行に移しました。実は、過去にも同じ事を試みた事があるのですが、火力不足でうまく行きませんでした。しかし、2023年7月5日のアップデートで新技能が追加され、陰陽道も火力が上がっています。今なら行ける(かも)、と言う事で、「松本茄子」強奪を目指して「羽柴秀吉」と戦闘に。ちなみに、ファーストの生命力は60000台、防御力は7300台、知力は6000台です。陰陽道は技能のウェイトが長いので、敵にボコボコ殴られるのですが(涙)、「加藤清正」の攻撃技能(「逆袈裟斬り」?)でこんな有様でした。他の攻撃も1000に届かない事が多く(「羽柴秀吉」の「難治撃」は5000くらい行きましたが)、新技能の効果も有っ...一人で大名物探索依頼。
「信長の野望Online」で、「性能引継の極意」を入手する為、「上覧武闘祭(難易度:辛)」に通っているのですが、手持ちの家臣・英傑を有効活用して、確実、かつ素早く敵を倒せないかと考えていました。それで、現在のファーストの戦い方(?)です。・用意する家臣、英傑ファースト:戦闘には一切不要(涙)。森蘭丸(凶禍)と家臣:ひたすら固有技能。鍋島直茂:用があるのは、固有技能「葉隠・極」と自動技能のみ(涙)。出雲阿国:「獅子の謡」目当て(涙)。私は使っていませんが、開幕「追風の謡」を使わせるのも手。大原雪斎:開幕「黒衣の導き」のみ(涙)。ただし、これが意外に重要。真田昌幸:開幕「真田流軍学」のみ(涙)。皆ひどい扱いですが(涙)、序盤(のみ)に動くキャラクターが動いた後、味方の状況はこうなります。後は二人がひたすら攻撃...「上覧武闘祭」にて(家臣・英傑の有効活用?)。
「信長の野望Online」の合戦場にて。敵は「竹中半兵衛」(4体)です。開幕間もない頃に、敵鍛冶屋が全体特殊攻撃(名前を忘れましたが、大筒を撃って転がる)を仕掛けてきました。良く見ると、「獅子の謡」が有効になっていますね。それで、受けたダメージがこうでした。なお、それぞれの特化技能は、使用しようとしている技能で判断して下さい(涙)。陰陽道が二人いるのが良かったです。ちなみに、この時のファーストの防御力は、7000を超えていました(強壮薬が効いていたか失念)。防御力が高いと、ここまでダメージを抑え込める・・・と、前に党首に話したのですが、「陰陽師の結界の効果は高いから」と言う話になりました。しかし、今回は陰陽道が二人なので、色々と比較ができます。確かに、他の方と比べると、結界の効果でダメージは大幅に下がって...【論より証拠】防御力7000オーバー(+結界)の効果。
無属性も含めて、全属性フルチューン。「信長の野望Online」の陰陽道は、「呪禁法・弐」で術ダメージを無条件に50%カットしますが、宝玉で更に術耐性を高めたらどうなるかと言う話です。ちなみに、宝玉によるダメージカット率(共晶効果含む)は、最低でも41.2%、最高で無属性の55.3%です。NPC戦でも、当然ながら戦闘バランスの想定を大幅に超えているので、ダメージを大幅に抑え込むのですが、今回は対人戦での話にします。対陰陽道では、相手がファーストに与えるダメージを見て、目を疑われる事が多いようです。ファーストが与えるダメージは、7000~8000程度の事が多いのですが、逆に受けるダメージは、3500~4000と言った所です。以前、陰陽道二人組に襲われて、(旗折りでですが)勝ったと言う事を書いた事がありますが、...高術耐性の恩恵。
「信長の野望Online」で、現在ファーストの最大防御力は7013なのですが(合戦場だと更に上がります)、このクラスまで来ると、結界付きとは言え、「抜刀舞」のダメージを600台まで抑え込みます。高防御力に、極めて弱い技能だったりします。もっとも、「天狗法力」が効いてしまった時には、22000オーバーなど、愉快な数値になるのですが。このゲームで、防御力を上げた事による恩恵、つまり大幅なダメージ減少を狙う場合、それ相応の防御力強化が必要になります。どれくらいを目指せば良いのかと言うと、戦闘バランスの想定を超えるくらい、です。当然、その時によって数値は変わるのですが、現在の所、私は最大防御力7000を死守しています。ただ単に、キリが良いからと言う理由ですが、効果は十分にありますね。防御力アップは、はっきり言って...防御力の恩恵を狙う場合。
「信長の野望Online」の、2023年7月5日アップデートにおいて、「器用さ」と「属性値」が術ダメージを軽減する要素に関わるという事なのですが、首をかしげる要素でもあります。盾役は、それらがあまり得意ではないのでした。盾役と言えば侍と鍛冶屋が主ですが、どちらも属性値は大の苦手、器用さは、鍛冶屋は若干優れているものの、忍者や傾奇者には劣ります(それはそれで、変な設定の気もしますが)。彼らが、属性値を上げようとしたら、それの影響で、どうしても他の能力を下げざるを得ず、矛盾を抱えているような気がするのですが・・・。おそらく、属性値は当然、該当する属性術を軽減すると思われるので(多分)、器用さは無属性術の軽減ではないかと思われるのですが(おそらく)、生放送中に、これらを上げればダメージが直接減るとは言っていない...盾役には不利な能力ばかり?
昨日配信された、「20周年記念信On公式生放送」。色々と重要な内容が公開されましたが、個人的に印象に残ったのは、「器用さ」と「属性値」の重要性を上げ、術ダメージ軽減に貢献するようになると言う事でしょうか(2023年7月5日の大型アップデートから)。とは言ったものの、効果がどれくらいなのかが分かりませんし、何より、多くの方が今更能力値を大幅に変更する訳にも行かないので、果たしてどの程度貢献してくれるのか、ですが・・・。また、器用さはともかく、属性値は、全体的に上げるのが難しいと言うのがあります。何しろ四種類もありますので。おそらく、一つの属性を大幅に上げたからと言って、他の属性も術耐性が付くとはならないでしょう。その点では、技能覚醒で属性値が上昇する技能を持つ陰陽道は有利なのですが、これでは完全に本末転倒で...「器用さ」+「属性値」=「術耐性」?
「信長の野望Online」で、「生命力重視」の盾役の方からたまにこんな事を聞く事があります。「生命力が100上がっても、今受けるダメージを見ていると、効果があるのか疑問」と。逆に、ファーストを含む「しぶとさ重視」の場合(盾役はそうはいませんが)、少しでも生命力が上がる要素を、とにかく求めます(当たり前ですが、しぶとさを削らない要素で)。「元がしぶといから、生命力が少しでも上がると、更にしぶとくなる」。生命力アップに関する、それぞれの考えの感想ですが、どちらも真だと思います。特に、ひたすら「生命力重視」で来た方には、中々厳しい時代です(特に強敵の術攻撃)。とは言え、生命力を上げるのを止めてしまったら、「生命力重視」ではなくなるので(涙)、やはり生命力を上げている様なのですが、それでも厳しいほど、敵の攻撃が激...「生命力重視」は疑問視、「しぶとさ重視」は渇望。
対人戦においては、攻撃付与の影響があまりに大きすぎるので、置いておきます。あくまでもNPC戦での話です。「信長の野望Online」で、知人それぞれが、目標を持って行動しています(多分)。そんな中、ファーストは今後どうするか、軽くスランプ状態を起こしていたのですが、今の能力を活かして、最高の「旗頭」を目指してみようと思いました。かなり、しぶといですし。それで、「旗頭」を務める際、徒党員の方から、何を求められるかと言う話になるのですが、当然ながら「倒れない事」が一番に来ると思います。と言う事で、まずは自己分析が重要だと考えています。何を分析するのかと言えば、当然、「自分のキャラクターが戦闘中、倒れる事になった理由」です。それを前提に、戦闘内容を見ていると、倒れない為に何をすれば良いかが見えてきます。あくまで一...(NPC戦において)最高の「旗頭」を目指す?
半ば試験的に、こんな帯も作ってみましたが(結果論になりますが、宝玉代がもったいなかったです)・・・。「信長の野望Online」で、最近思うのですが、どうも使用している隊列や、敵の技能によって属性値が上下し、それによって、陰陽道の攻撃術の属性が変化してしまう事があるようです。ファーストは本来土属性ですが、合戦場で使用できる隊列の影響が大きく、二番目に得意な水属性の攻撃術になってしまう事があったりします。これを何とかできないかと、土属性を意図的に強化した装備品を使用してみたりしましたが(上のスクリーンショットの帯も、その一環です)、簡単には土属性オンリーにできないようです。これで、考えられる方針は2つ。一つは、根性で土属性を上げ続ける事、もう一つは、土属性オンリーは諦めて、全属性を満遍なく上げておき、どの属性...陰陽道の属性値をどうするべきか。
「信長の野望Online」で、敵本陣の武将と戦う機会に恵まれました。こう言うのは、人との繋がりが無いと、中々縁が無いのですが、今回は誘っていただいて、機会を得ました(感謝)。と言う事で、敵本陣の武将戦です。誘導役の方に誘導していただき、無事に狙い通りの武将に取り付けました。この方。「三好長慶」です。「三好家大名」とも言います。新シーズンになって、四天王や軍師も大分強化されたと聞いていましたが、まさかそれらを飛ばして、いきなり大名と戦う事になるとは思いませんでした。とは言え、弱体化しているので敵は5体。そして、数ターン戦って、思いました。「十分に勝てる」と。大名に「総崩れ」は無いので、敵を全滅させるまで戦うのですが、皆さん非常に慣れている方だったので、しっかりと勝てました。良かったです。この後、四天王と戦っ...敵本陣武将戦にて。
証拠。「信長の野望Online」で、手柄合計が30万点を突破しました。疲れました(涙)。相変わらず、敵陣で「万有」を使って敵兵士を倒し、「奮闘の証」を味方武将に渡すか、救援待ちの対武将徒党に参加するかなのですが、かなりのペースらしいです。これなら、来週「宝箱」(正確には「合戦宝箱・壱」という名前の様です)を開けまくれるでしょう。もっとも、目標値には、まだ遠いのですが・・・。来週が楽しみです。合戦手柄30万点突破。
「信長の野望Online」で、武器に付ける「加護」のダメージ調査は一旦終了しましたが、実際に「加護」が付いている状態で何をしたら良いのかを書いていきます。ただし、これもまだ検証中で、以下の内容は暫定版である事はご理解下さい。簡単に言うと、「「加護」が付いている種族に対して、ダメージが増える要素をこれでもかと盛り込む」です。これは、術攻撃よりも物理攻撃の方がやりやすいと思います。物理攻撃を前提にしますが、例えば、「死人加護」の場合、特殊効果も「死人特効」にするとか、汎用性を求める場合は、これまた巻物で取り付ける、追加属性ダメージでも良いと思います。後者の場合、「死人」以外の他の種族でも、ダメージ上限以上のダメージが(たまに)期待できますね(多分)。他にも、腕力をこれでもかと上げるなど、通常はダメージ上限に引...武器に加護が付いたら(付いていたら)。
副産物。「信長の野望Online」の合戦ですが、手柄が20万点を突破しました。単独で敵陣に赴いて、陣の敵兵士を「万有」で倒し、それによって手に入った「奮闘の証」を味方武将に渡すのが基本で、後はたまに近くで武将戦を行っている徒党の救援に入るだけなのですが、それでもここまではやってこられました。この調子なら、来週の報酬交換期間に、かなりの数の「宝箱」が手に入るかと思います。もちろん、「宝箱」から目当てのアイテムが出てくる確率が低いので、手柄が実質水の泡になってしまう可能性も高いのですが、ある意味それが良いです。知人から、「宝箱」について、少し気になる情報を入手しているので(「悪い意味」でではなく、「良い意味」)、とりあえず今は、更に手柄を入手する事を頑張ろうと思います。もう手柄20万点突破。
「信長の野望Online」で、装備品に付ける(付いている)「加護」ですが、知人共々調査の壁にぶつかりました。追加ダメージがどれくらい出るのか、推測するのが非常に難しいのでした。何しろ、「加護」と敵の種族が合っていないと発動しないですし、発動したとしてもメッセージが表示されないので、本当に加護が発動しているのかは、同じ敵相手に、何度もダメージを与えて判断するしかありません。しかも、追加ダメージの幅が条件によって信じられないほど広く、私も知人も、実際にやってみないと追加ダメージが分からないという状態です。ただ、だったら「加護」を付ける意味は無いのかと言うと、それは完全に間違いだと言いきれます。「加護」発動時の恩恵が、物凄く大きいのです。思い切り状況に左右されますが、知人の場合、追加ダメージが5000近く行った...現在、これ以上の調査は困難。
「信長の野望Online」で、久しぶりに合戦に参加しました。狙いはもちろん、報酬の「宝箱」狙いです(自分に正直)。と言う事で、一般兵士相手に戦闘して、「奮闘の証」を集めては武将を奮起させて手柄を稼ぐのですが、敵本陣の兵士達の生命力がやたらと高いです?知人に確認を取ると、どうも大幅に強化されているようです。まあ、「万有」二発でダウンでは、かなり問題があるのも事実なので、その点は仕方がないのですが。そんなこんなで、とりあえず一陣で(途中までですが)手柄を2万点稼げました。知人が、「トップクラスで、一週間30万点」と言っていたので、流石にそれと同等は無理だと思いますが、それなりには「宝箱」を手に入れられそうです。この調子で手柄を稼げればと思います。参陣。
「信長の野望Online」で、攻撃側の(武器についた)「加護」について色々と調べているのですが、いかんせん、正しい情報と間違っている情報がごちゃまぜです。と言うよりも、私も派手に勘違いをしていました。攻撃側「加護」発動について、判明した事を箇条書きにしていきます。・物理攻撃の場合、敵の防御力の影響は受ける。その中で最大のダメージが発生(「鎧の至り」系防御付与を無視と言った効果ではない)。・術攻撃でも発動する(!)。二行で終わってしまいました(涙)。やはり、防御側「加護」と比べて効果が分かりにくいですが、では効果が全く無いのかと言うと、そうでもないと言う要素です。知人の協力もあり、判明しそうな効果の内容については大分飛躍したのですが、いかんせん裏打ちが難しいです。ここで書けるほどの内容にならないまま、フェー...攻撃側の「加護」。