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今日のさくらさんは、今までで一番の爆睡。でも、低血糖からの無尿騒動、本人をよそに、周りがみごとな連携プレーを行った日でした。 朝からドタバタ!低血糖スタート 今日の始まりは、さくらさんの久々の低血糖。急いでブドウ糖を口にして、無事回復。こうして1日は始まった。 排便の次は…今度は排尿トラブル! ずっと悩まされていた排便問題は落ち着いた。やれやれと思ったのも束の間、今度は「おしっこ出てない問題」発生。昨日の朝から、排尿ゼロ。お腹を抑えると痛がる。 便秘だったときも、腸閉塞を心配されたが、尿も、1日出ないと危険な場合があるそうだ。 さくらさんには膀胱がんがあるため、泌尿器科に連絡。午後から受診する…
歯科医ランキングにほんブログ村上↑のバナー2箇所をポチッと押して頂けると励みになります。毎日、ご協力ありがとうございます。「前立腺がんになりやすい人の特徴」は…
にほんブログ村 松山は10/5~7は地方際私ぱらのいあ、以前は祭り頃には湿疹が出だし、くしゃみ、鼻ぢるが止まらなくなってましたが、20年位前から急に症状が消え…
にほんブログ村 昼間はマダマダ暑いですが、朝晩は過ごし易くなってきました私ぱらのいあ、3年ほど前から急激で強烈な尿意に襲われるようになり軽い尿漏れもする事…
ツモリアはアフィリエイト広告掲載のサイトです。どこでもありそうなシニアの日常を物語のつもりでブログ書いてます。ランキングに参加してます。応援いただけるとうれしいです(^-^)/にほんブログ村ツ的ムクミ指数 電池切れのため測定できず両親が通う「ディサービスすみれ」父は、60代で直腸癌を患いそれ以来、人工肛門で生活しています。さらに、85才を過ぎた頃から、手術の後遺症で排尿ができなくなりました。毎回、自分で導尿...
にほんブログ村 1年余り前に前立腺肥大との診断で前立腺肥大における排尿障害を改善する薬タダラフィルを服用シテますおかげで急激で強烈な尿意は若干改善され夜中にト…
前立腺肥大症とは、男性の前立腺が正常よりも大きくなり、尿道を圧迫する現象を指します。これにより、さまざまな排尿問題が発生する可能性があります。 前立腺肥大症の原因 環境的要因 肥満、喫煙、過度なアルコール摂取などはホルモンレベルに影響を与え、これが前立腺の成長を促進する可能...
こんにちは、パーキンソン病患者のとうえのと申します。 頻尿になってしまいました。 最初はよる年並みだからか?初老すぎたからか?なんて頻尿の原因を身体の老化によるものと思っていました。 まあそれも原因の一つであることは確かでしょうが、実はパーキンソン病の症状にも頻尿があるとのことです。 頻尿はパーキンソン病の自律神経症状の一つだそうです。 パーキンソン病のような神経疾患は、排尿障害を起こしやすいとのこと。 膀胱が十分に拡張をできなくなるために、尿を膀胱にためておくことが難しくなるため、尿意に襲われまくる頻尿になってしまうわけです。 頻尿真っ只中なのですが、ひどい時は朝15分感覚でトイレに行ってい…
先日腹部エコーをしていただいたクリニックの先生の紹介状を持って、泌尿器の専門医を受診しました。若い女医先生に紹介していただけてホッとしましたが、患者さんが多いことに驚きました。多い患者さん 泌尿器の検査、検査で3時間以上…結論から言うと、腎
大腸手術後の夜が明けました 前述の如く、夜間に発した熱の所為で寝苦しく、ほとんど寝ないでAM6時を迎えました 早々に看護師さんがやってきて今日のスケジュールが伝えられるのですが、経過をみて体中の装備品の解除を行うとの事でした バイタル計測パッチや酸素マスクを外し、膀胱バルーンは早期抜去するらしく、泌尿器関連の管抜きは痛くないかとビビったものです (´・ω・`) で、順調であればお昼休みには大部屋に移動する旨が伝えらました その後は早々に先生が来られて身体のチェックが入り「装備品の解除」が行われたのですが、心配していた膀胱バルーン抜去は、硬膜外麻酔が効いていていたのでほとんど無痛でした このあた…
昨夜の9時から絶食、飲めるのは白湯かお水だけという状態で、腹部超音波検査受けてきました。右腎臓辺りの違和感の原因はわかりませんでした。私がこれではないかと思っていた「水腎症」ではないということです。腹部超音波検査では、わからないみたいです女
にほんブログ村 去年1月12日に追突され、救急搬送されてから1年が経ちました口唇裂創で縫った左上唇に若干の引き攣れ感が残りましたが、心配された後遺症も無くホホ…
7か月弱、膀胱留置カテーテルをつけていました。それがかなり痛いらしく、少し動くと激痛が走るそうです。 痛み止めを一日3回飲み続けていました。《痛み止めが効いていると思えないほどの痛み》だそうです。 カテーテルが取れるようになることが、夫にと
【下部尿路症状(LUTS)の評価方法】IPSS等の質問票が有効
歳をとると排尿関係の悩みを抱える方が、男女を問わず多いかと考えられます。排尿については日常生活における重要な構成要素でありますが人に相談しにくいところでもあると思います。そこでこの記事で、下部尿路症状(LUTS)の評価方法を解説します!
泌尿器科で検査 昨日は大学病院へ行く日でした。 午前中は歯科、午後は泌尿器科です。 歯科は定期検査で簡単に終了、本番は泌尿器科での検査です。 検査迄時間があったので病院内のカフェ(スタバ)で一服 妻は昨年8月末に血尿が出て大学病院に入院、その後泌尿器用カテーテルを常時装着するようになりました。 それから1年を経過したこともあり、カテーテルを外せるか調べるために検査をしてもらうことにしました。 カテーテルの管理が面倒なこと(特に車いすでの外出時)や、カテーテル自体の品薄もあり、カテーテルなしで用が足せれば助かります。 検査の間、私は検査室に入れませんので、外の待合で待機です。 検査は膀胱内圧測定…
全くなかった尿意がじわり戻ってます 神経がつながった?!2000年秋に、子宮がんで、広汎全摘出術をしました。Ⅱb期だったせいで、当時はみぞおちから恥骨まで約25センチの切腹手術。子宮と膀胱は近いせいか、頚がんの患者には排尿障害が起こりやすい
脳卒中後は、様々な要因で寝たきりになってしまう事があります。そしてその結果、廃用性萎縮を始め、体への長期に渡る影響が生じます。何よりも寝たきりになると、平均余命が健常者と比べ、4分の1ほどに短くなるので、発症予防やリハビリ等の取り組みが重要です。今回は、脳出血後に寝たきりになる事で生じる影響や余命について解説します。