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水天宮総本宮の西の鳥居から境内を出ますと、すぐ隣には九州地方最大の河川、筑後川が流れておりました!📸✨ 筑後川の水源は阿蘇山でありまして、そこから熊本県、大分県、福岡県、佐賀県の4つの県にまたがり、流域面積約2
ここまで様々な施設を撮影しつつ、広い庭園を抜けた先にありましたのが、水天宮総本宮の本殿でございました!⛩️ いやぁ~……流石は全国津々浦々にある水天宮の総本山であるだけあって、かなり立派な社殿でございました!&#
水天宮総本宮の境内を更に進んでいくと、大きな石造りの太鼓橋と池がある庭園が見えてきまして、その奥には本殿に続く門が続いておりました!📸✨ 水天宮は市街地の中にある神社なのですが、周囲は木々に囲まれていて、池には
水天宮総本宮の境内には4社の境内神社があるのですが、その内の1社が前回紹介しました久留米藩の攘夷志士真木和泉守保臣を祀っている神社、真木神社であります⛩️ 真木神社には真木保臣の他にも、天保学連の門下生や天王山に
こちらは水天宮総本宮境内にあります、真木和泉守の銅像を撮影させて頂きました!📸✨ 真木和泉守こと真木保臣は江戸時代後期の水天宮総本宮の宮司であり、久留米藩の藩士でもありました。 1823年に水天宮の神職を継ぎ、
こちらは水天宮境内にあります、軍艦千歳慰霊碑を撮影させて頂きました📸✨ 軍艦千歳と言いますと、旧日本海軍が所持していた軍艦でありまして、1938年(昭和13年)7月25日に当時水上機母艦として建造されました。
水天宮の一の鳥居の前にはあまりほかの神社では見ない、背が高くてスリムな狛犬が鎮座しておりましたので写真に収めました!📸✨ 後から調べてみると、こちらの狛犬は1975年(昭和50年)に寄贈されたブロンズ製の狛犬だ
筑前町大刀洗を後にし、次にやって来たのは福岡県久留米市にあります、水天宮の総本宮でありまして、こちらはその水天宮の鳥居前の写真になります!📸✨ 水天宮と言いますと、東京日本橋にある水天宮をはじめ、全国津々浦々に
自宅出発前、テレビニュースで伊豆半島の河津桜の名所が紹介され、今年はまだ2分咲きで、例年に比べ来場者が10分の1とまつり運営者の嘆き節が報道されていました。前日も三浦半島の河津桜が、やはり開花が遅れて見頃は3月頭になりそうだとか。今年は梅やスイセンの花同様に河津桜の開花も遅れ気味のようです。松田町の河津桜、こちらは3連休の初日、22日土曜日に3~5分咲との微妙な情報を得ていて、日曜の晴天でさらに開花が進んで...
甘木鉄道の車両AR306の撮影を行っていると、車両が基山方面に向けて走り出しましたのでその瞬間を撮影させていただきました!📸✨ 車両から上がる黒煙が走り出した雰囲気を静止画からも出してくれて、素晴らしい瞬間を捉
大刀洗レトロステーションで撮影をしていると、大刀洗駅に甘木鉄道の車両が入ってくるのが見えたので、急いで駅の方へと向かい、停車している車両を撮影させていただきました!📸✨ こちらの写真の車両は甘木鉄道AR306で
日本列島を覆う大寒波の影響で、この3連休も真冬の寒さが続きました。そんな連休最終日は、久しぶりに小田急線に乗って松田町の河津桜まつりへ。公式サイトでは6分咲きとのことですが、木々によってバラツキあり。2分咲き程度の木も多かったですが、概ね満足できる見学ができ
こちらは大刀洗レトロステーションに展示されている複座ジェット練習機、T-33に焦点を当てて撮影した一枚になります!📸✨ 実は今回、撮影を行うにあたって大刀洗平和記念館の情報は事前に得ていたのですが、大刀洗レトロ
3連休初日の土曜日は、暇そうにしている息子とご近所散歩。出発時は雲ひとつない晴天も、途中からは北風ビュービュー雪バラバラ。目まぐるしく変わる天気に翻弄された一日でした。昼ごはん前の前半戦は、こちらヤマップでどうぞ!!https://yamap.com/activities/37991308子ど
あらためまして、大刀洗駅の旧駅舎を再利用している昭和レトロの資料館、大刀洗レトロステーション前の風景写真になります!📸✨ 最初に発見した時もビックリしましたが、やはり駅舎に戦闘機が置いてあるのは見る者の目をガッ
ようやく満開近い梅の木が増えて来ました。もう2月も下旬に近づいていますから、例年より明らかに冬の花の開花遅れが目立ちます。昨日は、この冬シーズンで一番冷え込みになりました。気象庁の発表では横浜は1℃とされますが、横浜北部は町田・相模原と同じぐらい冷え込みま
こちらは甘木鉄道の大刀洗駅に併設している私設資料館、大刀洗レトロステーションでございまして、駅舎の横には通称シューティングスターやサンサンと呼ばれる往年の機体、T-33の実機が堂々と展示されておりました!😮‼&
大刀洗平和記念館本館の二階からは九七式戦闘機乙型のほかに、零式艦上戦闘機三二型や震電の姿を上から眺めることができます!👍✨ 上から機体を見てみると、三二型の主翼はYの字になっておりまして、翼の先端がほかの戦闘機
以前はよく出かけていた新潟県・瓢湖への水鳥ウォッチング。今シーズンも行けそうになく、春を迎えてしまいそうです。最後に出かけたのは2013年ですから、もう10年以上前のこと。その時は、上野駅から今はなき寝台特急あけぼので青森まで。雪は多いものの、晴れ間も覗く真冬の東北を堪能。青森の街を見学したのち、盛岡で宿泊。北上線で大雪に見舞われて2時間ほど横手で足止めされるも、山形泊。翌日は米坂線に乗って新潟入り。わ...
こちらは大刀洗平和記念館本館の二階から撮影した、九七式戦闘機乙型の写真になります!📸✨ 広角レンズを用いてどうにか全身を捉えることができましたが、いやぁ~……大きな翼ですね!✈️ ジ
大刀洗平和記念館に展示されている九七式戦闘機乙型を、別視点から撮影しました!📸✨ 九七式戦闘機の目線の先にあるのは、天井に吊るされた巨大な航空機の形をした金網でございまして、これはかつて、大刀洗飛行場や日本の各
大刀洗平和記念館の本館を、順路を辿って最も奥に展示されているのが、こちらの九七式戦闘機乙型となっております✈️ こちらの九七式戦闘機乙型は戦時中に実際に使用された実機を復元したものでございまして、1996年9月に
こちらは大刀洗平和記念館に展示されています、零式艦上戦闘機三二型の操縦席から撮影した一枚になります!📸✨ モチロン、実際に搭乗したわけでは無く、三二型の機体のそばには観覧用の階段が設置されておりまして、そこから
大刀洗平和記念館に展示されています零式艦上戦闘機三二型の前には、写真にもあります通り大きな窓がありまして、三二型をずっと後ろから眺めていると、なんだかあの窓が開いて、今にも三二型が外へ飛び出していくんじゃないかと、そんな私の想像を元に撮った
予定通り、10時ごろから強風に見舞われ、青空は土埃で黄茶色に染まっていく。こんな日でも家に閉じこもってばかりにはいられず、いつものように夕方散歩へ。逢魔時(おうまがとき)、それは昼と夜の境目をさす夕暮れ時のこと。昔の人は、そんな時間帯に魔物に遭遇するなどと災いの起こる時間とした。本日の逢魔時は空に浮かぶ雲まで土被りしたように黄茶色に見えた。撮影機材 OLYMPUS OM-D E-M5マーク2+LUMIX G.VARIO 7-14m...
震電を隅々まで堪能した後、次に見えてきたのが零式艦上戦闘機三二型でございました!😍 こちらはマーシャル諸島で発見された機体を持ち帰り復元させた実機となっておりまして、写真でもデカデカと強調されていますが、主翼が角張っているの
こちらは大刀洗平和記念館に展示されています、局地戦闘機震電J7W1の等身大航空機模型を背後から撮った写真になります!📸✨ 震電は別名「異端の翼」と呼ばれている戦闘機でありまして、後部にプロペラが着いていて、前の
大刀洗平和記念館に展示されております震電J7W1の航空機模型を下から撮影し、震電が頭上を飛ぶ姿をイメージして撮影しました!📸✨ こちらの震電の実物大模型は映画「ゴジラ-1.0」で実際に劇中で使用することをキッカ
大刀洗記念館の施設内に入ると早々に見えてきたのが二機の航空機でありまして、手前が局地戦闘機震電と、奥が零式艦上戦闘機三二型となっております!🛩️ 大刀洗平和記念館にはこの二機の他にも九七式戦闘機と計3機の航空機
こちらは大刀洗平和記念館の野外に展示されている、MH2000ヘリコプターの実機になります!🚁 MH2000は三菱重工業が開発した、日本で初めての国産技術のみで制作されたヘリコプターでありまして、ボディ、エンジン共に自社開発を
こちらは昨年9月、福岡県朝倉郡筑前町にあります大刀洗平和記念館へ訪れた際に撮影しました、大刀洗平和記念館の外観の写真になります!📸✨ 記念館の施設は思っていたよりもかなり大きく、施設横ではMH2000ヘリコプタ
こちらは現在の豊前国分寺の外側に広がっている、旧豊前国分寺跡と夕空の光景の写真になります!📸✨ 現在の豊前国分寺は、戦国時代に焼け落ちた旧国分寺の敷地の一部に建てられており、広角レンズで撮影したこの写真外にもま
ヤフオク初めて早6年半が経ちました。ありがたいことに取引評価は売り買いともに「非常に良い」が100%で総合評価も400を超えました。しかし、11月にカメラ関連の出品を行った時に「非常に悪い出品者」の評価を付けられたのです。取引相手は外国人(多分バイヤー)、支払い手
豊前国分寺の寺内でゆっくり撮影を続けていると日が暮れ始めたので、再び三重塔の前に戻り、日暮れの姿を撮影しました!📸✨ こちらの三重塔の周りには背が高い樹木が生えているため、残念ながら日陰となり、夕日を全体的に浴
豊前国分寺の寺内を散策していると、木に何か釣り下がっているのを発見し、よくよく見てみるとそれはタオル地の布で作られた白色のゾウさんでございました!🐘 何故このようなタオル地のゾウさんが木に提げられているのか、直接的な意味合い
結局横浜北部で積雪はなく、肩透かしな日曜日でした。積もられると身動きできなくなるから困るけど年1回ぐらいなら積もってもいいかなぁ。2日一度のポタリング日(ただの買い物)。今は怪我を治すこと最優先なので、これで我慢。曇っていて気温も5℃程度と寒いけど、やっぱり
豊前国分寺の寺内には庭木で囲まれた池がありまして、そこから真っ直ぐに三重塔を見ることができます!😍 池に架けられた石橋もかなり立派なものでありまして、いつもはしばらく撮影地の周りをうろうろして写真の構図を考えるのですが、この
横浜北部は夜半から冷たい雨が降り続いています。雪予報もありましたが、9時の時点で時折みぞれになる程度で積雪の心配はありません。こんな天気ですが、息子は雪中訓練!? として、近所の里山歩きに出かけていきました。動かないと我慢できない気持ちはわかります。私も若
こちらは豊前国分寺の境内にあります、修行大師の像になります。📸✨ 修行大師というのは、真言宗の開祖である空海(弘法大師)が衆生救援(仏教を通して、現世で苦しみ悩んでいるすべての者を救済し、悟りへと導くこと)のた
30年近く前のプレオープン時に社カメとして取材で入ったズーラシアを見学してきました。横浜市には、この中に金沢動物園と野毛山動物園があり、ズーラシア誕生で野毛山動物園は廃止される予定も、廃止反対運動のおかげで今も無料で開園されています。野毛山動物園は、旧宅から近いこともあり子どもたちが小さかった頃はよく出かけていました。そして、ズーラシアは横浜北部、今の住まい近くにありますが、今さら家族で出かけること...
こちらは前回の門前の写真からチラッと見えていた、豊前国分寺の鐘楼門になります。📸✨ 鐘楼門は二階建てとなっておりまして、一階部分は本堂へと抜ける門となっており、二階部分には大きな鐘が吊り下げられています。&#x
三重塔から一度離れまして、豊前国分寺の門前へとやって参りました。🚶💨 周囲は綺麗に整えられた庭木に囲まれていて、門の奥には立派な鐘楼門を伺うことができます。😊 こちらは夕方になってから撮影をし
関東ローカルなニュースかもしれませんが、埼玉県八潮市で起きた道路陥没事故。発展途上国ならまだしも、日本でこんな事故が起きるなんて…。この国は貧富の差、地方格差がどんどん広がっているように思います。旅好きで日本全国を見て回る人たちは、そんな事を痛感している人も多いはず。東京散歩していてよく思うことは、きらびやかに真新しいものが出来る一方で、こんな風景にもよく出会う。廃墟や落書きの実に多いこと。人々は...
こちらは豊前国分寺の三重塔の真下から、広角レンズを用いて撮影した写真になります。📸✨ 真っ直ぐに並ぶ扇垂木、そして複雑に組まれた手先一本一本の紅色が美しく、黒い屋根瓦、金色の相輪がアクセントとなって、塔全体の造
豊前国分寺への入り口は幾つかあるのですが、こちらは国分寺の案内所側から入った時の光景でございます。📸 順路を進むと木々の間からドーンとそびえ立つ三重塔が目に飛び込んできて、周りの木々の緑に対する、美しい紅色のコントラストに思
まだAF機構すら搭載しないアナログMFのフィルムカメラの全盛期を体験している方の多くは60代以上と高齢になっていることでしょう。もちろん私もその一人です。そんなレトロスタイルのカメラが現代では再び人気再燃のようで、ニコンやフジでは、レトロスタイルなデジタルミラーレス一眼カメラが発売されて、好評なようです。元祖レトロスタイルはオリンパス(現OMDS)。左がフィルムカメラ時代のフラッグシップであったOM-4Ti、そし...
豊前国分寺の三重塔の周りには多くの石仏が並んでいたのですが、その多くが三重塔の方向を向いていて、復刻された三重塔をみんなで見守っているような、そんな感じがしましたね。😌 というのも、前回のフォトブログで記しましたが、この豊前
こちらは昨年9月に撮影しました、豊前国分寺の三重塔の写真になります。📸 豊前国分寺は福岡県京都郡みやこ町にあるお寺でありまして、そのルーツは奈良時代、聖武天皇の時代にまで遡ります。 741年(天平13年)に度重なる飢饉や疫病
もう一機のF2戦闘機が築城基地へと着陸してきましたが、こちらは貴重なドラッグシュートでの着陸を見せてくれました!🥰 ドラッグシュートというのは、写真にもありますいわゆるパラシュートのことでありまして、パラシュートを機体後部か
築城の上空を飛び回っていたF2戦闘機が高度を落とし、基地内の滑走路へと戻って参りました。 こちらの戦闘機はエンジンのエアブレーキとスピードブレーキのみで着陸を行いましたね。 よくF2はパラシュートを用いて着陸をすると言われておりますが、あれ