メインカテゴリーを選択しなおす
2023.8 青森の旅(6日目・中編) 〜 青函トンネル記念館・竜飛岬・青函トンネル入口広場 〜
津軽鉄道の旅を楽しんだ後は、デリカで津軽半島を北上しました。目指すは竜飛岬。「走り屋」のパパとしては、やはり先端を目指したくなってしまうんですよねぇ〜。 そして、もう一つの目当ては青函トンネルです。パパが鉄道好きになったきっかけは小学6年生の時に家族旅行で乗った「寝台特急・北斗星」でした。なので、青函トンネルにはとても深い思入れがあるんです。トンネルの全長「53.85km」という数字は今でも頭の中にしっかりと刻まれています。 という訳で、「青函トンネル」と聞くだけで当時の記憶が蘇り、今からワクワクだったのでした! 眺瞰台 青函トンネル記念館 竜飛岬 青函トンネル入口広場 備忘録 眺瞰台 津軽鉄…
青函トンネル記念館様よりご依頼いただきました、もっくん・20cmぬいぐるみを動画付きでご紹介!ぬいぐるみ制作をご検討中の方はご覧ください。
津軽海峡駅巡り22秋(11) 青函トンネル竜飛斜坑線 (青函トンネル記念館駅~体験坑道駅) ~世界で最も海抜の低い駅へ~
前回の続き。龍飛崎の青函トンネル記念館にやってきました。それでは体験坑道ツアーに参加します。『海面下140m別世界を体験。実際に工事作業に使った地下の坑道を体験して24年という長い工期の末にたどり着いたその壮大なプロジェクトを体感してください。所要時間は約40分です。』記念館に隣接しているケーブルカー乗り場に向かいます。路線名は「青函トンネル竜飛斜坑線」。 海峡線が開業して青函トンネルが供用を開始したの...
津軽海峡駅巡り22秋(10) 龍飛埼灯台と青函トンネル記念館 ~津軽半島の最北端までやってきました~
龍飛崎の階段国道を登った後は、更に階段村道を登ります。階段を登っていく途中で逸れる横道を登っていくと、白い灯台がありました。「龍飛埼灯台」です。『対岸の白神岬灯台と共に海上交通の要衝である津軽海峡の西側玄関口に位置する重要な灯台であり、昭和7年(1932年)7月1日点灯して以来、船舶の安全航行に大きく寄与しております。』灯台の先には岬の突端がありました。そこから見た風景。津軽半島の最北端までやってきましたね...