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国道沿いを歩いていたら、後ろからマイクロバスに追い抜かされた。車体のお尻のほうに、大きく「ヤマト運輸」と書かれ、なじみあるクロネコのマークも載っている。 その…
【サウジアラビア】聖地メディナ預言者のモスク ~ハラマイン高速鉄道でジェッダへ
ランチが終わって第2の聖地、メディナの 預言者のモスクに到着したのはすでに夕方 巨大なモスクですので見えてきた ミナレットも高いわ~ イスラム教の2大聖地の1つ、 第1聖地はカアバ神殿の
鹿児島市には、ポニーテール禁止という校則の中学校があるらしい。 疑問に思った女子生徒が、女教師に理由を聞いたところ、「男子がうなじに興奮するから」だそうだ。 373news.com イスラム教国で、女性がヘジャブなどを被らせられる理由が、まさにこの「男に邪まな思いを抱かせないため」だと聞いた。 要は、鹿児島の男性というのは、まさにイスラム教国と同じレベルで、女の肌を見ると邪まな思いを抱き、自分を抑えられないほど理性がない人間だというわけだ。 それほど、男がすぐに発情するような土地柄なのであれば、どうせなら、鹿児島でも女生徒にはヘジャブを強制してはどうだろう。 そう思っていたら、鹿児島県の企業が…
ムスリムにブッダもねまぁBuddhistかどうか知らんけど・・・今、雨風スンゴイけど明日はイッキに天候回復みたいだし、どっか歩って来ましょかね?まぁ予定は未定だけどね・・・欧米か!
カナダに住むシリア系女性が主人公の映画、Sabahでは、サバーが家に帰るなり、頭をぐるぐる巻きにしていたスカーフを取り、「あー、暑い!頭、痒いーー!」という仕草をするのが忘れられません。去年の12月に、ドキュメンタリー「アッラーと私とスカーフを」(監督は、カナダ在住の横間恭子さん)を観賞し、大好きな後藤絵美さん(ご専門は現代イスラーム文化・思想、ジェンダー研究)の解説を聞く機会に恵まれました。ドキュメン...
パレット7のブログへお越しくださりありがとうございます現在私は乳がん闘病中ですが様々なハンドメイドやトールペイント日常の些細なことを楽しんで…
The Telegraph, 21 January 2024 ミカエラ校のスキャンダルは、この敵対的なイデオロギーと英国の価値観との間のもう一つの衝突です。 生徒の進歩によって評価される国内最高の学校は、多くの人が期待するものではありません。 能力や郵便番号で選ぶわけではありま...
【滞在記録】マレーシア①(2019) クリスタルモスク,2019/02/20 管理人は学生時代に「語学および異文化交流研修」という名目で、1か月と1日マレーシアに滞在していたことがあります。 ここでは、その時の様子を記録として紹介しています。 東南アジアの国や、イスラム教国家に...
マレーシア旅行記!青と白が映える!ブルーモスクに行って来たよ~!
おはようございま~す東京は曇り空すっかり秋らしくなりましたね~皆さん連休はいかがお過ごしですか? 今日もご訪問下さってありがとうございますフォローもありが…
2020年 (101-2) 法善寺/浮世小路/メキシコ料理オラ23Jul26
*** スタイル *** シャワー&この日2回目メイクの後、晩ごはん用のスタイル。薄モスグリーンのアンクルパンツ+二の腕シースルーの白のブラウス+黒のモカシン…
米欧側の騒動は、中露側が黒幕であろう。 中露側の騒動は、米欧側が黒幕であろう。 今回のイランの騒動は、当然、米欧が黒幕であろう。 ただし米欧が仕掛けたわけではなく、デモを扇動しているだけであろう。...