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子どもの写真っていつ撮っていますか?家族で子どもの成長に合わせて写真って、撮ってますか?どんな時に写真って撮りますか?運動会?作品展? 家族旅行や誕生日‼我が家では、イベントというイベントで【写真】は欠かさず撮っています♫その一瞬を見逃さず
こんにちは、どりーです。 毎年夏になると、帰国した12年前を思い出します。 子育ても迷ってばかりで・・・。 二人の子どもが大学生になった今だから、改めて当時を振り返ってみようと思います。 どりーはこんな人 2017年から大学事務(派遣、嘱託)をしています2児の母(大学生)で、子育て卒業間近です5年間シカゴに家族で滞在していました(駐在生活)ちょっとだけ英語ができます物忘れがひどい 小6の夏に帰国した息子ポン太。 当時は、夫婦の間でソフトランディングという言葉が常にキーワードになっていました。 それは子どもたちに、なるべくストレスなく日本の生活になじんでほしいと願っていたからです。 特に、帰国し…
手放す踏ん切りがつかない子どものモノは、ルールを決めて後悔なく「残す」「手放す」
四国の愛媛からライフオーガナイザー®︎時短家事コーディネーターのお寺の奥さん水谷のぶこです。 このブログでは日々の暮らしの小さなモヤモヤについて考えながら…
「親の背中を見て子は育つ」とはよく言いますが、子育て真っ最中の頃は親自身も必死で、なかなか余裕を持って子どもに背中は見せられないものです。しかし今回、帰省した3人の子どもたちを見て、「育てたように子は育つものだなぁ」としみじみ思ったことがあ
こんにちは、どりーです。 どりーはこんな人 2017年から大学事務(派遣、嘱託)をしています2児の母(大学生)で、子育て卒業間近です5年間シカゴに家族で滞在していました(駐在生活)ちょっとだけ英語ができます物忘れがひどい 我が家には二人の子どもがいます。 子どもといっても大学院生(23歳)と大学生(19歳)です。 今日は思いっきり愚痴ってもいいですか? 毎日毎日、何時にお風呂に入ってんだ~! うちは風呂屋じゃないぞ~~~~! 私はね。 毎日お風呂にそれも湯船につかりたいのですよ。 なので、夏でもお湯をはります。 経済的ではないですが、 血の巡り? 疲れがとれる? いろいろメリットはあるわけです…
こんにちは、どりーです。 先日アメリカ駐在時代にお世話になっていたバイオリンの先生が日本に一時帰国されました。 先生も奥さんも日本人なのですが、音楽教室をアメリカで運営しているのでなかなか日本に帰ってこられず久しぶりの帰国だそうです。 どりーはこんな人 2017年から大学事務(派遣、嘱託)をしています2児の母(大学生)で、子育て卒業間近です5年間シカゴに家族で滞在していました(駐在生活)ちょっとだけ英語ができます物忘れがひどい さて、そんな先生を囲む会が当時の弟子たちによって企画されポン太もウキウキ出かけていきました。 参加した生徒は4人。 みな同級生でアメリカの補習校でも一緒だった面々です。…
今日は子育て振り返りです。以前、理系ではなく文系に育った娘たちについて書きました。 もうひとつ、そうなればいいなと思いながら、そこまでには至らなかったことがあ…
今日は、子育て中に気をつけていたことを思い出したので書きとめます。 子どもの前で悪口を言わない。 (娘たちが社会人となった今は、大人扱いして、多少解禁して愚痴…
まだ小さかった息子と恵方巻の思い出が、節分のたびによみがえる
明日は節分。 節分といえば、恵方巻。 毎年この日になると思い出すのが、長男1歳の節分のこと。 1歳と言っても、もう数か月で2歳になるところだったのだけど、もう…
こんにちは、どりーです。 今日は膝のリハビリの日。 嫌な予感がして久しぶりに体重計に乗ったら2キロぐらい、想像よりも多かった💧 だからか、膝が痛いのか...いかんいかん。 どりーはこんな人 2017年から大学事務(派遣、嘱託)をしています2児の母(大学生)で、子育て卒業間近です5年間シカゴに家族で滞在していました(駐在生活)ちょっとだけ英語ができます物忘れがひどい 駅に向かう道で3歳ぐらいの男の子が1人で歩いていました。 あれ?なんか変ね。と思ってよく見たら、 あ!先に今すれ違った人がお母さんなのかも、と気付きました。 なんか、お母さんは険しい顔してたな。 男の子は顔を下に向けてトボトボ歩いて…
我が家の娘たちは20代の社会人で、親子だけど半分友達みたいな関係になってきました。 一緒にいてもおしゃべりしても楽しいので、昔を振り返っても、楽しい思い出か、…
四国の愛媛からライフオーガナイザー®︎時短家事コーディネーターのお寺の奥さん、のんです。 わたしの自己紹介はコチラから見れます。 このブログでは身の丈にあった…
結構、前のことだけど、お気に入りの青いジャンバーのポケットから色んなものが出てきたことがある。(それで、クリーニングにずっと出していなかったことが判明した)ピンクの螺旋模様の入った、縄跳びの切れ端バランスよくY字になった木の枝表面のつるつるした小石楽と善が保育園に行く道すがら拾い集めた、気になるもの達だ。二人を保育園へ送っていく道中はなかなか前に進まず苦労していた。保育園が全然近づいてこない。それもそのはず目線が地面に近い二人には、気になるもの達がたくさん目につくから。「おかーん、こんなんあったでー。ポッケ入れといて」「おかーん、見てみーやあー」やれやれ。ある日、道端にほどよい長さの縄が落ちていた。「しめた!!」拾って、楽と善に見せてみる。「見て~。電車が落ちてたよ!!一列に並んでくださーい」おかんが先頭...子供たちが覚えていない思い出
関東梅雨入りと同時に除湿機の故障が発覚したウシ(@usiwaka125)です。「抜けた乳歯は色々考えてケースで保管することにした経験談」ってことでお子さんの乳歯、どうしてますか?年長の頃にグラグラし始
今年のGWもいよいよ終わりです今年は心友と鶴橋に行き泊まりに来てくれた心友には子どもがいないそれでもなぜか話が合うのです子育ての話になると心友はいつもmiso…
【体験談】高校生の娘が家出して帰ってこない。親の心境と対応。
追い詰められて居場所がなくなった娘は家出をしました。結果的にプチ家出で済みましたが、子供としっかり向き合うことの大切さを知るきっかけとなった体験話です。
【子育てコーチングの実践】に関する記事をまとめてみました(2)
子育てコーチングを学び、実践してきた中で、おかんが気づいたことや感じたことなど、これまでに書いた記事をまとめているものになります。 少しずつ増やしていきますね…
これまでに書いた記事を少し見直しています。 その中からテーマごとに少しまとめてみました。 まだ始めたばかりなので、これから増えていくとは思いますが、おかんの子…
美容院での話から芋づる式に娘が赤ちゃんだった頃のことを思い出してたのだけど 首が据わってから、なにか用事する時はいつも 抱っこひもで抱っこするかおんぶするかで 生まれてからもほぼ一体化してました。 4月に保育所に入所して […]
アルバスとは、毎月8枚まで無料で利用できる「ましかく」写真プリントアプリです。 アルバス(iOS/android) ➡アプリのダウンロードはこちら アルバスの招待コードを入力することで、招待する側、さ
先週行った成人式で娘がもらってきた冊子を見てたら 保育園、小・中学まで一緒だったHくんののコメントが載ってて 小学校の頃、よくウチに遊びに来てくれてたなーと思い出したりして… 懐かし〜!! あの子たちもみんな […]
保育園が一緒だった友達のことを書いてたらまたまた思い出したので… 娘が1歳児クラスの頃 保育園の参観に行った時のこと… 保護者が見に来てるのを子供たちに見つかると普段の様子を見れないので 教室の窓 […]
8時になったら明石の主婦 面白かったら拍手👏ボタンタップお願いします😍読者登録して頂けるとランキングに上がれます!\\✨応援お願いします✨//それでは行ってみよう!今日の記事!たまには創作🌸 過去私{ 話はそれからだ…! )余裕なんて無かったもんなぁ
幼稚園最後のお弁当に手紙。子ども3人に7年間作り心掛け気づいたこと
こんにちは!りこです✨ もう3月も半ばにさしかかり、いよいよ卒業シーズンですね。。 1月は新しい年を迎えてでも寒くて、2月もあっという間にバタバタと去ってしまい、今年度も最後の月になってしまい、そして時も止 ...
商品の説明出版社からのコメントわたし、こんなに怒りっぽい人だった?・「責任感がある」からこそ怒る・怒鳴るとスッキリするのには理由がある・怒りは6秒以上続かない・「また! 」という感情をのせないカーッと頭に血がのぼるその前に!アンガーマネジメ
夫の転勤について行く?子供は小学生の引っ越し・転校・どうする?の体験談。我が家は夫の単身赴任経験後、2度の転勤は家族で大移動。子供の変化を見つめながら、子育ての期間中にどうする?転勤でできた我が家のルール。多感な時期の長男は特に大変だっただろう。家族で大移動する転勤の引っ越しのメリットもまとめました。
社会復帰するまでの子育て期間の話を少しだけ 男の子2人 ワンオペ育児
妊娠を機にクリニックを辞めた私は 27歳になる直前に長男を出産し、2年後の29歳で次男を出産しました。 私の目標である「20代のうちに出産を終える」を果たせたものの、 子育てはそれはそれは大変でした。 子どもは「命」であり、私とは違う人間である。 子育てはこの大切な「命」を失わせないように、 心身ともに丈夫な人間に育つよう、 親としてちゃんと責任を持ち、 ちゃんと真面目に育てないと! 自分のことはいい加減で、思い付きや直感で生きてきた私ですが、 子どものことになるそうはいきません。 私の人生ではなくて子どもの人生の土台を私が支えて育てるなんて、 責任が重すぎると思いました。 出産を経験してみた…