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三ケ日お散歩日記②摩訶耶寺と懐かしき幼稚園の手洗い場(58年ぶりの再訪)
幼稚園の遠足以来、58年ぶりに摩訶耶寺へ。懐かしき手洗い場や鐘突き堂に再会し、幼き日の記憶がよみがえる三ケ日お散歩日記第2弾。
五月五日は子供の日だ。「男の子の日」ということになっている。 人間には男と女しかいないのだ。 ふと気がついたら幹線道路。日はとっぷりと暮れてヘッドライトが眩しい。 歩道を歩いてると前に親子がいた。 小さな子供と男性。 息子だろうか、歳は7、8歳。 父親のような男は割と歳がいってるように見えた。 孫かもしれない。 いかにも男は楽しそうでハシャイでいるかのようだ。 しょっちゅう隣を見下ろしては何か子供に...
昨日、仕事前に確定申告をやっつけようと思い、見事にやっつけられました。 『やよいの青色申告』を使ってるので、頭悩ますようなこともほぼなく、申告データ送信まではわりとスムーズにいくのですが、何気に時間かかるのが書類の印刷。 送るのはデータで済んでも、帳簿は紙ベースで保存するのが原...
Yahooモバゲーの三人麻雀で負けが続くとイライラしてしまう動画クリエイターのひろいちです。 初っ端の一文が情報量多すぎですね…。 以前勤めていた会社で、パートの方が 「手にしもやけができたので休みたい」 と連絡をしてきたことがあり、ちょっと「しもやけくらいで休むか?」と思った...
ぶらり途中下車の旅。電車で旅行いくならどこいきたい? 今回もjegem様のお題に投稿してみます。途中下車で気軽に、となると関東近郊ですね。私の産まれ故郷でもある「習志野」に行きたいなー。新京成電鉄の「習志野」です。 私が
セルジオ・メンデス&ブラジル'66は自分が多分4〜5歳の頃に聴いていた…と言うより、亡き父親が四六時中聴いていたのもあって自然に覚えてしまった感じ。 「マシュ・ケ・ナダ」の疾走感は幼児でもカッコいいなーと思えたよ。お陰で未だに好きだし。 Sergio Mendes & Brasil '66 - Mas Que Nada (Official Visualizer) 父親が聴いていたのは多分レコードから8?16?トラックの巨大なテープにダビングしたもので、ビートルズの「デイ・トリッパー」も「フール・オン・ザ・ヒル」も&ブラジル'66バージョンが最初だったから、初めてオリジナルの「デイ・トリッパー」…
今日のお昼頃までは何事も無かったけど、過ぎてから段々と肌寒くなって来た。 冷房の設定温度を高めて室温28〜29度まで上げても特に足元が冷えて辛抱堪らず、灼熱の居間に移動して湯を多めに飲んだ。 そしたら今度はドバドバ汗が止まらなくなってしまい…、我が持病の自律神経失調症(診断済)は一体いつになったら治るのか。 慣れっこではあるけど、たまに↑こういうわけ解らない事になると少し焦ってしまう。 自分の汗臭さに耐えられなくなり(笑)、シャワーを浴びたらほぼ正常に戻った気がするけど、やっぱり足先は寒い。 会社から帰って来た配偶者氏に「今日は寒かったよね?」と訊いたら、「は?何言ってんの(笑)ワタシは今年一…
漫画家の鳥山明先生が亡くなり、翌朝には声優のTARAKOさんの訃報… 声が出なかった。何だか、自分が子供の頃から当たり前のように見ていたものが無くなっていくと思うとすごく寂しい。
国道沿いの道を歩いていたら、ある交差点の歩道内にガラスの破片が沢山散らばっていた。小学校低学年の頃には道にこういうのがあると仲間と一緒に「わーい、宝石だ!」と大喜びで拾って持って帰っていた事を思い出した。使わなくなったアルミのボウルの中に摘んだ雑草の花と一緒に入れてフラワーボウルだと飾ってたりして。今だとこれは「事故の跡だよね?」と分かる。ガラスが飛び散るなんて結構な衝撃だったんだろうな。加害者・被害者双方とも警察からの事情聴取で時間かかったろうし。何故か双方指紋取られたり。その後も病院での検査や保険金の手続き、謝罪等で何かを贈ったり受け取ったりでこれまた時間食うんだろうな。この破片となったガラスがはまっていた車の持ち主もそうだったんだろうか?…と、携帯見ながら運転してた人から後方追突されて大変だった、一...幼い頃はこれが宝石だと思っていたけど
弊ブログ、常に深夜に散歩してる親だってただの人間だし、私との相性が悪かったのも全然あると思う別になんか酷い家だったってわけじゃないんだよね、ただただ私の扱いが雑っていうか存在の認識が薄めだった(完全に認識してないわけではないから怒りはするわけだしね)今はも
ワイが今アホほど入浴剤好きなのはガッキの頃使うの禁止されてた反動なんじゃないかと思う。まぁバランス釜(古)だったからね、仕方ないね。それはそれとして湯舟が気持ちいい季節になって来ましたなぁ。...
私の小さいころ、母は始終イライラしていた。思い浮かぶ母の顔は、いつも怒っている。運動会の徒競走で4位になって肩を落とす私に、母は一言。「恥ずかしい」なんとか母に認められたかった。そのうち、私は良いところしか母に見せないようになっていった。点数の悪いテストを隠したりして。本当は、ありのままの私を見ていてほしい。でも、ありのままの私ではだめなんだ。母の存在は、小さな私にとって、大きくて大きくて、ちょっと怖かった。けれども、それは今は昔の話。今の母は、とっても小さくて、にこにこ笑うおばあちゃんだ。介護サービスは受けたくないし、お掃除は大嫌い。病院も行きたくない。今でも私を困らせることはあるけれど、私が訪ねていくと、にこにこ玄関先まで出てきて、「おかんちゃん!よく来たね~」テレビを見ながら一緒にお昼を食べて、あれ...母との時間
小学1年生のMちゃんに英会話を教えている。Mちゃん、迫りくる夏休みが楽しみで仕方がない。「もうすぐ始業式だからね!」「Mちゃん、始業式じゃないよ、終業式だよ。」「始業式の次の日にもうお出かけだからね!」「Mちゃん、終業式ね」せっかくなので、"Igoto~"と"Iwantto~"の練習をした。"IwanttogotoDisneyland.Iwanttogotothebeach.IwanttorideaMarry-go-round.Iwanttogotoapool.Iwantto・・・"延々と続けられそうだった。小学生時代の夏休みは、とくべつ長いのだ。40年以上前の私の夏休みを思い出した。毎年、祖母と一緒に長旅をして、祖母が育った山の中の旧家でひと夏を過ごしていた。父や母と離れて過ごす夏休み。緊張とわくわくと...小学生の夏休み
小さいころは絵を描くのが好きで、自由帳やお絵かき帳、チラシの裏にまで毎日描いてました。動物、お花、キャラクターなど、他愛もないようなものばかり…でしたが、もし…
子どもの写真っていつ撮っていますか?家族で子どもの成長に合わせて写真って、撮ってますか?どんな時に写真って撮りますか?運動会?作品展? 家族旅行や誕生日‼我が家では、イベントというイベントで【写真】は欠かさず撮っています♫その一瞬を見逃さず