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漫画家の鳥山明先生が亡くなり、翌朝には声優のTARAKOさんの訃報… 声が出なかった。何だか、自分が子供の頃から当たり前のように見ていたものが無くなっていくと思うとすごく寂しい。
国道沿いの道を歩いていたら、ある交差点の歩道内にガラスの破片が沢山散らばっていた。小学校低学年の頃には道にこういうのがあると仲間と一緒に「わーい、宝石だ!」と大喜びで拾って持って帰っていた事を思い出した。使わなくなったアルミのボウルの中に摘んだ雑草の花と一緒に入れてフラワーボウルだと飾ってたりして。今だとこれは「事故の跡だよね?」と分かる。ガラスが飛び散るなんて結構な衝撃だったんだろうな。加害者・被害者双方とも警察からの事情聴取で時間かかったろうし。何故か双方指紋取られたり。その後も病院での検査や保険金の手続き、謝罪等で何かを贈ったり受け取ったりでこれまた時間食うんだろうな。この破片となったガラスがはまっていた車の持ち主もそうだったんだろうか?…と、携帯見ながら運転してた人から後方追突されて大変だった、一...幼い頃はこれが宝石だと思っていたけど
弊ブログ、常に深夜に散歩してる親だってただの人間だし、私との相性が悪かったのも全然あると思う別になんか酷い家だったってわけじゃないんだよね、ただただ私の扱いが雑っていうか存在の認識が薄めだった(完全に認識してないわけではないから怒りはするわけだしね)今はも
ワイが今アホほど入浴剤好きなのはガッキの頃使うの禁止されてた反動なんじゃないかと思う。まぁバランス釜(古)だったからね、仕方ないね。それはそれとして湯舟が気持ちいい季節になって来ましたなぁ。...
私の小さいころ、母は始終イライラしていた。思い浮かぶ母の顔は、いつも怒っている。運動会の徒競走で4位になって肩を落とす私に、母は一言。「恥ずかしい」なんとか母に認められたかった。そのうち、私は良いところしか母に見せないようになっていった。点数の悪いテストを隠したりして。本当は、ありのままの私を見ていてほしい。でも、ありのままの私ではだめなんだ。母の存在は、小さな私にとって、大きくて大きくて、ちょっと怖かった。けれども、それは今は昔の話。今の母は、とっても小さくて、にこにこ笑うおばあちゃんだ。介護サービスは受けたくないし、お掃除は大嫌い。病院も行きたくない。今でも私を困らせることはあるけれど、私が訪ねていくと、にこにこ玄関先まで出てきて、「おかんちゃん!よく来たね~」テレビを見ながら一緒にお昼を食べて、あれ...母との時間
小学1年生のMちゃんに英会話を教えている。Mちゃん、迫りくる夏休みが楽しみで仕方がない。「もうすぐ始業式だからね!」「Mちゃん、始業式じゃないよ、終業式だよ。」「始業式の次の日にもうお出かけだからね!」「Mちゃん、終業式ね」せっかくなので、"Igoto~"と"Iwantto~"の練習をした。"IwanttogotoDisneyland.Iwanttogotothebeach.IwanttorideaMarry-go-round.Iwanttogotoapool.Iwantto・・・"延々と続けられそうだった。小学生時代の夏休みは、とくべつ長いのだ。40年以上前の私の夏休みを思い出した。毎年、祖母と一緒に長旅をして、祖母が育った山の中の旧家でひと夏を過ごしていた。父や母と離れて過ごす夏休み。緊張とわくわくと...小学生の夏休み
小さいころは絵を描くのが好きで、自由帳やお絵かき帳、チラシの裏にまで毎日描いてました。動物、お花、キャラクターなど、他愛もないようなものばかり…でしたが、もし…
子どもの写真っていつ撮っていますか?家族で子どもの成長に合わせて写真って、撮ってますか?どんな時に写真って撮りますか?運動会?作品展? 家族旅行や誕生日‼我が家では、イベントというイベントで【写真】は欠かさず撮っています♫その一瞬を見逃さず