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思い出の風景を絵に 写真家の友描きし絵うつくし 昔のペルージャ
昨日、思いがけず家に招いてもらって、昼食をいただいた友人、アントネッラの家で、彼女のお母さんが、「これは娘が描いたのよ」と言って、指さしてくれた絵がすて...
昨夕は、我が家を訪ねてくれた遠方からの4人の友人たちと、義父も交えてしばらくおしゃべりをしたあと、夕食にと予約してあるペルージャ歴史的中心街の店へと、駐...
スイスとの国境に近いコモから訪ねてきてくれる友人たちと、今日は久しぶりに再開し、トーディの義弟夫婦ともいっしょに、皆でペルージャの中心街で、食事を共にす...
旅行写真:2015年のシュルーズベリー - Shrewsbury(イギリス・シュルーズベリー)
どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。コロナ禍になる前に撮影した海外旅行の写真を整理していますので、このブログで紹介していきたいと思います。 今回は、イングランド西部にあるシュルーズベリー(Shrewsbury)についてご紹介します。 シュルーズベリー シュルーズベリー城 シュルーズベリーの町並み シュルーズベリー シュルーズベリー(Shrewsbury)は、イングランドとウェールズの境にある町で、位置的にはリバプールの南、バーミンガムの北西にあります。 人口は約7万人と小さいですが、中世の建物が多く保存されている非常に美しい町です。 以下のようなテューダー様式の建物も見ることが出来…
Reutlingen/ロイトリンゲン〜中世の建物が残る街・前編〜
ヴュルテンベルク地方の第4の都市、Reutlingen/ロイトリンゲンの街歩き前編!ミステリーツアー第4回♪
Reutlingen/ロイトリンゲン〜中世の建物が残る街・後編〜
ヴュルテンベルク地方の第4の都市、Reutlingen/ロイトリンゲンの街歩き後編!ミステリーツアー第5回♪
帽子もTシャツも、色までおそろいの二人も、ペルージャ歴史的中心街を、クラシックカーでPerugia, Umbria 22/5/2022さっそうと走って...
昨日、友人たちとペルージャの中心街で昼食を食べて、食後にジェラートをということになって、わたしも、せっかくだからたまにはとジェラートを食べ、店の前は暑い...
中世の街を見渡す城塞へ〜Esslingen am Neckar/エスリンゲン・アム・ネッカー・後編〜
ドイツ最古のスパークリングワイン醸造所があったり、住宅街の中に城塞への入口があったり… 中世の街探検・後編!
土曜日にわたしたちが登ったフィオンキ山(Monte Fionchi、1337m)の登山口へは、ペルージャから、アッシジやスペッロなど中世の町並みに趣のあ...
コロナ禍あと、初めての海外旅行に行ってきました〜。 ダンナはもう海外出張に何度も行っているし・・・ 今年は長男と長女もスペインへ遊びに行ったけどね。 で、まずはヨーロッパ内ということで・・・ ダンナと一緒に行ってみたのはクロアチアです。 コロナ禍前に、初めて行ったクロアチアですが...
ニームのホテルのオーナーにいくつか日帰りにおススメのところを教えてもらい、その一つエグ・モルト(Aigue Mortes)に行ってきました。 エグ・モルトへはモンペリエやニームからバスがでています。ニームからはバスで1時間ほど。 エグ・モルトは塩湖や運河に囲まれた中世の城塞都市。塩湖は食塩の産地としても有名で、城壁からも塩の山が見えます。 エグ・モルト(Aigue Mortes)はフランス語で「死んだ水」、「よどんだ水」。その由来は、塩湖から来ているとのこと。 この塩湖は季節によって水がピンクや赤に色が変わるのだそうです。「死んだ水」という地名なのがなんとなく納得できるような色合いです。 上空から見た城壁はとにかく圧巻!実際に行って上空から見れないのが残念。 正門は立派な門。これ以外にも同等の門がいくつかのあります。 正門の目の前は運河で、遊覧船が出ています。 正面の城壁の右を曲がるとこちらも運河。 城壁は一周は8ユーロするのでどうするか迷いましたが、周りの景色が良さそうなので歩いて見ることにしました。塩湖はちょっとピンクかな?というところがちょっとだけ見えますが、大体は普通の水の色で
こんなに可愛い街とは知らなかった!リンカンいいとこ一度はおいでー!(≧∇≦)
前回からの続きです。 夫が探して予約してくれた素敵なカントリーホテルを後に、次に向かったのは、在英歴18年にして初めて訪れた町 Lincolin リンカンは、…
少し前になりますが、ドイツ在住ペガサスさん(前回に続き)のある動画。平たくいえばその感想です。ケルンの、城壁に囲まれた街をマッドフラッド散歩されています。私は…