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ちょっと前に、予言について 感じた、考えたことを書いたけど もう一度、未来の予言を、具体的に拡散されてた方がいらっしゃったので もう一度、考察します いついつに、何が起きて、どうなって、、 日本の殆どが荒野になって、自分がその地に立って、やっぱりな…と呟いた、、 年数も具体的なもの多いですよね? 2025年の7月5日 とか 何度も耳に、何度も目にする度 やっぱり違和感! で?どうしたいの?回避方法は?逃げるだけ?成すすべなし? って思っちゃう いたずらに、恐怖心あおる意味は ホントに無意味なので! 予言や、その事実を伝える方々は 同時に、回避方法も伝えるべき! でなければ、救いがないじゃないで…
自らの家系に因縁がある事を気付き、出来る事はあるのか過去に試した事がある。父の家系には、そこそこ霊格の高かった女性がいて、4代前位にお歯黒をし和菓子屋であった家の中で凛と生きた女性だったそうだ。唯一亡くなった父から話しを聞いていたが、その女性は当然父を守護していた。以前も書いたが、その人はしっかりした人で死の前に身内を集め「今夜、お迎えがくるから」とお別れに都々逸(歌)を歌い挨拶をすませたといった人で、その通りに亡くなった。当然会った事の無い私は顔を知らない。写真もなかったが、霊的には兄の子供のお宮参りの写真に写り込んでいたので、おぼろげに認識はある。写真を見て「なんだ、やっぱりこの家族も守護してたのか・・・羨ましいなぁ」と思っていた。父は特別頭が良い訳でも無く、人に使われるのが嫌で30代後半には自営業に...因縁の難しさ
皆さんごきげんよう、初詣は人気のない所に行くのが恒例となっている小生今年は奥八女の方に出掛けて、大自然を大いに感じる所でパワーを頂いてきましたお店のある福岡県八女地方は福岡県でも一番広い面積を有しており、熊本や大分の県境にある場所で、地の利も活かせる絶好
以前にも書いたが、正統なカトリック教徒であった頃には毎日家族の為に祈る事は日課だった。これが、何十年と続き家系の子供、仕事の事、病気と・・・さすがに毎日祈られては神も応えざるお得ない。これは、長く関わった他人にも言える。こちら側の思い通りにしようとして祈ってる訳でもないから、自然祈る対象に良い形に現れるか、神の恩恵を受ける段階や器で無い相手には祈った私の意を汲んで対象のひとつ先の存在に神は守りや恩寵を与えて下さる事もある。カトリックの祈りとは、コチラからエーテルコードを繋ぎ、全てとは言わないが時にはエネルギーを差し出す覚悟も必要で、特に修道者的な立場であれば、エネルギーとして行動も伴う様に促されるのもしばしば。上の様な祈りを続けても、長年恩恵に気付きを持たないのは当たり前で、恩恵をラッキーと言わんばかりに...縁が終わるという事
皆さんごきげんよう、お正月はいかがお過ごしでしょうか❓今年は皆さんにとって良いお年となる事を願っております最近は願いと言いますか、祈る事とか念じる事とかについて考える事が多い小生科学やテクノロジが発達した世の中ですが、科学や経済だけでは人間生きては行けま
こんにちは!ピアニストの山本実樹子です。今日も↓を終えて、年賀状などを書いたりしていたら窓の外がなんとも美しいブルーに思わず庭に出て眺めてしまいました。切...
JUGEMテーマ:歴史 いま沖縄ではレンタカー料金が異常に高騰しています。3年に及ぶコロナ禍のために廃車や小規模事業者が廃業したりと、レンタカーが極端に不足しているからです。車がなければ思うように移動が難しい沖縄の観光を断念し、他
新年あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願いいたします。 年始一つ目の記事には少し重いテーマですが、私が帰省する度にいつも思索へ浮かんでくる「祈り」について、少し考えを述べていきます。 幼い頃の思い出 「母さんはよくお祈りをしているけど、僕はそういうのは正直言うと信じていないんだ。祈るよりも行動をしたほうがいいと思ってるし、どうにもならないことはどうにもならないと思ってる。だから、母さんには悪いんだけど一緒にお祈りをすることはあんまり期待しないで欲しいんだ」 「うん、無理強いはしないよ。でも、あんたはまだ若いから分からないかもしれないけど、お祈りが必要な時はあるんだよ」 母方の家系…
皆様、本年も一年間、このブログにお付き合いいただき、本当にありがとうございます。 皆様の貴重な時間に見合うよう、少しでも面白い、内容のあるブログを書こうと努めてまいりましたが、ご満足いただけたでしょうか。 今年は、個人的
占い師&心理カウンセラーの鈴蘭(スズラン)と申します。人間関係の悩み相談をお受けしています。”心のお荷物を軽くする”お手伝いになれば嬉しく想います はじめて…
少し先の未来を疑って 目の前の夢を見失う うんと前の過去にしがみついて 目の前の彩りを見失う 全否定から入ってもいいじゃない それはあなたの軸になる 全悲観が前提でもいいじゃない それがあなたの背中を押す ボジティブもネガティブも共に手をとり 深く命に宿るもの 光も闇もこんなに美しい 人生は苦くて甘くてきっと滋養に満ちている
こんにちは、潜在意識プロデューサーの市華です。 流石にもう解消されたのかな……昨日から新潟など豪雪地帯のあちこちの国道で 車の立往生が発生して、長引いたよう…
もう使わないだろうか もう捨てるだけだろうか 彼方へ連れられていくことも 彼方から呼び戻すことも できないのに 時々尋ねてみたくなる ほんとは好きでそうしていたのだろうか ほんとはそれほどでもなかったのだろうか 彼方で語り合うことも 彼方から連絡をとりつけることも できないのに 時々後悔の箱に閉じこもりたくなる 愛は壊れてしまったろうか 愛はそれでも豊かだったろうか 彼方へ叫んだところで 何も変わりはしないのに やはり時折尋ねてみたくなる
末期がんを告知された兄(知的障がい者)のおはなし 『こどものような兄と 』末期がんを告知された兄(知的障がい者)のおはなし 『Last call』末期が…
朧なる雲間の嶺に一筋の月の光に友偲びおり 老人は痛みに夜も眠れぬも手術せぬまま朽ち果てるのみ 寒さにも炬燵に入らず手袋を繕う妻は平気と笑う 癌以外全ての病授かれし余命を数え日々過ごしおり ニャァニャァと小鳥くわえた家の猫得意げに俺の足元に置く 夢見たり天から落ちる桃色の大蛇...
富有柿 1袋4~5個入りが100円 昨日、妻と一緒に隣町の無人販売所へ柿を購入に行きまし た。 もう既に5回目、何時も100円で今回の狙いは渋柿でしたが、 ついでに甘柿も一緒に購入しました。 吊るし柿 皮を取って干したばかりの渋柿です。 動物...
わたしを撃ち落としてくれないか お前の鋭い眼差しで わたしを撃ち落としてくれないか お前の甘い言霊で 人知れず 闇歩き 我知らず 光り疲れ ならばこのまま消えてしまえば わたしを撃ち落としてくれないか お前の気高い優しさで わたしを撃ち落としてくれないか お前の甘い抱擁で
不思議 この1ヶ月、不思議なことばかりが起きている。まだ、自分自身も理解できていないことだらけなのでゆっくり考えないといけないが、神様が何かをしていらっしゃる。毎日が驚きの連続で、自分の思考が追いつけなくなっている。本当に現実に起きているこ
捨てる捨てない さてるさての 人らは知恵に邪魔され 人以外の命を羨む 忘れる忘れない はてりはてむ 人らは記憶に邪魔され 人以外の命に憧れる 冬がひらけば秋は散り 風を束ねて待つだけだ 巡る季節を待つだけだ
草苅れば後に群れ来るトンボかな 芝生枯れ浮草沈む秋の暮れ 喉飴や全く効かず秋の夜 薄味の鮭に追い塩俺の味 里芋の玉露落ちて蟻を打つ 憐れなる獅子に踏まれて彼岸花 鴬の鳴くや遍路の二人旅 骨を病む肩の痛みに春遠し ...
二年前、小柄で何時も明るく優しい年老いた妻が、思いがけず 鬱病を患ってしいました。 幸い現在は完全に回復して、年にも似合わず毎日元気に飛び 回っております。そんな闘病中から回復するまでの妻への想い を、既に投稿したものと未投稿のものを合わせて再編集し、少 しずつ掲載し...
あなたは朝を味わい尽くし わたしは夜を味わい尽くし そのうち互いを味わい尽くし やっぱり違うと離れたのでした あなたは朝に風を溶かし わたしは夜に雨を溶かし そのうち全てに愛想をつかし やっぱり違うと離れたのでした それでも忘れられなくて それでも憎みきれなくて なのに愛を失うたびに やっぱり違うと離れたのでした
動きなさい 鍛錬しなさい そうすれば大事にすれば それはきっと あなたの命に刻まれる 今はまだわからなくても 今はまだ信じられなくても 今はまだ憎々しげな言霊に溺れがちでも
お越しいただきありがとうございます 柚木小夜です 泣いてばかりもいられない それでも やっぱり苦しくて・・・ そんな時 ”何時に集合?” 彼からの…
化学物質過敏症について全国でも取り組んでいるそうですチュン。 神奈川県神奈川県のほとんどの市でも意識が高い。 化学物質過敏症を知っていますか?科学物質過敏症…
お越しいただきありがとうございます柚木小夜です私から この温もりをこの光りを連れて行かないでください話したいこと一緒に行きたい場所まだ 沢山ありますどうか ど…
遠くへ行きたいと願いながら その一歩はとても重く 体が固まってしまうほど心が縛られた 持て余す思いは乱れて 使いこなせるから無茶をする 足元はいつも回り続けて 風が噂を蝕んでいく 立ち止まれば 僕の心も散り散りになって やがて見えなくなるだろう 宇宙の外を夢見る人よ 宇宙はなぜに暗いのか 何も感じないほどに
あなたを知る人の多くは あなたが知らない人ばかりで あなたを知らない人の多くは あなたがよく知っている人だった 不条理はいつもそばに 不義理もこの胸の中に 手の中の恋がいっそ かき消えてしまえと祈りながら 晩秋が溶けるのを眺めている
以前、「はじめましてが、おわるとき」という詩集を発表した。 その頃から「はじめまして」とはなんだろう、挨拶を交わした瞬間に終わるのだろうか?などと考え続けている。 はじめて会う。 人でも猫でもいい。よほどの切羽詰まった状況でない限り、ちょっとの緊張感とワクワクとが時間を満たすだろう。 いつもそうだといいけれど、そうはいかないのも命同士のふれあいというものだ。 「はじめまして」は、それ自体がわたしたちを瞬時にすり抜けていく生命体のようなものかもしれない。 そばに存在するのに、気づけば消えてしまう。 だとしても、「はじめまして」がおわるとき、誰もが幸せになっていればいいのに、とわがままに願っている…