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343536GRⅢ(息子撮影), 2023/01/02, 江ノ島新春初撮りシリーズもこの投稿で終了です。だらだらと飽きずに見て頂きまして感謝!来年も再来年...
101112GRⅢ(息子撮影), 2023/01/02, 江ノ島皆様お馴染みのゲオでCDの買い取りが終了したそうだ。↓↓↓そうだよねえ、もうCDで音楽なん...
070809GRⅢ(息子撮影), 2023/01/02, 江ノ島09、こんな構図もアリなのか!?たまたま狂ったカメラが、横と認識できないだけなのか?野暮だ...
2022年、今年は何があったんだろう。世間では色々大きな出来事があったけど、私個人ではこれといって何もないな。これが一番平和って言うのかな。
GRⅢ, 2022/12/24, 銀座3丁目Netflixのドラマの話。ずっと韓ドラ一辺倒だったが、久々に日本のドラマに嵌った。北海道が主な舞台。映像がと...
コペンGRスポーツでドライブに行く時、自転車も連れていきたい。でもオープンでのドライブは絶対。選んだ自転車はA-bike。早くは走れない。段差や悪路も無理。でもやっぱりオープンでドライブし現地を自転車で走りたいんです。
● トヨタ「アクアGR SPORT」を発売、乗り心地と加速性能を進化させた2代目GRモデル登場
TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は、スポーツカーシリーズ『GR』で採用された技術や走りの味、機能美をトヨタの市販車に投入したコンバージョンモデ…
● 新型「プリウス」向けカスタマイズ、「モデリスタ」プロトタイプ・アイテムが登場
◆先進的でダイナミック&上質感あるアーバンテイストの2種類トヨタカスタマイジング&ディベロップメントの「モデリスタ」は、トヨタ自動車が世界初公開した新型「プリ…
今は使われなくなった旧道の先には、通行止めとなった隧道(トンネル)がある。そのトンネルを見に行こうとクルマを奥に走らせると、分岐にある集落の住民が訝しげにこちらを見る。奥まで走ると理由が分かった。隧道は通行止めのため行き止まりの場所。しかもそこは不法投棄の名所だった。でも安心して下さい。僕は何も投棄しません。むしろこの光景を持ち帰ります。GRⅢ(ハイコントラスト白黒)不法投棄の看板がある場所
【モノブログ向き】リコーのGR IIIxを選ぶ、5つの理由【2/2】
この記事では、前回記事に引き続きリコー (Ricoh) のGR IIIxを購入レビュー。実際に使用してみて感じたイマイチな点としては「暗所での高感度性能」「固定式のモニターのみな点」「イメージセンサーへのゴミ付着に脆弱なレンズ構造」の3点が挙げられる。
【モノブログ向き】リコーのGR IIIx を選ぶ、5つの理由【1/2】
この記事では、リコー (Ricoh) の名作カメラ・GRシリーズの2022年時点での最新作・GR IIIxを「モノブログ視点で」レビュー。高画質な大判APS-Cフォーマット、素直な描写が魅力な40mm相当の単焦点レンズに加え、あくまで控えめなソフト処理。サクッと撮れ、納得の描写が魅力の1台だ。
モノトーンとは「モノクローム・トーン」のことであり、単一色の濃淡だけで成り立っている無色彩のことを言う。写真上段はモノクロームで撮った文字通りのモノトーンである。下段はカラー写真なので正確にいえばモノトーンではない。それでも単一の色彩で成立しているように見えるのは確かであり、私たちはこのような光景も広義の「モノトーン」として認識する。人間のイメージ補完能力は高く、モノクロームからカラーをイメージするだけでなく、カラーからモノクロームをイメージすることも出来る。そんなわけで山奥の温泉地、僕にとっては実に久しぶりの温泉だが、その窓辺から山肌を覆う雲と靄を眺めていた。山はどこまでも深かった。霞の向こうには下界がある。まるでそこを区切る結界のような光景をただ眺めていた。スマホも音楽も本も全てを脇に置き、ただ何かを...山間の窓から〜モノトーンの光景
僕にとって、今年の夏はあまり良い夏ではなかった。天候的にも7月初旬に真夏のような日々が続いたが、肝心の真夏の季節は雨ばかりで肌寒い日が続いた。恐らく海水浴なんか出来る状況ではなかったと思う。9月後半の休日、夕方に海水浴場へ行ってみた。既に砂の吹き溜まりが出来ていた。海の家の建物も早晩砂に埋もれるだろう(それによって冬の風雪に耐えることが出来る)。砂浜の手前には大きな水溜まりがあり、まだ青さの残る夕方の青空を写していた。三月に骨折した左足のギブスが外れたのは、GW直前だった。それから約5ヶ月。身体の調子がこんなにガタガタになるなんて想像していなかった。水溜りの空に飛びこんで、あの夏の始まりからやり直すことが出来れば良いのに。そう思う。GRⅢ水面には夏への未練が落ちている
岩手県西和賀町(旧・湯田町)にある「ほっとゆだ駅」。JR北上線の駅でありながら、源泉掛け流しの温泉が併設されている珍しい駅だった。そこで入浴した後は、湯田牛乳公社直営の結ハウスでソフトクリームを食べる(もしくは牛乳を飲む)。これが僕のルーティーンだ。結ハウスの横には、この巨大な鹿嶋様。相変わらず立派である。GRⅢ泡沫の日々(終)〜湯田といえば鹿嶋様
今のところ写真撮影・カメラの趣味は無いのだけれど、興味があってプロカメラマンのYoutubeチャンネルを見ることがよくあります。渡部さとるさんの2Bチャンネルは、落ち着いた語り口で、初心者にわかりやすく撮影テクニックや、写真の解説をしてくださっていてとてもわかりやすいです。露出の基本中の基本青い空を撮るときは「感度分の16」「基本の露出4パターン」露出から写真を考えてみるプロカメラマン、アマチュアカメラマンが一眼レフ・ミラーレス機のサブで使っているカメラの人気機種の一つにリコーのGRシリーズがあります。オーソドックスなデジタルのGRは28mm単焦点カメラです。最新のGRⅢxは40mm単焦点もラインナップされました。望遠も付いていないのに、11万円以上します。高級コンパクトデジタルカメラですね。大型イメージ...YouTubeカメラについて知りたくて
肘折カルデラ温泉館を出て、また林道の迂回路を通って温泉街中心部に戻ってきた。温泉街の通りは、弱い雨に濡れていた。やはり客の姿は見えない。肘折は山奥にあるのに、割と大きな建物が並んでいる。旅館や商店、飲食店などが身を寄せ合うようにして建っている。まるで温泉街が一つの巨大な旅館のようでもある。長逗留の客が多く、昼間は商店などを物色している光景が見られる筈である。この日は寂しい光景だった。田んぼの稲刈シーズンになれば、農家さんは御隠居を馴染みの宿に預ける。そして稲刈シーズンが終わると、今度は入れ替わり現役世代が湯治に訪れる。そんな季節が先に待っているが、そういう習慣も時代と共に確実に減ってきている。必然的に客は高齢者ばかりになり、肘折温泉は全国でも有数の高齢者向け温泉となった。でも温泉が好きであれば、年齢に関係...夏の終わりの肘折温泉(終)〜温泉街を歩く
季節でいえば9月は秋になるけど、実際は「秋」とは思えない。かといって「夏」というのも違うような気がする。夏は終わったけど、まだ秋は来ない、拠り所のない季節である。そんな9月初めの週末に山形県の肘折温泉に行ってきた。泊まりではない。日帰り入浴である。肘折温泉周辺の道路は、7月末の豪雨により大きな被害を受けた。現在は災害復旧工事があちこちで行われている。その影響なのか、温泉街には宿泊客らしき姿は少なかった。今回は、「肘折カルデラ温泉館」という入浴施設が目的地である。カルデラ館では、天然炭酸泉の温泉に入浴することが出来る。疲労回復に絶大な効果があると言われている。しかも熱い炭酸泉と冷たい炭酸泉の二つが同時に湧き出ている。冷たい方は飲用として提供され、これが実に美味しいのである。無添加の天然サイダーみたいな味で、...夏の終わりの肘折温泉①〜極上の炭酸泉に入る
前回までの展開から最終回は新発田の町を歩くことは明白だったと思う。ただし、この日は「新発田祭り」の日だった。メインのパレード等は翌日であり、その日は子供の催しなどがメインではある。それでも縁日が出て、街は高揚していた。理由は分からないけど、僕はその高揚感に乗ることができなかった。祭りと関係のない真昼間の繁華街を散策し、あとはシンガポール食堂と駅の往復だけだった。なんとなく自分を異邦人のように感じた一日でもあった。その寂しさのような感情は決して嫌いではない。次の旅の原動力となるだろう。今回も十分歩くことのできなかった新発田の町。また来る日まで。GRⅢBackFrom新潟(終)〜さらば新発田の町よ
JR新潟駅前のランチ(ビール付き)を諦め、次の目的地まで移動を決めたことまでが前回の話である。移動した先は、新発田市だった。普通列車で40分ほどの移動だった。鉄道で新発田に来るのは初めてだ。目的地は「シンガポール食堂」。またか!、と自分でも思う。でもシンガポール食堂名物の「オッチャホイ」に、ビールは合うに決まっている。今回のチャンスを逃せば、次の機会はいつになるか分からない。合ったかって?。それはもうサイコーだった。オッチャホイについては、下記リンクを参考にして下さい。○2018年9月30日「ついにシンガポール食堂でオッチャホイを食べた」次回、この旅も最終回。フィナーレへと向かう。例え、それが大したことのないフィナーレでも。GRⅢBackFrom新潟③~魅惑のオッチャホイ