この記事では、850万枚（！）の累計売上を誇る「はるやま」のモンスター商品、i-shirt（アイシャツ）をレビュー。業界唯一の「完全ノンアイロン認定」を謳う形状安定性の高さ、ソフトな肌触りとストレッチ性の高さによる快適な着心地が魅力の1品。実際に使用して感じる「イマイチな点」については、本文で詳細に述べたい。
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【究極のノンアイロン？】はるやま /P.S.FA のi-shirt
この記事では、850万枚（！）の累計売上を誇る「はるやま」のモンスター商品、i-shirt（アイシャツ）をレビュー。業界唯一の「完全ノンアイロン認定」を謳う形状安定性の高さ、ソフトな肌触りとストレッチ性の高さによる快適な着心地が魅力の1品。実際に使用して感じる「イマイチな点」については、本文で詳細に述べたい。
【ネットでオーダー】SOLVEのオーダーシャツ【後編：レビュー編】【サンプルレビュー】
この記事では、ネットでオーダーしたSOLVE（ソルブ）の超ノンアイロンシャツをサンプルレビュー。丁寧さが感じられる縫製、優秀な形状安定性、オーダーシステムの優秀さがポイントだと感じた。実際にオーダー＆試用してみて感じた問題点は、本文にて詳述する。
【ネットでオーダー】SOLVE（ソルブ）のオーダーシャツ【前編：オーダー編】【サンプルレビュー】
この記事では、SOLVE（ソルブ）のオーダーシャツをサンプルレビュー。本記事では前編として、SOLVEのブランド詳細とオーダーシャツの概要詳細のほか、シャツを実際にオーダーする模様をレポート。サイズの測り方やサイズ決めのコツについて、詳細に述べる。
【名作ポロ】ラコステのL.12.12 (L1212)【ド定番】
この記事では、ラコステ (Lacoste) の永世定番ポロ・L.12.12 (L1212) を紹介。今日のカノコポロの基礎を作った定番モデル。ゆったりとしたパターンと鹿の子生地の着心地と機能性、繊細なカラバリの美しさが見どころ。海外仕様と国内仕様の違いなどについても、本文にて詳説する。
【オープンイヤー型BTイヤホン】SOUNDPEATSのRunFree【サンプルレビュー】
この記事では、「究極の軽快感」が特徴のオープンイヤー型イヤホンの新製品、SOUNDPEATS（サウンドピーツ）のRunFree（ランフリー）をサンプルレビュー。耳孔に負荷を掛けず着圧もかけないストレスフリーな設計と十分な音質、そしてコスパ感が魅力の1台。実際に使ってみて感じたイマイチな点については、本文で詳説する。
【これで十分？】GUのテーパードトラウザーSW【激安＆スマート】
この記事では、泣く子も黙る（？）ファストファッションブランド、GU（ジーユー）の綺麗めアイテム、テーパードトラウザーSWを「大人目線で」レビュー。海外ブランドのパンツのシルエットにも通じるスマートなパターン、価格の安価さ、気楽に洗濯が可能な点が魅力の1本。着用して感じた「イマイチな点」については、本文にて詳説する。
この記事では、1950年代からの歴史を誇る1枚、フレッド・ペリー (Fred Perry) のM3ポロを購入レビュー。左胸のブランドロゴ以外の装飾が省かれたシンプルさ、適度な着丈とフィット感のある身幅が特徴の1枚。「ブランドの本質」が感じられる、シンプルさが光る定番だ。
【復刻系】タイメックスのQ TIMEX、TW2T80700【購入レビュー】
この記事では、「復刻系」なダイバーズタイプのタイメックス、Q TIMEX（Ref. TW2T80700）を購入レビュー。オリジナルモデルの秀逸なデザインをリスペクトした復刻の度合いが素晴らしく、豊富なカラバリと良好なコスパで「大人買い」もしたくなる1本。実際に使用してのイマイチな点については、本文にて詳説する。
【サンプルレビュー】AOHiの The Future Creative Power Cable【高級】
この記事では、中華系のパワーデバイスブランド、AOHiの "The Future Creative Power Cable" をサンプルレビュー。PD系デバイスにピッタリの「至高のケーブル」。コストを掛けたモノ作り、洗練されたデザイン、オリジナリティの高さが見どころ。筆者なりの改善点についても、本文で詳説する。
【あなたもビル・ゲイツ？】カシオのDuro、MDV-106/107【コスパ最高】
この記事では、著名なIT長者も愛用していると話題のカシオのスタンダードラインのダイバーズモデル、MDV-106とMDV-107をレビュー。「あの名作の本歌取り」とも言うべきデザイン、メタルケースに20気圧防水という信頼のスペック、破格のコスパが見どころの1本。イマイチな点については、本文で詳説する。
「ベスト・オブ・ハイソックス」について考える！【2/2：レビュー編】
この記事では「常用できるロングホーズ選び」のため、靴下メーカー製品3種（ハリソン、鎌倉シャツxハリソン、タビオ）とアパレルメーカー製品2種（ユニクロ、無印良品）、合計5つのハイソックスを比較レビュー。王道の製品では鎌倉シャツxハリソン、コスパ製品では無印良品が優秀だったが、無印はすでに廃盤品なのが残念な結果となった。
「ベスト・オブ・ハイソックス」について考える！【1/2：コーデ編】
この記事では、「カジュアルな場面でもロングホーズ（ハイソックスを！）」という前提で、紳士向けのロングホーズの選び方について考える。筆者流の「靴下のコーデ手法」について振り返り、そこから浮かび上がる「日常使いに適した紳士向けの靴下の条件」について考える。
【腕時計】タイメックスのアイアンマン 8LAP【再復刻と再々復刻】
この記事では、2022年に3度目の復刻版が発売されたタイメックス (TIMEX) のアイアンマン 8LAP (IRONMAN) をレビュー。「80年代の米国の香り」を感じるデザイン、スポーツ向きの着用性の良さと実用的な機能が魅力の1台。都合2本を所有してのイマイチな点については、本文にて詳述する。
【ハイブリッド型BTイヤホン】SOUNDPEATSのOpera05【サンプルレビュー】
この記事では、中国は深セン発のオーディオブランド・サウンドピーツ (SOUNDPEATS) のニューモデル、Opera05をサンプルレビュー。特に中高音域の音の解像感の高さが感じられる音質、現行機種と比較して上質になった外装の質感など、性能とコスパだけでなく「持つ喜び」も感じられる機種となっていた。
【バックパック】ガストンルーガのプローペル【サンプルレビュー】
この記事では、ガストンルーガ (Gaston Luga) のバックパック、プローペル (Praper) をサンプルレビュー。エコやエシカル性を重視する企業姿勢とは裏腹の（？）懐かしさのあるデザイン性。気負わずに使えるお手軽さで、定番カジュアルに合わせたエバーグリーンなコーデにオススメのバックパックだった。
【レザーバックパック】BROSKI AND SUPPLYのChain【サンプルレビュー】
この記事では、BROSKI AND SUPPLY（ブロスキー・アンド・サプライ）のバックパック "Chain" をサンプルレビュー。ビジネス用途にも使えるスマートな外観、実用的なポケット配置、素材にこだわった仕立てなど、「大人なバックパック」にふさわしい1品。アンダー3万円の価格も魅力の製品だと感じた。
【オピニオン】「シースルードレスが流行」の報に思う、「装うこと」の意味。
この記事では「海外のレッドカーペットでの、シースルードレスの流行」というトレンドニュースから、「装うこと」や「表現」とは何か、今後の私たちの装いに与える影響について考察してみる。私たちの価値観や装いの変革への期待を感じさせるニュース記事のニュアンスに対し、筆者の立場は懐疑的。気楽な読み物として読んでいただけると幸い。
【コスメ】アイボリーのボディーウォッシュ、オリジナル【香り良し】
この記事では、米P&Gの家庭向け石鹸ブランド・アイボリーのボディーウォッシュ（オリジナル、ピュア）を男性目線でレビュー。使い勝手はよくある家庭向けボディーソープと同様で万人向け。一方で爽やかさがありつつもクセになる香りに特徴があり、男性向けにも好適な一面がある製品だった。
【ブログ2年目】当ブログの2022年を振り返る！【ちょっと停滞】
この記事では「年末企画」として、当ブログの2022年を振り返る。プライベートな事情から更新が滞りがちな1年だったけど、たくさんの方にブログを読んでいただいて感謝。来年は当ブログをより一層パワーアップさせることを目標に取り組んでいきたいと考えている。
【BTイヤホン】SOUNDPEATSのCapsule3 Pro【サンプルレビュー】
この記事では、サウンドピーツ (SOUNDPEATS) の2022年末の新製品・Capsule3 Proをサンプルレビュー。十分な音質、高性能なノイズキャンセリングをはじめとした充実のスペックと優秀なコスパ。本体やアプリの操作性も良く、イチオシできる1台だと感じた。
【モノブログ向き】リコーのGR IIIxを選ぶ、5つの理由【2/2】
この記事では、前回記事に引き続きリコー (Ricoh) のGR IIIxを購入レビュー。実際に使用してみて感じたイマイチな点としては「暗所での高感度性能」「固定式のモニターのみな点」「イメージセンサーへのゴミ付着に脆弱なレンズ構造」の3点が挙げられる。
【モノブログ向き】リコーのGR IIIx を選ぶ、5つの理由【1/2】
この記事では、リコー (Ricoh) の名作カメラ・GRシリーズの2022年時点での最新作・GR IIIxを「モノブログ視点で」レビュー。高画質な大判APS-Cフォーマット、素直な描写が魅力な40mm相当の単焦点レンズに加え、あくまで控えめなソフト処理。サクッと撮れ、納得の描写が魅力の1台だ。
本記事では、ユニクロ (Uniqlo) の春夏メンズの超名作、ドライカノコポロシャツをレビュー。王道的なカノコポロシャツの定番デザインを編集したミニマルなデザインで、すっきりと着こなせる「安心の1枚」。購入にあたって注意したいポイントなどは、本文に記載する
この記事では、英国発のカジュアルウェアブランド、フレッド・ペリーの名作ポロ "M12" をレビュー。モッズ・カルチャーとの関わりに彩られた秀逸なポイントデザイン、英国モダンを感じるサイジング、豊富なカラバリが魅力。筆者流の着こなしのコツについては、本編にて詳説
【サンプルレビュー】8変化する腕時計、KAMA LUXE【イタリア発】
本記事では、イタリア発の注目の腕時計ブランド・KAMAWATCHの新作、KAMA LUXE（カーマ・ラックス）をサンプルレビュー。ブランドコンセプトを進化させた「8変化スタイル」が見所の1本。ベゼルの簡易脱着という新規構造のほか、高いデザイン性も特徴の、注目の1本だ。
【ハンディクリーナー】SharkのEVOPOWER W20【類似品は買うな】
この記事では、筆者が実家用に購入して「購入しなかったことを後悔した」1台、シャーク(Shark) のEVOPOWER W20をレビュー。ボタンを押すだけのシンプルさ、扱いやすい場所に配置されたアタッチメントなど、「シンプルな使いやすさ」が凝縮した1台だ。
【サンプルレビュー】モスコヴァのM2 Tech Short【LEON別注】
本記事では、フランス・バスク発の高級下着ブランド、モスコヴァのM2 Tech Short（LEON別注モデル）をサンプルレビュー。モスコヴァ製品に受け継がれてきた「トレーニングウェア譲りの機能性」と「LEONらしい茶目っ気」が融合した1枚。親しい男性向けのプレゼントにも好適な1枚
【高感度】ボナベンチュラのiPhoneケース【2/2：愛用のコツ編！】
この記事では、ボナベンチュラのスマホケースを通算3年間使用した上でのイマイチな点について書く。材料革の経年劣化（黒ずみ）やコバ塗料の剥がれなどの課題があるが、今後の製品では改善も見込まれそう。永年使うためのコツについては、本文を参照願いたい！
【高感度】ボナベンチュラのiPhoneケース【1/2：ブランド概要編！】
この記事では、巷の高感度な女性の間で大人気の革小物ブランド、ボナベンチュラ (Bonaventura) のiPhoneケースをレビュー。最高の素材、細部にまでこだわったセンスの良さが見どころの製品。「あのハイブランドと『同じ』って本当？」という素朴な疑問についても考察する。
【あなたも007？】紳士のリゾートウェア、オールバー・ブラウン【サンプルレビュー】
この記事では英国発のスイムウェアブランド、オールバー・ブラウンのスイムショーツとタオルポロをサンプルレビュー。クラシカルな魅力が満載のスイムショーツは、盛夏のカジュアルウェアとしても使える機能性・ファッション性が魅力。同社のアパレル製品を象徴するタオルポロも、想像以上に「格好いい」1着だった。
この記事では、DIYで造った革小物（札入れと小銭入れ）の紹介を通じ、筆者の「革小物遍歴」と「革製品の好みとこだわり」を紹介する。近年は筆者は革小物を自作しており、1) 普段使い用は紺色で統一 2) 革材料にこだわる 3) 仕立てにもこだわる をモットーにしている。革小物へのスタンスの一例としてご覧いただけると幸いだ。
【定番コスメ】オールドスパイスのボディーウォッシュ、クラシック
この記事では、米国P&G社のオールドスパイス (Old Spice) のボディーソープ（クラシック）を紹介。創業以来の「ブランド定番の香り」の定番製品。昨今のバーバースタイルとも相性が良く、お洒落に使えるオススメの製品。シリーズの共通要素でもあるデオドラント性も魅力。
【BTイヤホン】ソニーのLinkBuds、WF-L900【スマホのお供に】
この記事では、ソニーのワイヤレスイヤホンの新製品 "LinkBuds" WF-L900を購入レビュー。カジュアルなイヤホンとして「目からウロコ」な穴あきスタイルが特徴の本機。気になる使用感とイマイチに感じた点を詳説する。新感覚の「穴あきスタイル」はワイヤードタイプへの展開も希望したい、今後に期待の新スタイルだと感じた。
【続・大人のG-ショック】カシオのGMW-B5000D-1JF
この記事では、伝統の角型G-ショックから、「近年のヒットモデル」たるGMW-B5000シリーズをレビュー。「大人のG-ショック」の決定版といえる伝統デザインと金属ボディの組み合わせ。新機軸のスマホ連携機能も使いやすく、耐久性にも期待できる。10年20年と愛用したい相棒をお探しの方にオススメ。
【老舗】オーシバルのラッセルボーダーシャツ【リアルネイビー？】
この記事では、「リアルネイビー」なフランスのセーラーシャツ、オーシバルのラッセルについてレビュー。フレンチカジュアルの王道を行く、着回しやすくお洒落な1枚で、持っていて間違いのないボーダーシャツ。ポイントになる「サイズ選びのコツ」については、本文で詳細に述べる。
【コスメ】ディプティックのフレグランスブレスレット【着る香水】
この記事では、フランスの香りのブランド・ディプティック (Diptyque) のフレグランス・ブレスレット（タムダオ）をレビュー。TPOに応じて「香りのON/OFF」が可能な柔軟さ、上質な香りが特徴の、新感覚のフレグランス。使用して不満に感じた点についても、本文にて説明したい。
【サンプルレビュー】GELEQUAの極小財布、Hand Bit
この記事では、GELEQUAのスマートウォレット "Hand Bit" をサンプルとして提供いただいたのでレビューする。カードサイズに準じた3つ折り形状に、小銭・紙幣・カードを収納する機能を持った極小財布。素材の栃木レザーもエイジングが期待できる良革。長年じっくり育てるお財布をお探しの方にもオススメだ。
【ユニクロの定番】エクストラファインメリノセーター【毎年買え！】
この記事では、ユニクロが15年以上売り続ける定番アイテム、エクストラファインメリノセーターについて書く。ハイゲージニットに価格破壊を起こしたプライス、上質なウール100％の素材感、ベーシックだけど綺麗な色味が魅力の1枚。レディースも含めるとバリエーション豊富で、ワードローブに取り入れたい「ザ・ユニクロ」なアイテムだ！
【TWCで選ぶ】資産価値のある腕時計8選！【独断と偏見】【PR】
この記事では、「資産になりそうな腕時計」を、「資産価値（プレミア価格）とは何か」と「将来の腕時計のトレンド予測」を交えつつ紹介する。将来のトレンドをどう読むか・トレンドから何を導き出すかによって腕時計のセレクト結果は変わるけれど、「資産としての腕時計を選ぶ」ことへの参考になれば幸いだ。
【2021年まとめ：番外】物欲紳士オススメの100均商品10選！
この記事では、2021年の総集編の番外編ということで、筆者が2021年に発見した100円ショップ（ダイソー・セリア・キャンドゥ）製品の中で、気に入ったものをランキング形式で紹介する。専門メディアのようなマニアックな内容ではないけれど、男性目線のセレクトを参考にしていただければと思う！
【TWCで選ぶ】続・物欲紳士が注目する腕時計10選！【PR】
この記事では、中野の腕時計店・TWC (The Watch Company) さんで取り扱いのある製品から、定番ブランド（オメガ、カルティエ、IWC、ブライトリング、セイコー）の注目製品をピックアップして紹介する。永く使えるモノなので、研究してからの購入をオススメしたい！
【2021年まとめ②】ブログ初年を振り返る【今年のコーデ45選！】
今回は2021年のまとめ（第2弾）ということで、今年自撮りしたコーデ写真の総集編を記事にしたい。春〜冬コーデまで、ユニクロコーデも含めて掲載した。綺麗なファッションフォトとは言い難い側面もあるけれど、身近なコーデサンプルとして参考にしていただけると嬉しい。
【2021年まとめ①】ブログ初年を振り返る【ブログ運用&記事編】
この記事では、ブログを約1年続けた所感と、今年（2021年）に読まれた記事をランキング形式で紹介。当ブログではファッション関連の記事が人気という事実、ユニクロ製品の人気の強さを特に感じた1年となった。来年にかけた意気込みについても、やや私的な内容ではあるけれども記述する。
【銘機】ゼニスのエル・プリメロ、1969ダイヤル【名作デザイン】
本記事では、筆者の「とっておきの腕時計」でもあるゼニスのクロノマスター・エル・プリメロ (03.2150.400) をレビュー。ゼニスのこの50年を支えてきた銘機エル・プリメロ (Cal.400) と、伝統の "1969ダイヤル" と呼ばれる文字盤デザインを踏襲した「ヴィンテージ系」な1本。
【15年愛用】ヤンコのUチップ、104716【ベガノカーフの経年変化】
この記事では、ヤンコ (Yanko) のU-チップ、104716を15年履き続けた感想をレビュー。アノネイ社の銘革・ベガノカーフの素晴らしいエイジング、3万円台という驚愕プライスで入手したコスパの良さ、英国靴ゆずりのUチップのデザイン・バランスが光る。筆者にとっても「一生モノの1足」だ。
【定番】フィルソンのマッキーノ・ウールベスト【お洒落で実用的】
こんにちは、物欲紳士です。 今回は、秋〜春季のカジュアルスタイルに活用できる定番アイテムについて書きたい。 ネ ...
【G-ショック】カシオのGW-M5610U-1JF【愛すべき元祖系】
この記事では、カシオのG-ショック・GW-M5610U-1JFを購入レビュー。初代モデル・DW-5000C-1のデザインを継承した「元祖系」の1台。オリジン系（5600シリーズ）のモジュール・ラインナップについてと、2021年にアップデートされた本機のモジュールの変更点についても述べる。
【ユニクロ】コンフォートジャケット・ウールライク【コーデ例も】
この記事では、ユニクロの秋冬ジャケットの近年の基幹商品、コンフォートジャケット（ウールライク）についてレビュー。化繊ベースとは思えない生地の質感、「スタイリッシュすぎない」素朴さが魅力の1着。着用してみて不満に感じる点については、本文にて詳細に述べる。
【煙草入れ】Philippiのカードホルダー、Cushion【節煙しよう】
この記事では、筆者が煙草入れとして使っているフィリッピ (Philippi) のカードホルダー、クッション (Cushion) についてレビュー。元々は名刺入れゆえの外観の美しさを持ちつつ、シガレットケースとしての実用性も高い1品。不満点については、本文で詳細に述べる。
【TWCで選ぶ】物欲紳士がいま、注目する腕時計8選！【PR】
本記事では、東京・中野の腕時計店 The Watch Company (TWC) の紹介と、取り扱いのある製品の中から筆者がオススメする腕時計（ロレックス、チューダー、タグホイヤー、ゼニス）を紹介する。まずは「お気に入りの腕時計」の狙いを定め、店舗で検討するのがオススメだ。
【007】No Time to Dieを観る【3/3：クルマ・バイク編】
この記事では、映画 "007" シリーズの最新作 "No Time to Die" を観て、筆者が気になったクルマ・バイクについて取り上げる。「モノ映画」にふさわしく、取り扱うクルマ・バイクが個性的なのも "007" シリーズの魅力。できるだけわかりやすく書いてみたい。
【007】No Time to Dieを観る【2/3：洋服・小物編】
この記事では、映画 "007" シリーズの最新作 "No Time to Die" を観て気になったアイテム（ファッション・小物・ガジェット類）について紹介・コメントしたい。クレイグ版ボンド的な「定番アイテム」と「敢えて定番を外す・独自性を出すアイテム」の対比を考えながら観ると、より楽しむことができそうだ。
【007】No Time to Die を観る【1/3：感想編】
この記事では、名作映画シリーズ "007" の最新作、"No Time to Die" について、筆者の「007観」とクレイグ版007への評価を交えてレビュー。伝統の「華やかさや娯楽性の高さ」に加え、人間描写や社会情勢への対応を盛り込み、クレイグ版007の集大成にふさわしい作品となっている。
【紳士の細巻き】ラムダのレインドロップレクタス長傘【超軽い】
この記事では、筆者お気に入りの細巻き傘、ラムダのレインドロップ長傘について紹介。ジャケパンやスーツスタイルに似合うスマートな細巻きの外観と、重量わずか320gの軽量感、味のある鉄木の手元とハイテクな超撥水生地など、見どころが多いオススメの1本だ。
【G-スチール】カシオのGST-W310D【フルメタルからのビッグバン！】
本記事ではカシオの看板製品・G-ショックの金属外装モデル「G-スチール」から、GST-W310D-1AJFをレビュー。筆者がスタンダードだと捉えるミドルサイズ、アナログ文字盤の視認性、質感とコストを両立させた仕上がりが見どころの1本。バンドの付け替えも楽しめるメタルバンドのモデルがオススメだ。
【高コスパ】ユニクロのスーパーノンアイロンシャツ【普段着に】
この記事では、筆者の近年の「ビジネスシャツの鉄板アイテム」になっているユニクロのスーパーノンアイロンシャツをレビューする。何と言っても「綿の肌触りの良さ」「イージーケア性能の高さ」「コスパ感」の3つが融合している点が魅力の1枚。イマイチに感じる点についても、本文で詳細を述べる。
【シチズン】アナデジテンプをオススメする4つの理由【購入レビュー】
この記事では、シチズンの名作腕時計・アナデジテンプの復刻モデルを購入レビュー。「昭和っぽく」も「今っぽく」も楽しめるデザイン、取り回しがしやすいサイズ感、温度センサー搭載という「遊び」が楽しい1本。様々なTPOでも付けこなしがしやすく、老若男女にオススメしたい腕時計だ。
【キーケース】タイニーフォームドのメタルキーフリック【結局DIY】
この記事では、タイニーフォームド (Tiny Formed) のメタルキーフリックを購入したので、自己流のカスタマイズ内容も含めて紹介する。なかなか尖った部分が多く、使いこなしにはカスタマイズが必要だけど、個性的な「アジ」がある製品が好きな方に向いた、男らしさに溢れるキーカバーだ。
【購入レビュー】ソニーのBTスピーカー、LSPX-S3【QOL爆騰】
この記事では、ソニーのグラスサウンドスピーカーの新製品、LSPX-S3を購入レビュー。優しさが増したデザイン、スマホとの連携に特化した操作性、アコースティック音源との相性が良いスピーカーとしての特性が特徴の1台。電子ランタンになるLEDランプとの組合せで、夜のリラックスタイムのお供にも最適な1台だった。
【腕時計】タイメックスのマーリン復刻版【ロービートで行こうぜ】
この記事では筆者が大好きな復刻系ウォッチ、タイメックスのマーリン復刻版（手巻き）をレビュー。復刻といいつつ「上級移行」する製品が多い中、マーリン復刻版の魅力は「タイメックスらしい庶民的なチープ感」をも残している点。とは言え不満な点もあるので、本文にて詳細に述べたい。
【差が出る上質感】シャチハタのネーム9 Vivo【プレゼントにも】
この記事では、シヤチハタの名作ネーム印の上級バージョン、「ネーム9 Vivo」紹介する。ベストセラー商品の「ネーム9」の定評ある内部構造はそのままに、外装を高級感あるメタル仕上げとした1本。エレガントな色味やこだわりの質感で、思った以上の上質感と重厚感。自分用だけでなく、プレゼントにもオススメ。
【鎌倉シャツ】カジュアル134のBDシャツ【短丈シャツの決定版？】
この記事では、メーカーズシャツ鎌倉（鎌倉シャツ）のカジュアルラインの中から、定番アイテムのオックスフォードBDシャツについてレビュー。タックアウトして軽快に着られる着丈、本格的なBDシャツに通じる仕様、そして値頃感のあるプライスが魅力の、カジュアル好きならば必携のBDシャツだ。
【折りたたみ傘】クニルプスのT.220【ドイツより愛を込めて】
こんにちは、物欲紳士です。 急な雨などが増える季節になると、やっぱり便利なのが折りたたみ傘。 この記事では使い ...
【極小】楽天モバイルのRakuten Mini【ポイ活・決済端末】
この記事では楽天モバイルの極小FeliCa端末、Rakuten Miniを購入したので「おサイフ・ポイ活端末として」レビュー。「データ1GB以下は0円」というRakuten UN-LIMIT IVのサービスとの相性も良い、スマートで使いやすい決済用端末として有用な1台だ。
【紳士靴】宮城興業のカスタム靴、謹製誂靴を試す【ふるさと納税も】
本記事では、日本有数の製靴メーカー・宮城興業のカスタムオーダーシステム、「謹製誂靴」で作った革靴をレビュー。広範囲から選べるサイズ、豊富なデザインとオプションが魅力。逆に「1回めから理想の仕様に辿り着くのが難しい」という難点もあるけど、この点も含めて「高度なオーダーの悩み」を低価格で味わえるのが魅力のサービスだ。
【米軍腕時計】ルミノックスのRef. 3001【ネイビーシールズ】
この記事では、現代的な米軍ウォッチを代表する1本、ルミノックスのRef. 3001を紹介する。ミリタリー品らしい機能に徹したシンプルさ、適度なサイズと軽量さによる使い勝手の良さ、頼れる堅牢性と防水性が魅力の1本。「アクティブウォッチが欲しいけど、G-Shockはやっぱり嫌だ」という方にもオススメしたい名作。
【ポケT界のスタンダード？】無印良品の太番手天竺編みポケットT
この記事では、夏に着たいポケットTシャツの名品、無印良品の太番手天竺編みポケット付Tシャツについて紹介。素朴さが良い生地の質感、着やすいパターン、左胸のポケットの実用性、耐久性そしてコスパと、全方位的な魅力が詰まった1枚。数ある無印良品のウェアの中でも、個人的にはトップランクの「名作」だと考える1枚だ。
この記事では、筆者が最近購入したビームス・ライツの "13inch PCケース" についてレビュー。事務用品っぽい製品の多いPCケースらしからぬ独特な外観、ポーチ状のポケットの収納力、「バッグ in バッグ」にも適したサイズ感が魅力。シンプルな鞄の相棒にもピッタリな1品だった。
【紳士靴】コールハーンのローファー、ピンチ・ペニー【愛せる名品】
こんにちは、物欲紳士です。 「カジュアル靴の定番」として数々の名品がある、ローファー・スタイルの靴。 今回は、 ...
【グンゼかユニクロか】カットオフインナーを比較する【機能とコスパ】
この記事では「実売1000円クラスの夏季向けカットオフインナー」として、グンゼとユニクロの2製品を比較する。夏季向けのインナーシャツとして似た特徴がありつつ、設計思想や使用感に違いも大きく、「両社のメーカー・ブランドとしての立ち位置」の違いも含め、興味深い結果となった。
【青島刑事】ウェンガーのコマンドクロノ、70725SAK【まだ現役】
この記事ではドラマ「踊る大捜査線」の青島刑事の愛用品としてもお馴染みの腕時計、ウェンガー (Wenger) のコマンド・クロノグラフ、70725SAKをレビュー。クオーツの実用性、視認性に優れつつも格好いいデザイン、小ぶりで扱いやすいサイズ感が魅力の「語れる1本」だ。
【購入レビュー】ユニクロ+Jのシルクコットンニットポロシャツ
本記事ではユニクロ待望の半袖ニットポロ、+Jのシルクコットンニットポロシャツ (2021SS) をレビュー。肌触りの滑らかさと光沢感を両立した贅沢な素材、繊細で美しい色味、リラックス感と「ちゃんと感」が同居したデザインが魅力。半袖ニットポロのレギュラーモデル化にも期待したくなる、納得の1枚だった。
【究極のTシャツ？】ユニクロUのクルーネックT【男も着ようぜ】
この記事では、筆者が今夏にメチャクチャ気に入ったユニクロUのクルーネックT（半袖、女性用）を、男性目線でレビュー。上質な素材感、男性向けにもハマるデザインのバランス、そして圧倒的なコスパ感が魅力の1枚。着用してみて感じた不満点については、本文にて詳細に述べる。
【サンプルレビュー】機能性Tシャツ "O5PRO CoolingT"
この記事では、台湾から来たウェアブランド、O5PROの涼感Tシャツ、その名も "Cooling T" をサンプルレビュー。酸化チタン配合という「未来感」、生地構造による通気性、化繊でありながら「綿っぽさ」を感じる質感が魅力の1着。洋服の進化の方向性を感じさせるTシャツなのだった。
【日本の夏にも】ジョン・スメドレーのニットポロ、エイドリアン
この記事では、「上品系ポロシャツ」の大定番、ジョン・スメドレーのニットポロ・エイドリアン (Adrian) についてレビュー。クラシカルさとモダンさが融合されたデザイン、極上な生地の質感が魅力の1着。実際に着用してのイマイチな点とその対処法については、本文で詳説する。
【腕時計】カシオの電卓ウォッチ、CA-53W-1【80年代レトロ】
この記事では、80年代に大ヒットしたカシオの「電卓ウォッチ」の現行モデル、CA-53W-1を購入レビュー。レトロ感が逆に新鮮な外観、取り回しの良い重量・サイズ感、高いコストパフォーマンスが魅力の1本。実際に使用してみてのイマイチな点については、本文にて詳細に述べる。
【購入レビュー】G.H.Bassのビットローファー【定番の変化球】
この記事では、筆者が今夏に購入したG.H.バス (G.H.Bass) のビットローファーをレビュー。定番の安心感、普段使いに最適なコスパ感と実用性を兼ね備える「定番の変化球」的な1足。使用してみて感じたイマイチな点については、本文にて詳細を述べたい。
【購入レビュー】セイコーのSBEP003【お洒落デジタル腕時計】
この記事では、セイコー・プロスペックスの "Lowercaseプロデュースモデル" 、SBEP003を購入レビューする。セイコー・デザインのレガシーとも言える「ツナ缶」デザインと、便利なデジタルウォッチの機能が融合した1本。実際に使用してイマイチだと感じた点についても、本文にて詳説する。
【自分のために】シガーロのマウスウォッシュ【マスク生活を快適に】
この記事では、筆者が最近妻からプレゼントされたお気に入りコスメ、シガーロのマウスウォッシュをレビュー。この手の製品にありがちな「ケミカル」感のない爽やかな香りが特徴の、上質な洗口液。パッケージもお洒落なので、男女を問わずにプレゼントにもオススメな製品だ。
【普段使いに】フルトンの雨傘、ナイツブリッジ2【使いやすい】
この記事では、英国の傘ブランド、フルトンの定番メンズ傘、ナイツブリッジ2をレビュー。「英国傘」らしくない適度な太さとボリューム感、実用的なジャンプ機構で、普段使いに最適な1本。実際に愛用してみて不満に感じた点については、本文で詳細に述べたい。
【購入レビュー】驚きの三陽山長、防水友二郎【コスパも良いぞ】
この記事では、驚きの（？）三陽山長のレインシューズ、防水友二郎をレビュー。定番のストレートチップの「ド真ん中」を行くトラッドで安心感のあるデザイン、一体成型の人工皮革の質感と防水性、お手頃な価格を兼ね備えた「色々と安心な」1足。雨天でも革靴が必要なビジネスマンに、ぜひぜひオススメな1足だ。
【腕時計？】ソニーのwena wrist pro【リストバンド化】
この記事では、ソニーのスマートウォッチ、wena wrist pro（ウェナリスト・プロ）を単品リストバンドとして使用してみたのでレポート。筆者個人の感覚では、「まだ常時着用できるデザイン・サイズ感にはなっていない」というのが、現時点での結論。今後の製品の進化に期待したい…！
【喫煙具】ウィンドミルの携帯灰皿、ハニカム3【バッグに常備！】
この記事では、携帯灰皿のベストセラー、ウインドミルのハニカム3を紹介する。ウイスキーのスキットルを思わせるお洒落なデザイン、確実な消火性とお手頃な価格がポイントの携帯灰皿。普段は灰皿のそばで喫煙するけど、「不測の事態」にも備えたい。そんな愛煙家の皆さまにぜひオススメしたい製品だ。
【総額10万円で揃える】腕時計3本の組み合わせ7選【約3万円/1本】
この記事では、以前の記事で提案した「腕時計選びのマスタープラン」に基づいて、「総額10万円で、3本の腕時計を揃える」ことを考えてみた内容をレポートする。コスパに優れるだけでなくそれぞれに魅力的で、つい欲しくなるモデルが揃うのが面白い。テイスト毎に分けて掲載したので、ご自身がお好きなテイストも考えてみてほしい！
この記事では、近年筆者が愛用中のバスクシャツ、オーシバルのコットンロード・ボーダーシャツについてレビューする。バスクシャツの名品・セントジェームスのウエッソンと非常に似た生地感ながら、身幅や柄、ワンポイントがさり気なくお洒落なのが魅力の1着だ。
【米国靴】フローシャイム・インペリアルのコブラヴァンプ、ユーマ
この記事では、米国の靴メーカー・フローシャイムの往年の名品、ユーマ（通称コブラヴァンプ）についてレビュー。外観のボリューム感とスリッポンの履きやすさ、重厚感と軽さが同居した、唯一無二の魅力を放つ1足だ。コーデ例についても本文で記載しているので、参考にされたい。
この記事では、夏場にピッタリのボディーウォッシュ、オールドスパイスのボディーウォッシュ・フィジーについてレビュー。「いかにも南国」な感じのココナッツの香り、十分なデオドラント性のある、海外製品らしく個性的なボディーウォッシュ。せめて浴室は南国感で満たしたいという方にピッタリの、プチ贅沢な1本だ。
【腕時計の名作】カルティエのタンクソロ LM【革ベルトをコーデ】
この記事では角型のエレガントな腕時計、カルティエのタンクソロLMをレビュー。実は腕時計の名門でもあるカルティエの定番シリーズ・タンクのベーシックライン。ベーシックでありながらブランドらしいエレガントさが薫るデザインが最大の魅力。悩みどころの革ベルトのオススメコーデについても、本文で詳細に述べる。
この記事では、ユニクロの感動パンツについて、私物（コットンライク、シアサッカー）をレビューする。盛夏に最適な機能性とスラックスのスタイルが融合した、ビジネスシーンでも「使える」1本。オススメの穿きこなしの方法については、本文で詳細に述べたい。
【12年愛用】レッドウイングの#875、オロイジナル【まだ若輩者】
この記事では「アメリカン・ブーツの本丸」とも言えるレッドウイングの875について、私物の「オロ・イジナル」版を取り上げてレビュー。アメカジ・カジュアルウェア全般に合うスタイル、エイジングによる変化も楽しい色味、ソールのクッション性・屈曲性による履きやすさなど、「日用品」としての魅力に溢れた1足だ。
【文房具】パーカーの名作ボールペン、ジョッター【超ロングセラー】
この記事では名作ボールペン、パーカー・ジョッターの魅力について掘り下げる。1954年の発売以来、60年以上も基本的な形を変えずに生産され続ける製品。高価ではないけれど美しく繊細なフォルムが素晴らしく、日用品として愛用するのにピッタリな1本だ。
【総額3万円台で揃える】腕時計3本の組み合わせ4選【約1万円/1本】
この記事では、以前の記事で述べた「腕時計集めのマスタープラン」をベースに、【3万円台で】基本となる3本の腕時計を揃えることを考えてみた。価格的になかなか難しいテーマではあるけど、価格以上の価値がある腕時計を選べたと自負している…。記事を読まれる方の腕時計選びの参考になれば幸いだ。
【総額3万円台で揃える】腕時計3本の組み合わせ4選【約1万円 / 本】
こんにちは、物欲紳士です。 以前の記事で、「実生活の幅広いTPOに対応する」ための腕時計セレクトとして、「3本 ...
【アメカジ】フェローズのウォバッシュストライプベスト【コーデ例も】
この記事では、フェローズ (Pherrow's) のウォバッシュストライプ生地のベストをレビュー。旧き良き時代の米国のワークテイストが満載の、お洒落なウォバッシュ生地のベスト。モノが結構入るパッチポケットの実用性も高く、お洒落に着こなせる1着だ。
【NIKE BY YOU】ナイキのカスタムオーダーを試す【結構面白い】
この記事では、ナイキマニアでもない筆者が "NIKE BY YOU" でオーダーしてみた、ナイキのブレーザー・ロー（2020モデル）についてレビュー。オーダーシステムと内容の説明、実際にカスタマイズしてみた感想について書く。カスタムオーダーは楽しいです！
【コスメ】物欲紳士のゴミ箱行きコスメ3選【オススメできない】
この記事では、「筆者が喜び勇んで購入してみたものの、合わなかったコスメ」を3つ紹介。あくまで個人的な感想ではあるけど、その理由と「どうしたら良いと思うか」も考えてみた。対象の製品の購入を考えておられる諸兄、あるいは製品関係者の方々の参考になれば幸いだ。
【保存版？】メンズ腕時計選びのマスタープラン【オススメの揃え方】
こんにちは、物欲紳士です。 今回は、これまで本ブログで書いてきた様々な製品レビュー（物欲自慢？）からは少し離れ ...
こんにちは、物欲紳士です。 この記事では、長年禁煙を目指しながら、未だに喫煙者であるワタクシ物欲紳士が、愛用し ...
【大人のG-Shock】GW-5000-1JFをオススメする、4つの理由
この記事では、カシオのG-Shock、ORIGINシリーズの名作、GW-5000-1JFをレビュー。角型ケースと樹脂外装というG-ショック定番のスタイルを踏襲しつつ、シックな細部のデザインや各部の仕上げが特徴の【大人のG-ショック】。不満点については本文で詳説する。
【イマドキのII型？】ユニクロの感動ジャケット【コーデ例も】
こんにちは、物欲紳士です。 すっかり春らしくなってきた今日この頃。 この記事では、春夏のユニクロ定番製品の中で ...
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この記事では、850万枚（！）の累計売上を誇る「はるやま」のモンスター商品、i-shirt（アイシャツ）をレビュー。業界唯一の「完全ノンアイロン認定」を謳う形状安定性の高さ、ソフトな肌触りとストレッチ性の高さによる快適な着心地が魅力の1品。実際に使用して感じる「イマイチな点」については、本文で詳細に述べたい。
この記事では、ネットでオーダーしたSOLVE（ソルブ）の超ノンアイロンシャツをサンプルレビュー。丁寧さが感じられる縫製、優秀な形状安定性、オーダーシステムの優秀さがポイントだと感じた。実際にオーダー＆試用してみて感じた問題点は、本文にて詳述する。
この記事では、SOLVE（ソルブ）のオーダーシャツをサンプルレビュー。本記事では前編として、SOLVEのブランド詳細とオーダーシャツの概要詳細のほか、シャツを実際にオーダーする模様をレポート。サイズの測り方やサイズ決めのコツについて、詳細に述べる。
この記事では、ラコステ (Lacoste) の永世定番ポロ・L.12.12 (L1212) を紹介。今日のカノコポロの基礎を作った定番モデル。ゆったりとしたパターンと鹿の子生地の着心地と機能性、繊細なカラバリの美しさが見どころ。海外仕様と国内仕様の違いなどについても、本文にて詳説する。
この記事では、「究極の軽快感」が特徴のオープンイヤー型イヤホンの新製品、SOUNDPEATS（サウンドピーツ）のRunFree（ランフリー）をサンプルレビュー。耳孔に負荷を掛けず着圧もかけないストレスフリーな設計と十分な音質、そしてコスパ感が魅力の1台。実際に使ってみて感じたイマイチな点については、本文で詳説する。
この記事では、泣く子も黙る（？）ファストファッションブランド、GU（ジーユー）の綺麗めアイテム、テーパードトラウザーSWを「大人目線で」レビュー。海外ブランドのパンツのシルエットにも通じるスマートなパターン、価格の安価さ、気楽に洗濯が可能な点が魅力の1本。着用して感じた「イマイチな点」については、本文にて詳説する。
この記事では、1950年代からの歴史を誇る1枚、フレッド・ペリー (Fred Perry) のM3ポロを購入レビュー。左胸のブランドロゴ以外の装飾が省かれたシンプルさ、適度な着丈とフィット感のある身幅が特徴の1枚。「ブランドの本質」が感じられる、シンプルさが光る定番だ。
この記事では、「復刻系」なダイバーズタイプのタイメックス、Q TIMEX（Ref. TW2T80700）を購入レビュー。オリジナルモデルの秀逸なデザインをリスペクトした復刻の度合いが素晴らしく、豊富なカラバリと良好なコスパで「大人買い」もしたくなる1本。実際に使用してのイマイチな点については、本文にて詳説する。
この記事では、中華系のパワーデバイスブランド、AOHiの "The Future Creative Power Cable" をサンプルレビュー。PD系デバイスにピッタリの「至高のケーブル」。コストを掛けたモノ作り、洗練されたデザイン、オリジナリティの高さが見どころ。筆者なりの改善点についても、本文で詳説する。
この記事では、著名なIT長者も愛用していると話題のカシオのスタンダードラインのダイバーズモデル、MDV-106とMDV-107をレビュー。「あの名作の本歌取り」とも言うべきデザイン、メタルケースに20気圧防水という信頼のスペック、破格のコスパが見どころの1本。イマイチな点については、本文で詳説する。
この記事では「常用できるロングホーズ選び」のため、靴下メーカー製品3種（ハリソン、鎌倉シャツxハリソン、タビオ）とアパレルメーカー製品2種（ユニクロ、無印良品）、合計5つのハイソックスを比較レビュー。王道の製品では鎌倉シャツxハリソン、コスパ製品では無印良品が優秀だったが、無印はすでに廃盤品なのが残念な結果となった。
この記事では、「カジュアルな場面でもロングホーズ（ハイソックスを！）」という前提で、紳士向けのロングホーズの選び方について考える。筆者流の「靴下のコーデ手法」について振り返り、そこから浮かび上がる「日常使いに適した紳士向けの靴下の条件」について考える。
この記事では、2022年に3度目の復刻版が発売されたタイメックス (TIMEX) のアイアンマン 8LAP (IRONMAN) をレビュー。「80年代の米国の香り」を感じるデザイン、スポーツ向きの着用性の良さと実用的な機能が魅力の1台。都合2本を所有してのイマイチな点については、本文にて詳述する。
この記事では、中国は深セン発のオーディオブランド・サウンドピーツ (SOUNDPEATS) のニューモデル、Opera05をサンプルレビュー。特に中高音域の音の解像感の高さが感じられる音質、現行機種と比較して上質になった外装の質感など、性能とコスパだけでなく「持つ喜び」も感じられる機種となっていた。
この記事では、ガストンルーガ (Gaston Luga) のバックパック、プローペル (Praper) をサンプルレビュー。エコやエシカル性を重視する企業姿勢とは裏腹の（？）懐かしさのあるデザイン性。気負わずに使えるお手軽さで、定番カジュアルに合わせたエバーグリーンなコーデにオススメのバックパックだった。
この記事では、BROSKI AND SUPPLY（ブロスキー・アンド・サプライ）のバックパック "Chain" をサンプルレビュー。ビジネス用途にも使えるスマートな外観、実用的なポケット配置、素材にこだわった仕立てなど、「大人なバックパック」にふさわしい1品。アンダー3万円の価格も魅力の製品だと感じた。
この記事では「海外のレッドカーペットでの、シースルードレスの流行」というトレンドニュースから、「装うこと」や「表現」とは何か、今後の私たちの装いに与える影響について考察してみる。私たちの価値観や装いの変革への期待を感じさせるニュース記事のニュアンスに対し、筆者の立場は懐疑的。気楽な読み物として読んでいただけると幸い。
この記事では、米P&Gの家庭向け石鹸ブランド・アイボリーのボディーウォッシュ（オリジナル、ピュア）を男性目線でレビュー。使い勝手はよくある家庭向けボディーソープと同様で万人向け。一方で爽やかさがありつつもクセになる香りに特徴があり、男性向けにも好適な一面がある製品だった。
この記事では「年末企画」として、当ブログの2022年を振り返る。プライベートな事情から更新が滞りがちな1年だったけど、たくさんの方にブログを読んでいただいて感謝。来年は当ブログをより一層パワーアップさせることを目標に取り組んでいきたいと考えている。
この記事では、サウンドピーツ (SOUNDPEATS) の2022年末の新製品・Capsule3 Proをサンプルレビュー。十分な音質、高性能なノイズキャンセリングをはじめとした充実のスペックと優秀なコスパ。本体やアプリの操作性も良く、イチオシできる1台だと感じた。
この記事では、「カジュアルな場面でもロングホーズ（ハイソックスを！）」という前提で、紳士向けのロングホーズの選び方について考える。筆者流の「靴下のコーデ手法」について振り返り、そこから浮かび上がる「日常使いに適した紳士向けの靴下の条件」について考える。
この記事では、2022年に3度目の復刻版が発売されたタイメックス (TIMEX) のアイアンマン 8LAP (IRONMAN) をレビュー。「80年代の米国の香り」を感じるデザイン、スポーツ向きの着用性の良さと実用的な機能が魅力の1台。都合2本を所有してのイマイチな点については、本文にて詳述する。
この記事では、中国は深セン発のオーディオブランド・サウンドピーツ (SOUNDPEATS) のニューモデル、Opera05をサンプルレビュー。特に中高音域の音の解像感の高さが感じられる音質、現行機種と比較して上質になった外装の質感など、性能とコスパだけでなく「持つ喜び」も感じられる機種となっていた。
この記事では、ガストンルーガ (Gaston Luga) のバックパック、プローペル (Praper) をサンプルレビュー。エコやエシカル性を重視する企業姿勢とは裏腹の（？）懐かしさのあるデザイン性。気負わずに使えるお手軽さで、定番カジュアルに合わせたエバーグリーンなコーデにオススメのバックパックだった。
この記事では、BROSKI AND SUPPLY（ブロスキー・アンド・サプライ）のバックパック "Chain" をサンプルレビュー。ビジネス用途にも使えるスマートな外観、実用的なポケット配置、素材にこだわった仕立てなど、「大人なバックパック」にふさわしい1品。アンダー3万円の価格も魅力の製品だと感じた。
この記事では「海外のレッドカーペットでの、シースルードレスの流行」というトレンドニュースから、「装うこと」や「表現」とは何か、今後の私たちの装いに与える影響について考察してみる。私たちの価値観や装いの変革への期待を感じさせるニュース記事のニュアンスに対し、筆者の立場は懐疑的。気楽な読み物として読んでいただけると幸い。
この記事では、米P&Gの家庭向け石鹸ブランド・アイボリーのボディーウォッシュ（オリジナル、ピュア）を男性目線でレビュー。使い勝手はよくある家庭向けボディーソープと同様で万人向け。一方で爽やかさがありつつもクセになる香りに特徴があり、男性向けにも好適な一面がある製品だった。
この記事では「年末企画」として、当ブログの2022年を振り返る。プライベートな事情から更新が滞りがちな1年だったけど、たくさんの方にブログを読んでいただいて感謝。来年は当ブログをより一層パワーアップさせることを目標に取り組んでいきたいと考えている。
この記事では、サウンドピーツ (SOUNDPEATS) の2022年末の新製品・Capsule3 Proをサンプルレビュー。十分な音質、高性能なノイズキャンセリングをはじめとした充実のスペックと優秀なコスパ。本体やアプリの操作性も良く、イチオシできる1台だと感じた。
この記事では、前回記事に引き続きリコー (Ricoh) のGR IIIxを購入レビュー。実際に使用してみて感じたイマイチな点としては「暗所での高感度性能」「固定式のモニターのみな点」「イメージセンサーへのゴミ付着に脆弱なレンズ構造」の3点が挙げられる。
