メインカテゴリーを選択しなおす
新たなカメラが仲間入りしました。紙で出来たトイカメラ、ペーパーシュート。 Paper Shoot 手に入れたのはウッドカバーのモデルですが、ベースモデルは名前の通り厚紙のボディ。 厚さが1センチちょっとしか無いシャツの胸ポケットにも入ってし
ミンナのウタ 片寄涼太×関口メンディー×中務裕太×清水崇監督&アバンギャルディー 東京高等学校 上映イベント
にほんブログ村 にほんブログ村 にしほんグ村 にほんブログ村
Insta360のスマホ用の純正アプリ使って加工してみました。コペンでinsta360 X3 の車載動画 アプリ加工元の動画データーは先日、コペン GR スポーツ で東金の雄蛇ヶ池への釣行の帰りに京葉道路走行中に撮影した360度動画で30分
函館に行けば誰もが行く八幡坂。今回も行った。ちなみに前回来た時も行った。上段はレンズ交換式のライカ、下段は小さなコンデジのGRⅢで撮った。パソコンの画面で仔細に見れば上下2枚の描写の差は明確で、ライカの方が圧倒的に良い。GRの方は「ハイコントラス白黒」という割り切った描写モードなので、当然ではある。ところがブログ程度の大きさ(画質)であれば、その差は大したものではない。むしろGRで撮った写真の方が良く見える。今後、小さなGRⅢだけ持って旅に出ても面白いかもしれない。ただし僕はブログのために写真を撮っている訳ではない。それは単にアウトプットの一形式に過ぎない(備忘録としては重要)。そもそも本当にとっておきの写真はブログには掲載しない。そして「とっておきの写真」は、どんなカメラでも撮ることは出来る。結局のとこ...函館トリップ②~坂の上のカメラ
福島の旅の番外編。酔っ払ったので富士のミラーレスカメラは仕舞い、小さなコンデジGRⅢを片手にホテルに戻ろうとしていた。設定も適切ではなく、殆どのショットが手振れ(被写体ブレ)を起こしていた。これだけは何故かOKだった。しかも通り過ぎる刹那、奥にいる店員らしき人と、手前の客2人の姿を見た。それが見た通りに写っていた。酔っ払いのベストショットとしたい。追伸:一般的なベストショットとは異なる。旅としての個人的ベストショットであり、写真の質とは別の話である。GRⅢ(番外編)この旅のベストショット
由利高原鉄道の曲沢駅。HDR調モードで撮った。せめてRAWファイルを併用すべきだったと後で公開した。今回は15分ほど待てば列車が来ることが分かっていたのに、その15分を待つ辛抱がなかった。GW期間から5月14日の日曜日まで、我が家に客人が滞在していた。楽しい時間を過ごしたが、身体の方はクタクタである。まあそんな時もある。GRⅢ(35mmクロップ、HDR調)曇天の水面に秘境駅
旅に出るとき、潔くカメラ1台にレンズ1本で行きたいと思いつつ、やはり不安になって何本もレンズをバッグに詰め込もうとする。そんな時、「スナフキンだったらそんなことはしない。小さなバッグ一つで一生を過ごす筈だ」と思う。自由と孤独を愛するスナフキン。その姿に憧れつつ、自分がやっていることはその真逆だと気づく。「人は自分の眼で世界を見るんだ。自分の眼を変えないのと同じように、レンズを変える必要なんてないのさ」。そう達観できるのはいつの日か。最近はスナフキンのマグカップがお気に入りだ。朝、これで珈琲を飲み、休日にはホットミルクを飲む。新しいレンズが欲しくなったら、このマグカップを使うに限る。GRⅢ心はスナフキンと共に
コペンにInsta360 X3 を車載して夜のオープン散歩に行ってみました。夜の撮影でも使えそうです。スカイツリーはスターウォーズとのコラボ。