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4年前に母が他界してふるさとに行くこともなくなった、定年後は毎月2回新幹線で一人暮らしの母のところに行ってたが母を看取り、実家も処分したので墓参り以外行かなくなった。間違いなく楽になったのに気分が晴れない、考えてみると、ひとり暮らしの母が生きてる間は先に死ねないという使命感と緊張感があった、それは私の中では晩年の母への親孝行だったかもしれない、4年前に亡くなり喪失感はあったものの、なんとか看取ることがで来たという安堵感もあった。今は自分と妻と子供の事を考えればいいはずなのに、時々襲うむなしい気分はなんだろう、一過性のものかもしれないが不思議な気分だ、それでも人間いつかは死ぬ、両親と同じように、いつかは死ぬ、だから今は頑張って生きるしかない。今は頑張って生きるしかない
気づくのが遅かった 死角から現れた 透明な何かに 体内が侵食されていく 明日を探し 昨日を彷徨う 未知の何かに全てが 覆われてしまう前に 燃やす心と焦げる思い 怒りに走り続けても 悲しみに沈んでも 分岐の座標が 流れていく 上を見つめて下を踏む まとわりつくように 熱を帯び...
おはようございます。コロちゃんは、今朝いつものようにワンコとの散歩に出かけますと、ビュービューと強風が凄い音で吹いていました。北風ビュービューですね。コロちゃんは、直ぐに「木枯らし1号かな?」と考えましたね。皆さん「木枯らし1号」ってご存じ
車庫の窓を開けたら、木の枝から枝へと伝うようにして、鮮やかに赤みを帯びたカラスウリが垂れ下がっていた10月初旬。 その様子を見る度に、「真っ赤だな 、真っ赤だな、カラスウリって真っ赤だな」と、つ
当直の夜が明けました。 今朝もセミがものすごい勢いで大合唱していて、職場5階から見える街並みはすでに強い朝日を受けて白くかすんでいます。 今日も暑くなる・・・ 疑いの余地なく確信できる、そんな朝です。
生きにくい感情を持っていてもいい・・・涙が出そうになりました【瞑想ワークショップ ご感想】
こんにちはMegumi Piel (ドイツ在住)です。 ******************ヴィパッサナー瞑想 ワークショップ2022年12月18日 (日) …
幸せとは…日常生活で、思考があまりグルグルせず静寂や安堵の中にいて、自分がやりたいことをやっている時には、ドキドキしたり、興奮したり、楽しいーーーって、感じら…