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実家は車がありません。父が免許返納した時に処分しました。自分、免許はあるのですが、気づけばただのペーパードライバー。無いものは仕方ない、歩きます。🚌で補えない部分はひたすら歩く。ピクミンブルームの出番です!ということで、今回入手したポストカードをいくつか。秋田犬像大館西大橋親柱ただの橋です。これを確認するためだけに、橋を渡ったのですが、橋に居たのは自分1人でした‥田舎の長閑な風景です(笑)秋田犬のポ...
屋根の雪下ろしに帰る、というと、毎回皆様に心配されます。写真は実家の屋根。今年の1月、雪下ろしのあとの写真です。実家は無落雪屋根我が実家の屋根は、無落雪屋根(スノーダクト方式)といって、中央が低く傾斜になっており、溶けた雪がダクトを通って排水されます。中央の白い部分はダクトを覆う網になっています。(父のこだわりで、かまくらみたいに雪がもられていますが(笑))このように我が実家は、無落雪屋根なので、...
いぬっこ市とアメッコ市、今年はどちらに向かうか熟考中。どちらも2年ぶり、一昨年は土曜日にアメッコ行って翌日日曜日にいぬっこ行ってました。元気で暇があると行動的でいいですね。ただ今年は日曜日は他の予定があるのでどちらか1つに絞りたいところで悩むですます...飴繋
2024年9月30日(日)曇り「道の駅十文字」4時30分外気温16.0度車内気温20.0度寝るときは暑くて寝苦しかったんですが朝はちょっぴり冷んやり、寝袋1枚で全然OKです。早めに寝たことに加えて旅が始まった興奮もあり3時ぐらいから目が覚めていたんですが、体力回復のため起きないで寝袋の中でモゾモゾしていました。車中泊旅のルーティン、いつものコーヒー&ホットサンドをのんびり作り朝食です。昨日頑張って距離を稼ぎましたので今日は一日かけて青森まで着けばOK、余裕です。ゆっくり目の6時50分に出発です。...道の駅十文字通勤ラッシュの国道13号を30分ほど走ると国道105号との交差点に、ここを右折、角館方面に向かいます。案内板「角館駅」角館市内に入り案内板に「角館駅」の文字が、思わずハンドルを切ってしまいました。...北海道車中泊旅-2青森FTで渡道スタンバイOK
「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」のシリーズも漸く40回の大台に乗った。沖縄のパヨクどもにはいつも胸糞になる小生である。特に玉城デニー、日本人としてテメェは絶対許さない!それから小泉進次郎(チョン痔瘻?)、1484ゲル、河野太郎=3人揃って全身無能国賊、
大注目のリノベスポット大館に極悪人現る!?/香港・マカオ旅行2023/3日目④
一体これはどういう事か・・・これまた一体どういう事か・・・_________________ ( 香港・マカオ旅行2023 11月上旬 3日目④ ) オール…
【No.160 大館市】行列のできる人気店!桜木屋 大館店「広東麺」「ニラそば」
桜木屋大館店秋田県北部にある大館市に行ってきました。弘前市から大館市までは約40~50kmほど。車で1時間ほどの距離にあります。今回、訪れたのは秋田県内でも有名店桜木屋さん。混雑時は行列ができる人気のお店。秋田県内では、複数店舗を展開されて
Facebookの過去の思い出5月6日2015年ですこの年もまだキャンピングカーのくれちゃん🚛に出会う前なので番外編です『番外編 2014年5月5日と201…
大館能代空港をあとにして(前の記事はこちら)目指すは道の駅浪岡(アップルヒル)途中、高速道路を利用しながら1時間弱で到着秋には、りんごを買いに来るお馴染みの場所でもあります26周年をむかえるのですね~!道の駅浪岡(アップルヒル)に到着するとまずはワンコたちの散歩から楽しみますここの坂道を上まで登ります(^_-)秋は風が強くて結構大変なのですが、4月は気候が穏やかでとっても気持ちがいい!秋のアップルヒル...
我が家から車で約1時間ほどの所にある大館能代空港秋田県の北部にある空港で、大館といえば忠犬ハチ公で有名ですね(*^-^*)毎月8日には午前到着便の方々を本物の秋田犬がお出迎えしてくれているのだそうですワンワン!ここの空港は、道の駅大館能代空港にもなっています奥に映る建物がターミナルビルですお土産屋さんやレストランなども入っていますターミナルビルや駐車場などの施設は、道の駅大館能代空港と兼用になっています...
冬の秋田きりたんぽ紀行③〜「あけぼの」の系譜をたどる@奥羽本線
〜2023年2月4日(土)〜秋田で迎える朝。午前6時30分。薄曇りの空。出発準備が一段落したところで缶チューハイ🍋休日朝は自堕落に過ごす😑8時ちょうど、イ…
いよいよ忠犬ハチ公のふるさとも秋めいてきました。朝晩の冷え込みには羽織ものが必要どころか、時々暖房機が欲しいと思うレベルまで寒い日もあったりします。でも今は9月。今から暖房機じゃ真冬を過ごすには厳しすぎます。そこは厚めの靴下を履くなり厚めの