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奈良たびの記録が終わらなく😆、なかなか日常が書けないでいる😂今日は羽生くんのアイスストーリー追加公演の千秋楽。実は、この忙しい4月に、日帰りでも仙台に行っちゃおうか、(日曜日に公演の方だけど、)夜行バスで強行しようか、追加公演発表された時は、真剣に考えた。現実、無茶な計画で😓結局、奈良旅したし、諦めなきゃ‼️と自分に言い聞かせて、チケット参戦せずに。今日は、仕事から急いで帰ってきて、CS放送で真剣鑑賞し...
-つづき今日は節分。奈良のあっちこっちで節分会が行われてて、どこで見ようか迷うほど。ちょうどランチをした、すするか、すすらんか。さんが、ならまちなので、そこにある元興寺へ行くことにした。元興寺は、春日大社と同様に世界遺産「古都奈良の文化財」に制定されているひとつ。13時からの柴燈大護摩供(さいとうおおごまく)願いを書いた護摩木(ごまぎ)を炎に入れて焼き尽くし祈願煙が一気に舞い上がり、目が痛くて開け...
【奈良】火渡り修行がある元興寺節分会!鬼の寺って本当?当日の様子をリポート
2月3日の節分、奈良元興寺の節分会へはじめて参加してきました。 鬼の寺といわれる元興寺は「鬼は内、福は内」とい…
「ならまち」散策を満喫♪1泊2日で行く秋の奈良旅2023(前編)
奈良県奈良市の旧市街地「ならまち」を中心に、古都奈良の魅力をご紹介します。春日大社、元興寺などの寺社や、「ならまち」周辺のカフェや工房など、見所たくさんの奈良旅。1泊2日の旅行記の前編です。
7月下旬、奈良市内にある元興寺へ。ここは飛鳥時代からある古刹。一部の建物は世界文化遺産にもなっています。夏には桔梗が咲いて綺麗なので、今回も期待して行ってみました。 桔梗が満開・・・のハズだったが、まばら。代わりに石仏の間に小さなマリーゴールドのような花が。 もちろん、桔梗も存在を主張している。まわりのオレンジや黄色の花が彩りを添えてくれる。 石仏の間にそっと咲く桔梗が愛らしい。 片隅の手水鉢に...
元興寺御朱印 参拝日:令和5年(2023年)5月16日 極楽坊本堂 佛足石 元興寺の瓦 弁天社 極楽坊禅室 かえる石 拝観時間 アクセス 興福寺から徒歩10分、元興寺に向かいます。 世界遺産の碑(ピンぼけでした) 元興寺も世界遺産に登録されています。 入場料500円を払い中に入ります。 極楽坊本堂 極楽坊本堂正面 残念ながら本坊内は撮影禁止でした。 本坊内(元興寺ホームページより) 極楽坊本堂南面 左手の宝物館を見学して順路に沿って進みます。 佛足石 佛足石 石仏群 元興寺の瓦 元興寺の瓦 弁天社 弁天社 極楽坊禅室 極楽坊禅室 かえる石 かえる石 東門が見えてきました。 境内図 受付の社務所…
世界遺産・元興寺には鬼がいる?!お寺で感性を磨いて仕事に生かしませんか
この記事は、元興寺の鬼の妖怪について書かれています。鬼の話で想像力を養い、仕事に生かせたら良いですね。
Uターン主婦のネロリです。ご訪問いただき、ありがとうございます。今日は、奈良旅2日目の続きです。画像多めですが、ご覧になっていただければうれしいです。元興寺斑鳩の里からホテルに戻ったのが3時ごろだったので、休憩してから、ならまち散歩に出かけました。ならまち地区にある元興寺も世界遺産のひとつです。前身は、日本最古の寺院である飛鳥の法興寺で、平城還都により現在の地に移されました。重要文化財の東門。国宝の...
7月中旬、写真仲間と奈良へ行ってきました。以前にも紹介しましたが、奈良市内にある元興寺は今の時期、石仏群の中に桔梗が咲いています。元興寺は飛鳥〜奈良時代には大寺院だった由緒ある寺院で、世界遺産に登録されています。 門を入って左手に礎石に沿って桔梗が咲いている。 まだ蕾が多かったが、このぐらいがちょうど見頃かも。 境内には石仏群の中に桔梗が咲いていて、いにしえの哀愁を感じる。 一番奥ではところ狭し...
・ ※2017年3月の旅行記でござる。 ならまちを歩いていると「元興寺」発見。 ふぅ~む。 有名なお寺なので? なんて読むのかなぁ~、と思って。 にゃんとっ。 そ
主目的地の元興寺(極楽坊)に着きました。空はどんよりしていますが、雨はさほどでもなくて傘を差さずに歩けました。今になって画像を見ると、確かに「元興寺極楽坊...
TAMIKOです。 TAMIKOです。 きのう、実家から自宅に戻り、結構お疲れモード。 だけど、夜にお出かけしてきました、一人で(笑) 世界遺産元興寺で住職のお話を聞き、国宝極楽堂を拝観し、国宝禅室で座禅体験をする、という企画に参加しました
今回訪れたのはこちら元興寺です。【所在】奈良県奈良市中院町11【宗派】真言律宗【開基】蘇我馬子【本尊】 智光曼荼羅【元興寺について】日本最初の本格的伽藍である法興寺(飛鳥寺)が平城遷都にともなって、蘇我氏寺から官大寺に性格を変え、新築移転されたのが、元興寺(佛法元興の場、聖教最初の地)です。(元興寺HPより)こちらの東門から入ります。元興寺では7月上旬、桔梗が見頃を迎えつつありました。まずは本堂でお参り...
10/23、今年初めての県外へのお出掛けで、奈良へ行ってきた。 神戸・大阪の街を抜けて奈良まで2時間のドライブ。 奈良 興福寺 五重塔 今、「 令和大修理前の御開帳 」が行われている。これがお目当て。 国宝・五重塔 は、明治33年以来、およそ120年ぶりの大規模修理が行われるそうだ。工事が始まると、塔は覆われてしまい、当面の間は外観も観ることが出来なくなるんだとか。修理期間は10年を予定。 興福寺の 五重塔 は、天平2年(730)興福寺の創建者である藤原不比等の娘 光明皇后 の発願で建立された。その後5回の焼失・再建を経て、現在の塔は、応永33(1426)年頃に再建されたもの。 今回、公開され…
何度か書いてるのだけれど、今どきのホームページ(それが「本稿」)というモノをやっていて、そこに「往来眺眼装置〜旅往来記〜白黒奈良」として奈良の徘徊写真を纏めている。....古い白黒写真を並べてみてるだけなんだけれどね。(しかもカラーも混じってるし) そこに入れなかった他の写真は、散策装置と云う、散歩写真的頁に纏めようと思っていたのだけれど、それにしては物足りない。そう思ってほったらかしになっていた。...