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『太陽がいっぱい』(60)「たまには映画もイタリアンといきたい」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d99f98184f88ad18b0db44f37e379796アラン・ドロンに「名誉パルムドール」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/25a95a324b01d0621bf96ee07d936e54「BSシネマ」『太陽がいっぱい』
突然ですが、パリは燃えているか?です。昨日、BSNHKで放映されていました。昨年も確か放映されていたと思います。映画好きの小生、戦争映画ではこの映画と史上最大の作戦を何回も観賞しています。この映画は4回目くらいです。史上最大の作戦については5ー6回位見ています。両映画とも白黒で当時の映画のオールキャストです。特に史上最大の作戦はハリウッドの男優のまさにオールキャスト当時のスターの全てが登場していました。パリは燃えているか?は当時のフランス映画の男優のオールキャストです。一番印象に残るのはアランドロンのかっこよさとジャンポールベルモンドのちょっとひょうきんな演技です。見せ場はノートルダム大聖堂とパリ警視庁との間における戦闘シーンです。戦車2台がノートルダム大聖堂正面陣取り対面のパリ警視庁を砲撃するシーンです...パリは燃えているか?
フランス大使と乾杯! アンスティチュ・フランセ東京Je suis allé au Festival de Paris 出来ればご声援お願いいたします m(__ __)m ラ・マルセイエーズ(La Marseillaise) アメリカの国歌もひどいけど、、フランス国歌も、、、また、、 陰謀も戦争も大好きなのよね。 そうこうしてる間に16日日曜日夜中頑張ってご訪問し...
告白 あやかってしまうダ是よ! 出来ればご声援お願いいたします m(__ __)m 山下達郎 SPARKLEファンクラブに入るとかそういう熱狂はいまだに 何にも なかった。でも、今、、ちょっと、私、目が離せない ちょっとおちゃめなこともしでかしてしまう男の子と言うより 紳士なんですけど。見たことも聞いたこともない方ですけど。ファンと言うよりは崇敬にちかいけど、、おちゃめなことしでかすの...
「アランドロン」 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 2023年3月。しばらく家の中に置いていたので色もかわったような・・・ それにしても名前が凄い!(笑)
また、亜樹ちゃんが良い歌を歌っているのを見つけました。 「アドロ」は世紀の二枚目俳優アランドロンの略ではありません。 すみません。謝ります。冗談はさておき。ここは最後に繋がります。 アドロ <Adoro
🎦今日ののぶちゃんの映画録は、1960年に公開されたフランス・イタリアの犯罪映画『太陽がいっぱい』(たいようがいっぱい、原題:Plein Soleil)の当時のテレビ再放映や、レンタル視聴、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察記の投稿してみました。【太陽がいっぱい:作品の概要】『太陽がいっぱい』(たいようがいっぱい、原題:Plein Soleil)は、1960年のフランス・イタリアの犯罪映画です。パトリシア・ハイスミスの小説...
空前の大ヒット映画「トップガン マーベリック」が公開されてだいぶ経ちますがなかなか観に行くチャンスがなくやっとこさ、近所の小さな映画館で観ることができましたが、その映画館が古い映画に出てくるような小さな映画館で( ̄∇ ̄)アランドロンの映画を上映してたりする映画館(^◇^;)しかも私たちが座った椅子がパイプ椅子(^◇^;)(^◇^;)(^◇^;)こんな狭い映画館であのド迫力を体感できるのか?!それなりに私は35年前の一作目を思...
アランドロンが青いりんごをかじるシーン。 太陽がいっぱいだったかな。 ま、アランドロンは何をさせてもかっこいいけどね。 韓国の映画も食事シーンが多いね。 何食べてるんだろうと気にはなる。 かっこよいとかわるいとかの問題ではないかも。 太宰治の斜陽の冒頭の 食事のシーンが好き...
アランドロンが、その熟年の魅力で再び脚光を浴びた頃、こんな粋なデザイン調の眼鏡がよく売れたそうだ。 サングラスというのでもなく、普通の度つき眼鏡に色がついているのもあった。 これはいわゆる「大人の色つき眼鏡」と呼ばれたものだ。 それがまるで比
<改定・再掲> 2017年 後半は 人物デッサンに集中してました。*すべて100均で買ったB4スケッチブックに鉛筆(HB)で描きました ①エルヴィス・プ…
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