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今日はおじちゃんが忘年会なので・・・朝から晩まで 猫さんたちの面倒は全部なっちん、ひとり( ̄∇ ̄;)普段は夜8時のゴハンと←おじちゃん遅い日はなっちん。寝る前…
ペットたちに幸せになってほしければ、まずは飼い主自らが幸せになること。本当は「確固たる真の幸せを掴み取る」的なことを出来れば素敵なのですが、現状でもそこそこ幸せな気がするので、まずは日々の瞬間瞬間に散りばめられた幸せをしっかり感じとる練習を始めました。ひ
第九十五首おほけなくうき世の民におほふかなわが立つ杣に すみぞめの袖 前大僧正慈円 (1155-1225)藤原忠通の子で、兼実の弟。十代前半で出家して比叡山に入山。天台座主を四度歴任した。歴史書『愚管抄』の著者。部位雑出典千載集 主題世の人々のために仏の加護を祈ろうとする決意 歌意身のほどをわきまえないことだが、このつらい世の中を生きる人々に覆い掛けるのだ。比叡山に住み、修行の道に入った私の僧衣の袖を。そして人々のために祈ろう。「おほけなく」身分不相応に。比叡山にはじめて住んで、着しているこの墨染の袖を。形の上からは三句切、名詞止めの新古今調を形成してはいるが、どこかおおらかなところがあり、いかにも後に天台座主といった宗教界の大立物となった慈円のおもかげをよくしのばせてくれる歌である。承久二年、『愚管...小倉百人一首95
私はどうも呼吸が少々下手っぴなようで、集中したり考えごとをしているとき無意識に息を止めてしまいます。結果苦しくなって深いため息をつくことが多いのですが、まるで欠伸が伝染するがごとく私のため息が愛犬にうつるんです。私がフゥーとため息をつけば愛犬もフゥーとた
にほんブログ村 12月18日 水曜日。待ち遠しい女装日でした(゚ω゚)ノ☆ 今回のメイクも思い通りに出来たかな♪ マジでつけまのり換えただけでストレス…
幸せになる秘訣を小分けでお届けいたしております。 ゆるく、ざっくり、お気軽にお付き合いくださいませ。 こんにちは幸せ伝道師@ぽんたです。 本日もご訪問いた…
『ふるさとについて1』はじめにふるさととは、その人に、古くからのゆかりの深い所。生まれ育った土地や以前に住み、またはなじんでいた場所とあります。いつのまにか古稀を迎えていた自分がふるさとについて何か書き残しておきたいと思うようになったのも自然なことなのでしょう。つれづれなるままに、ふるさとに関して様々な本を読んでいると、牧水の随筆に出会ったり、山頭火の句に出会ったり・・・・。私が学んだ小学校の校歌は、山室静(1906年~2000年)作詞、中田喜直(1923~2000年)作曲で、山室静はふるさとの詩人であり、その校歌を口ずさむと幼き頃の思いが甦ってきます。ちなみに、小学校校歌の一番ですが、すばらしいなぼくらのがっこうわたしたちのまなびやあさまもやつもゆかわのながれもみんなわれらのとーもどのきょうしつにもあか...ふるさとについて1
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第九十四首み吉野の山の秋風さ夜ふけてふるさと寒く 衣うつなり 参議雅経 藤原雅経(1170-1221)父は頼経。和歌・蹴鞠の飛鳥井家を興した。『新古今集』の撰者の一人。部位四季(秋)出典新古今集 主題きぬたの音が身にしみる、吉野山の秋の夜の寂しさ 歌意吉野の山から秋風が吹き、夜も更けた。昔、都だったこの里では寒さもいっそう身にしみて、砧(木や石の台)に置いた衣を打つ音が寒々と聞こえてくる。旧都吉野の里は、寒さとともに、衣をうつきぬたの音が寒々と聞こえてくることよ。きぬたは、布地をやわらげたり、つやを出したりするために、布を打つのに使う木、または石の台。『古今集』の冬の「み吉野の山の白雪つもるらし古里寒くなりまさるなり」の歌を本歌とする。家集に、『明日香井集』。『新古今集』以下に百三十二首入小倉百人一首94
【雑記】自分の歩んでいく道こそを信じていく!その道こそ、自分の人生。
こんにちは。 40代独身サラリーマンの学割です! 私は、結婚や家庭を持ちたいという気持ちがありません。
手を繋いで歩き始めた道を- YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人た…
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にほんブログ村↑子育てブログランキングサイト生まれ持った「才能」と言うのは有る。音楽で言うなら「声」勿論トレーニングで歌は上手くなれるだけど、声質は変える事は…
にほんブログ村↑子育てブログランキングサイトPLAYEST『才能ってある。』にほんブログ村↑子育てブログランキングサイト生まれ持った「才能」と言うのは有る。音…
最近「自分軸」が気になっている私。ドラマなどをみながら、ちょいちょい「この登場人物のこの行動は自分軸によるものだろうか?」などと考えるようになりました。今日は月9ドラマ嘘解きレトリック最終回。(ざっくり過ぎるネタバレあり) ↓↓↓女中の身でありながらお嬢様
最近、毎日が自分がやりたいことをできる日々です。今日はシルバーで仕事をしていましたが、やりたくてしている仕事なので、苦痛には感じません。むしろ楽しく働いてい…
第九十二首わが袖は潮干に見えぬ沖の石の人こそ知らね 乾くまもなし 二条院讃岐 (1141-1217)父は源頼政。二条天皇や宜秋門院(後鳥羽天皇中宮)に仕えた後、出家した部位恋出典千載集 主題人知れぬ片恋の嘆き、悲しみ 歌意私の袖は、まるで潮が引いたときでさえ姿を現さない沖の石のように、いくらあの人が知らないなんて言ったって、涙で乾く間もないのですよ。あのお方のことを思って忍び音に泣き濡らす私の袖は、人は知らないでしょうが、「寄石恋」という題詠。沖の石をもち出してきたところに独自性があり、技巧の冴えがあった。殷富門院大輔とともに晩年の定家が高く評価していた女歌人であったことは『新直線集』の歌数からも知られる。新古今歌壇の中で、『正治百首』『千五百番歌合』の作者ともなる。初期の歌を集めた...小倉百人一首92
「パパとママになれた日に」PLAYEST- YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家…
第九十一首きりぎりす鳴くや霜夜のさむしろに衣かたしきひとりかも寝む 後京極摂政前太政大臣 藤原良経(1169-1206)父は関白九条兼実。藤原俊成に和歌を学び、歌合を主催するなど歌壇で活躍した。部位四季(秋)出典新古今集 主題寒い霜夜のひとり寝のわびしさ 歌意こおろぎが鳴いている、霜の降りるそんな肌寒い夜、寒いばかりか私は、粗末なむしろの上に片袖を敷いて独りぼっちで寝るのだろうか。「きりぎりす」いまの「こおろぎ」。「衣かたしき」自分の袖の片袖だけを敷いて寝る。「さむしろに衣かたしき今宵も我を待つらむ宇治の橋姫」と「足引の山鳥の尾のしだり尾の長々し夜を独りかも寝む」の二種の恋歌を本歌にしている。恋歌の匂いがただよっていますが、もとより秋の歌であり、抒情的に四季の歌をよむことは、『新古今』の一つの特色でもあ...小倉百人一首91
ペットに幸せでいてほしければ、まずは飼い主自らが幸せであること&そしてその幸せを実感することが不可欠(→過去記事)とういうことで、目下幸せ実感増幅法模索中な私です。「幸せ」といえばみんな大好きオキシトシン!麻布大学の研究によると、人間&愛犬の絆形成には視線
昨日は雪かきに3回出た。そこまで降ったわけじゃない。でもやらないと、やれる時にやらないと…という気持ちが冬の間はずっとはたらく。だってさすがにお風呂上がって行…
『お父さん、気づいたね! 声を失くしたダウン症の息子から教わったこと』 昨年6月に発売され、もうすぐ1年半になりますが、 またまたこの本がブログでご紹介されていました。 <初めてブログを訪問される方はこちらをご覧ください> はじめに・私の人生を導いてくれた天使のような息子 ご紹介してくださったのは、 英語大好きハーモニーワールドえいごくらぶの 石川恵美子さま。 子どもさんの「英語力」と「幸せになる力」の 両方をサポートされています。 息子のことを 幸せを教える役割を持って 生まれてきた子 としてご紹介してくださっています。 また 彰悟くんのお父様の 正直な言葉で書かれたこの実話は、 一見重そう…
今日はショートで。🤣なんかね、ここのところ心境の変化があった。🙂↔️心境の変化とかいうと大げさなのだが、でも視点がかわったことにあるとき気がついた。😳五木寛…
今日も全粒粉たこ焼きの試作した。昨日はミックス粉8全粒粉2の割合で、粉の全体量を20%減らしたんやけど、今日は、ミックス粉7全粒粉3の割合にして、全体の粉の量はいつもと同じ。隠し味は、いつも2品入れるのを1品にして、代わりにもう一つ別の材料を微量に入れる。焼き心地は、若干固まりやすい印象。完成。箸でつまみやすく、表面に薄皮が出来る印象は昨日と同じ。素焼きでタコ入りを食べてみたら、熱いウチは正直味の微妙な変...
『神の汚れた手』曽野綾子積読になっていた一冊の本『神の汚れた手』です。若き日に読んでも、ほとんど理解出来なかったのでは。それは、人生自分なりに生きてきて、『神の汚れた手』ですが、少しは自分なりに受け入れることが出来るようになったのかなと・・・・。産婦人科医・野辺地貞晴を主人公とする産科医院を中心に、様々な出来事とエピソードからなる物語です。小説って、人生の負の世界というか、日に当たることがない世界が描かれることによって、読者は驚きの世界に遭遇するのですね。まさしく、私は小説『神の汚れた手』を読み進んでいくうちに、人間誕生の過程からその後の出来事・・・・。主人公貞晴とその家族やそのほか登場人物の心理描写などに引き込まれていました。本の帯に書かれていた文を紹介いたします。「真実の愛とは何か?そして罪とは?産婦...一冊の本『神の汚れた手』
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 『言霊(ことだま)』という言葉は、古代日本で…
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第九十首見せばやな雄島のあまの袖だにも濡れにぞ濡れし色は変はらず 殷富門院大輔 (生没年不詳)父は藤原信成。殷富門院(後白河院皇女亮子内親王)に仕え、門院の出家に従い出家した。部位恋出典千載集 主題相手のつれなさを嘆き、つらさを訴える恋の心情 歌意ああ、あの人に見せたいものよ。雄島の漁師の袖でさえ、どれほど波しぶきで濡れに濡れたとしても色が変わらないというのに、私の袖はもう涙ですっかり色が変わっている。「見せばやな」見せたいものですよ。「あま」は漁夫。あの雄島の漁夫でさえ、濡れることは私の袖と同じく、ひどく濡れているけれど。色までは変わっていませんのに。鈴木知太郎氏が、「松島やをしまが磯はあさりせし海士の袖こそかくはぬれしか」(後拾遺集、恋四)という本歌の、「帰結とした所を、むしろ起点に...小倉百人一首90
第八十九首玉のをよたえなばたえねながらへば忍ぶることの 弱りもぞする 式子内親王 (1149-1201)後白河天皇の皇女。賀茂斎院を勤めた後、出家。藤原俊成、定家親子に和歌を学んだ。部位恋出典新古今集 主題人目を忍び心に秘める、忍ぶ恋の激しい心情 歌意私の命よ、絶えるなら絶えてしまうがいいわ。このまま生き永らえたとしても、恋心を隠し通す気力も衰えてしまうことでしょうから。「忍ぶることの」忍ぶこともできなくなり、心が外に現れるかもしれないから。式子内親王の代表作でもあり、『百人一首』中でも屈指の名歌に属する。「忍ぶる恋」(人目を忍ぶ恋)の題詠であるが、この歌題こそ、内親王の美しくも追いつづけた恋の姿勢であった。内親王の家司であった定家は、しばしばその邸に参入し、御病状の変化に一喜一憂するさ...小倉百人一首89
にほんブログ村↑子育てブログランキングサイトパーカー論争、面白いですね。僕の人生の前半は音楽で「ファッション」も切っても切れない物で普段から「おしゃれ」を意識…
にほんブログ村↑子育てブログランキングサイトうちは、「不妊治療」の末に子供を授かったので出来なかった時に感じて居た「お父さん」への憧れの気持ち、「あんな風にな…
にほんブログ村↑子育てブログランキングサイト僕は、おばあちゃん子だったから価値観が古いのかもしれません。(^◇^;)下関の田舎町で育ちました。だから大人の人、…
犬は「人間がストレスを感じているときとリラックスしているときのニオイの違いを区別」できることがクイーンズ大学🇬🇧の研究により明らかになりました。人間はストレスを感じた時に汗や息の匂いが変わり、犬はその微細な変化を嗅ぎ取ることが出来るとのこと。犬の嗅覚が人
「自分は幸せだと感じている子どもの共通点は、親が幸せを実感していること」らしい。 子どもに幸せを感じてもらいたいなら、まずは親が自身の幸せを実感することが大事ということですね。これ↑は人間の親子のハナシですが、私は我が家のペットを幸せにするため飼い主とし
第八十八首難波江の葦のかりねのひとよゆゑみをつくしてや恋ひわたるべき 皇嘉門院別当 (生没年不詳)父は源俊隆。皇嘉門院(崇徳院皇后聖子)に仕えた。部位恋出典千載集 主題旅寝の一夜の契りゆえの一途な女の恋心のあわれさ 歌意難波江の葦を刈ったあとの一節の根のように、短い仮寝の一夜だけのために、難波江の名物「みをつくし」でもあるまいに私は身を尽くして一生恋することになるのでしょうか。刈根に仮寝をかけ、一節に(ひとよ)に一夜をかける。「みをつくし」は、この身を捧げるの意。「わたる」は、時間的にし続ける。「旅宿に逢う恋」という題詠である。旅宿ということから、難波を思いうかべ、芦、かりね、ひとよ、みをつくし、わたると、序詞、掛詞、縁語の技巧をつくし、しかも、旅の一夜のはかない契りのために、生涯身をささげて恋...小倉百人一首88
U-NEXT2024 ベスト5を選ぶらなら?!〜私の幸せ時間
U-NEXT2024年4月加入 とにかく楽しい韓ドラが山ほどある どれほど見れるかというと 画像見てもらったらわかる 同列No.5作品 哲仁王后~俺がクイーン!? これはNetflix部門で入れるつもり。 U-NEXTでしか
前から12月の紅葉シーズンに友人と行く予定にしていた京都旅行 予定変更なのか、変更いう名の、偶然を装った必然なのか 京都迎賓館と貴船と永観堂以外は、当初の計画…
第八十七首村雨の露もまだひぬまきの葉に霧立ちのぼる 秋の夕暮れ 寂蓮法師 (1139?-1202)俗名は藤原定長。俊成の兄弟・阿闍梨俊海の息子。俊成の養子となるが、後に出家した。部位四季(秋)出典新古今集 主題霧が立ちのぼる秋の夕暮れの、静かで心寂しい情景 歌意にわか雨のしずくがまだ乾かずにとどまって輝いている針葉樹(杉や檜)の葉に、霧が谷間から涌き上がってくる秋の夕暮れの光景よ。「まだひぬ」まだ乾かない。「ひ」は「干る」の未然形。村雨がひとしきり降りすぎて「まき」杉や檜などの常緑の針葉樹の総称。一幅の日本画の如き風景を、三十一音で手際よく描きあげ、淡々としてしかも幽寂である。多くの歌合に出席し、御子左家の有力歌人であった。健仁元年、和歌所寄人、『新古今集』の撰者となったが、撰歌途中で没。家...小倉百人一首87
長距離散歩を兼ねて母の納骨堂にお参りに行く途中、ちょっと遠回りしたところに高校の同級生の自宅がある。自宅、というか酒屋さん。彼が高校生の時、御両親が経営してい…
第八十六首嘆けとて月やは物を思はするかこち顔なる わが涙かな 西行法師 (1118-1190)俗名は佐藤義清。もと武士だったが妻子を捨てて二十三歳で出家。諸国を旅して歌を多く詠んだ。部位恋出典千載集 主題恋の物思いで、月を見ても涙がこぼれ落ちる心境 歌意月が私を悲しませようとでもしているのか、いやそんなはずはないのだが、そうとでも思いたくなるほど、月にかこつけるようにして涙が流れてしまうのだ。嘆けといって月がもの思いをさせるのであろうか。「やは」は反語。いやそうではない。「かこつ」はかこつける。月のせいにする。西行には恋歌が多い。隠者歌人西行というイメージからは不思議にさえ思われることであるが、かえって、恋歌にこそ西行の特色をとらえる一つのかぎがあるともいえる。『千載集』以下に二百五十三首小倉百人一首86
最近気になっていること。それは「自分軸」言葉自体は聞いたことがあったものの、うすらぼんやりとした何となくのイメージしかありませんでした。これまでは自己啓発的なことやポジティブお化け的な考え方、スピリチュアルな世界からは距離をおいて生きてきたので(ネガティ
ひとつ前の記事にも書いたように、先日ひょっこりオススメに上がってきた「飼い主が自分軸で生きることでペットの健康も改善する」という内容のYouTube動画を見て以来、自分軸というものが気になり始めた私。疑り深い質なので、最初は正直「ほんまかいな!?」と思いました。
「どうしていつもあんなに幸せそうなんだろう?」小さな幸せの大切さに気づく方法
幸せそうに見える人の共通点は「小さな幸せ」を見つける力 「あの人って、いつも幸せそうだよね」と言われる人がいる。ホンワカした笑顔が特徴で、どこか余裕があって、会話の端々に人の良いところを褒めるような言葉が出てくる。そんな人たちを見ていると、「どうしてあんなに幸せそうなんだろう?」と疑問に思う。